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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.6
184
5つ星のうち3.6
パターン名(種類): 通常版|変更
価格:¥3,345+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料
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2015年9月19日
プレイ時間23時間程度、エンディング後、ミュウ関連イベント終了後までプレイしてのレビューとなります。
シリーズは空の探検隊をクリア後要素まで攻略、マグナゲートは途中で投げ、という感じです。不思議のダンジョン系ゲームは他にもトルネコやシレン、チョコボを触れたことがある者です。3D視は使用していないので、その点については他のレビュアーさんをご参考にしてください。

・ストーリー:☆☆☆☆
ポケダンシリーズらしい、嫌味のなく純粋な、しかし単純ではない感動的なストーリーです。これまでのシリーズ経験者が求めているような、友情や信頼を土台とした話でした。序盤の展開としては、やや「ご都合主義的」な感じもあるなと思っていたのですが、そういった部分の伏線もしっかり回収してくれる、よく練られた物語だったと感じています。
ただ、後半が怒涛の展開となるため、文章を読み飛ばしていると「なんでこいつが?」というような感じになってしまうかもしれませんので、その点はご注意を。

今回、主人公やパートナーは「ポケモンの子ども」という設定です。村では毎日学校に行き、先生と会い、同級生と遊び、時には大人と対立し……。というような、子どもプレイヤーからすると「うんうんわかる!」、大人プレイヤーからすると「懐かしいなあ……」、という親近感を持つことができるのではないかと思いました。
様々なトラブル(友人関係であったり、あるいは自分の道を選ぶ際の大人との諍いであったり……)が生活の中で生じて、そしてそれを丹念に解決していく様子の描写は、私がプレイした上記のポケダンシリーズではあまり表面に現れないテーマの一つだったと感じましたので、新鮮な気持ちでゲームを進めることができました。

ポケダンシリーズらしい物語と展開でありながら、決してマンネリ化していない。だからこそ新鮮にプレイでき、エンディングまで突っ走ることができました。
そして、これまでのシリーズプレイヤーが喜びそうな小ネタが随所に盛り込まれており、個人的には、もうそれが最高でした(もちろん、シリーズ未経験者が置いてきぼりになるレベルではなく、知っているとクスッと笑える程度のネタです)。伝説の救助隊、チームかまいたち、おやかた様メンバーに加えて、商店の担当だったポケモンなどなど、過去作で重要な役割を担っていたポケモンたちに話しかければ、ニヤリとできる一言を喋ってくれます。

エンディング後もコレクション要素や難ダンジョンの追加など、長々とプレイできる作品です。ただ、高難易度ダンジョン(持ち込み不可、低レベルスタート)の数は少なく、「ニャースシアター」内のみのため、コアプレイヤーに対するボリュームの不足は若干ですが感じられました。

ただ、今のところ、進度に応じたアディショナルエピソードのような追加要素がなく(空の探検隊のププリンエピソードだとかジュプトルエピソードだとか)、折角色々と楽しめそうなのになあ、という残念感はあります。
エンディング後にも本編は少し続きますが、空の探検隊の時のマナフィよりも短く、ダンジョンとしては三つほどで展開としては終わってしまいます。その点が、やや残念だと思ったため、☆四つとしました。

・システム(一般):☆☆☆☆
多くの方が気になるポイントであろう、主人公とパートナーの選択は、質問→キミはこのポケモンかな?という提案→嫌なら好きに変更可能、という形となり、どなたにでも受け入れられるものだったと思います。

ゲームプレイは、その他多くの点でプレイヤーフレンドリーになっています。一部列挙すると、
 ダッシュ中、可能であれば敵の一マス手前で止まってくれる(先制攻撃に大きなアドバンテージ)
 隣接しているポケモンに技を使う際、その技の相性を示してくれる(いちいち調べたり悩まなくて済む)
 メッセージ送りなどはAボタンに加えてLボタンでも可能
 パーティを何種類も登録可能(行くダンジョンや仲間の不在(後述)に応じてパパっと変更できる)
 かしこさシステム廃止(最初から全ての作戦を選択可能)
 仲間ポケモンとの「入れ替わり」「押し出し」の両方が可能
 「おなか」復活
 新機能「リングル」と「ラピス」
 倒れた際にセルフ救助が可能に
といった感じです。

特に最初から全ての作戦を選べる利点は非常に大きいと思います。一部レビュアーの方が「仲間が勝手にアイテムに向かって……」という旨をおっしゃっていますが、仲間の作戦を「いっしょにいこう」ではなく「うしろについてきて」にすると、勝手な行動はしなくなります。
「入れ替わり」と「押し出し」が両方可能になったことは実に嬉しい点です。通路をUターンする際には「入れ替わり」で自分が戦闘に立ち、うっかりモンスターハウスに入ってしまった時には「押し出し」で仲間ごと廊下に入り込む、という手段が可能になりました。これまでは恐らく入れ替わりしかできなかったため、モンスターハウスから撤退しようものなら仲間がボコボコにされてふっかつのタネが……、という悪夢は誰もが経験したと思うのですが、今回はそれが避けられます。
「リングル」と「ラピス」については公式サイトや他の方の詳細なレビューを読んで頂ければいいと思いますが、ラピスはリングルにはめるだけでなく、消費アイテムのようにダンジョン内で使うこともできます。その際は、ラピスの種類によって、ダンジョン内で各種パラメータやHPの増加といった恩恵も受けられるため、なかなか面白いシステムだと感じました。もちろん、どうしても一部の強ラピスの組み合わせ、というものは生じてしまうのですが、ラピスはダンジョンから出ると消滅(リングルは装備アイテムとして普通に残ります)してしまうため、戦略が固定化することは防がれているのではないかと思います。

ただ、難点というほどのものでもないのですが、LボタンやRボタンは「ちょい押し」「しっかり押し」の二種類で呼び出すコマンドが違っており、とくにLボタンは「しっかり押し」が技攻撃となっているため、連戦が続くと、若干のテンポの悪さが生じてしまうと感じました。

