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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.582
5つ星のうち4.5
色: カラー&タイプ|スタイル名: 18-55GII+55-200VR 初心者向けセット|変更
価格:¥50,457+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料
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ベスト100レビュアー2014年2月7日
「一部のミドルスペック機種すら凌駕する」、「デジイチ・エントリーモデルの一つの到達点」とまで
称揚され、昨年終盤から大ヒットしているD3200の後継です。
自分のと別に親父へのプレゼントとして2台目の3200を購入する予定でしたが、3300が発表
されたので急遽変更。1ヶ月待ちました。

■D3200→D3300比較
一見、マイナー・チェンジのようですが、ローパスフィルターレス、感度向上、更なる軽量化には注目。
(RAW連続撮影速度はスペックダウンしていますので、RAW重視の方は注意)
また、残念ながら今回もWiFi標準装備は見送られオプションです。この点は惜しかったなあ・・・。
5000シリーズと異なり、バリアングルも付いていません。

・ イメージセンサー 23.2x15.4mmCMOS → 23.5x15.6mmCMOS
・ 総画素数 2472万画素 → 2478万画素
・ 有効画素数 いずれも2416万画素で変わらず。
※エントリークラスとしては十分過ぎるほどで、「しょぼいレンズだと、カメラ側の解像度にレンズが追い付かないのでは?」という意見も。
同じAPS-Cながら、D3300は若干イメージセンサーが大きいですね。
この画素数ですからローパスフィルターレスも頷ける。D3300はレス仕様で更に解像感アップ!
(ただし、モアレがどの程度出るかは・・・今後検証していきます。レス仕様であるからには、縞ゼロにはできない)

・ 記録モード D3300には「簡単パノラマ」というモードが新たに追加されました。
・ ファインダー 倍率が0.8倍から0.85倍と若干向上。
・ 連続撮影速度 4コマ/秒 → 5コマ/秒
・ 撮影モード 「スペシャル・エフェクトモード」が追加。後で編集すれば同じかな。
・ D-ライティング 「人物優先」が付加。背景をあまり変えずに人物だけ明るくすることができる。

・ ISO感度 6400(増感12800)→ 12800(増感25600)
※前モデルも高感度でしたが、更に強化されました。
※画像処理エンジンがEXPEED3から4に改良されたため。暗いところで撮影した際のノイズが軽減。

・ フォーカスポイント いずれも11点。
※Nikonのサイトでは、D3300のほうだけ「11点から選択可能」となっていますが、D3200でも 選択可能です。

・ 重量 505g → 460g (バッテリーとSDカードを装着した状態で)
※前モデルもかなり軽量でしたが、さらに軽量化しています。

・ D3300の標準ズームは新型の18-55mmVR"II"です。4段補正&インナーフォーカスで
フラワー型フードの装着可。(同梱モデルの場合)
この新型標準レンズ、かなり小型・軽量化なされていて、キットレンズ装着の方は一眼とは思えない
ほど軽く感じると思います。(重量25%ダウン)

・ 電池 容量20%アップで撮影可能枚数も540枚から700枚に。元々電池の保ちは良い。
・ 動画 フルハイビジョン30P→60Pモード

■実機の確認
1台目購入の際、モニター上では「レッド」がとても恰好良く思え、当初はレッドを購入予定でした。
しかし、店頭で実機を見ると、レッドは可愛いものの私にとって少しカジュアル過ぎる印象で、
急遽「ブラック」に変更しました。(悪く書けば、レッドは少しチャチな印象を受けました。「私は」ですが)
ブラックも樹脂製ですから重厚さはそれほどありませんが、レンズも黒ですし、やはりせっかく一眼レフを買うのだから黒かなあと。
「ブロンズ」があるD5200も検討しましたが、やはり実物を見ると自分が思っていた印象とは異なっていました。

色や質感は好みですから本人が気に入れば良いのですが、いずれのカラーを選ぶにしても一度は店頭で
実機を確認なさることを強くお奨めします。

店頭に行けばレンズも色々チェックできますし、陳列具合によってはD3300にお目当ての
レンズを装着した際の重さであるとか雰囲気であるとか、諸々のことを確認できます。
シャッター音や操作時のレスポンス、ファインダーの感覚等も大事ですよね。
初心者の方なら、18mmならこんな画角、50mmなら?200mmなら?という映り具合も、
手に取ってみないとなかなか分からないと思います。

■電池は数回の充放電が必要
購入後、初めの数回は電池が所期の性能を出してくれません。
あまりに消耗が早いので驚くかもしれませんが、充放電を数回繰り返してやれば、かなり保つようになります。

■レンズ(初めて一眼レフを購入する方に向けて)
初心者の方、レンズで悩みませんか?私は初めて一眼を購入したとき散々迷いました。
一眼は初めてでレンズは何も持っていないけど、風景、ポートレート、望遠、MACRO、
とりあえず色々試してみたいという方には、私は強く便利ズーム(高倍率ズーム)をお奨めします。

