|
32 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By
レビュー対象商品: JavaScriptパターン ―優れたアプリケーションのための作法 (大型本)
Amazon.co.jp の内容紹介で 「JavaScriptについては一通りマスターした中上級者が、さらに上を目指すための高度でかつ有用なテクニックを盛り込んでいます。」 と書かれていますが、中上級者向けというよりも JavaScript を一通り使えるようになった初心者向け、という感じがしました。 長年 JavaScript を使ってる人が自力で学んでいくような JavaScript の書き方をパターン化してわかりやすくまとめている、という内容です。 『JavaScript: The Good Parts ―「良いパーツ」によるベストプラクティス』 よりもやや高度な内容ですが、ターゲットとなる読者層は大体かぶってるかと思います。 (どちらかを選ぶのであれば、私は本書をオススメします。)書名に 「パターン」 とついていますが、これはデザインパターンを表しているのではなく、もっと広い意味でのパターンを表しています。 (例えば、コメントの付け方もパターン化したり。) デザインパターンについても 1 章使って書かれていますが、デザインパターンのためだけに買うのはやめておいた方がいいでしょう。 JavaScript のプロを目指す初心者にオススメします。 この本を読むための前提知識として、JavaScript の文法一通りと、オブジェクト指向についての基礎と、クロージャについてわかっていれば良いと思います。 |
レビュー詳細 |