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カスタマーレビュー

140 人中、125人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 VOR機能がほとんど使いものにならない。, 2013/8/30
投稿者 
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: SONY ステレオICレコーダー FMチューナー付 4GB ブラック ICD-UX533F/B (オフィス用品)
10年前に購入したソニー製テレコTCM-AP5(VORとDPC機能付き)から買い替えた時代遅れの人間です。
最初は、「内蔵マイクでステレオ録音が長時間可能な小型ICレコーダ」の便利さに驚きましたが、慣れてくると文句が出てきますね。
主な利用目的は講義の録音と発音の練習、音楽の視聴、ネットで拾った英語教材のヒアリングなどで、音楽録音はしません。
主に使う機能は、以下の2つです。
1. VOR(録音時、音量が小さくなると一時停止、音量が大きくなると再開する機能)
2. DPC(デジタルピッチコントロール:再生速度変更)
従って、録音は音楽ではなく「人間の音声」のみについてのレビューとなります。
全体的に優れている製品だと思いますが、特にユーザーインターフェースは残念な設計となっています。

1. 起動は3秒くらいで結構速い。全体的な処理速度も苦にならない。
電源ボタンはスライドさせるタイプで、電源オンとは逆方向にスライドさせるとホールドになります。
電源オフにするときは1秒くらいスライドしたままにする必要がありますが気にはならないでしょう。
録音終了時の保存処理も2、3秒程度といったところ。
付属電池はサイクルエナジー単4でした。

2. 内蔵マイクも結構いいです。
ただし無指向性なため左右の広がりはあまりなく、感度も少々低めで、ちょっとこもった感じになります。
小型の外部コンデンサマイクECM-ZS90のステレオ録音モードと比較しましたが、当然ながら外部マイクの方が明らかに音質が上です。
内蔵マイクとしては高音質な方でしょう。
テープ時代は内蔵マイクがモーター音を拾うという悲しい仕様でしたが、ICレコーダーにはそんな問題はありません。

3. USB接続
ICレコーダそのものが結構大きいので、付属のUSB延長ケーブルを使わなければ両隣のUSBポートをふさいでしまうでしょう。
私は延長ケーブルをPCに繋ぎっぱなしなので問題はありません。
ちなみに延長ケーブルにUSBメモリを挿しても何故か反応しませんでした。

4. ノイズカットについて。
録音時のLCF(低音カット)は人間の音声の録音なら大体使えますが、
再生時のNCF(人間の音声以外をカット)は人間の音声も劣化しやすいため(特にサ行やハ行)、音声部分がハッキリと録音されてない限り使えませんね。
雑音もかなり消えるのですが、全体の音量も減ります。要するに状況を選ぶ機能です。
まぁこの辺は当てにしてません。音声処理の分野は昔から大して進化してませんから。

5. DPC(デジタルピッチコントロール)は、起動さえしていれば例え1.00倍速に設定していても音質が明らかに劣化します。
ノイズカット強が効いているような音質になります。
これはちょっと困りますね。
DPCはたまに使うので音楽ファイルを聴くたびに音質を気にしてスライドスイッチをバチバチとオンオフするのは面倒です。
1.00倍速の時はDPCをオフ扱いにしてほしかった。

6. 非常に困るのがVORの仕様です。
テープ時代と違って、VORで録音開始したときに「最初の取りこぼし」がほとんどないってのはとても良いです。
しかし他社のVOR機能と違い、VORの感度(停止・再開する音量レベル)が設定できない。
そのためマイク自体の感度を変更して、擬似的にVOR感度を変更する必要があります。(説明書に書いてある)
しかしこの場合、全体の音量が下がるという致命的な弱点があります。
マイク感度を高→中の1段階低下でもかなり音量が下がります。
以前使っていたソニー製テレコですらVOR感度を高・低の2段階に変更できるのに、まさかこの時代に出来ないなんて思いもしませんでした。
この機能を当てにして買ったのに。
購入前に公式サイトの取扱説明書を熟読する必要がありますね。
ちなみにマイク感度が実質3段階ってのは微調整が出来ず厳しいですね。5段階あれば・・。
高・中・低(音声用)と高(音楽)、低(音楽)の5種類です。

7. FMは内蔵スピーカーで出力できました。ただしアンテナ代わりのヘッドフォン(ただの延長ケーブルでもよい)を繋ぐ必要有り。
スピーカーの出力は非常に小さいです。
イヤフォンとスピーカーの音量がまるで違うので、両方使う人はその都度、音量を上げ下げする必要があります。

8. この機種に限りませんが、画面が狭いのでファイル名をすべて表示するのは至難です。
いちおう画面からはみ出ている分は再生するとスクロールしていくので確認はできますが、スクロールはもうちょっと速くして欲しい。
タイトルを確認するために画面とにらめっこする必要があります。
あとは再生時に経過時間と残り時間を同時に2つ表示できるようにして欲しかったですね。
常に表示されている録音可能時間(録音ビットレートとメモリ残量で決まる)は基本的に必要ないので再生時には非表示にして、空いた部分に残り時間を表示して欲しかった。