なぜかと言うと、「レンズ交換」が尋常じゃなく面倒だからです。
「レンズ交換が一眼の醍醐味」という人もいますが…時と場合によると思います。
歩きながら気の向くままに流して撮影するような場合、対象が近くのこともあれば遠いこともある。
そんなとき、いちいち何度もレンズ交換などしてられないのです。
山などアウトドアなら埃がレンズ・本体双方に入ってしまいますし、シャッターチャンスが失われることも多い。
対象の自然な態様を表現するスナップ写真では、なおのことです。
プロの方が本体を二つ以上ぶら下げているのを見かけますが、理由がようやく分かりました。

ちなみに、個人的には「SIGMA 高倍率ズームレンズ 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM ニコン用 APS-C専用」がイチオシです。
こちらは、海外のレンズ評価サイト『e-Photozine』で便利ズームとは思えないほどの高評価で激賞されていました。
キットレンズに比べれば少し・・・いや随分重いですが。(ただ、成人男性なら肩に掛けてしまえば存外気になりません)
まずは便利ズームで幅広いレンジを押さえておいて、室内用に18-55mm全域でF2.8などの明るいレンズを追加するとか、
単焦点、あるいは250mmオーバーの望遠をプラスするなどグレードアップしていけば良いと思います。

ただし、「一眼を好きになるか分からないし、とりあえず標準から・・・」という方は、レンズキットも悪くない選択です。
上述したように、D3300のキットレンズは新型で超軽量。
手振れ補正も4段と優秀で、同クラスのレンズを単品で購入するのと比べれば格段に安上がりです。
純正レンズは本体で補正が効きますしね。
ただし、ダブルズームキットはお奨めできません。こちらの55-200mmは単品買いでも1万円程度で入手できますし、
性能も安いなりでAFが遅く画質も値段相応。
くどいですが、2本持つなら便利ズームです!
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以上、軽いし操作も簡単、しかしコンパクト・デジカメとは比べものにならない性能で大満足!
初心者の方の最初の1台としてお奨めできますし、良いレンズをお持ちの中級者以上の方でも
高解像度が威力を発揮してくれるでしょう。

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2014.04.06追記
ふと気付いたのですが、Nikonの最近のカメラに組み込まれている画像処理エンジン「EXPEED 3」「EXPEED 4」は非常に優秀だと思います。
明るさはもちろん発色も非常にキレイで、赤ちゃんの肌などもとても自然な感じです。色合いが変だと感じたことはほとんどありません。

JPGで見る画像というのは、実は「素」のままの画像ではありません。
本来は.NEFという拡張子の生のデータがあって、それをカメラ本体の画像処理エンジンが加工して見せてくれています。
(本当は、NEFも完全に生のデータではないのですが、その話は割愛して・・・)
元データさえあれば後で加工できるとは言っても、少しお出掛けするだけでも100や200の画像ファイルが簡単にできてしまうので、
これを全部一から自分で加工・・・というのは、面倒くさくてまずできません。

となると通常の使用においてはカメラ本体の画像処理に大きく依拠せざるを得ないのですが、これがショボイと後から色々しなくてはならないため大変です。
しかし、Nikonの場合はたいていカメラ側で処理してくれた画像をそのまま使えるので、とても助かります。
また、純正レンズだと、明確に型番を認識して最適な補正をしてくれていますが、サイドパーティ製のレンズでも歪曲など出来る範囲で自動で行ってくれています。
画像処理エンジンってそれほど意識していなかったのですが、実はとても大切ですね。
このD3300のエンジンは、フラッグシップモデルに搭載されている新しい「EXPEED 4」なので、なお嬉しい!

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2014.12.07追記
知らぬ間に100人を超える方が「参考になった」と評価してくださっており、とても励みになりました。ありがとう。

最近、Nikon 単焦点レンズ AF-S DX NIKKOR 35mm f/1.8G ニコンDXフォーマット専用を購入しました。
2万円強にもかかわらず素晴らしい画質に驚いています。
レンズ一本に70万円とか出せる裕福な方はもっと上のランクを目指せるのでしょうが、
私のような一般人にはこうやって少しずつ楽しみを増やしていくほかありませんww
そこで気付いたのですが、「初心者のとき、このレンズから始めるのも一つの選択肢だったな・・・」ということです。
単焦点なので、撮りたい構図にするためにはいちいち動き回らねばならず、また、絞りや被写界深度も意識せざるを得なくなります。

手振れ補正機能が付いていないが故に性能の割には安価なのですが、そのためユルい撮影だとぶれますので良い練習になります。
(とは言え、明るいレンズなので心配するほどではありません。ちゃんと脇を締めて撮れば大丈夫!)

上述でSIGMA 高倍率ズームレンズ 18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSM ニコン用 APS-C専用をお奨めしましたが、
このレンズは多くの点で素晴らしいもののの最大の欠点が暗いこと。
「今はフラッシュ焚きたくないんだよな・・・」というときでも、暗い曇天や夕暮れ時、光のささない室内ではお手上げでした。
今回購入した単焦点レンズは、この点を如何なくカバーしてくれます。

最後に、カメラの設定についてワンポイントを。
写真のサイズですが、「L」にしていらっしゃる方、結構いらっしゃるのではないでしょうか?
今はメディアの容量を気にしなくて良いので、「画素数は多ければ多いほど良いだろう」とLサイズ(6016×4000)にしてしまいがちです。
しかし、たとえ「A4横」にめいっぱい印刷する場合でもMサイズ(4512×3000)で十分です。
普通のL版に印刷するなら「S」サイズでも大き過ぎます。