また、ダンジョンに行く際にいちいち大陸間の移動をしなければいけないのが、やや面倒な要素でした。本編中ではほとんど主人公やパートナーの生まれ育った大陸(や異世界)が舞台で、他の大陸(全部で五大陸あります)へは移動しません。
大陸への移動自体は、ラプラスに話しかければ勝手に行ってくれるので、それ自体は面倒ではありません。問題は、ダンジョンです。
ダンジョン攻略毎に、主人公は本拠地に強制的に戻ってくるので、例えば大陸Bにあるダンジョンに以来などで何度も行く場合には、
本拠地→ラプラスで移動→大陸Bのダンジョン→本拠地に帰還→ラプラスで移動→……
のプロセスを何度も踏まねばならず、手間がかかるように感じました。

おそらく、作り手の側としては、五大陸それぞれに街があり、いるポケモンの個性があり、という「生活感」を演出したかったのでしょうけれども(そしてその思いはかなりわかるのですけれども)、そのために何度も往復させられる作業はわりと苦痛であり、ゲームのスムーズさを欠いてしまっていると感じました。

・システム(仲間):☆☆☆☆
仲間ポケモンは、「倒す」のではなく「依頼をこなす」ことで増やしていくシステムとなりました。
これを、手間暇やカクレオンなど一部の強いポケモンを仲間にする際の面倒臭さや大変さが低減されて「良い」と感じる人と、シリーズの伝統や、何度も倒す努力の達成感がなくなってしまうため「良くない」と感じる人の双方がいると思います。ただ、私としては、誰が仲間になってて誰が仲間になってないか、ということが分かりやすい(依頼の重複がない)ことや、ある種の運ゲーに近いものに付き合わされることがなくなった、という点で評価したいと思っています。
また、依頼後にはふつうその依頼に関係したポケモンが仲間になるのですが、そのレベルがわりとバラバラです。一例を挙げますと、序盤、主人公達がレベル20もいっていないような状況で、いきなりレベル50のボーマンダが仲間になります。
ただ、個人的には、これはある種の「お助けキャラ」的な存在だと捉えています。
詳細は後述しますが、今作はわりと難易度が高いです。そのため、どうしてもクリアできない!依頼達成できない!というような時の「手段のひとつ」ではないか、と考えています。バランスブレイカーキャラが嫌いな方は、ボーマンダには悪いですが適正レベル帯までおねんねしてもらっていてもいいわけですし。

また、今回は一緒にダンジョンに入っていないポケモンにも経験値が入るようになりました。そのため、「一部メンバーだけで固定されてしまう」ことがなくなり、成長させやすくなっています。ただし、パーティメンバーはポケモン三匹となりました。また、「超やる気」というボーナスが加わりました。仲間ポケモンのうち、ランダムで選ばれた三匹が毎朝示され、そのポケモンの獲得経験値が三倍になる、というものです(アンノーンの場合は六倍になります)。

今作の最大の特徴は、「常に同じパーティを組むことはできない」という点です。仲間にしたポケモンも、自分の予定があるのか、一緒にダンジョンに連れていけない日があります。基本的に、主人公とパートナーを除いて、二日連続で同じポケモンとダンジョンに潜ることはできません。ポケモンが違えば、特性や覚えられる技、タイプも異なることが多いので、プレイヤーは常に新たな戦略を求められます。

これらのシステム(待機仲間にも経験値、超やる気、毎回違うポケモン)は、製作者サイドが「色々なポケモンに触れてほしい」と思い組み込んだ、と私は考え、前向きに評価したいです。
ポケダンシリーズの他の不思議のダンジョンシリーズと異なる大きな特徴は、「プレイアブルキャラの多さ」です。今作では実に720種類以上のポケモンが登場し、その中から三匹を選んでパーティを組み、ダンジョンに潜ります。しかし、これまでのシリーズでは、どうしても使い込んだ強ポケモンや自分の愛着があるポケモンだけでパーティを組み、残りのポケモンはコレクション要素的に街で待機してもらっている状態となってしまっていたと思います。
折角たくさんのポケモンがいるのだから、色々なポケモンに触れて、彼ら(彼女ら?)の思わぬ良さを再発見してほしい――。そんな作り手の意図を感じました。事実、私も電気タイプのダンジョンを攻略する際に、お気に入りのマッギョが欠席だったため、「仕方なく」使ったワルビアルやナマズンのおかげでクリアできましたし、そういったポケモンの強さや技の特徴を再認識できるいい機会となりました。

もちろん、毎回同じパーティがいい!一体感がない!という方もいらっしゃると思いますし、その気持ちも重々理解できますが、今回は我々プレイヤーに新たな提案をしてくれた製作者サイドに、高評価を与えたいと思いました。

・難易度:☆☆☆~☆☆☆☆☆
これまでと比べてかなり難しいです。その要因の殆どは、こちら側のポケモンの体力の低さです。
レベルが上がっても、HPはどのポケモンでも基本的に1~2程度しか上昇しません(恐らく、ラスボス戦でもHPは100未満です)。
そのため、「とりあえず技ぶっぱして終了」ということは難しいので、中盤あたりから本格的に戦略を練ることが求められます。とくに後半から終盤は、敵ポケモンの技が、高威力かつ範囲が部屋中、という悪魔的なモノが多くなりますので、手応えのある攻略が可能となります(まあ、階段降りたらぎんいろのかぜぶっ放されて死ぬとか部屋に一歩入ったらマグニチュード9がきて死ぬとかよくありますが)。

ただ、今作は「えだ」(他のダンジョンシリーズでいう杖に相当します)が極めて高機能なので、ぶっちゃけそれに頼った攻略が可能です。ゴローンの石のように、同種のものは回数を勝手にまとめてくれますので、アイテム欄を逼迫するということもありません。また、混乱していてもしっかり向いている方向へ振れますし、敵に回避されることもありません。困ったときは、「しのぎのえだ」(敵をワープさせ金縛りに)と「ガイドのえだ」(階段の位置を示す)で強行突破できますし、枝は序盤のダンジョンから落ちているので、まあなんとかなると思います(余談ですが、ラピスには「枝の使用回数が減りにくくなり、範囲が拡がる」効果をもつものもあり、それを拾えるとひたすら枝ゲーになります)。

