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毎日目覚まし時計のネジを巻きたくなります。,
2010/2/10
レビュー対象商品: 人生の目覚まし時計 (単行本)
この「人生の目覚まし時計」の本こそが「人生で問われているのは、やり方でなく在り方」と著者の言うキーワードを具現化していると思いました。読者に分からせるために、あるいは、気づかせるために書いているという思い上がり的な意図が感じられないという点で、他に類を見ない良書と思います。著書の人生の物語が読者の人生の物語と共鳴したその結果、読者は自ら目覚まし時計が鳴るのを肯定し心待ちにしたくなる、つまり能動的に自分の人生に向き合いたくなる、そんな気にさせる力があります。人生の試練から逃げたくなる誰もが陥る罠に陥る自分を見つめて、初めて試練というプレゼントを受け入れる勇気を手にすることができる。私も毎日時計のネジを巻こうと思います。「自分の人生は自分で決めた、誰のせいにもしたくない。」から。
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