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カスタマーレビュー

46 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 毎日が撮影日, 2015/11/19
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レビュー対象商品: Panasonic ミラーレス一眼 GM1S レンズキット ブラウン DMC-GM1SK-T (Camera)
LUMIXはGF3を使っていました。更に小さくて感度やAF速度が改良されたGM1は登場した時から狙っていました。写真はカメラがないと撮れないので、毎日持ち歩ける小ささと軽さが大切だと思います。

寸法は知っていましたが、実物を見てその小ささに驚きました。レンズマウント以外の部分が薄いので数値以上に小さく感じます。GF3も当時としては良いカメラでしたが、2011年6月発売のGF3と2013年11月発売のGM1(このGM1Sは2014年11月発売)の僅か二年半の間の技術の進歩の凄まじさ。GF3のISO1600よりGM1SのISO3200のほうがノイズが少ない。AFはGF3も速かったのですが、更に速くなり、ほぼ一瞬でピントが合います。

背面のダイヤルもGF3では軽すぎて不用意に回ってしまいました。露出補正が動いているのに気付かなかったことがありましたが、このGM1Sは重めになり勝手に動いてしまうということがありません。充電器はGF3と同じ型番ですが、電池の厚さが薄くなっています。そのために容量も2/3に減りました。究極の小ささを目的にしたカメラなので、この点はトレードオフと思います。

特筆すべきは電子水準機が内蔵されたことです。左右の傾きだけではなく、見上げる見下ろすの前後の傾きも表示されます。ブログに掲載された写真を見ていると水平が出ていないものが多くあります。本人は写真を撮った時の気持ちが強く記憶に残っているので気付きませんが、見る人は気になります。水準器を活用すれば垢抜けた写真が写せると思います。

サイレントモードも加わりました。シャッター音が全くしません。お店で許可を得て写真を撮る時、私は多めに撮りたいのですが、音がすると随分たくさん撮りますね等と言われます。GM1Sだと構図を見ているのかなぐらいにしか思われません。GF3はかなりしゃきっとしたシャッター音です。高級感があって、他人に貸すと良いカメラですねと言われるのですが、音はしないのに越したことはありません。ただし古い蛍光灯の照明などでフリッカーが出ることがります。

オリンパスが1980年に雑誌に載せた広告に「XAにしたら、毎日が撮影日になった。」がありました。レビューのタイトルはXAへのオマージュです。XAというのは画期的に超小型で高性能なカメラでした。大きくて重い一眼レフを毎日持ち歩くのは大変。でも、日常のシャッターチャンスを高画質で捉えたい。そういう目的のために写真撮影が趣味の技術者が自分でも使いたいと設計したカメラです。XAは幅102mm、高さ64.5mm、厚さ40mm、重さ225g。このGM1Sは幅98.5mm、高さ54.9mm、レンズ込みの厚さ54.4mm、レンズ、電池、メディア込みの重さ274gです。レンズがズームな分だけ厚さと重さがやや大きいですが、良い勝負です。ペンタックスのQという1/2.3インチのセンサーを使ったミラーレスカメラがありますが、それと殆ど変わりません。センサーの面積が約10倍のマイクロフォーサーズでも大きさが変わらないというのは凄いですね。

少し気になったのはシャッターボタンの全押しにやや力が要ること。GF3等と同じ圧力なのかもしれませんが、ボタンが小さいために更に押し込む感じになります。このカメラは小さく軽いので手ブレを誘発しやすいのではないかと感じました。キットの12‐32mmレンズは一眼レフのキットズーム以上に高画質ですが、他のサイトの購入者レビューに甘いという表現がありました。購入してからまだ100枚ほどしか撮っていませんが、画素等倍でチェックして甘さは感じられません。最広角側の12mmの周辺部にやや甘さは感じられなくもないですが、それ以外は信じられないくらいに良く写る標準ズームです。それ以上の性能を求めるなら、単焦点レンズかF2.8の高級版のズームを使うしかありません。そういうことから、このレンズを甘いとする意見は微妙な手ブレが原因ではないかと思いました。

手ブレというのは写真を見て像が流れているものだけではありません。拡大して何となく甘く感じるのも微妙なブレが原因の場合が多いのです。自重があり剛性が高い三脚に取り付けても、一眼レフのミラーの振動が影響する場合もあります。

