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カスタマーレビュー

5つ星のうち3.2
166
5つ星のうち3.2
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2015年10月19日
イースシリーズ、軌跡シリーズ(+那由多)は全作プレイ済みです。
人生で一度はファルコムの作品はプレイしておけと友人知人に勧めるくらい、どちらかといえば自分はファルコム信者であるとは思っています。
今作に関してもトロフィーコンプ、全難易度プレイ(Nightmareインフィニティ含む)しましたが、どんなに贔屓目に見ても星3つでした(ストーリーとシステム等合わせて星1つ、音楽が星2つ)。
今まではレビューを見る程度で自分が評価をするのも気が引けてはいたのですが、今作は色々と思う面があったため投稿しました。

◆良かった点◆
●ストーリー
自分が良いなと思ったのは終章(ラスダン突入後~ED)だけです。
主人公の必死感があったのは良かったかもしれませんね。

●BGM
BGMは非常に良かったと思います。今作も安定のファルコムサウンドと言える良いBGMがありました。
個人的に好きだったのをあげると。
①.3章の中盤、放課後に流れるBGM
学生の放課後、下校や部活を彷彿とさせるような曲調が非常に良かったと思います。ですが、流れるのはこの1シーンだけなのが非常に残念です。
②.序盤の章ボスBGM(Beleave!!だったかな)
ファルコムには不可欠な燃えるボスBGMでした。どちらかというとイースっぽさがあったと思います。
③.ラスボスBGM
これが今作一番好きなBGMです。閃の軌跡などにも主人公たちやラスボスの心情背景を思い描かせるような曲調がありましたが、今回もそんな感じです。
イース7のティアルナ戦、那由多のノイ戦のBGMが大好きな方はきっと気に入ると思います。相変わらずファルコムのラストバトルはBGMで泣かせに来ます。

◆悪かった点◆
●ストーリー
ひいきしてるラーメン屋に行ったら、コンビニで売ってるカップ麺を出されたような感覚でした。
他の方があげているように、目新しさを感じない既視感が半端ないです。学生がラノベ作家を目指して授業中にノートに書いたような内容でした。
自分の気になった点としては。
終章以前までの話はどうも内容が右から左に出ていくくらい薄っぺらい、他人の事情にズカズカ入ってくる主人公が図々しい(出合って1週間もたってなかったりする)。
友人や親族が命の危機にさらされているかもしれない状況で、ダンジョン内で他愛のない会話を流れるなど緊迫感が全然感じない。
意味の分からない意志のやり取りなど。特にひどいなと思ったのは、

例)なんか強そうな敵が出てきてしまった。
キャラB「ここからは大人の時間だ」
主人公「あんたと同じ、俺たちも守りたいんだ」
キャラB「ハハハハハハ」(痛いところを突かれたみたいに突然の大笑い)

シリアスなシーンが、ぽかーんとなるような展開が多かった。
あとなんで回想シーン話すときタバコ吸うのか。ここダンジョン内なんですけど…。と突っ込みどころが満載。
ED後の話は嫌いではないですが、今まで悲しい結末が多かったんで今作ではハッピーにしたかったです的な無理やり感がすごいです。
こんな終わらせ方なら時をさかのぼって東亰震災を起こした元凶を倒して未来改変なりでも良かったんじゃないかと(主人公の名前『時坂(ときさか)』だしね、絶対関係ないけど)。
タイムパラドックスとかそういう疑問は、主人公なら「目の前にチャンスがある以上、俺はそれをつかむ」とかクサイ台詞をいって、周囲の仲間たちも「あっ・・・」とか言うなりしてたぶん気にしないと思います。

●システム
物語進行上で、やり残したことがないか注意喚起をしてくれる親切なメッセージが今回はしつこいくらい多い。
行ける場所が一か所しかないのにシナリオが進みますよ?といわれても・・・。
また、選択したキャラで物語進行と思いきや、ダンジョン前にしっかり変更は可能な意味のないキャラ固定と選択。
処理が多いだろうシーンの早送りに関しては相変わらずのボラギノールのCMでした。