編集する際にも開くのに余計な時間がかかりますし、余程大きなサイズで印刷する場合以外、「L」サイズに設定する必要はないということに留意ください。
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誰でも簡単に扱える高画質で完成度の高いデジタルカメラとしてすべての人にお勧めできる。ニコンでは最も安価で、カタログは「子供撮影用の入門機」として作られているが、ベテランにも使いやすいカメラに仕上がっている。18-55mmの標準ズームとセットでの購入をお勧めする。ダブルズームキットの55-200mmレンズも軽量で使いやすく、優秀である。

WifiやGPS、バリアングルモニター、HDRが必要であればD5300、特殊な動体撮影をするのであればD7100がお勧めだが、D3300でも基本的な機能は抑えており、FXを含む上位機と同等以上の画質、そして何より圧倒的な小型軽量ボディが魅力であり、入門者向きというよりはむしろベテラン向きの機種ともいえる。一般のアマチュアが手持ちで撮影する限り、D810を含む上位機種との画質の差を見出すことはほぼ不可能と思う。性能、機能は必要十分で、メニュー設定を含む操作性も撮影者の立場に立ってよく検討されており、初心者でもベテランでも不満なく快適に使うことができるカメラに仕上がっている。

D3300は初心者ならメインダイヤルのAUTOモードやPモード(プログラムAE)などで使えばコンパクトデジタルカメラと同様に使うことができる。ベテランなら最初に1時間くらいかけて設定してしまえば上位機と同等以上に快適に使える。カメラに精通し、英語を苦にしない人であれば、Ken Rockwell の Web ページに従って設定すれば最初から使いやすい状態にすることができ、自分の好みに合わない部分だけ変更すれば試行錯誤の時間を短縮できる。

D3300購入のきっかけは、10年以上にわたって使用した2台のD100のうち、一台の調子が悪くなり、コンパクトフラッシュカードもSDカードに比べて割高になっていたことであった。選択のポイントは新開発の標準ズームレンズも含めて小型軽量で高性能なことである。最初はDfやフジのX-Pro1やオリンパスOM-Dのフィルムカメラ的な操作性に惹かれたが、D3300ズームキットで必要十分という結論に至った。

所有するAF28mmF1.4D, AF Micro 200mmF4D を含むSタイプ、DタイプのレンズでAFが使えなくなるデメリットよりも、小型軽量のメリットの方が大きいと考えてD7100やD610でなくD3300を選択した。レンズ互換性を諦めたのでキヤノンEOS、フジXシリーズ、オリンパスOM-Dも検討したが、操作性とコストパフォーマンスでニコンを再び選んだ。D3200も大手家電販売店などで流通在庫を安く購入できる時期であったが、D3200よりも大幅に小型化されたボディ、倍率が高くなって見やすくなったファインダー、新設計の18-55mm小型ズームレンズに実売価格以上の魅力を感じてD3300を選んだ。

フィルムカメラは35mm一眼レフに大口径単焦点レンズやマクロレンズ、F2.8のズームレンズを使用してきたし、中判カメラも使用している。D100は単焦点レンズ、F2.8のズームレンズや18-200mmレンズを組み合わせて使ってきた。D3300と付属の標準ズームは機能、画質の両面で必要十分な性能をもっていると感じる。

D100ではカメラ本体が出力するJPEGの解像度や発色に満足できないことが多く、RAWを多用した。D3300ではJPEG、しかもファイルサイズが最も小さなBASICでも高画質が得られる。FINEとBASICは、パソコンのモニターで100%まで拡大して重箱の隅をつつくように数分間見比べて、画面のごく一部、建物などの人工物のエッジの部分に僅かな違いしか見つけられない。人物撮影では RAWを含む他のモードとJPEG BASIC との差は見分けられない。D810にも採用されたニコンが誇る最新の画像処理エンジンEXPEED4を搭載しているので、ピクチャーコントロールを活用すればファイルサイズが小さく、パソコンなどで見る時にストレスの少ないJPEG BASICで高画質を得ることができる。35mmフィルムに比べて圧倒的な高画質をもつ中判カメラとカラーリバーサルフィルムも愛用してきたが、D3300ズームキットが出力するJPEG BASICの画質で不満を感じない。

D3300はプログラムAE(Pモード)で使用している。ピクチャーコントロールは普段はStandardモード、風景撮影などではVividモードまたは風景モードで、いずれもシャープネス(輪郭強調)とサチュレーション(彩度)を若干高めに設定している。Vividはフィルムで言えばフジのVelvia50調の鮮やかで強い発色をするので自然風景や都市風景の撮影に向いている。Standardモードは彩度を高めに設定すると日本人の肌色が少し黄色く、フィルムでいうとコダック調になるので、色相を少しマイナスに設定して肌色が黄色からピンク方向にシフトさせることでフジのProvia調の好ましい色調になる。設定を少しずつ変更し、背面液晶で確認すれば自分の好みに追い込める。ピクチャーコントロールの設定幅も粗すぎず、細かすぎず、適切である。アクティブDライティングをONにすることで、白とびや赤飽和が抑えらえてフィルムに近い自然な諧調表現が得られる。

