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レビュー対象商品: 死霊のはらわた2 【ブルーレイ&DVDセット 2500円】 [Blu-ray] (Blu-ray)
オリジナルの素材からしてクオリティはあまり期待していなかったが、それにしてもこれがBD画質かと言われてたらかなりキツイ。 BDらしい高精細な画質は全く感じられないし、 DVDとなにが違うんだ? と言いたくなる。 また、DVDは81分、BDは84分となっているが これはPALマスターの早回しによる誤差で本編に違いはない。 よって、BDはDVDと同一マスターではないことは明らか。 で、他の方も指摘されているようにSTUDIO CANALの稚拙な字幕!! BDは直訳的な字幕に変わっており、 DVDに比べてかなりヒドイことになってて、 表現も固く、文法としておかしい部分もかなりある。 以下、一例をDVDとBDで比較してみた。 (以下:DはDVD、Bはブルーレイ) D 「その意味は“死の書”」 B 「平たく言えば“死者の書”」 D 「邪悪な死霊は生きてるものにのりうつる」 B 「邪悪な霊は命を得ることが可能になる」 D 「ハロー ダーリン」 B 「私のあなた」 D 「私は死体を切断できなかった」 B 「彼女の肢体を切り離せなかった」(この場合は死体が適切) D 「私の地下室に誰かいるぞ! 生きた魂を持ったやつが!」 B 「私の果物貯蔵庫に誰か居るわ! 新鮮な魂を持った誰かよ!」 D 「さっき唱えた呪文は死霊を呼んだだけだわ」 B 「朗読したのは第1章だけよ それが悪霊を具現化させた」 D 「死霊を裂け目に追い返さないと」 B 「悪霊を割れ目の中に送り込むところがあるわ」 開いた口が塞がらない字幕のオンパレードで、 いかにひどい翻訳かが一目瞭然。 ジェネオン・ユニバーサルはこのようなひどい字幕に対して 何とも思わないのだろうか? CANALの稚拙な字幕は以前から指摘されているのだから、 商品化する前に日本で翻訳をチェックするとか、 それぐらいするのはメーカーとしての責務だと思うが・・・・。 ※ブログ「ブルーレイ&シネマ一直線」より。 |
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