Androidアプリストア Amazonファミリー 2016課題図書 Amazon Cloud Drive adobesubs Amazon MasterCard 2016 Suzuka 8tai Road race nav_flyout_misummersale2016latterhalf ファッション Fire Fire HD 8 Fire HD 10 Fire TV stick Amazon Fire TV Fire TV stick おとなセレクト 真夏の健康アイテム特集 Amazon_meets_LAST Kindle Prime Music マリン・ビーチストア
カスタマーレビュー

417 人中、410人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 パナソニックと比較しながらレビューします, 2015/8/7
投稿者 
レビュー対象商品: 国内正規品・1年保証付 CUISINART クイジナート 全自動コーヒーメーカー(オートマチック)
全自動コーヒーメーカーの魅力は、豆を入れたら挽いてくれて、簡単においしいコーヒーを楽しめること。すごくラクなので、一度慣れてしまうと手放せなくなります。コーヒー豆は粉にするとすぐに味が落ちてしまうので、やはり豆からいれるのがおいしさの秘訣です。でも、全自動のコーヒーメーカーはあまり種類がありません。だいたいの人は、このクイジナートとパナソニックを比較して選ぶのではないでしょうか。価格も2万円前後と近いですし。

5年間、パナソニックのものを使っていたのですが壊れてしまい、今度はクイジナートを買いました。両者を比較しながら、それぞれのよい部分や、クセみたいなのをお伝えしたいと思います。

【まとめ】
最初にまとめておきますと…

クイジナートは粗びきで味が薄めに出ます。抽出時間は短く、すぐにコーヒーが飲めます。温度はけっこうぬるめです。お豆はストッカーにまとめて入れておくので、気分で豆を使い分ける人には不向き。サイズはパナソニックよりもひとまわり大きいですが、外観がすごくおしゃれ。メンテはパナソニックよりも、少し手間がかかります。

パナソニックは、中挽きで、味が濃いめ。豆と水量のバランスを変えると味が大きく変わるので、好みの味を追究しやすいです。コーヒーの温度はすごく高くて、すぐには飲めないほど熱いです。メンテナンスは、粉からいれるコーヒーメーカーと同じくらいの手間なので、クイジナートよりは簡単です。

【お豆の挽き方】
クイジナートは臼を使っているので発熱が少なく、香りが飛びにくいといわれています。パナソニックは、扇風機のようなブレードなので、熱が出て香りが飛ぶのだとか。ただ、実感できるほどの差はありませんでした。よほど敏感な人ならかぎわけられるかも…といった差なので、あまり気にしなくていいと思います。

クイジナートは、豆をストッカーに250グラムまで溜めておけます。コーヒーをいれたい量をつまみで選ぶと、自動で計量して挽いてくれるのです。つまみは「2、4、6、8、10、12杯」から選べます。ストッカーは便利なのですが、何種類も豆を買っておいて気分で使い分ける人には、かえって不便。ストッカーの豆を替えるだけでは不十分で、臼のところに1杯分ほど入りこんでいるので、機械をさかさまにしないといけません。あまり現実的ではないですね。そのような人には、毎回、豆を計量して入れるパナソニックの方が向いているでしょう。

豆を挽く音はうるさいですが、パナソニックよりは小さいです。パナソニックのはすごい音です。挽くのにかかる時間も、パナソニックの方が少し長いです。

【お味の違い】
クイジナートは、かなりの粗びきです。そのため、薄く出ます。浅煎りの豆だと酸味が強く出ます。どちらかというと、浅煎りが好きな人に向いていると思います。慣れや好みもありますが、ものたりなく感じる人もいるかもしれません。でも、これがコーヒー本来のおいしさかもと思う瞬間もあります。ぼくはすごく気に入っています。

パナソニックはけっこう細かく挽くので、味が濃くでます。日本の喫茶店なんかで出てくる味に近いのは、パナソニックの方だと思います。

濃さは3段階で設定できますが、使用する豆の量が違うだけで、挽きの粗さは変えられません。パナソニックも同様で、挽きの粗さは変えられません。

味の濃さは水の量である程度は調整可能です。

相性のいい豆と、相性の悪い豆があるような気もします。パナソニックでは苦いと感じていた安いお豆が、酸味がしっかりしていておいしいと感じるものがありました。相性のよいお豆を探すのは楽しいですね。