画像サイズは普段は約600万画素のSmall、風景撮影では必要に応じて約2400万画素のLargeで撮影している。意図的に苦手なパターンを撮影しない限り、ローパスフィルターを省略したことによるデメリットを感じることはない。付属の標準ズームとの組み合わせは、Smallの600万画素ならばパソコンのディスプレイでピクセル等倍まで拡大してもシャープで文句のつけようのない画質である。Largeの2400万画素でも画面4隅の周辺部以外はディスプレイでピクセル等倍まで拡大しても破綻が少なく、カメラやレンズの性能というより撮影条件や撮影者の技術が問われているように感じる。

露出、ホワイトバランスともにAUTO設定、無補正で98%の確率で完璧な露出、色再現が得られる。画像処理に最新のEXPEED4を搭載しており、標準でISO12800まで大きな不満のない画質が得られる。ISO感度をAUTOにしておくと室内撮影でも設定変更の必要がなく、使いやすい。ポップアップ式のスピードライトの露出制御はほぼ完璧で、デイライトシンクロも自然である。

AFは11点だが、AF-A(AFモードの自動選択)設定で迷うことも少なく、高速である。あえていえば、背面のAE-L/AF-Lボタンを押すことでワンタッチでスポットAFに切り替えることができたならより使い勝手が良かっただろう。

D7100などの上位機種と違って専用ボタンがなく、「メニュー形式での設定が面倒なのではないか」、と心配していたが、iボタン等を活用したり、メニューを「最近の設定した項目」表示にすれば快適に使える。メニュー操作も反応が良く、ストレスを感じない。私の場合、設定変更するのはピクチャーコントロールの切り替えと画像サイズの切り替えの2項目が殆どで、ごくまれにホワイトバランスとAFエリアの切り替えをする程度である。基本メニューから設定項目を探す必要がないのはありがたい。また、D7100やD5300に比べて設定メニューが少ないが、削減されたメニューや機能の中で「この項目が設定できれば」「この機能が使えれば」と思うものは殆なく、設定ミスの恐れも少ない。

ボディは新素材のカーボン樹脂(高剛性炭素繊維複合材料:帝人Sereebo)を使ったモノコック構造で、軽量でありながら堅牢である。触感はカチカチに硬く、ボディを強く握ったりしても軋みは全く感じられない。「monoxデジカメ比較レビュー」によると、ガラス繊維複合材料(グラスファイバー複合樹脂)、一般の炭素繊維複合材料(カーボンファイバー複合樹脂)は言うまでもなく、アルミ合金、マグネシウム合金よりも剛性が高い、とのこと。最近流行のマグネシウム合金の金属らしくない質感はあまり好みではなく、むしろD3300のようなエンジニアリングプラスチックの方が良いと思う。金属外装をうたうなら、昔ながらの真鍮、アルミ、チタン、ステンレスといた金属らしい質感をもつ素材を使って欲しい。

背面の液晶ディスプレイは十分に大きく、クリアで見やすい。画素数も十分である。D7100などの上級機と異なり強化ガラスではなくプラスチックだが、見やすさ、強度において問題ない。液晶保護フィルムは不要だと思う。

最大毎秒5コマの連写性能を持つことから想像されるように、フィルムカメラ時代の入門機が持っていた動作の遅さ、反応の鈍さ、動作の安っぽさはなく、すべての動作が静かで軽快である。

ファインダーはD3200より倍率が高くなったものの、ペンタミラー方式のDXフォーマットなのでペンタプリズムのD7100よりもファインダー倍率が低い。視野率もD7100の約100%に対し、約95%に留まる。とはいえ、D7100もFXフォーマットのD810等よりもファインダー像は小さいし、D810ですら銀塩カメラのNewFM2に比べるとはるかにファインダー倍率が低く、ピントの山もつかみにくい。ニコンはF5,F100以降、上位機でファインダースクリーンにAFエリアや方眼を表示させるための表示素子を重ねているため、F4やF90以前に比べてファインダーのキレがなくなっている。D3300はシンプルなファインダースクリーンを採用していることが幸いし、ファインダー像のキレは失っていない。マクロ撮影ではMFでピントを合わせることが多くなるが、気持ちよくピント合わせができる。視野率100%でないのは三脚を使ってフレームを調整するのでなければ全く問題ないし、歪曲補正を使用すると画面周辺部が若干カットされるので気にする必要はない。D3300のファインダーはクリアで見やすく、ファインダー内の撮影情報表示も良く検討されている。

欲を言えば、以下の機能が欲しかったが、価格を考えると贅沢は言えないと思う。
(1) ISO感度自動設定でのプログラムシフト。
   設定の最低感度以外ではプログラムシフトが効かなくなってしまう。たとえば、感度自動制御で基本感度をISO100に設定すると、室内などで感度がISO100以外になるとプログラムシフトが効かなくなってしまう。絞り優先AEで使うことで代替できるものの、プログラムシフトの方が便利。
(2) AE-L/AF-L ボタンで中央のAFセンサーを選択する機能
   手前に柵などがある状況で一時的に中央のAFセンサーに切り替えたいときがある。
(3) 2〜5種類程度のカスタム設定
   (a) ピクチャーコントロール Standard + 画像サイズ Small (b) Vivid + Small (c) Vivid + Large を多用する。(a)から(c)に切り替える場合は2項目の設定が必要
 (4) RAW と同時記録のJPEG
  RAWと同時記録されるJPEGは2400万画素のLarge, Fineに固定されている。JPEG 設定を独立させて 600万画素のSmall, Basicなどと自由に組み合わせられるようになっているとさらに良かった。高画質JPEGはRAWから作れるのだから、JPEGはファイルサイズの小さなフォーマットで記録できると使い勝手が良い。D5300以上の機種ではRAWと同時記録するJPEG画質は設定可能であり、ファームウェア更新時に対応してほしい。

