輸入CDで、安いので2枚も買いました。1960年と1961年のエイヴィスの楽曲を「ELVIS IS BACK」「心の贈り物」のオリジナルCDと同時に録音された楽曲を含んだ二枚組みCDです。徴兵制度によって休止していた二年間の音楽活動の再開と、今にしてみれば、61年のホノルルコンサートを最後に、その後はコンサートを行わず、60年代の男音活動を「映画撮影とサントラ録音」としてしまったことを思うと、この二年間の活動が、ELVISの音楽家として、充実していた時期であり、その意気込みが十分感じ取れるものであったことが、分かります。 また、この時期までは、50年代と同様にレコーディング活動を行っており、ヒット曲も「It's now or never」や「今夜は一人かい」などかなりのヒットを出していた。楽曲に関しては、ロカビリー/4ビートからポップス/8ビートタイプも多くなっており、バックミュージシャンもハンクガーランド(ギター)、ボブムーア(エレキベース)、バディハアーマン(ドラム)に徐々に入れ替わり、また、ブーツランドルフがサックスを吹いており、ブルースは良い出来上がりとなっている。ファンには、ソングライターなどが変わっている点、ナッショビルBスタジオにて「ステレオ」録音であったことなども貴重なことです。しかし、エルヴィスは、新しいバックミュージシャンとともに、やがてやって来る新しい60年代のサウンドに対応していったことを思うと、未発表曲はありませんが、私にとっての大切なレガシー盤となりました。 内封されている24ページのブックレットには、60年8月に発売された時のレコード店の様子や、除隊を祝う“フランクシナトラショウ”の紹介記事、また、19ページには、雪に中、ニュージャージーの空軍基地に降り立った軍服姿で、若々しく、元気なエルヴィスの写真を載せており、20ページには、日本で発売されたレコードジャケットも紹介されており、結構楽しめるものでした。 結局、「It's now or never」などのカンツォーネ、「Fame and fortune」のようなドゥーアップ、それと「Reconsider blues」のようなブルースなど、色々な楽曲が楽しめますが、”RCA VICTOR”“Living Stereo”がいい感じではないでしょうか?!
Elvis Is Back (Legacy Edition) B004C4IKCU
Elvis Presley
RCA
Elvis Is Back (Legacy Edition)
generic
未発表曲は無いのですが、私の宝物です。
輸入CDで、安いので2枚も買いました。1960年と1961年のエイヴィスの楽曲を「ELVIS IS BACK」「心の贈り物」のオリジナルCDと同時に録音された楽曲を含んだ二枚組みCDです。徴兵制度によって休止していた二年間の音楽活動の再開と、今にしてみれば、61年のホノルルコンサートを最後に、その後はコンサートを行わず、60年代の男音活動を「映画撮影とサントラ録音」としてしまったことを思うと、この二年間の活動が、ELVISの音楽家として、充実していた時期であり、その意気込みが十分感じ取れるものであったことが、分かります。 また、この時期までは、50年代と同様にレコーディング活動を行っており、ヒット曲も「It's now or never」や「今夜は一人かい」などかなりのヒットを出していた。楽曲に関しては、ロカビリー/4ビートからポップス/8ビートタイプも多くなっており、バックミュージシャンもハンクガーランド(ギター)、ボブムーア(エレキベース)、バディハアーマン(ドラム)に徐々に入れ替わり、また、ブーツランドルフがサックスを吹いており、ブルースは良い出来上がりとなっている。ファンには、ソングライターなどが変わっている点、ナッショビルBスタジオにて「ステレオ」録音であったことなども貴重なことです。しかし、エルヴィスは、新しいバックミュージシャンとともに、やがてやって来る新しい60年代のサウンドに対応していったことを思うと、未発表曲はありませんが、私にとっての大切なレガシー盤となりました。 内封されている24ページのブックレットには、60年8月に発売された時のレコード店の様子や、除隊を祝う“フランクシナトラショウ”の紹介記事、また、19ページには、雪に中、ニュージャージーの空軍基地に降り立った軍服姿で、若々しく、元気なエルヴィスの写真を載せており、20ページには、日本で発売されたレコードジャケットも紹介されており、結構楽しめるものでした。 結局、「It's now or never」などのカンツォーネ、「Fame and fortune」のようなドゥーアップ、それと「Reconsider blues」のようなブルースなど、色々な楽曲が楽しめますが、”RCA VICTOR”“Living Stereo”がいい感じではないでしょうか?!
kagawa1
2011/3/6