また、オレンのみの効果が大幅に上方修正され、「HP100回復かつ、使用ポケモンがHP100未満ならダンジョン内でHP上限+10」というバケモノじみたものになりました(オボンのみはリストラされました)。前述した味方、仲間ポケモンの体力の低さはこれで補えるものかと思います。ピーピーエイダー、リンゴ、オボンのみのいずれも、ダンジョン内に普通に落ちているので、収集に困ることはほとんどないと思います(マラソンせずともアイテムはたまります)。
基本的に、各種アイテムは使いやすくなったり、効果がやや低いが手に入りやすい下位互換が登場したりと、「これで戦略立てろや!」と言わんばかりのリッチさです。
加えて、ダンジョン内で拾ったリンゴは「新鮮なリンゴ」ということになり、翌日の間はショップで100ポケで売れる(通常のリンゴはたった2ポケでしか売れません)、という金策もありますので、本編クリアまでアイテムの面で悩む心配はないと思われます。

そのため、「可愛い主人公とパートナーにお気に入りポケモン加えて高火力無双ぶっぱしたい!」という方からすると、やや厳しい評価を与えられてしまうと思います。一方で、トルネコやシレンのような、「技やアイテム、特性をフルに使って攻略したい!」という方からは良い評価を得ると思います。なので、難易度の評価については☆☆☆~☆☆☆☆☆とバラけさせました。

・総括:☆☆☆☆
マグナゲートでシリーズファンが感じた「ちょっとした(かなりの?)がっかり感」を見事に払拭し、ポケダンシリーズに恥じない一作です。様々な点で改良と新システムがあり、プレイヤーはそのほとんどを好意的に受けとることができました。
ストーリーは前向きで、しかし大人でも思わず涙ぐんでしまうような感動的な場面もあり、ポケダンシリーズの良さを忠実に引き継いだものでした。
仲間ポケモンに関するシステムは大きな変更があり、シリーズプレイヤーは慣れるまでやや当惑すると思いますが、慣れるに従って、戦略の創造を楽しめるようになると思いました。
難易度はこれまでのシリーズに比べると高めですが、アイテムを有効に使うことでほとんどのダンジョンは攻略可能です。セルフ救助も可能なため、「難しすぎて/救助に誰も来てくれなくて嫌になる」ということは感じませんでした。
「欲を言えば、後日談が欲しかった」「欲を言えば、アートギャラリーが欲しかった」というような、決定的な不満とはいえないような「欲を言えば……」が散見されたため、満点ではなく、一つ引いての☆☆☆☆評価としました。
敬遠していたポケダンシリーズファンはもちろん、「ポケモンでしょ?」と侮っているコアなシレンジャーやトルネコパパにもおすすめできる一作です。
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2015年9月23日
シリーズとしては空の探検隊(後日談含む)をクリアしています。
ストーリーは各々の見方、考え方があると思いますが、
こども目線での純粋な物語でほぼ満足しています。
特にパートナーに選んだワニノコの性格が合いすぎて、
感情移入がかなりしやすかったです(笑)
序盤はゆったりとしたテンポで物語が進みましたが、
中盤辺りから怒涛の展開になり、気づいたらラスダン手前といった感じでした。
大陸間の話をもっと盛り込んだ方が世界の危機感をもっと感じられたかもしれません。

システム面ですが、クリア時のステータスは以下の通りです。
 プレイ時間:20時間
 主人公:アチャモ(Lv.26)
 パートナー:ワニノコ(Lv.26)
 
序盤~中盤はほのおタイプを選んだため弱点タイプがなかなかつけず苦戦。
でんこうせっか、つつく、けたぐりでどうにかしつつ、仲間に助けてもらいながら進めていきました。
終盤は弱点タイプがほのおのポケモンが増えてきて少しは楽になりました。
好きなポケモンを選ぶのが一番かと思いますが、
ほのおタイプだと序盤の難易度が少々上がりますのでご参考までに。

プレイ中に気になった点は「技の命中率の悪さ」と「連続技の強さ」です。
技の命中率の悪さは他レビューに散々書かれているので割愛しますが、
連続技(ダブルニードルやはなびらのまい等)の強さが異常です。
一発当たれば瀕死状態、二発当たれば言わずもがな死あるのみ。
特にダブルニードルは遠距離技のため、同じライン上にいれば即死圏内。
この技を使うシュバルゴに会った瞬間に「しのぎのえだ」振ってました(笑)

終盤は出会い頭(というかフロア入った瞬間も)での即死の危険が高くなります。
対策としてはアイテムを有効活用すること、につきます。
特に「~のえだ」系は少しでも敗北要素があるなら即座に使いましょう。
これだけで死ぬことがほぼ無くなりました。
出し惜しみをすると、思わぬ攻撃でパーティ半壊、結局無駄なアイテムを使うことに繋がります。
ボス戦では「ほういのえだ」が何気に役立ちました。
ほぼ確実に一体ずつ狙える他、後半のとんでも範囲技の被害を軽減できるためです。