ダブルズームキットのレンズは2本とも造りは簡素だが描写、解像力は優秀である。Nikon AF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR II AFSDXVR18-55G2はズームレンズとは思えないくらい小型軽量で、35mmフィルム換算で27~82mmの広角〜中望遠の常用域をカバーしており、近接撮影能力も高いので、使いやすく、ストレスを感じない。画面の4隅および長辺側の端を除くと2400万画素に耐える解像力を持っているのは驚きである。600万画素の撮影では画面周辺まで全く不足感の無い解像力を持っている。センサー面から28cmまで寄れるので、マクロレンズの必要性を感じない。手振れ補正機能とD3300の優秀な高感度性能の助けを借りて、普段使いには標準ズーム1本で十分である。ズーム比の大きなレンズもあるが、高性能で小型軽量な18~55mmレンズがD3300にベストマッチのレンズだと思う。

PS.
カタログの作例は以下のことが気になる。
  (a) 子供の写真ばかりであること。
  (b) レンズキット、ダブルズームキットのレンズの作例が無いこと。
  (c) RAWで撮影した画像のみでJPEGでの作例がないこと。
(a) は日本国内での「子供を撮影したいお母さん向け」、「上位機種との棲み分け」を意図した販売戦略上の選択であると思うが、2400万画素の威力を発揮できる自然風景や、近代建築、マクロ撮影などの作例も欲しい。(b)は18~55mmと 55~200mmがいずれも高性能であることを考えると甚だ疑問である。ニコンのホームページにあるD3300の作例に18~55mmの性能、近接撮影能力の一端を見ることができる。
(c) は2015年6月に キヤノン EOS5DS のカタログを眺めていて気が付いた。キヤノンのカタログは全てJPEG、ニコンはほぼすべてRAWでの作例である。せっかくEXPEED4を開発したのだから、JPEGの高画質を見せた方が良いと思う。

2014年8月15日追記
D810の発売によって、EXPEED4搭載機がD4S, D810, D5300,D3300になり、他の機種が若干色あせて見える。JPEG主体で撮影する人はEXPEED4搭載機をお勧めする。
D7100以上の機種はD3300よりシャッターをはじめとして耐久性を向上させているが、D3300やD5300でも普通のアマチュアが使う限り簡単には壊れない。プロ機でも故障は発生する。D3300はD7100の1/2程度、D610の1/3程度, D810の 1/6程度の出費で購入できる。D3300が数年後に壊れても、より高性能になった後継機を購入すればよい。デジタル技術の進歩は速い。5年後には現在のD3300の価格でD810と同等以上の画質が得られる可能性が高い。D70, D100, D200, D300などは本体の寿命というよりは「記録メディア(コンパクトフラッシュ)の市場での寿命」によって使いにくくなりつつある。デジタル一眼を含むデジタル機器は「必要な時に、必要な機能、必要な性能のものを買う」という考え方で良い。
D3300を約2か月使用したが、小型軽量なので持ち歩きや撮影がとても楽で、18-55mmのレンズも含めて操作感や画質に非常に満足している。画質設定は上記の通りで、600万画素、JPEG BASICを基本に、必要に応じて 2400万画素で撮影し、RAWの出番はない。D40と並ぶ、ニコン小型デジタル一眼の傑作となりそうである。

2015年5月17日追記
2014年6月15日に購入したので、約11ヶ月経過した。快調に動作しており、軽量で使いやすく不満は全くない。レンズはキットの18-55mmしか使わない。外付けスピードライトも購入したが、内蔵フラッシュしか使わない。

前回の追記から、以下のように使い方を変えた。
(1) ピクチャーコントロールと画像サイズ
要望改善点に書いた(a)Standard + 画像サイズ Smallと (c)Vivid + 画像サイズLargeだけ使うようになり、(b) Vivid + Smallは使わなくなった。(a)は通常のスナップ撮影や人物撮影に使い、風景撮影のときには(c)に設定変更している。画像サイズ切り替えは i ボタンを割り当て、ピクチャーコントロールはMenuを「最近使用した項目」表示にしているので2アクションであるが、切り替えが面倒なときは画像サイズは変更せずにピクチャーコントロールをStandard⇔Vividで切り替えている。人工物の入った風景で画像サイズSmallを使うとローパスフィルター省略によるモアレが発生しやすくなることがわかったので、風景ではSmallを使わなくなった。
画質はJPEG BASICで必要十分である。JPEG FINEにしてもモアレは軽減されないし、以前レビューした通りBASICとFINEの差は非常に小さい。RAWの必要性も殆ど感じない。

