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カスタマーレビュー

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5つ星のうち 5.0 私の絶対エース, 2013/10/6
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レビュー対象商品: RICOH デジタルカメラ GR APS-CサイズCMOSセンサー ローパスフィルタレス 175740 (Camera)
私は現在コンデジ7台、ミラーレス1台、一眼レフ1台を所有してしまっているデジカメ収集バカでして、ほとんど使い切れてない持ち腐れ状態になっています。
GRは購入から3ヶ月経ちますが、この間GRのお気に入り写真量産っぷりは素晴らしく、所有する他のコンデジや一眼、iPhone5を押しのけて私にとっての絶対エースとなりました。
GR DIGITAL3も長らく活躍しましたが、あちらが安打製造機ならこちらは長打量産機という感じで、スワローズのバレンティン選手位のインパクトがあると思います。広角単焦点というストイックでマニアックなカメラなのに、なんでこんなにお気に入り写真を量産してくれるのか、私なりの分析を説明したいと思います。

まずGRの一番良いところは、ちゃんとコンパクトということです。ポケットサイズで沈胴式レンズ、レンズバリアもあり、無理なくカバンに入れておけるので、日常のシャッターチャンスに出会う機会が抜群に多いです。例えるなら中日の岩瀬選手のような凄まじい登板数なので、スナップ撮影では量で一眼レフを圧倒します。
結婚式など荷物を減らして行きたいときにもいいですし、首から縦吊りで下げるのもまたいいと思います。

小さいことで人に向けやすいというのもいいところです。ゴツいカメラは人に向けると威圧感があるので相手をビビらせてしてしまうことがあるのですが、その点GRは見た目がとてもおとなしいのでiPhoneを向けるのと変わらないくらいの気楽さがあります。気の小さい私が遠慮せずカメラを出せるのは重要で、何食わぬ顔でクラッチヒットを放つ意外性は元巨人の元木選手のようです。
ちなみにデザインは以前と比べるとシャープなラインを強調して、少しヨーロピアンテイストになったと思います。あいかわらず地味ですけどね。

レンズはGRシリーズの伝統に則って28mm相当の広角単焦点なのですが、これの良い所は失敗写真がとても少なくなるところですね。
広角、高感度、明るいレンズの組み合わせは少々暗い時でも手持ちでそこそこ写せてしまうので、室内での安打製造機っぷりはコンデジを圧倒します。
どこでも気楽に鑑賞に耐えるレベルの画質で撮影できるのは、ゴロでも内野安打にしてヒットを量産するイチロー選手に通じるところがあると思います。

AFやAE、ホワイトバランスも安定しています。AFは明るい屋外では俊敏、室内では早くはありませんが正確。「合焦マークが出たのによく見たら外してる」というのはほとんどなく信頼感があります。GR3と比べると明るい環境でのAFは爆速と言ってもいいくらいです。
ここまで速くなっているとコンテニュアスAFでの連写も期待できるのじゃないかと思ったのですが、動体についてはまだまだ追従しきれないなという印象でした。うちのチョロQみたいに走り回る犬で試したんですけどね、ぜんぜん無理です。
AEはライブビューとの明るさのズレが無く狙った明るさできちんと撮れるのがいいです。こういうところズレるカメラが時々あって、あれは結構ストレスがたまるのですが、GRはさすがに高級機なのでちゃんとしてます。

ホワイトバランスは特に素晴らしいと思います。これはGR DIGITAL3もそうでしたが、色に破綻がなく思い切って彩度をあげた設定にもできるので、一見して見栄えのするキレイな写真を量産してくれます。ホワイトバランスはかなりの高感度撮影になってしまっても上手くやってくれるので、思いっきりノイズが乗ってしまっているときも写真全体の見栄えは意外と良いです。

レンズは解像もかなり良いと思うのですが、それ以外にも全体的に優秀なのが実感できます。
絞り解放でも周辺までキレイとか、ゴーストやフレアが少なくて、画面内に晴天の太陽が入っても問題なく撮れるとか、逆光でもあんまりコントラストが落ちる感じがしないなど。この辺は単焦点ならではなのかなと思います。
こうしたどこをとっても平均点の高い隙のなさは、投球だけでなくフィールディングもすばらしくゴールドグラブ賞の常連だった松坂投手のようです。

単焦点なのでズームがないのが弱点なのですが、4倍くらいのトリミングをしてもそこそこ鑑賞用に使えるくらいしっかり写るので、トリミングは多用しています、内蔵のトリミング機能はよく出来ていて、ストレス無く使えます。
また、みんなが望遠で撮っているときに敢えて引きの構図を色々試してみると、周囲の雰囲気が伝わって意外と貴重な一枚になったりということもあります。