バトル面においてはいくつも不満点がありました。
・キャラ変更にボタンが2つも必要であることため、Xドライブが暴発することがあります。イースのようにボタン一つで交代でもよかったんじゃ。
・飛翔スキルが移動と時々回避に使う程度であまり必要ないです。攻撃要素として使ったことほとんどありません。
・その飛翔スキルを使用して飛び移る足場などの遠近感の取りづらい。これで何度も落ちた人は私以外にもいるんじゃないですか?
・ロックオンのせいでキャラが希望と別方向に動いてしまうことがある。せめてスティック倒してる方向を優先してほしいです。
 敵が大技仕掛けてくる、逃げなきゃ!! → 飛翔スキル → 敵に突っ込んでいく。
・敵が大群で押し寄せてくるところがあるが、ごちゃごちゃして狙いを定めづらい。さらに先述したキャラ変更のボタン2つの不親切さ。
・ダウン復帰時の無敵時間のなさ。起き攻めされます。

インフィニティ難易度でない限り、ユウキの射撃とミツキの剛撃だけで簡単にクリアできます。
唯一の救いはユウキの射撃が優秀なので、周回プレイ時のダンジョンが楽だったというところでしょうか。

●その他
・イベントなどでありきたりな演出が多いです。
近年のファルコム作品に多い、終盤になるとサブキャラが以前の主人公たち並に強くなる展開。
見たこともない術使ったり、元猟兵だとかそんな設定はもういいんじゃないかな。
そしてサブキャラが敵を倒した後の「これくらいできる」みたいなドヤ顔はどうにかならないんですかね。
全く歯が立たないけど守るべきもののために立ち向かうみたいなのは大好きですが、正直こういう展開は嫌いです。
・自己紹介
どなたかが言っていた自己紹介シーンで(CV:○○)という表記。
閃の軌跡から一気に著名な声優が増えましたが、作品を声優で売りたいの?と感じます。
・スピカ推しが露骨(個人的にはそう感じた)
これはリアルスピカが発表された時点から危惧していました。
OPムービー(内容は一緒)が各章の冒頭で毎回流れる。仕様かもしれないスピカの歌のシーンで早送りができない等。
プレイしていて一番最初に思ったのが、この自社アイドルを売り出すためのマーケティングとして今作の東亰ザナドゥが使用されているように感じます。

●色々と中途半端なところ
・一度だけあった授業内容を答えるイベント。後にも先にもこれだけで中間テストみたいなイベントもなし。図書館の書物も流し見で問題なし。
・とあるサブクエを達成することで発生する別イベント。ご丁寧に「○○でサブイベントが発生しました」みたいなナレーションが流れるにもかかわらず、これも後にも先にもここだけ。
・ソウルデバイスのセリフ。名前も知らない武器を顕現する最初だけ叫ぶ。以降は無言で当たり前のように顕現。
 「出ろ!!○○!!」 → 「こ、これは…!!」 と同じキャラが1人でやり取りしているシーンはなんとも滑稽です。
・OPムービー。毎話入ってくるムービーがなぜか中盤の幕間と終章では流れない。
・早送りできないイベント。チェック漏れなのか仕様なのかわかりませんが、スピカの歌が流れるとあるイベントシーンでは早送りができません。ここは個人的に苦痛でした。
・アップデートしなければ治らないバグや仕様。閃の軌跡からも特に目立ってきましたが、テストプレイをちゃんとやってください。