いれるのにかかる時間は、クイジナートの方がずっと短いです。すぐに飲めます。

【フィルター】
クイジナートには、金属のフィルターカップがついています。水洗いして使い続けることができるので、経済的。ただし、細かな粉はこのフィルターを通り抜けてしまうので、コーヒーが泥っぽくなります。底に沈殿ができます。紙フィルターを使うことをおすすめします。味のピュアネスが全然違います。フィルターは、ごく普通のコーヒーメーカー用のもの(2~4杯用)でも形を整えてやれば使用可能(V60用では無理です)。

2か4杯と少量入れる場合は、特に紙フィルターを使った方がいいです。フィルターに落ちてくる豆の配置にムラがあって、豆がほとんどない部分をお湯が素通りして、薄いコーヒーになることがあります。

【水の入れ方】
最小は2杯、最大12杯まで。
お豆はストッカーに入れっぱなしでいいのですが、水はつど入れる必要があります。設定した杯数に関係なく、水を使い切るようになっています(なので、水の量で味が調整できる)。本体の後ろのフタをパカリと開けて、水を入れます。狭い場所に設置すると、やりずらくて困ります。入れた水の量は、本体右にわずかに透明な部分があり、そこで見れます(電気ポットと同じ感じ)。もちろん見ずらいです。

2杯で280ccという設定なのだそうですが、明らかに薄くなります。なので、ぼくは2杯で250ccにしています。側面の目盛を見るのが難しいので、計量カップで計ってから入れています。あれこれ試して、好みの水量を把握するのがよいと思います。

パナソニックも、入れた水を使い切るようになっています。本体うしろの水タンクを外すことができるので、水道の蛇口からも簡単に水を入れることができます。この点では、パナソニックの方が使い勝手がよいですね。

【サイズと外観】
アメリカのものですから、かなり大きいです。とはいっても、パナソニックのものも小さくはありません。比較すると、パナソニックよりひとまわり大きいといった感じ。置き場所をイメージしてから購入されるといいでしょう。外観は、クイジナートの方が圧倒的にかっこいいです。キッチンの表情が変わるくらいのインパクトがありますよ。

【熱さ、保温】
すぐに飲めるくらいの熱さ、すなわち、ぬるめです。すぐにごくごく飲んでも平気なくらいです。ぬるいのが嫌な人は、クイジナートにしない方がいいでしょう。パナソニックのは、ふーふーしても飲めないくらい熱いです。

保温機能は一応あります。コーヒーメーカーの下部が熱くなってポットを温めます。ただし、コーヒーがはいると電源が切れて、保温も切れます(消し忘れがないので安心)。ポットがステンレス製で保温力が高いので、これでも十分かなと思います。煮詰まらないのはメリットです。1時間くらいなら放置しても、おいしく飲めます。たくさん作りおきする人には、クイジナートの方がいいです。

パナソニックのは、スイッチオフにしないと保温され続けます(1時間くらい放置すると自動でスイッチが切れたかと思います)。密封性の低いガラス容器なので、保温し続けると煮詰まります。1時間後には、保温されていて熱いのですが、おいしくはありません。

【お豆の消費量】
クイジナートのつまみの杯数でカウントすると、200グラムで64杯でした。2杯でマグカップ1杯といった感じですので、マグカップだと30杯強ですね。

【ポット】
クイジナートで一番よくないのは、ポットの使い勝手の悪さ。デカいのはしょうがないのですが、なかなかコーヒーが出てこない。ほとんどまっさかさまにしないと出てくれません。重いので手首がつかれる。最後の50ccくらいは、フタを空けないと出てきません。あとどれくらい入っているのかもわかりません。でも、すぐに慣れました。

【メンテナンス、日々の清掃】
ポットを外すと、コーヒーがポタリと落ちてきて、保温部分がじゅーっと湯気をあげます。パナソニックではこのようなことはありませんでしたが、何カ月か使っているうちに、同じ症状が出るようになりました。気になる人はすごく気になるかもしれません。

3回に1回くらい、豆ストッカーを外して、細かな粉をとってやる必要があります。挽いた豆の通り道に、ものすごく細かな粉がたまっているのです。付属のハケ(硬くて使いにくい)で取り除きます。これがけっこうめんどうです。豆をストッカーに入れっぱなしにできるからラクできるはずが、ストッカーを外して掃除しないといけないのですから、ストッカーのメリットを損なっています。けっこう気になるポイント。パナソニックでは、このような清掃は必要ありません。めんどくさがりの人にはパナソニックの方がいいかもしれませんね。