4人以上のパーティでダンジョンに突入した時に、
くまなくアイテムを集めておくことをお勧めしておきます。

総評として、難易度は高めでしたが個人的には結構楽しめました。
風来のシレンをプレイしたことがある人であれば経験を活かせるかと。
敵(ポケモン)の数が多い分対策が大変ですが、
それだけ仲間にできるポケモンがいると思えばあまり苦ではありません。
モデルもこれだけの数を良く用意したなぁと思いました。
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2015年10月22日
前作マグナゲートをプレイした後、様々な部分においてあまりの納得の行かなさに初めてアマゾンレビューというものを書きましたが、今度は逆に素晴らしすぎて前作から一転してここまで良いものを作ってくださったことに感謝したい気持ちでレビューを書きたくなりました。
個人的な前作最大の不満点であったポケモンの登場数が少なすぎるという問題は、全ポケモン出演、さらにダンジョン救出時に個別の台詞が当てられているなどの、ポケモンに愛の見える仕様で全くなくなりました。また、顔グラも豊富にあって皆可愛いです。
ダンジョンの仕様に関しても、従来の不思議のダンジョンシリーズにおける腕輪をリアレンジしたような「リングル・ラピス」システムは新鮮で楽しいですし、不思議のダンジョンの「引き」の部分が強調されていて良いと思いました。ポケダンシリーズはアイテムの種類が少なくて寂しい部分もあったので、そこも些か解消された気がします。
クリアまでの難易度も適度に高く、今時のゲームでは珍しいぐらいの難所と呼べるようなダンジョンもあり、プレイしていて全滅しながらも、何だか嬉しくなってしまいました。
そしてストーリーが!何といっても今までのポケダンでは一番引きこまれました。勿論ポケモンシリーズ、つまりは子どもにも向けられた作品ですから人のドロドロした側面などが描かれるわけではないですが、子どもも遊ぶことを配慮したストーリーとしてはギリギリまで挑戦している感じがしました。子どもの頃遊んでたらなかなか怖かったかも・・・
あと音楽もかなり耳に残るいい曲が多かったです。ダンジョンごとに違うのも嬉しかったですね
と、かなり面白く満足度の高いゲームだったのですが、いくつか気にかかった点をあげると、ポケモンが全種類登場し、それぞれのポケモンに目を向けてほしいという制作陣の考えが見えるようでもありますが、「超やる気状態」のポケモンを連れて行くと経験値が増えて・・・などのシステムは蛇足に感じられた点もありました。世界観とマッチングしていないというか、何だかソーシャルゲームを思い出してしまいました。でも逆に言えば自分が気になったのはそのくらいかもしれません。
ポケダンシリーズは全てプレイしてきましたが、いま人にオススメするならば私は過去作ではなく、この超不思議のダンジョンを推します!
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2015年9月19日
自分は不思議のダンジョンシリーズは殆どプレイした事が無い初心者です。
今回、ポケモンの不思議のダンジョンという事でプレイを楽しみしていました。
しかしながらあまりの難易度に序盤でリタイアしてしまいました…

下記は初心者として辛かった部分の感想となりますのでご了承下さい。

・通常攻撃が限りなく弱い

このゲームはポケモンの技を使って相手を攻撃します。
技には回数があり残りがゼロになるとその技は使えなくなります。
その際に行える通常攻撃が限りなく弱く一桁しかダメージを与えられません。
通常攻撃がメインとなる他の作品とは大きな違いだと思います。

・敵のHPがかなり多い

序盤から敵はかなり強いと感じました。
HPが30~60位だと思いますが倒すまでに技を何度も使うことになります。
そのため使用回数がすぐに無くなり、威力の低い通常攻撃に頼ることになります。

・技が当たりにくい

個人的な感覚ですが命中率がかなり低い仕様になっています。
全体的に命中率が6割程度に感じました。
当然外れても回数は減るのであっという間に主要スキルは枯渇します。

・技の回復手段が乏しい

ピーピーエイド等の回復アイテムで行いますがその入手が運任せです。
お店に並ぶこともありますがかなりの頻度で足らなくなります。

・技を封印されると詰み

技を封印されると特定のアイテムで回復もしくは次のマップへの移動が必要になる。
これが個人的には一番辛かったです。
当然ながら移動中に敵は襲ってくるので通常攻撃のみでの戦闘はとても辛かったです。
杖などのアイテムを利用して戦闘を回避するのがこのゲームの醍醐味かもしれませんが…。

・状態異常が頻繁に掛かる

敵から状態異常にされる頻度が多く戦闘後も回復されず時間経過でも回復しません。
そのため探索中は常にステータス低下になっている状態が続きました。
特定のパネルを踏むと回復するのですが配置は運任せです。
それを探しだすまでに敵を遭遇し、また状態異常を追加させられる負のスパイラルがずっと続いてました。

・広いマップに細道の多さ

ダンジョンマップは広いのですが細道が多く探索に時間が掛かりました。
特に細道での敵との遭遇頻度も多く苦戦する事が多いです。

・取得経験値が低い

敵を倒すと得られる経験値が低くレベリングが困難でした。
序盤にゆっくりレベルを上げてから先に進むという手段が出来ず苦労しました。
技の残り回数や通常攻撃の弱さもあり強くなるまで育てる事が厳しいです。

・敵と自分の相性では最初のボスも倒せない(ネタバレになりそうなので詳細は記述無しで)

自分が最初に選んだポケモンと序盤に出現する敵との相性が最悪でした。
こちらのメインの技が無効の敵が多く、威力の低い別の技や通常攻撃で対処しました。
何とかボスにたどり着いても同じように無効で困りました。
アイテムを使って撃破しましたが序盤でこの仕様にハマったのもリタイアの要因かもしれません…

以上、初心者が辛かった点を上げてみました。

本来のこのゲームはアイテムを駆使して自分で考えて先に進むのだと思います。
何度も挑戦しパズルを解くように次の一手を考察する。
そんな風にじっくり楽しむゲームだと思います。
残念ながら自分はそこまで辿り着く事が出来ませんでしたが…。

ゲームを酷評してるようになっていますがこれは力量が及ばなかった初心者の感想になります。

このゲームをプレイしてみたいと思ってる人への参考程度になれば幸いです。
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2015年9月22日
※少しネタバレ要素含んでいるので嫌な方は読み飛ばしてください

ポケダンは闇の探検隊以来です。
クリア後、4日ほど適当に遊んだので良かった点や悪かった点など適当に列挙させてもらいます。

【良かった点】
・PTに入れていないポケモンも成長する
・技の思い出しが無料
・720種類のポケモンが登場
・ポケダン過去作のポケモンが一部登場している
・BGMの質が高い
・イベルタルのデスウィングのエフェクト
・アンノーン、オーベムなどの扱い
・自分の救助を自分自身で行うことができる
・街だと何処でもセーブ可
・主人公とパートナーのリセマラ不要
・アイテムを届ける系の依頼で該当アイテムは渡す階に落ちている

【人によって良し悪しが大きく異なりそうな点】
・今までのシリーズよりも高難易度。部屋全体攻撃の脅威や運の強く絡む要素が多め。
・パートナーが主人公よりも主人公をやっていた
・ラスボスがポケモンではない
・ラスボスが弱い