9. テレコ風の早送り・巻き戻しシステムが欲しい。(要望)
ICレコーダなのでABリピートは便利ですし、ファイル単位の頭だしはさすがに高速ですが、位置の微調整は面倒ですね。
早送りボタンを0.5秒くらい押し続けると「もう一度押すまで早送りしっぱなし」という方式がオプション選択できればよかったです。
もしくはイージーサーチモード時に、早送りダブルクリックで設定の10倍送り・・・とかがあれば。
とにかく早送り、巻き戻しは充実させて欲しい。
長時間のリスニング教材、講義、ドラマCD的な物を聞く場合、とにかく早送り巻き戻しが面倒ですね。
当機で録音したファイル以外はトラック(目印)が設定できません。
ついでにブックマークのような機能があれば長時間のファイルを聞くときに便利だと思います。

10. メニューはとても使いづらいですね。
これはソニーに限らずおそらく大抵の機種で共通だと思います。
前回選択したメニュー項目を覚えていないので毎回移動しなければならない。
買った直後に設定をいじりながら性能テストする時に指にストレスがたまります。
使った人にしかわからないと思いますが、下図のようになっています。

カテゴリA |  メニュー1
カテゴリB |  メニュー2
カテゴリC |  メニュー3

画面左側に縦にカテゴリアイコンが並び、画面右側にメニュー項目が縦に配置されています。
カーソル左右で「カテゴリとメニュー項目間」の左右フォーカス移動、
カーソル上下で「カテゴリ間」の上下移動、または「メニュー項目間」の上下移動となっています。
もちろんスクロールしなければ見えない項目がある訳です。
メニューを探しまわったりする場合、わざわざ左右キーを押してカテゴリとメニューの行き来をしなくてはなりません。
これって、下図のようにすればキーを押す回数が減ると思うのですが如何でしょう?

カテA カテB カテC
------------------
  メニュー1
  メニュー2
  メニュー3

カーソル左右でカテゴリ間移動、カーソル上下でメニュー項目の移動にすればかなり楽になります。
私のような素人には分からない難しい理由があるのでしょうか?
画面サイズと文字の大きさを考えても画面内に収まるはずです。

追記)あとで知りましたが、これらはsonyのPS3などで使われている「クロスメディアバー」に近いそうです。
ジャンルが変われば特許も変わるのでしょうか。

11. 「フォルダ」ボタンの仕様もちょっと面倒です。
フォルダボタンを押すと現在開いている「フォルダ一覧」が表示されます。
「ファイル一覧」を表示させるためには毎回右ボタンを押して移動する必要があります。
これは多数の音楽ファイルを聴きまくってる時に切り替えが非常に不便です。
また、フォルダ一覧およびファイル一覧ではページ単位のスクロールが出来ないため移動が非常に面倒。
これがボタンの硬さと相まって指が疲れたり痛くなったりします。
フォルダ表示中は両隣の「メニュー」「トラックマーク」ボタンをスクロールボタンにすればいいのに。
あと、ファイルとフォルダの並び順が不明。ファイル名前順に並び替えたいのですが説明書を見てもやり方が分かりません。

12. 高ビットレートでモノラルmp3録音したい。
モノラルmp3はたった48kbpsが上限です。
講演などではモノラルズームマイクなどを使用するので、もう少し高音質な録音ビットレートが欲しいですね。
96kbpsと128kbpsぐらいは欲しいです。
ステレオ録音なら高ビットレートがありますが、モノラルマイクでステレオ録音すると片側にしか録音されませんので、別途変換プラグが必要です。

13. (内蔵マイク使用時)録音一時停止時と再開時に、録音ボタンを押した音を拾う。
かなりうるさいです。ノイズカットフィルタを使えば小さくなりますが、なるべく使いたくありません。
遅延録音する設定があればいいのですが。

---------------------
個人的には、この価格帯で声の録音が主目的ならオリンパスのV-802辺りを買えば良かったと後悔しています。

V-802が優れている点は、
・オリンパスのVCVA(音の大きさに応じて録音自動停止・再開機能)はICD-533FのVORと違って感度が設定可能。
・小さな音を大きくするボイスバランサーが付いている。(録音したファイルのみ)
・PCからコピーした音楽ファイルにもインデックス(テンプマーク)が付けられる。長時間のリスニング教材用に便利そう。
・声だけ抽出・声だけ再生の機能がある。(これは使った事がないため不明ですが録音できているか全体確認には便利そう。まぁNCFレベルの判別性能でしょうが)
・WMAなどの録音形式が多く、MP3で256kbpsが可能。ICD-UX533Fはmp3だと192kbpsまで。(音楽録音でなければそれほど重要ではないかも)

劣っている点
・DPCがメニューでオンオフ(ICD-UX533Fは側面スライドスイッチ)
・ファイル名に録音日時が付加できない
・(ボタン長押しでの)早送り、早戻し時に音声が出力されない。これはかなり厳しいです。
・USB充電で確認ボタンを押す必要有
・デザインが少々ださい

ICD-UX533Fはハードウェアだけ見れば価格なりの機能があると思いますが、ソフトウェアが使い勝手悪いです。もったいないです。
いや、他のメーカーと同様にボタンをケチって操作性を悪くしているのも原因ですが。
昔と違ってデジタルなんでソフト側の設計コストは余りかからないと思うのですがダメなんでしょうかね?
長文失礼致しました。
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最初の投稿: 2014/04/18 18:42:26:JST
ぺこたんさんのコメント:
V802とどちらにしようか悩んでいたので、大変参考になりました。

どうもありがとうございました。
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