長々となりましたが、ストーリーもキャラクターもアニメならウケるだろうけど、ゲームとしては微妙でした。
つまらなくはないけど面白くもない。ゲームとして遊べるけど、楽しくもないというのが素直な感想です。
基本何でも楽しめる私も、とある章では無意識に「つまらない・・・」と思わず口に出てしまいました。なんで現代活劇と中途半端なファンタジーをおりまぜた内容にしたのか。
豪華声優を起用したり、自社アイドルを発足させたりとお金が余ってるのかはわかりませんが、それならテストプレイヤーを多く一般公募して意見を仰いだほうがもっと良い作品ができるんじゃないかと思います。
レコーディングなどでゲームの制作進行がうまくいかないとかなのであれば、声優も歌も必要ありません。ファルコムはSE音だけで十分面白い作品が作れて来ていたのだから、内容をもっと煮詰めてほしいです。
実際は売り上げ好調なんでしょうが、開発陣が数字だけ見て次回もこの路線で行こうと思わないでくれることを切実に願います。
今作に関しては、「人生で一度は~」と言ってる自分でもあまり人には勧めたくない作品です。
ファルコムの作品はこういうものが多いんだな、とか思われたくないので。
2コメント2件| 184人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2016年1月23日
軌跡シリーズは全部クリアしています(那由多もクリア/リメイク移植は除く)、イースも6以降、ツヴァイ1・2も。
なので新シリーズと聞いて胸が踊り予約して購入しました。

システムは軌跡シリーズをほぼそのまま流用していました。(料理/手帳/強化)
少し前に閃の軌跡2をプレイしていたので、既視感が…”新シリーズ”に抱いていた気持ちにヒビが入りました。

キャラもモーションもほぼ流用しているため、ほとんどのポーズに閃2が思い浮かびました。ヒビ2nd

まあ、でもアクションが面白いならいいよね!!!
イースのダンジョン探索が大好きだったので、同じようなものを期待してたんですが
肝心のダンジョンは四角の部屋が並ぶだけのダンジョンが…
□□□□□
□□□■□
□□□□□

そして黒の小部屋から東に行きたくても、ロックで進めず
とりあえず北、西西西、南、東東東、でロックを解除していくと、黒の小部屋から東にいける

刺激がなく、単にノルマと惰性で進んでいくダンジョン。

ダンジョンごとのクリア時間と戦闘内容でランクが出ます。
弱点属性で倒さないと点数がでなかったりダメージが通らなかったりするので、PTもダンジョンごとで固定されがちになります。
弱点攻撃に関しては救済措置的な戦い方があるんですが、面倒です(ゲージ消費して攻撃など)
軌跡シリーズのように好きなキャラクターのみで固定してクリアしていくのはなかなか難しいですね。