【悪かった点】
・クリア後のシナリオが皆無
・ジュークボックスの過去作BGMがマグナゲートだらけ
・一部の伝説や幻の扱いが非常に雑。(例)ケルディオ…低難易度ダンジョンの5階で救助すると仲間に
・Lv1ダンジョンが無い。ゼロの島は伝説ポケモンが1匹いるだけの通常ダンジョンで非常に残念でした
・粉雪の正面攻撃化
・主人公、パートナー以外の名前を変更できない
・同じポケモンは殆ど1匹しか仲間にできない
・ボーマンダなどの初見殺し
・ストーリーの強制進行が多く、レベル上げてのゴリ押しが難しい
・メガシンカの扱いがあまりにもいい加減。人によってはクリア前に一度も見ずに終わり
・アルセウスやジガルデさんが空気。世界がやばいのに何やってんだ
・話しかけるだけで仲間になるポケモンがいるが、その数が多すぎて話しかけるのが苦痛になってくる
・クリア後のシナリオが皆無(2回目)

【総評】
・ゲームとしてはやりごたえのある内容。難易度は高め
・クリア後のシナリオなどが物足りない。シリーズの集大成としては期待はずれ。
・それでもポケダンシリーズが好きな方は買っておくべき作品です。

★5としては不満点多いので★4で
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2015年9月23日
シリーズ経験者が最も期待していたであろうストーリーに関しては、お馴染みの二転三転する展開で、最後まで飽きさせずにストーリークリアまであっという間でした。シリーズのお約束からはずれた設定も新鮮でよかった。
しかし、プレイヤーの意表を突くことに執着するあまり、気になる粗がいつも以上に多かった印象。
また、主人公が関わるサークルを学校と調査団に分割した結果、ストーリー自体の尺が今までと大差が無いため、どちらのパートのキャラクターも若干印象が薄く、物足りない。
子供、大人の概念を持ちだした割には、大人しか入れないという調査団の面々が、なぜかどれも幼そうな未進化ポケモンな点に違和感を感じる。
序盤のパートナーの振る舞いについては好みが別れるかもしれない。個人的には個性的で面白い。

難易度に関しては、今シリーズでは最も高い難易度だと断定出来る。敵の耐久力が高く、レベルが上げづらいせいもあり、その辺の敵に弱点を点かれると即死することもある。
不思議のダンジョンシリーズ全体から見渡すと、それでも難易度は低めと言える。
リングルとラピスによって、レベリングによるゴリ押しをある程度予防し、一度の冒険限りの新たな成長要素を入れてきた点は、マンネリ解消のとても良い塩梅だと思います。
道具関連の汎用性が強化されてるので道具を惜しまず使ったり、ラピスを逃さず集めることを覚えれば難易度はかなり大人しくなります。
大抵のプレイヤーは回復アイテムよりも、復活アイテムのほうにお世話になって、死にまくるので微妙な気分になるかもしれない。

BGM一つとっても非常に盛り上がる曲が多い。前作までの曲も一部収録していることもあり、曲数が凄まじい。
サウンドテストがスリープモードでも機能したり、やたらと高機能。代わりにサントラは永遠に発売されないということだろうが。

主人公とパートナー以外のポケモンは、パーティーに入れることが出来ない「お休み状態」が頻繁に起こる。色々なポケモンを連れて行って欲しいという意図だろうが、明らかに裏目に出ている。必要のない要素。

マグナゲートの悪い部分はあらかた改善されたので、前作で不満を持っていた方におすすめ出来る。DS版のドットとは趣が違った演出を純粋に楽しめると思います。
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2016年2月24日
赤/青救助隊、時/闇/空の探検隊をプレイ済です。
お友達の間で評判がすこぶる悪かったため、前作マグナゲートは購入していません。
超ポケダンは製作サイドが『空の探検隊』を超えると意気込んでいたと聞き、大きな期待を抱いていましたが…。

※以下、若干ネタバレを含みます、ご注意ください
☆良かった点
◆相変わらず質の高いストーリー
ポケモンにそんなネタを持ち込まないでほしいな…と感じるパートナーの問題発言や中盤以降の展開が勇み足になっているところなど、若干気になる部分は見受けられましたが素晴らしい出来だったと思います。
まさにパートナーとの友情・仲間達との信頼をメインとするポケダンの名に恥じないストーリーと言えるでしょう。
特に今回悪役となるポケモンが本性を現してからは私自身グイグイ物語に引き込まれてしまい、一気にクリアしてしまいたくなるほど怒涛の展開の連続でした!

◆キャラクターの3D化
ドット絵がすっかり目に焼き付いてしまっていたので3D化に少々抵抗はありましたが、すぐ慣れることができました。
ポケモンたちの全身をしっかりバッチリ見ることができるので、今までよりずっとイキイキしていたように思います♪

★悪かった点
◆シャッターガラガラ
主人公とパートナー以外のポケモンは冒険に連れ出すとかなりの確率でシャッターを閉めてしまい、翌日の冒険に連れていけません。レベルが高く強力なポケモンは2、3日連続でシャッターを閉めていることもしょっちゅうです。
説明によればポケモンたちにも都合がある…とのことですが、ポケダンにおける冒険の楽しみと言えばやっぱりプレイヤー好みのメンバーでダンジョンを攻略する事。これではせっかくの楽しみが台無しです。
更にシャッターのせいで1匹のポケモンを集中して育成する事も出来なくなっている為、クリア後のやり込みに支障をきたしています。
最序盤から強力なポケモンが次々仲間に加わるため、その子たちを使う事によって起きる攻略難易度低下を防ぐという意味合いなのかもしれませんが、それならはじめから仲間にならないようにしておけば良かったのでは…(実際、能力やレベルがストーリーの進行状況に全然見合っていないですし)。
クリア後はシャッターが撤廃される、一緒に冒険した回数が増えるほどシャッターを閉める確率が減り最終的には閉めなくなる、といったものであれば問題なかったと思います。