解像はGR DIGITAL3と比べてはっきりわかるくらい向上していて、例えば本棚を写して比較すると小さな文字を読み取れる限界が随分違います。この辺の画質面はiPhoneを圧倒します。明るい屋外などの好条件では凄まじいばかりの解像感で、ありきたりなものを撮っても画質の凄さにひたすら見とれてしまいます。GRの写真鑑賞のためだけに30インチのディスプレイ購入を本気で検討してしまうほどです。
他の購入された方のBlog見ていると、本格的にraw現像までする場合まだまだノイズが多く余裕はないようですが、それでもこのサイズでこの画質は画期的だと思います。

操作性は、片手操作でほとんどのことが出来てしまうのがGRシリーズの凄いところです。ほとんどの操作系を右手側に集約していて、絞りや、感度、シャッタースピード、マニュアルホワイトバランスなど、片手で少ない手順でサクサク設定できます。これは慣れてしまうと本当に素晴らしいです。歴代機種でファームウェアのバージョンアップを何度も行って改善を重ねてきた操作性はいよいよ極まってきた感じがしますね。

GR-DIGITAL3と較べて特によいのは、eye-fi連動機能ですね。送りたい画像だけをサクサク選んでさっと送れるのは便利です。eye-fiは従来から画像のプロテクト機能を使った選択転送をサポートしていましたが、これは他のカメラでは複数画像指定がすんなりできなかったりして、思うように使い切れませんでした。GRのは送信時にサイズ変更が出来たり、サムネイル上で送信済みかどうかアイコンがついたり、新ファームでは送信枚数が表示されたりと、至れり尽くせりです。
新設されたエフェクトボタンもいいです。GR3でシーンモードにあったような機能をダイヤルを回さず呼び出せます。このボタンの位置が絶妙ですし、ブリーチバイパスやポジフィルム調のエフェクトは何を撮ってもカッコ良い感じにしてくれます。エフェクトを使っている時もモードダイヤルは変えられるので、マニュアル露光などの各露光モードとくみあわせたりも出来ます。

他にも、内蔵NDフィルタとシャッタースピードの上限拡大で露出制御が強まっていたり、レンズ繰り出しやAFの音が格段に静かになっていたり、起動が早かったり、HD動画で60fps対応など動画が強まっていたり、全体的な底上げがあって完成度がとても高いです。カメラ内raw現像もできるようになったようです。これもそろそろ使ってみようかな。

最後に難点を幾つか。
マクロは最短0.1mとなり、以前の1cmから大きく後退してしまいました。一眼レフ用の広角レンズは大体最短0.25m位のスペックなので、0.1mはAPS-Cのカメラの中では相当頑張っている方かとは思いますが、1cmマクロの便利さに慣れてしまっているとストレスを感じます。1cmと10cmでは使い勝手や写る大きさがまるっきり違いますからね。最短近くまで寄ったときのAFも合いにくく、結構無理してマクロしてるんだなと思います。最短が分かりにくい時はC-AFを使うと多少寄せやすいです。私はFn1にマニュアルフォーカスを割り当てて、これをフォーカスロック代わりに使って構図を決めています。解像自体はGR3よりずっと高いので、トリミングにトリミングを重ねると結構倍率は稼げる感じはあります。

バッテリは、eye-fiを使っているせいもあるかもしれませんがGR DIGITAL3よりもやや持ちが悪い印象です。仕様でもGR3:370枚 ⇒ GR4:390枚 ⇒ GR:290枚 となっているので、やはり落ちてますね。eye-fiをつかっても気にならない位の大容量バッテリだと嬉しいのですが。
あと、充電はボディにケーブルを挿して行う方式で、単体の充電器が別売で付属しないのは不満。これはUSB充電に対応させたためのようですが、毎回プラのコネクタカバーをペコペコ外してUSBケーブルつないで充電というのはちょっと嫌ですね。コネクタカバーあんまり耐久性なさそうなのでペコペコ外したくないな。
そういうわけで出費は嵩みますが予備バッテリーと充電器は別途買っておいたほうがいいと思います。
私の場合GR3の充電器やバッテリーを流用出来るから不要なんですけどね。

あとは、セルフタイマーの10秒がなく、普通のセルフタイマー撮影するにもカスタムセルフという機能で秒数指定しないといけないとか、デジタルズームがないとか、伝統のM連写が無くなったとか、細かな機能がリストラされちゃってますが、まあそんなに困らないのでこれはいいかなと思います。
セルフタイマーの10秒は欲しいな。あと微速度動画も。

さて、私の絶対エースGRについて、大体書きたいことは書けたと思います。
GR3のときのF1.9レンズもかなりインパクトがありましたが、今回のはあらためてバレンティン選手級の大インパクトです。APS-Cできっちりコンパクト高画質に仕上ってるだけでなく、機能面の底上げも大きく大変よいと思います。GRファンには絶対オススメです!
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