(2)撮影モードは"A(絞り優先AE)"を多用するようになった。
ISO設定をAUTOにして"Pモード(プログラムAE)”に設定すると室内などでは絞開放に設定されることが多い。このような場合にはプログラムシフトが効かず、ボケや周辺画質をコントロールするために絞りを変更するのが面倒である。そこで、メインダイヤルを”A(絞り優先AE)”に、絞りを"F8"に設定している。内蔵フラッシュを使う場合は光量不足が懸念されるが、今のところ光量不足になったことはない。

D3300以降、D5500、D7200、D750、D810などが発売されたが、買い換えようという気持ちが起こらない。D3300の画質、性能、機能に満足しているし、キットの18-55mmレンズとの小型軽量な組み合わせで何処にでも持ち出せるのは他と替えがたい魅力である。

2015年6月13日追記
2014年6月15日に購入してから約1年経過した。キットに付属する15~55mmレンズとの組み合わせで画質、機能、操作性を含めて全く不満はない。今後5年程度は買い換える予定はない。2015年に発売されたD5500も小型軽量で魅力的だが、私はスマートフォンではなくパソコンに画像を取り込むのでWiFiは必要ではないし、光学ファインダーしか使わないのでバリアングル液晶も必要ない。価格差を考慮するとD3300が依然として一番のお勧めのカメラである。

2015年6月現在、Amazonでは
(a) ボディ本体のみ
(b) ズームキット
(c) ダブルズームキット
(d) ダブルズームキット2
(e) 35mm/f1.8 レンズキット(Amazon限定)
を購入できる。

(b)のズームキットが一番のお勧めである。キットの18~55mmがD3300に最も相性がよく、軽量で高性能、というのが理由である。広角~中望遠の常用域を過不足なくカバーした焦点距離設定で使いやすい。簡易的なマクロレンズとして使うことができるので焦点距離60mm以下のマクロレンズを別途購入する必要はない。シャッタースピード4段分(16倍相当)の強力な手振れ補正がついていているので室内撮影も全く問題ない。高倍率ズームや大口径レンズでは内蔵スピードライトを使うとレンズの影が出てしまうことがあるが、このレンズは内蔵スピードライトの制約を気にすることなく使うことができる。

子供の撮影、風景撮影で望遠レンズが必要なら(c)か(d)のダブルズームがお勧めである。高倍率ズームはレンズ交換が不要で便利であるが、大きく重く、解像度などの性能も劣る。(d)の55~200mmレンズは(c)のものよりさらに小型軽量化されているので、(d)の方がお勧め。(c)の旧型レンズをすでに持っている場合は買い換える必要はない。

(e)の35mmF1.8レンズも18~55mmの次にD3300に合うレンズだが、ボディ単体とレンズ単体を別々に購入する場合に比べて値段が殆ど変らないので、(b)ほどのお買い得感はない。

普通の使い方であればD3300用のレンズは18~55mm一本で十分だ。望遠が必要であればダブルズームキット2の55~200mmを追加すればよい。

以下のレンズは高価なので、購入を検討する場合は「本当に必要か」を良く考えて欲しい。おそらく不要と思う。
・広角側を広げたい場合は 10~24mmズームレンズまたは魚眼レンズ。16mmよりも広角側(35mmフィルムカメラで24mmより広角側に相当)は使いこなしが非常に難しい。
・本格的なマクロ撮影をしたければワーキングディスタンス(レンズ先端から被写体までの距離)も考慮して105mmか200mmのマイクロニッコールがお勧めだが、高価で非常に重い。200mmは手振れ補正がないだけでなくオートフォーカスも作動しない。18~55mmを「MF」にセットして手動でピントを合わせてみて、「もっと拡大したい」と思わなければ買う必要はない。キットのズームレンズを使って画像サイズを2400万画素のLargeに設定して撮影し、必要な部分だけパソコンで切り取れば十分なことが殆どのばず。
・ボケを生かしたり、室内でシャッタースピードを上げた撮影をしたければ、105mmのマイクロニッコールや、35mmF1.8または50mmF1.8または85mmF1.8の単焦点レンズがある。D3300で感度(ISO)をAUTOに設定すればズームキットの18-55mmレンズで室内撮影は十分に可能である。ズームキットのレンズを55mmにセットして近づいて撮影すれば背景は大きくボケる。単焦点レンズを購入する前に、ズームリングを検討しているレンズの焦点距離に固定して、自分が動くことでフレーミングして単焦点レンズの必要性を再検討してほしい。単焦点レンズは手振れ補正機構が無いものが多いので、室内撮影ではズームキットのレンズの方がブレにくい。

D3300を含め、デジタル一眼レフに組み合わせるレンズはカメラメーカー純正をお勧めする。デジタル一眼レフではレンズからボディーに情報を送って高度な制御をしている。焦点距離情報、被写体との距離情報だけでなく、レンズの歪曲情報、色収差情報などもカメラ本体に登録され、JPEGに変換して保存するときに補正を行っている。純正以外のレンズはカメラ本体との連携が保証されない。

レンズのレビューにも書いたが、ベテランでもカメラ本体は D3300 1台、レンズはキットの 18-55mm 1本で十分であり、スピードライトを含むアクセサリーは不要である。良い写真を撮るには、カメラやレンズのカタログを眺める時間があるのなら撮影技術を学び、カメラの操作に慣れて、シャッターを沢山切ること、である。
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ベスト1000レビュアー2015年12月13日
今まで趣味としてスマートフォンや古いデジカメで写真を撮っていたのですが、
ステップアップとして一眼レフが欲しいと思い購入しました。