◆ポケモンの思考の強化
驚くほどCPUの思考が強化され、行動が賢くなっています。しかし…
・敵ポケモンは常にプレイヤーの行動を先読みし、遠距離技の射程からプレイヤーを逃がさないように動く
・プレイヤーが『角待ち伏せ』や『素振り』をしても敵ポケモンは絶対に引っかからない(近距離技しか持たない子は別)
・お互いが1マス隔てた場所にいた場合、プレイヤー側が接近しないと敵ポケモンは絶対に遠距離技しか使わない(〃)
等は少々過剰だと思いました。中でも『素振り』は、チュートリアルにて使用を推奨されているにもかかわらず何の役にも立たない無駄な行動に成り下がっています。前作までCPUの思考に何かしら抜けていた面が多かっただけに強化された事は素直に嬉しかったのですが(敵ポケモンは断然やっつけ甲斐がありますし仲間達も積極的にサポートに動いてくれるので頼りになります)、敵ポケモンの動きに全く無駄のないこの状況ではプレイヤー側が部屋技でも持っていない限り、敵ポケモンが手ぐすね引いて待ち構えているところに飛び込んでいくかアイテムに頼る事を強制されてしまい、バトルは常に敵ポケモン優勢の状態で進んでしまいます。
特にエレザード、フワンテ、シードラなどは後述の能力や技も相まってゲームバランスを壊してしまうほどの強さですから、技を使う頻度を下げる、過去作ほどではないにせよ動き方を雑にする等の工夫はすべきだったと思います。

◆敵ポケモンの能力
HPからして既にプレイヤーと大きな差があり、他の能力も非常に高いです。
タイプ不一致の等倍ダメージでも1度にプレイヤーのHPの3割~4割を奪うトンデモ火力。抜群を取られると7~8割は飛びます。ストーリー後半になると1度の攻撃でやられてしまう事も多々。クリア後ダンジョンやレベル1ダンジョンならまだしもストーリーのダンジョンで、しかもボスではないポケモン1匹から1度にこれだけのダメージを受けるのは少々おかしいと思います。
ボスにおいては明らかに能力設定を間違えており、どんな攻撃を受けてもほぼ1度でやられてしまうほどのダメージを受けます。状態異常やクォータの枝が通用するタイプのボスはまだ許せますが本編に登場する伝説ポケモンたちは論外。
能力の異様な高さはもちろん、彼らはあらゆる状態異常をすぐ回復してしまう(本来解除されない『おびえ』『ようすみ』『こうちょく』さえも!)ため、追い込まれたからちょっと足止めして態勢を立て直す…といった余裕すらプレイヤーには与えてもらえません。
運が悪いと『状態異常にする→即解除&攻撃→再び状態異常にする→即解除&攻撃』の流れで一方的に攻撃を受け続ける事になるため、遊んでいて非常に不愉快でした。特にワイワイタウン到着後のジラーチ、ラスボス前のイベルタル+コノハナ戦はゲーム自体が詰みかねない状態になっています。ちゃんとテストプレイされたのでしょうか?

◆通常攻撃で与えられるダメージが最大5
ポケダンにおける通常攻撃はPPが切れた時や咄嗟の反撃に欠かせないもの。ただでさえ敵ポケモンが異様に強い今作では技を使う機会が多くPP切れやしすいのに、こんな仕様にしてしまうなんて…理解に苦しみます。
技のPPが従来よりずっと多い、PPの概念がないという仕様でしたらまだ分かりますけれども。
シャッターシステムに並ぶ最大の改悪です。

◆取得経験値が少ない
これも致命的。ポケモンの基本中の基本『相手が強くて進めない→レベルを上げて再挑戦』を完全に潰してしまっています。
レベルアップには大量の経験値が必要。それなのに敵ポケモンをやっつけても貰えるのは雀の涙程度の経験値しかない。敵ポケモンは前述したとおり異様な強さなので長時間ダンジョンに篭って経験値を稼ぐことはできませんし、さらに今作ではダンジョンをクリアすると自動的にストーリーが進んで次のダンジョンに挑戦させられるため、敵ポケモンと仲間たちの能力差は縮まるどころかますます開いてしまいます。
これまで通り各ダンジョンを自由に冒険できる仕様なら、このような事態は防げたはずですが…本当に超ポケダンは改悪点だらけですね。

◆不要なステータス『すばやさ』
やたらとプレイヤーの技が外れ、敵ポケモンの技が当たりやすくなっています。その元凶がコレ。本家ではおなじみですがポケダンでは初登場となる『すばやさ』です。この値が高いほど技が当たりやすくなり、敵からの攻撃を避けやすくなります。
つまりもともと能力の高い敵ポケモンやボスは必中なみの確率でプレイヤーに技を当てることができ、逆にレベル上げが全く進まず始終能力が低いままのプレイヤーは攻撃を高確率で外してしまう…という訳です。

◆技性能によるポケモンの強弱
『あやしいかぜ』『ぎんいろのかぜ』『ほうでん』など強力な部屋技を持つポケモンはこれまでも抜きんでた強さを誇ってきましたが、CPU思考の強化のせいでそれがさらに顕著となっています。
部屋技への対抗策となる直線技の射程が10マスから4マスに変更された事もあり、部屋技を持つポケモンはより強く、部屋技や直線技を持たないポケモンはより弱くなってしまいました。

◆ラピス
リングルと組み合わせて使うという独特の発想が面白く、正直なところ悩んだのですがやはり気になったので書かせて頂きます。
ラピスは従来の『かしこさ』を廃止する代わりに導入されたシステムで、ダンジョンで拾ってリングルに装着する事で様々な効果を発揮してくれます。ところがこのラピス、1度冒険をクリアすると壊れてしまい持ち帰ることができません。つまり冒険に出る度に集めなおさなければなりません。冒険に出たからと言って必ず拾えるとは限りませんし、拾えても良いラピスかどうかは運次第。おまけに拾うまでは前作でいう『かしこさ』ゼロの状態なので、ワナやハウスなどに引っかかってしまうと目も当てられない事態を招く可能性があります。
『覚醒』『なかまふっかつ』など強力なラピスは別としても『わざれんぱつ』『ワナぬけ』など前作まで『かしこさ』として利用できていたものはそのまま持ち帰れても良かったと思います。

◆仲間システムの大幅な変更
超ポケダンでは従来の『ポケモンをやっつけて仲間にする』『タマゴから孵して仲間にする』方法が撤廃されました。
ポケモンたちは町や村、ダンジョンでおしゃべりしたり依頼を完了する事で仲間になるようになっています。
これについては賛否両論ありそうですが、前作を遊んできた私からすればどことなく味気ないような物足りないような…そんな気持ちがしました。NNをつけられなくなったのも非常に残念です。