シナリオもテンプレ的な展開とキャラが多く、本当にファルコムの作品なのか?と少し疑うぐらいでした。

ファルコムの作品が好きな人ほど評価が下がってしまう気がしました。
逆に、他のシリーズをほとんど知らない人がプレイする分には星+1~2にしてもいいと思います。

クリアせずに売ってしまいました・・・、此処最近だとクリアせずに処分したのは俺屍2、イグジスト、ザナドゥ。
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2015年12月1日
■モーションがひどい
まず人間がしないであろう動きをする。
不自然な方向に首が向く等ではなく「リアルの人間ならこういう時こんな仕草や動きしないだろ」って動きが多い。
■シナリオに中身がない
その辺りのありそうな設定を適当に詰め込んだのはいいものの、それだけ。
オリジナリティが0。
■キャラに個性がない
最終チェックを入れていないのか、全キャラが共通言語か?wとつっこみを入れたくなるぐらい同じようなクセのあるセリフを吐く。
セリフの前に「はは」「ふふ」と笑いが入るのは当たり前。
「男を見せる」「男を見せろ」「男を見せる時だろ」と、キャラの生い立ち、性格も違うのに言葉遣いが同一。
もちろん→「モチのロン」と、オヤジギャク並のセリフもキャラ関係なしに吐く。
例に上げた以外にも多々あるが、「全く同じクセのある言葉使いを全キャラがする」ので個性が出ていない。
■シナリオ自体がクソ
王道とうたっているが、過去に名だたる名作の王道RPGに謝れと言いたいぐらいひどい。
まず一番許せないのはシナリオ製作段階ですでに致命的なミスを犯しているのが伺える部分。
プレイした人なら違和感を覚えたとは思うが、「元となる物語の主軸にそって、各キャラクターが無理矢理動いているだけ」
シナリオ製作にやってはいけない、起承転結が破堤の次にやってはいけないパターン。
キャラがシナリオを動かすために無理矢理動いているので、「セリフや行動にリアリティや説得力がなくなっている」
次にひどいのが他レビューでもあるが、全体的に説得力に欠ける。
主人公が化物と戦う力を持つ、これはいい。「適格者」と呼ばれ、同じ力を開花させていく仲間が増えていく。ここまでもいい。
「じゃあなんでそういう力に目覚めたのか」に関しては全く説明なし。
付け加えて終盤で軍隊が出てきて、化物と戦う力も持っている。
ラスボスに挑む付近になって、別に軍隊が壊滅したわけでもない。
が、主人公の「これが俺達の青春なんだ~」的な発言で何故か説得。
大人(しかも軍隊)をさしおいて主人公達がそのまま前線で戦うというまずありえない展開を推してくる。
軍隊が壊滅したわけでもないので、主人公達が戦いを継続する説得力が皆無。
知り合いを助ける為という理由が主人公サイドにはあるが、「それ絶対軍隊でできちゃうよね。無理してやる必要ないよね」とつっこみどころ満載。
主人公達が戦わなければならない状況を作り出すのならば、最低限、他勢力が壊滅状態で機能していない、主人公達だけ化物と戦う特殊な能力を持っているスタイルを維持するべきだった。
ラスダン前にいたっては、その辺りのチンピラや主人公の友人が化物にダメージを与えられる特別な武器を支給され、過去に主人公達が苦戦した化物達を
一撃でほうむりさっていくという投げやり感。
さあ、道は開けた、主人公達ラスダン行ってがんばって、という演出なのだが開いた口が塞がらない。
プレイ中に思わず失笑すると同時にVITAを投げたくなった。

長文になったが、アクション面がまぁ妥協点。
戦闘モーションはセンスのない部類になるが、そこそこプレイできる。
が、シナリオがあまりにもクソなので感動や質の良い物語を味わいたい人は絶対にやらないほうがいい。
全体的に中身のないつまらないゲームだった。
こだわりを感じられない駄作。
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2015年11月27日
・システム面
オーブメント改めグリッドというものがあるが、開封や強化に必要な素材を手に入れるタイミングはほぼ完全に決まっているため、
シナリオ進行で自動的に開封強化されてよいのではないか。スキルの強化も同様である。
一作目であるために多少はやむを得ないのだろうが敵の使い回しが非常に多いのも気になる。
戦闘などはファルコムだけあって快適であり、ARPGとしてよくできている。BGMも問題はない。

・テキスト面
「あ……」「やれやれ」「ったく」「流石に〇〇すぎる(だろう)」「あはは」「ふふ」「〇〇するがいい」「〇〇するとしよう(ぜ)」「ハッ」「ああ、もう!」「なあああ!」「(〇〇っつーか……)」
本作における頻出ワードである。どの程度頻出かというとある程度の長さの会話の中で上記ワードのいずれかが出ないことはない。
実はこの問題は本作に限ったことではない。空でも一部はすでに存在しており、零碧でひっかかりはじめ、閃において耐え難くなり、
本作では更なる悪化を遂げてもはや悪臭を放ち始めている。
それぞれの口調に合わせてやや改変されるものの、誰もが頻出ワードを使いながら会話をする。
そのことからキャラクターではなくテキストライターが話しているかのようで、端的に言って不愉快でしかない。
ライターの語彙の問題ですらない。手癖で書くのも大概にしていただきたい。
ある場面で死語などと茶化すことがあったが、今現在において本当に死語なのは「チーマー」である。80年代か。