D3300は約460gということで、一眼レフとしては軽め。
ということでリュックなどに入れて歩けば、あまり気になる重さではありません。
EXPEED 4が搭載されているということで、画質にも文句なしです。

正直に言って、カメラはボディも大事ですが、一番大事なのはレンズだと思っています。
Canonはレンズの接続方式を変更したことがあるのですが、Nikonは創業以来同じ接続方式です。
ということで、レンズの互換性に信頼性があります。

又、私のように初号機として、Nikon D3300とCanon Kiss X7で迷われている方は多くいらっしゃることと思います。
ボディなどの差異はともかく、色味について、一番気になっていた部分ですので、お伝えさせていただきます。

女性男性問わず、人物を「美しく見せたい」と思っている方にはCanonをおすすめします。
よく言われるのが、Canonは記憶色でして、人間の肌の色を明るめに写してくれます。彼女や、ファッション関連の写真を撮りたい方へは断然こちらをおすすめ致します。少々味付けが強めな傾向があると思います。人に好まれる色です。

逆に、本当の色、所謂記録色を写したいという方には、Nikonがおすすめです。
肌の色は少々くすんで見えますが、髪の毛の黒色は一本一本が際立ち、Nikonに軍配が上がります。
風景を撮りたい方や、品質面での本物を求める方はこちらを購入してはいかがでしょうか。

※自撮りもしたい方には、先ほど挙げた2商品はおすすめしません。(当たり前ですが)
バリアングル(可動式液晶)を備えたD5300や、Kiss X7iをおすすめします。

又、タッチパネルを検討している方もいらっしゃるかと思いますが、個人的には不要だと思います。
タッチパネル搭載ということで値段が上がりますし、故障の可能性も多少高くなります。
加えて、あの画面サイズで正確なタッチは難しいので、逆にイライラします。
個人的に魅力的だと思うのは、AFを簡単に合わせられることくらいでしょうか。

※私はファッションや人を写すことが多いのですが、あえてNikonを選択しました。
理由としては、家族にNikonのレンズを持っている者がいること、基本的にRAW撮影しかしないことが挙げられます。
RAW撮影で、Adobe LightroomやPhotoshopを利用して現像、編集するので、基本的に画質がいい・信頼性が高いとされているNikonを選択しました。

Nikonを選んでも、Canonを選択してもいい製品に出会えると思います。
ですが色味の好みなどもありますので、一度店頭で触ってみてから購入されることをおすすめ致します。
長文、そして乱文失礼いたしました。
参考になれば幸いです。
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2015年4月27日
ちょっと憧れていた一眼レフが5万以下で買えることを知ってタイムセールをきっかけに衝動買い。
写真が好きで一眼買おうとしたのではなく、一眼買ったら急速に写真にはまったクチです。
そのきっかけとしてはD3300は充分かつ最高のカメラでした。

今まで記録としてしか使ってなかった写真が、初めて「作品(っぽく)」になった時、本当に感動しました。
愛車を撮った時、そのままディーラーの宣材に使えるんじゃないかとさえ思いました(笑)。

何よりコンパクトで軽量。一眼レフのもつ「仰々しさ」がかなり軽減されている点が大きいと思います。
「一眼ってでかくて何かムズカしそう」では始まらないですから、何より必要なのはこの「手に取りやすさ」です。
その点で言えばEOSkissもCM等で有名ですし、調べてみたらX7も同程度の価格なので迷いましたが、
ある比較サイトに「要は手に取って気に入るかどうかが大事。一眼を持ち出す気にならなければ結局使わなくなる」
とあってなるほど納得、ダッシュで量販店に実物を見に行きました。
軽量なのはどちらもすばらしい、でもグリップを握って構えてみて迷いはなくなりました。
両者小さいですが、持ちやすさが全然違いました。EOSkissはやっぱり女性向けなのかな。

とにかくほんとに今まで写真を撮りたいなんて思ったことがなかったのに、今では写真のためにいろんなところに出かけたくなります。
買ってから気付きましたが、性能は中級機にも匹敵するようで、いろんなサイトで使いこなせば入門機以上として絶賛されています。
そんなサイトをめぐりながら、あ〜買ってよかったと悦に入っています。
X7より発売が後なのでいろいろ新しいのは当然ですが、D3300の方が後々のこだわりにも応えてくれそうな硬派なヤツです。

一眼をすでにやっている人ならD5300のリアングルやwifi転送、フォーカスポイント数などの違いは大きいかと思いますが、
これらは3300でも補えば「できない」わけではないものなので、私は特に困っていないです。
ガイド機能も親切だしキットレンズもコンパクトで初心者にはとっても使いやすいです。

こうして私のように全然カメラに関心がなかった人間をその世界に引き込んだのですから、Nikonの入門機の思惑は的中したと言えるでしょう(笑)

