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カスタマーレビュー

68 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 一般向け初のオクタコアCPUは一線を画する高性能, 2014/9/20
レビュー対象商品: Intel CPU Core i7 5960X 3.00GHz 20Mキャッシュ LGA2011-3 Haswell E BX80648I75960X【BOX】 (Personal Computers)
Intel社としてはCore i7-980X Extreme Editionから4年半ぶりにコアを
2つ増やして合計8コアとした製品。予想より早く登場し、そして
期待した性能を持っていました。

各所レビューのあるとおり、本製品はあくまでも「マルチスレッド
アプリケーションをフル活用」するためのCPUであり、単純作業を
効率よくする・・・といった性質のものではありませんのでご注意を。
よくゲーム向けに検討したい声もあるようですが、「よくお考えに
なった方がいい」と感じます。

何となくコア数が多い方がいい、な考え方であれば下位5930K/5820Kで
十分間に合います。普段使いであれば4コアで困ることもないと思い
ますが、若干引っかかりを覚えるですとか、プロセッサパワーを使う
ようなシーンの時に、ヘキサ=6コアの2製品でまかなえるはずです。

ではオクタ=8コアもの力をどこで発揮すればいいのか。一番わかり
やすいのが、よく言われているエンコード作業や3DCGレンダリング、
科学技術計算を並行して何本も走らせるような使い方でしょう。

いわゆる「コンテンツクリエイト」をされる方にとって、とても
有意義なCPUに仕上がっています。16スレッドのタスクマネージャーは
Xeonを彷彿とさせるような中身になっており、にやけてしまうものです。

実際の性能として、エンコードの例ですけど・・・
私はTMPGEnc Video Mastering Works 5を用いていますが、4930Kから
本品へ乗り換えました。クロック周波数は同じ4.2GHzに統一し、フルHD
/60pムービー(5分程度)のエンコーディングをかけてみましたけど、
4930Kで90分かかっていたものが本製品では60分と、実に33%の向上に
つながりました。

コア数が6から8に上がることでその数値に当てはまりますが、あくまで
「理論値としてそうなる」=数値上の計算なだけで、実際は多少低下する
のが一般的な見方のはずです。そこにAVX2の新命令なども併用することで
数値通りの性能を発揮するに至り、ここまでのパフォーマンスアップに
つながったのでしょう。長尺ムービーになればなるほどこの開きは大きい
ものとなり、1分でも、1秒でも惜しいという方にとっては待望の品に
仕上がっているのではないでしょうか。

環境面性能としては、ほぼ「プロセス技術が支配している」傾向があり、
オーバークロック耐性や発熱量などは、4930Kのそれと変わりありません。
つまり22nmプロセス・トライゲートトランジスタの特性を引き継いで
いるといった感じです。IvyBridge-EからHaswell-Eとなったわけですが、
物理的な性質、といった観点では変わるところはなさそうな印象です。

Haswell-Eになり統合電圧レギュレータ(iVR:integrated Voltage Regurator)
を搭載したことが大きなポイントになるのでしょうが、正直、このCPUは
省電力云々よりも、どれだけその膨大な演算力を生かせるかに考え方を
変えた方がいいのかもしれません。

といいますのも、8コアになり、ダイ面積も増加した結果、発熱量は当然
上昇し、オーバークロックなどをすればCPU単体で200Wは軽々超えて
しまう製品となっているからです。とはいえ、Xeonとは違った楽しさが
本製品にはあり、OCも私は4.2GHzでとどめていますが(実用性重視)、
初物のコスタリカ製では4.5GHz程度までは空冷でも出せるようですね。

(さすがにCPU温度が90度近くにもなりましたので、あきらめましたが
>水冷などでは変わるのでしょうね。ちなみに4.2GHzですが、可能な限り
低電圧駆動なども詰め、マザーボードの質も問われるのかなと思った次第
です>Rampage V Extremeにて、1.18Vで駆動中>温度は70度前後
(クーラーはNoctua NH-D14 SE2011を使用です
 >通常利用時は300〜500rpm、エンコード時で1000rpm程度でした))

3900番台の時のような8コアを6コアにといったことはなく、ダイ写真
の通り8コアをフルに活用する構成ともなっているわけですけど、22nm
ではさすがに4GHz以上のOCはかなり堪えるようです。であれば環境面
には目をつぶり、思いのままそのパワーを手中に収める方が満足度は
高くなるはずですからね。マルチCPUができないからこそ、単体での
性能の限界に挑戦する。5960Xはそんな性格の品だと感じています。

発売前まではダブルグリスバーガーの再来ですとか、TSX命令無効化
ですとか、よくない噂ばかりがつきまとっていましたけど、実際商品を
手に取れば、そんな杞憂はすべて消えてなくなります。今回は12万円と
かなりの出費になってしまいましたけど、満足度は高い商品だと思います。

むしろ、「もっと性能を引き上げた6960Xが早く出ないかな」、なんて
思うようになることうけあいでしょう。これになれてしまうと、その
ような発想になってしまうことが、悩みの種なのかもしれませんね。

近い性能とされるXeon E5-2687W v2では倍の価格もするわけで、本品なら
ほぼ半額でオーバークロックまで楽しめるわけですから、プロセッサパワーを
貪欲に追求される方にとって、またとないCPUが誕生したといえましょう。

おまけ:オーバークロックは電圧にして1.2V・・・クロック周波数では
おそらく4.2GHzあたりになると思いますが、ここからが勝負所でしょう。
空冷ではフル稼働時、ハイエンド製品でも80度台まで上がってしまい、
ファン回転は上限止まりになりやすいです。

水冷が切実に検討されるCPUはこれが初めてなのではないでしょうか。
1.3V以上を常用したい際はほぼ必須といえる発熱量になってしまいます。
(もちろん定格動作では全く問題ありません)

OC時は電力消費も激しいものになりますので、12Vラインで50A以上の
出力を持った電源と組み合わされることを、強くおすすめいたします。

(小言ですがインテルさんとしては今後、日本のユーザーの立場を重要視
しているのであれば、ソルダリングはこのクラスは「当たり前のもの」
とし、製品発表時点で公開しておくのがいいでしょうね。こんなところで
マイナスイメージがつきまとうのは、実にもったいないことだと感じます)
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