洗いもののしやすいさは、パナソニックの方が上です。クイジナートは、フィルター部分のフタが、複雑な構造になっていて、きれいに洗うことができません。水に浸けおきするなど、工夫が必要。ポットは、手が小さい人なら手を入れてスポンジで洗えます。男性だと入らない。

パナソニックの洗い物の手間は、粉からいれる普通のコーヒーメーカーと同じくらいです。

【その他】
時計がついていて、タイマーをセットできます。朝起きたらコーヒーが入っているのは、とてもうれしいですね。ただ、構造上、においがほとんど漏れないので、「コーヒーの香りでお目覚め」ということにはなりません。それに、コーヒーをいれるのにかかる時間が短いので、飲みたい時にスイッチを押せばいいと思います。タイマーはあまり使う機会はないかもしれません。パナソニックにはタイマーはありません。

コーヒーができるとピーピーと音がなるのですが、小さな音ででかわいらしいです。そのせいで、気づかないことも… 自動で電源が切れるので、いれたまま忘れていたということもあります…。

というわけで、それぞれ個性があります。

クイジナートとパナソニック、どちらを買っても後悔することはないと思いますが、自分にあっているのはどちらかを見極めていただけるといいかなと思いました。

【クイジナートが向いている人】
・ぬるめでも平気な人
・浅煎りの豆が好きな人、酸味のあるコーヒーが好きな人
・コーヒーをたくさん作りおきする人
・いつも同じコーヒー豆を使う人
・デザインにこだわる人、洗い物が増えても平気な人

【パナソニックが向いている人】
・熱いコーヒーが好き
・濃いめのコーヒーが好き、苦いコーヒーが好き
・飲むたびにいれる(作りおきしない)
・いろんな豆を使い分ける人
・めんどくさいのがイヤな人、洗い物やメンテナンスは少ない方がいい
レビューを評価してください 
このレビューは参考になりましたか? はい

いいえ

[コメントを追加する]
コメントを投稿する
商品リンクを挿入する際は次の形式を使用してください: [[ASIN:ASIN 商品名]] (詳しくはこちら)
Amazon は、この名前をレビューやディスカッション投稿など、あなたの全提出物と共に表示します。 (詳細はこちら)
名前:
バッジ:
このバッジがあなたに割り当てられ、あなたの名前と共に表示されます。
There was an error. Please try again.
完全なガイドラインについては">ここをご覧ください。

公式コメント

この製品の代表として、このレビューに公式コメントを1つ投稿することができます。これは、レビューが表示されているところのすぐ下に表示されます。   詳細はこちら
以下の名前およびバッジがこのコメントと共に表示されます:
[投稿] ボタンをクリックした後、あなたのすべての投稿とともに表示される公開名を作成するように求められます。

これはあなたの製品ですか?

あなたがこの製品の著者、アーティスト、メーカー、または正式な代表者であれば、このレビューに公式コメントを投稿することができます。これは、レビューが表示されているところのすぐ下に表示されます。  詳細はこちら
あるいは、このレビューに普通のコメントを投稿することができます。

これはあなたの製品ですか?

あなたがこの製品の著者、アーティスト、メーカー、または正式な代表者であれば、このレビューに公式コメントを投稿することができます。これは、レビューが表示されているところのすぐ下に表示されます。   詳細はこちら
 
システムはタイムアウトしました

あなたが製品の代表者かどうかを確認することができませんでした。後でもう一度試してください。または、今すぐ試行してください。あるいは、普通のコメントを投稿することができます。

あなたは以前に公式コメントを投稿しているので、このコメントは以下のコメントセクションに表示されます。公式コメントを編集するオプションもあります。   詳細はこちら
公式コメントの最大数が投稿されました。このコメントは下のコメントセクションに表示されます。   詳細はこちら
サインインが必要です
  [キャンセル]

コメント

コメントの更新情報お知らせEメール受信設定

並べ替え: 古い順 | 新しい順
このトピックの全投稿1件中1件から1件までを表示
最初の投稿: 2016/05/07 21:10:10:JST
Amazon カスタマーさんのコメント:
パナソニックと迷っていたので、とても参考になりました。ありがとうございました。苦くて熱い珈琲が好きですが、デザインは断然こちらですね。
‹ 前 1 次 ›