でも、このカメラのおかげでありふれた日常が輝きをもって見られるようになりましたし、
写真の世界に魅了される人が増え続けている理由がようやく分かりました。
ホント楽しいです。
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2015年5月5日
Canonkiss最新機と比較し散々迷いましたが、御嶽山遭難者の遺品を無料修理したニュースでこちらに何となく決めました。初めての一眼ですが、F値、iso感度、シャッタースピードと色々と調整して撮りピタッと思うような写真が撮れた時は本当に嬉しいですね。コンデジはixyやpowershotでしたが、Canonの色ノリに慣れていたので、当初は控えめな色に不満がありましたが、暗部の階調の表現力は確かです。明るい表現力のCanon、暗部を余すところなく忠実に表現するNikonだと思いました。軽いのでカバンにポンと入れて気軽に持ち運べるのがいいですね。唯一AFには当初違和感ありましたが、これも慣れるとコツが掴めます。ガシガシ使いまくり撮影技術をこれで磨きたいと思います。
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2014年12月17日
NIKON D3300 は 8年前に購入したNIKON D80 以来のものです。
D80は当時としては約1,000万画素で大変魅力的な性能でしたが、
某家電量販店で14万円以上で相当高いものでした。

D3300は約2,400万画素で5万円以下で買えることは大変な驚きです。
撮影画像においてやはり画素数が大きい方が画像としてきめ細かく、
色の再現性を含めて迫力が違います。

操作性はD80と似ている点が多く操作しやすく、重量も軽く感じます。
一般素人に近い当方として専門的語句の羅列は避けますが、お勧めの機種です。
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2016年4月22日
上位モデルに迫るスペックを持ったエントリークラスモデルと言われており、ダブルズームキット2がリリースされて5万まで値段を落ちてくるのを待ってから買いました。プロではないのですが、一眼レフが欲しいと思い、色々調べた結果、セミプロの方の勧めもあってコレにしました。
軽量コンパクトで使い勝手は良いです。
wi-fiが無いのでFlashAirにて代用しています。
バリアングルもちょっと気になったのですが、いまのところは無くても良かったと思っています。
とても良いカメラだと思います。
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2015年8月23日
デジタル一眼は初めての購入。カメラ好きの友人の勧めでこちらにしましたが、旅行等でたまに使うには申し分無いです。風景と人物も上手く撮れました。
あまり重いと流石に肩が凝りますし持ち歩きが億劫になり使わなくなりますので、この機能でこの軽さは有難いです。
初心者としては設定が若干わかりにくい部分もあり星4とさせて頂きましたが、万人が使い易いモデルであることは間違いないです。
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2015年8月17日
ニコンEMを持っているわけではありませんが・・
ローエンドにして高性能な本機は、セミプロのサブ機としても使えるスペックを備えていると思います。
もちろん耐久性の点で上位機と差がある可能性も無いとは言えず、コンフィグレーションの幅において上位機に劣ることは間違いありませんが。
FM2、D70に続き自分にとっては3台目のニコン一眼となり、それと共にAiニッコールレンズやレンズ内モーターを持たないAFレンズも所有しております。
これら古いレンズも、AEやAFこそ効かないながら充分使用可能です。
特にFM2で使用していたAiニッコール50mmF1.8は、明るいポートレートレンズとしてまだ充分に現役です。
ただ、レンズの前に付けるクローズアップレンズを付けると画質が低下し、本格的な現代のマクロレンズが欲しくなります。
高感度なセンサーとレンズキットのVRレンズは、初心者でも手ぶれによる失敗が少なくなる頼もしい組み合わせです。
これが6万円そこそこで手に入るのですから恐ろしい時代です。
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2016年3月20日
私にとっては初めての一眼レフで、すぐに飽きるかもしれないし、一番リーズナブルなものを買っておけば損はないかなと思い、購入しました。
これは、購入して約1年経ち、1万枚程度撮った上でのレビューとなります。

ボディ
キットレンズを付けると、とてもコンパクトで、軽く、安価、それでいて一眼レフらしい写真が撮れるので、コストパフォーマンスは高いのかなと思います。
遊びに行くのときにはどこに行くにもこのカメラを持って行くようになり、以前だったらつまらない旅行でも、写真を撮りに行くという目的が生まれたため、とても楽しいです。
しかし、使って半年くらいしてから、機能面で物足りさを感じることが多くなってきました。
連射やホワイトバランス設定などの設定をいちいち液晶を見ながらいじる必要があったり、そもそも設定できることが少なかったり、レンズにモーターが付いていないオールドレンズのAFが使えなかったりと不満なところが出てきます。このD3300を売って、D7200かD610に乗り換えようかなと思っています。

キットレンズ
とてもコンパクトで、最短撮影距離も比較的短いので、被写体に結構寄れるので、料理の写真などもよく撮れます。もちろん、一眼レフらしいボケがある写真も撮れます。
ただ、所詮エントリー機のキットレンズなので、レンズを買い足した今となってはあえてこれを使う機会はほとんどありません。
個人的には最初はボディだけ買って、その他にNikonの高倍率ズームレンズでも買ったほうがいいと思います。

私は飽き性なので、すぐに一眼レフに飽きてしまうかと思いましたが、結局飽きること無く、いまでも楽しんでいます。最初からそうなるとわかっていたら、もっといいカメラを買ったんですがね。実際、買ってみないとわからないです。
もし、これから、趣味に一眼レフをやりたいけど、飽きるかもしれないという方はこのD3300やD5500を、飽きない自信がある方はD7200以上のカメラを最初から買うことをおすすめします。
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