◆ラスボス・ダークマター
正体を見て目が点になり、思わず口から飛び出た言葉は『どうしてポケモンにカービィのボスが出てくるの?』でした。
ポケモンたちの負の感情の塊=ダークマター…というのは良い発想だと思います。しかしポケダンといえばポケモンたちが織り成すポケモンだけのオリジナルストーリー。外見も技もなにもかもポケモンからかけ離れたキャラクターをラスボスとして、しかも直接登場させることだけは避けてほしかった。これには本当に失望しました。
探検隊シリーズと似てしまいますが、イベルタルがダークマターという負の感情に取り込まれて正気を失い暴走した…等といった形ではいけなかったのでしょうか。

まだまだ気になる部分はありますが、キリがないのでこれ以上は書きません。
今回のポケダンはとにかくシステムに問題が多く、『枝』『ふしぎだま』『種』といったアイテムだけを頼りに敵ポケモンを妨害し、先に進んでいくという面白みに欠けるゲーム性になっていて非常にガッカリさせられました。
次回作もこのような調子であれば、今後ポケダンシリーズを購入する事は二度とないと思います。
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2015年10月18日
初めてプレイしました。本家ポケモンは全シリーズプレイしています。
こちらのシリーズは初ですが、小学生の子供たちが熱くハマッています。
私は本家ほど熱くなれていないというのが本音です。けど、何となく続けています。

≪気になった点≫
・レベル上げをするのに道具・お金を全部預けたり、穴抜けを準備したりしないとスムーズにいかない。
・ところどころ字が小さい(私が年のせいもあるのでしょうが。。。)
・小学1年生のチビにはやや難しい気がします。
・比較的はじめの段階で敵が天敵タイプだとわりと即死。
・いつでもセーブできない

子供は楽しんでいますし、合格ラインだとは思います。星3つですが、3.5点というのが私の感想です。

以上個人的な感想でした。
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2015年9月18日
毎度シリーズで泣かせてもらってます。ポケダンシリーズは過去作プレイ済みです。
履歴は赤の救助隊→闇の探検隊→光の冒険団→空の探検隊→マグナゲート→超ダンジョンです。
その為、古参ファン向けのレビューかもしれません。予めご了承ください。

まだプレイ時間は5時間程度です。つながりオーブが解禁され、複数匹ポケモンを仲間にした段階でのレビューです。
今後プレイ状況が更に進み次第、どんどん気になった点、評価できる点を追記予定です。
レビューするには早いですが、今後購入予定のファンの方や不思議のダンジョンシリーズが気になる方に少しでもご参考になればなと思います。

・現時点で良かった点

・歴代ファンに嬉しい心理テスト復活。主人公となるポケモンが多くなった。720種類登場。

ポケダンは、最初に心理テストを行われ、その答えに応じたポケモンに強制的に決定されるのがもはや伝統的なシステムでした。
主人公の姿を厳選するため、時間をかけた方もいるかもしれません。
しかし、今作は心理テストで決まった主人公ポケモンを勧められたとしても、自由に選べるようになっています。
主人公&パートナーポケモンは全世代御三家+リオル&ピカチュウです。

過去作で主人公にできたイーブイ、ゴマゾウ、ニャース、ゴンべ、コリンク、キバゴは残念ながら選べません。
しかし、御三家が揃っていますし、選択できる数は十分だと個人的に思います。

・キャラクター

主人公は基本的にいつもの雰囲気でした。違和感は現時点でありません。
しかし、パートナーのキャラクター設定が今までよりかなり雰囲気が違います。
学校では問題児扱いで、悪戯好きでかなりマイペース。いわゆるウザキャラですね。
また、主人公が迷っていると、強引的に連れていくような存在。
でも根は素直でとても元気いっぱい。とても前向きな性格で全然憎めないキャラクターでした。
現代の子供を描いたような感じで、私は好きです。こういうキャラクター。

学校の生徒たち、教師たちも空気的なキャラがいないので、キャラクターの存在価値をしっかり守られていると感じました。
特に臆病なヌメラが可愛い。

また、歴代ファンに嬉しいのが、多くのお馴染キャラクターが復活した事です。
まだほんの一部ですが、ガルーラおばちゃん、「ですワ、キャー」でお馴染のキマワリ、エモンガ&ノコッチ、赤の救助隊のゴールドランクのメンバー達&ナマズン、箱割り屋のラムパルド、お世話屋のラッキー、ラプラス等が復活していて歴代ファンにはとても嬉しいですね。

・装備アイテムが強化

リングルというアイテムが登場。
前作にあったモモンスカーフのような道具の強化バージョンです。
スカーフと同様の効果があると同時に空きスロットにダンジョン内限定のラピスで更に効果を強化できます。
ラピスについては後述に書きます。

・おなかシステムが復活、かしこさシステムの代わりにラピスシステムが登場。

前作のマグナゲートではおなかゲージが存在しなくてヌルゲーになりましたが、しっかりと復活されて難易度がほどよく上がりました。
前作はグミを食べてスキルを得られましたが、今作はラピスと言う宝石が登場します。
ラピスには、攻撃に麻痺を添付、技の威力UPなどの効果をもたらします。
また、ラピスを装備するためのリングルにスロットがあり、モンハンの防具の空きスロットに装飾品を付けてスキル発動させるのと似ているところがあります。
ですが、確かに強力で便利だけどグミと比べると少し不便な所も。

まず、ラピスは持ち帰る事が出来ません。つまり装備したラピスはダンジョンから脱出すると消滅します。
分かりやすく言えば、スキルが引き継げないという事です。
また、ラピスはダンジョン内で味方が積極的に拾うため、バッグに圧迫があります。