なお、設定に「半押しレリーズ」という項目があります。普通は半押しでピントを合わせ、その後に全押しでシャッターを切りますが、それを半押しでシャッターが切れるように変更できます。手ブレ防止にはこの機能を積極的に使うのが良いと思います。上に書いたオリンパスのXAも触っただけでシャッターが落ちる仕様でしたが、ユーザーからクレームがあったらしく、その後のXA2ではシャッターボタンの遊びが深めに変更されました。小さくて軽いカメラだからこそ、触っただけでシャッターが切れそうなほど軽いレリーズにしたのだと思います。ただし、それがユーザーに受け入れられるとは限らなかったようです。実は最近記念撮影のシャッターを知らない人から頼まれました。LUMIXのコンパクトカメラなので説明を聞かなくても分かると思いましたが、シャッターを押したつもりが切れていませんでした。それもやはり簡単にシャッターが降りては困るという苦情があったのでしょうか。いすれにしろ、時期GM2ではシャッターボタンのストロークを短く、半押しと全押しの識別には慣れが必要なぐらいにして欲しいと思います。GFシリーズとは違い、上級者もターゲットにしているでしょうから、手ブレの怖さを知っている撮影者には歓迎されると思います。

電池の持ちは良くありません。一日で使い切ることは無いでしょうが、毎日あるいは二日に一度は充電が必要に感じました。銀塩のカメラで予備のフィルムを持ち歩くように、ミラーレスでは予備の電池を持ち歩くのが常識かもしれません。

このカメラの最大の特徴はペンタックスのQと並ぶ究極の小ささです。それが必要でなく、自分撮りが必要な場合はGF7にしたほうが良いと思います。私は小ささと軽さを選びました。各部の仕上げも美しく、他人に見せて自慢したいカメラです。

【追記】

小さすぎて手ブレを誘発しやすいのではないかと書きましたが、その後ズームの25mm(換算50mm)で1/8や1/10で幾つか夜の街を撮影しました。画素等倍や2倍で見ても手ブレの兆候がありませんでした。手ブレ補正は公称値どおりとならないことが多いのですが、このレンズは間違いなく三段分の効果があります。最初のレビューを書いた後にシャッターボタンを押す練習を何度もしたこと、カメラの持ち方を工夫してみたのが良かったのかもしれませんが、12-32mmズームのOISの効果が大きいと思います。

GM1Sと12‐32mmレンズで撮った写真を添付しました。寅さんで有名な葛飾区柴又の帝釈天の参道の商店街です。日没後30分です。辺りはかなり暗くなっています。ISO3200、1/25、f/4.2、焦点距離18mm(35mmフィルム換算36mm)です。

真ん中の電柱が少し左に傾いています。写真の水平が出ていることは右側の街路灯の支柱、左側の店舗の壁の傾斜から分かります。どちらも広角レンズのパースの影響で八の字(台形の斜辺)に傾いて写っています。内蔵水準器がなかったら傾いた電柱を基準に撮っていたと思います。

二枚目と三枚目は江東区の東京都現代美術館です。撮影可能な展示を三階から一階の展示室を見下ろして撮ったのが二枚目です。ISO200、1/60、f/3.5、焦点距離12mm(換算24mm)です。三枚目は一階の展示室で作品を見上げました。ISO200、1/100、f/3.5、焦点距離12mm(換算24mm)です。このレンズは広角側に樽型の歪曲収差があります。JPEGでは補正されますが、それでも12mmでは少し歪曲が残っています。

四枚目は同じ江東区の深川江戸資料館の展示です。ここは行ったことがある人なら分かると思いますが、資料の保護のためか照明がかなり暗いです。それでもISO3200と手振れ補正で何とか撮れました。一眼レフのファインダーなら真っ暗で何も見えないかもしれません。ミラーレスの液晶モニターだから被写体が鮮明に表示されます。ISO3200、1/4、f/4.2、焦点距離18mm(換算36mm)です。この写真は微妙な手ブレがあるかもしれません。画素等倍で見ましたが、ブレがあるようなないような。しかし、通常の鑑賞サイズなら全く問題ないと思います。
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