・キャラクター、シナリオ面
主人公のキャラクター性が古い上に臭い。今時「やれやれ」と「ったく」を連発する主人公もないものだ。何もかもが10年遅れである。
ひたすらにお人好しであったり、根は熱い男であるのはよい。どうせ古臭いならもっと率直な造形にするべきではないか。
シナリオ上の盛り上がる場面では主人公による演説や説教などが入るが、
極めて浅い上に誰でも言えそうなことを言うだけで、周囲は誰も思いつかなかったことを言ったかのように持ち上げてくれる。
意味の分からないことを喚くだけで軍人まで気圧されたり論破されるほどである。説得力や妥当性などは一切無視である。
これも本作から始まったことではない。むしろ閃から比べれば多少はましになってすらいる。次はなくしてほしい。
さまざまな組織が出てくるが、そいつらは何もやらない。ほぼすべてを学生の素人集団が解決する。10年前の災厄を戒めにしているくせに、その再来を目前にしてすら何もしない。すごい組織であることを繰り返し強調する割になにもしないのであれば出すべきではなかった。
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2015年11月1日
閃の軌跡やったことないプレイヤーなら楽しめるかもしれません。
上記の作品プレイ済みとしてのレビューになります。

まずシステム、言動、オブジェクト(一部)が閃の軌跡の流用。
自分は閃1、2をプレイ後に購入したので使いまわしが多すぎて失望感がすごかったです。
主人公も口調が違うだけでほとんど閃の軌跡の主人公と同じ感じ。
特に主人公が「いや、それは違う」、他キャラ「ぁ・・・」、「そうだな」
このパターンが多すぎます。
味方がストーリ進行によってどんどん増えていきますが、キャラ数が多いため加入パターンも飽きます。
初期ptキャラを増やすべきだったのでは。
あと、携帯端末で障壁はるとか、アナログの鍵を解錠するとかいくらゲームだからって意味不明でした。それについての詳しい説明もなし。
「なぜ?」と思うようなとこでも「~についてはわかってないことが多いから」という理由で全部片付ける。
以上のような理由から自分はあまり楽しめませんでした。
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2016年2月19日
一周回った感想は、「うーん……もういいかな」。淡々とこなして淡々と売りに行くようなゲームでした。

なんといっても、ストーリーが微妙です。
仲間たちはそれぞれの面での天才ばかりなはずなのですが、個性が皆無。仲間に加わるまでは各々自分の意思がまだあるのですが、
仲間になったとたん、全ての会話が
主人公:「(やれやれ、しかたないな……)みんな、~しよう」
仲間たち:「ええっ!?……でも、いいかもしれない」「そんな、できるのかな?ううん、やってみせる!」「さすが主人公だね!!」「ああ、やってやろうぜ」「まったく仕方ないなぁ。……でも嫌いじゃないよ」「ええ、やりましょう!」
これで片付きます。例外なく会話すべてがです。なんというイエスマン。
主人公に賛同する一言以外の台詞はなかったりもします。
個性が薄すぎて、仲間たちのフルネームすら最後まで覚えられませんでした。
しかも、天才的な頭脳の持ち主が何人かいるのに、頭は平凡な主人公の意見が全面的に通ります。

他の微妙だと思った点は箇条書きで。
・主人公が、実は熱血なのに態度はすべて「仕方ないなぁ」で表される、典型的やれやれ系な性格もどうなんでしょう。こんな態度でよく周囲から好かれるなと思ってしまいます。
・ヒロインも誰がメインかわかりません。パッケージなどで目立っている子かと思えば仲間ではない幼馴染がいたり、アイドルがぽっと出で主人公といい感じをつくりだしたりで、ユーザーの好みの広さに合わせてるんでしょうが、主人公が軽薄に感じます。幼馴染が最後になってがっつり出てきますが、イース7のヒロイン以上に押しつけがましい感じが否めませんでした。正直助ける気が起きないのに行かないといけないという苦痛を味わいます。
・サブキャラのアイドルたちがメインの仲間たちに匹敵するほど(か、それ以上)に推されているのも、そこ重要か?と、首をかしげずにはいられません。
・平凡な学園生活は、実は裏で奮闘する主人公たちの活躍で保たれていた……っていうストーリーが好きで始めると、最後の方でがっくり来ます。何だあの展開。そして無理やりな感じがすごいまとめ方。