・主人公達の活動拠点が3つに。

田舎の最初に訪れるおだやか村、都会的な後半の拠点となるワイワイタウン。
そして通信プレイで救助等を行うペリッパー島。

前作と比べるとても世界が広く感じます。

・相変わらずの素晴らしいBGM

闇の探検隊のディアルガ戦や赤の救助隊の天空の塔など、このシリーズは素晴らしい名曲を残してきました。
マグナゲートにもジュークボックス機能がありましたが、ゲーム内のポイントが必要で好きな曲を聞ける事がなかなかできませんでした。
しかし、今作は最初からジュークボックスが登場。
シナリオを進めるたびに勝手に更新されます。ただし、マグナゲートと同じく調査ランクを上げないと解禁されない音楽もあります。

一部のダンジョンには前作に流れていたダンジョンBGMが聴こえて、当時のプレイした時の懐かしい記憶を思い出すはずです。
チュンソフトは前作からのファンを大事にしていることが伝わりました。

・気になった点

・つながりオーブ

つながりオーブとは、仲間にしたポケモンからそのポケモンの知り合いへと繋がり、依頼をこなすと仲間になってくれるシステム。
依頼一回こなせば必ず仲間になってくれます。

しかし、じっくりやりこみたい人には不満点でもあります。
何故なら、仲間にするという達成感がないからです。
序盤でニンフィア、ボーマンダ、ビクティニという終盤で登場しそうなポケモンが、あっさりと仲間になってしまいます。

過去作は進化ポケモンが仲間にならず、進化前のポケモンをダンジョンで探し、ともだちリボンを装備して何度も倒してやっと仲間に出来ました。
レベル上げも大変でしたし、その分の見返りも充分ありました。
私から見れば、つながりオーブはゲームの寿命を大幅に削ってるのではないかと感じます。

友達になる時も「仲間になってください」等の会話もなし。
依頼をクリアしたら依頼主のポケモンが仲間一覧に反映されているのです。
その為、キャラクターに愛着が少し湧かないですね。
プレイしていて「あれ?こんなポケモン仲間にいたっけ?」なんて事もありました。

また、カフェでお話しするだけで仲間になるポケモンもいます。
お話内容はブラックアウトしてカットされます。それだけで仲間一覧に追加。
ちょっとこのシステムはどうかなと思います。

しかもダンジョン攻略中に仲間をかばったりする割には出発前の会話はなし。
ダンジョン中も一応会話がありますが、パターンは1つのみで寂しい。これがチームや仲間と言えるのかどうか…
また、仲間になったポケモンは時々お休みして自由に連れてこれない時もあります。
こういうのは正直プレイするうえで邪魔な要素でしかないかと思います。

・序盤でレベル50位のポケモンや、最終進化ポケモンがあっさりと仲間になる。

一番気になったのはこれです。
現時点で主人公とパートナーはレベル13くらい。
それなのに、つながりオーブで仲間になるポケモンは25~50以上の主人公の倍レベルです。
味方が強いのは嬉しいけど、ゲームバランスとしてどうなのか。
恐らくメガ進化システムを使ってほしいからなのか分かりませんが、最終進化のポケモンはせめて後半に仲間にしてほしい。

・不思議のダンジョン

前作のマグナゲートのダンジョンが通路ばっかりの改善があまりされていなかったように感じます。
かなり通路が多めです。当然、通路で戦闘する機会が多いです。
一応フロアを見渡す機能があるので、それを活用するかどうかですね。

・仲間は3匹しか連れてこれない

個人的にかなり痛いシステムです。
4匹で好きなポケモン組んで冒険する夢が叶いませんでした。本当に残念。

・敵の攻撃がかなり厄介になった。

コノハナが序盤、不思議のダンジョンについて教えてくれますが、戦い方で自分から近付くと攻撃を先にされるから、素振り(通常攻撃)をして相手から近付けて攻撃するアドバイスがありました。

しかし中盤になると、素振りをしても鳴き声やら嫌な音など、能力を下げる技を連発して近付いてくれません。
その為、モンスターハウスや包囲されてこのような技をされると格段と厳しくなります。
マグナゲートにあった皆のアタックシステムが廃止されているので難易度は大幅に上がっています。

また、戦闘システムについてですが、自分の今立っているマスでターンを削らずに上下左右を向けないのが辛いです(操作方法が分かってないだけかもしれませんが)
斜めはRボタンで簡単にミスなくできます。後Bボタンを押さないと味方を押してしまうシステムもいらない気が…。

・技がなかなか当たらない

よく分かりませんが、技がなかなか命中しません。
しかし、技を使えば使うほど命中と火力が上がります。
序盤の戦闘は苦痛でした。技が当たらなくてイライラするのはかなりありました。

また、技を使わない通常攻撃が弱体化したのも健在です。5ダメージ固定です。
ピーピー系の道具がないと詰みゲーなのは前作と変わらないです。
個人的に弱体化しないでほしかった。これも残念です。

総評して、低評価にするほどの酷さでもないが、惜しい所が目立つといったところです。
私は苦労して強いポケモンを自力で集めたかったのが本音です。
何度もダンジョンに挑戦し、ともだちリボンを装備して何度も進化前のポケモンを倒して運よく仲間にできた時の喜び。
そしてレベル上げを頑張って最終進化させて、進化させた好きなポケモンをリーダーにして操作して、町を自由に歩きたかった。
本編後も楽しめたのはこれがあったからです。

例え3Dになっても、ダンジョンの種類が増えても、ポケモンの種類が増えても…。
上述の自分で見つけるやりこみ要素がないと、私自身の中で今後のポケダンは空の探検隊を越える事はないでしょう。

ただしポケダンシリーズは感動するシナリオだけでゲームとして完成されています。この為に購入しても損はありません。

まだ全然進めていないのでここまでのレビューとなります。
主人公の事や戦闘システムなどで気になっている方のため書かせていただきましたが、まだまだ情報不足です。
物語やシステムが分かり次第順次追記します。
長文失礼しました。ご購入の参考に少しでもなれたらなと思います。
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2015年9月23日
時闇しかプレイしておらず、マグナゲートの難易度はわかりませんが、今作は時闇に比べてかなり難しい作品でした。詰むまではいきませんでしたが...。
ストーリーにはかなり振り回されましたが、クリア後もやりごたえのある良い作品でした。

追記:ニンテンドーeショップ→設定・その他→ご利用記録→ポケモン超不思議のダンジョンの明細を見る の明細ページから不思議のダンジョンのきせかえテーマのダウンロード番号を入手できました!
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