ライトノベル好きの知人はべた褒めしていたので、そういうのを読む方は案外好きかもしれません。

操作性はなかなかです。不自由は感じません。武器のデザインもシンプル、クールな感じで結構好きです。
ただし、ダンジョンに行けるのは3人までですし、個性が薄くなるくらいならば仲間はもっと絞ればよかったんじゃないでしょうか。(なんでこいつ仲間になったんだろうと思うようなキャラもいたりしますし)
ダンジョン自体は面白くありません。パターンの少ない敵キャラ、四角が並んでいるだけの道。ギミックはあることにはありますが、遠回りさせるだけか、単にこっちの体力を削るためだけに置いたようなものばかりです。

アクションならイース、ボリュームなら空や零の軌跡、学園ものがいいなら他社の面白いものが沢山あります。ですが、
同じ顔のキャラクターたちが延々とお芝居をし続けることに耐えられる、ライトノベル好きな人ならばやっても損はないかもしれません。
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2015年12月5日
ゼロの軌跡までは本当にファルコム信者で、那由多や閃から絶望したものです。

株価、IR対策でスケジュールを急がせ、クォリティ重視の前のシナリオライターさんと喧嘩でもしたのでしょうか…?
それとも、前のライターさんに、売り上げに応じてギャラをつりあげられた?
軌跡シリーズのライターだって、名乗れないようにでもしてるの?
いずれにせよ、戻るに戻れない理由でもあるのか、、?

と、いらんことを勘繰りたくなるくらい、
最近のファルコムのシナリオはひどい。
応援はしたいけど、ここまでひどいと…。

日本でも随一の高品質の感動を誇るシナリオが、
日本で随一の、悪い意味でヤバイシナリオまでクオリティが下がっているわけだから、ギャップが激しすぎ!笑
ゲーム業界広しといえども、ここまで極端な例はいままでないはず。

お願いだから、旧ファルコムクォリティカムバック。
赤き雫レベルでもむしろ全然充分だからさあ。
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2015年11月12日
このゲーム簡単に言えば現代をモチーフにしたイースだと思う。ストーリーは他の人も言うようにラノベやアニメにありそうな日常が怪異によって変わってしまう系の話です。ゲームをしながらアニメを見てると思った方が早いです。良くも悪くもファルコムっぽいモブキャラの助けや終章の一体感はやっぱいいなあと思いながらやってました。でも、相変わらず絆システムつけてギャルゲー見たくするのはやめてほしかった。

※ネタバレ注意
   終章終わってシオリが消えていく所は少しウルっときました。杜宮の異変の元凶であり10年前にもう死んでしまって主人公を思う気持ちが形になってできた者だし消滅してしまうのが当然な訳で、ずっと見守っているよ的な感じで感動してそれで終わり。そいれでいいのにエピローグを初めてため息が出たね。結局シオリは生きて戻ってくる訳ですよ、震災でたくさんの人が死んでその中の一人のはずなのに戻ってくるとか・・・なぜこうも最近のファルコムは綺麗にゲームを終わらせないのか「もうシオリはもういないけどまたどこかで会える」それでいいじゃん。きっと続編とか出すんだろうけどエピローグ見る前ならやりたいと思ったけどもうどうでもよくなってしまったよ。これはハッピーエンドじゃなくてまさにご都合主義だよ
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2015年10月1日
■良いところ
・アクションのレスポンスがいいのでサクサク進める
モーションのモッサリ感は否めないが、レスポンスが良いので差し引きゼロと言ったところ。
・ボス戦が楽しい
個人的にアクションで一番重要な点。ジャンプがまた復活したということでより立体的なボス戦に。
・ロードは特に気にならない
『閃の軌跡』が特にひどかったので直のこと。苦に思うレベルではない。
・背景の最限度はなかなか
・1作である程度話を纏めた点

■悪いところ
・ポリゴン、モーション、システムなどの流用
ファルコムはこの作品を、「イース」「英雄伝説」に次ぐ第3の柱にしたいと言っていましたが、どこかで見たような・・・のオンパレード、というかただのアクション版『閃の軌跡』。柱にしたいという割には、やってやろうという意気込みをあまり感じない。

・シナリオがつまらない
設定、キャラ、どれをとっても3流ラノベの様。好きな人はとことん好きなのだろうが、万人受けはまず絶対しないマイノリティー向け。
いわゆるラノベ独特の、クドい割には大して面白くもないテキストとシナリオ。無難すぎてアクション目当てだと退屈になるかもしれない。
それでも、個人的には『閃の軌跡』よりはまだ楽しめたと思う。

・カメラワーク、ロックオン、ボタン配置
カメラワークはハッキリ言って厄介。クオータービューでの固定or回転でやってもらったほうが良かった。
ロックオンが外れやすい、敵が固まっていると対象にうまく合わせられないなど、カメラワークの悪さと相まって、攻撃よりもカメラ動かしてロックオン対象を探す作業のほうが多くなることも。せめてロックオンしたらカメラ追従ぐらいはして欲しい。
ボタン配置が厄介。例えば、キャラ変更がパートナーは「△」サポートが「右キー」、特殊技はそれぞれ「LR」と「下キー」のように、プレイヤーの操作感覚と若干乖離したような配置でこんがらがる。キーコンフィグも根本的な解決になっていない。
全体的に、『イース』のようにもっと単純明快に出来なかったのか、これに尽きる。

アクション好きには大して面白いというわけでもない探索パートの長さがネックになり、アクションが苦手だけどJRPGをしたいという人には操作性がおそらくネックになる、なんとも薦めにくいゲームな印象。
個人的には、アクション自体は十分平均点以上だったが、操作性の問題などを加味するとやはり評価がひとつ落ちる。ここがよければ☆4でも良かったかもしれない。
シナリオは『閃の軌跡』の散々な出来から期待はまったくしていなかったので、とりあえず1作である程度まとまっていただけ良しとする。
テキストは本当に質が落ちたと思う。最近のファルコムゲーはメインシナリオをまじめに読む気にならない。

前述のとおりシリーズ化を目指しているようだが、仮に次が出るとしたら、きちんと1からゲームの骨格を作り直すぐらいしていないと私は買うことはないと思う。
来年、おそらくイース8が出るのだろうが、本作の戦闘システムをベースにブラッシュアップした形になるのはおそらく間違いないわけで、今作の問題点をぜひ改善してイースだけでもいいものを出してもらいたい。
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2015年11月3日
【シナリオ】
本作はアクションRPGですが、RPGのキモともいえるシナリオが薄っぺらいです。
シナリオやストーリーは他の方が書かれているようによく言えば王道、悪く言えば既視感が満載です。個人的には王道と評するには語弊があるかもしれません。
ストーリーは中学生が書いたような内容だし、何より台詞がクサイ。RPGやゲームの台詞なんて客観的に見れば大概はクサイんですが、
そこは上手く調理してクサさを消してストーリーに生かしているところを本作はクサイ素材を何の調理もせずにそのまま出された感じです。
それに同じような台詞回しが多いので嫌でも気になります。同社の「閃の軌跡」プレイ済みの人は更に台詞に既視感を覚えると思います。

【バトル】
バトル・アクションについては面白いです。
適度な難易度でサクサク遊べますし、直感的に操作でき操作も難しくないのでアクションが苦手な人でも楽しめると思います。
それだけにシナリオが非常に残念でした。

【システム】
システムは同社のゲーム「閃の軌跡」の流用です。
閃の軌跡を未プレイの人は気にならないと思いますが、UIやミニゲームまでほとんど一緒で笑ってしまいます。
本作が仮に同じ軌跡シリーズの続編だったとしてもさすがに酷いと感じるレベルです。

【総評】
シナリオが全てをダメにしている印象でした。シナリオが肌に合わない人は途中でやめてしまうと思います。
ただ前述のようにアクションは面白く、グラフィック、というか3D技術も閃の軌跡よりも向上していて評価できると思います。
閃の軌跡と比べれば及第点ということで★3です。ただ他のゲームとに比べた時にはやはり★3までは付けられないかなと感じたので★2としました。

PSVITAで面白いRPGを探しているのなら同社なら空の軌跡シリーズのリメイク版、他社ならケイオスリングス3やペルソナ4が個人的にはおすすめです。
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