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Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
2年ほど前に「VICO TF-2」を購入し、本機が2台目のドラレコになります。
TF-2もかなり満足度の高いドラレコでしたが、本機「DRY-WiFi40c」を使ってみるとドラレコの進化具合に驚かされました。

まずGPS機能ですが、着脱式のGPSアンテナが付属していて、専用のビュワーを使えばパソコンで自車の速度、向かっている方角、そして地図に走ってきたルートが赤線で残って確認できるので、旅行やドライブの際に録画しておけば、車内の会話と共に景色が録画できて旅の思い出を残すという使い方ができます。
長時間のドライブや泊りがけの旅行の場合、持ち運びできるノートPCなどにmicroSDカードの中身を丸ごとコピーしておくのが良いかと思います。
64GBのmicroSDカードであれば、1080HDモードで最長8時間録画できるので、上書きされる前の7時間ごとにノートPCに新しいフォルダを作成してmicroSDカードの中身をコピーしていけば、残しておきたい映像も上書きされる事無く保存できるかと思います。

注意する点としては、映像(mp4)とGPSのデータと思われる(nmea)の拡張子のデータだけをパソコンにコピーしても専用のビュワーでは再生出来なかったので、microSDカードに入っている4個のフォルダ全部をパソコンにコピーするようにした方が良いかと思います。
うちではこの方法でパソコンにコピーしたデータから、専用ビュワーで再生することが出来ました。

※ユピテルの公式サイトには、マイクロSDから直接データを読み込んで再生する方式しか載っていないため、パソコンにデータをコピーして再生するのは非公式なやり方になるかもしれないので大切な録画データの場合は上記の方法できちんとGPSデータ込みの再生が専用ビュワーで出来るか試したのちに使ってみてください。

上記のようなレジャーの思い出として映像を残すだけでなく、もちろん万が一の事故の時でも、GPS機能による正確な時間と速度及び位置が記録されるので、ちゃんと法定速度を守って運転していた場合は自分を守る有力な証拠にもなると思います。
またバッテリーが内臓されているため、事故のせいでシガープラグから電源ソケットが抜けるなどの、急な電源ロスト時に関しても安心できそうです。

次にスマホとのWiFi接続ですが、スマホにアプリをインストールして説明書どおりに操作すると、割と簡単にこのドラレコとスマホを無線接続することができました。
ドラレコから送られてくる映像はどうしても多少のタイムラグが出てしまいますが、それでも手元のスマホの画面でドラレコの映像が見られるという事には驚かされます。

画質等は、昼間であれば時速40キロ程度ですれ違った対向車のナンバープレートも読み取れるほど精細に録画できます。
ただ、かなりの広角レンズを使用しているために画面の端の方になると画像が歪むので、その点は割り切るしかないかと思います。広い範囲を写すのと画面の端の歪みはトレードオフになりますし。
そして、夜になるとさすがに画質は厳しくなりますが、それでも前に使っていた機種よりも明るく写るので結構満足しています。

※視野角の比較と、夜間の明るさと解像度を比較した画像を投稿しておきますので、宜しければ参考に。

あと、ドラレコを購入する際に気になる点としてはファイル間のギャップがあると思いますが、本製品では一瞬音がプッと途切れるように聞こえるぐらいで、映像ではつなぎ目が分からない状態、いわゆるギャップ0の状態でした。
ドラレコによってはファイル間の前後に数フレーム重複した部分があったり、良くないドラレコだと数フレームから数秒、ファイルが切り替わる間が録画されていないという製品もあると聞きます。
そのわずかなタイミングで事故を起こした場合を考えると、その手のドラレコを使うことは非常にリスキーだと思います。
本製品はそのようなファイル間ギャップも重複した部分も無いので、あとでファイルを結合して長い1本の動画に編集する場合にも便利です。

※本製品のファイル間ギャップを確認できる動画を載せておきます。
 「Adobe Premiere Elements 12」で2つのファイルを結合し、時間を短くするために前後を切っただけで、ファイル間のフレームは編集していません。(動画編集ソフトの名前を間違って「Adobe Prime」と記入していたので修正しました、申し訳ありませんでした)
 カウントダウンしていき「0」の直後、一瞬ロードノイズが途切れる瞬間がファイル間のギャップになります。
 ・・・殆ど分からないと思いますけど(笑)

その他良かった点を書くと・・・

・本体が非常にコンパクト
 かなり小さいです、これにバッテリーやらWiFi機能やら、さらに液晶画面が付いているのが不思議なぐらいに!

・コンパクトな割に液晶が綺麗
 液晶画面は2インチと小さいですが、結構クッキリと綺麗に見えます。
 やはりドラレコは液晶画面が付いているのがいいですね、その場で録画した内容を確認できる点や、ブラケットの角度を調節する時に画面を見ながら調節できるので便利です。

・ブラケットへの取り付け、取り外しが簡単
 横にスライドするだけで取り付け、取り外しができるので、夏場の高温になる車内にドラレコを残しておきたくない場合でもすぐに取り外せます。

・フル充電で最大1時間使用可能。
 液晶画面を表示させつつ録画する場合はもっと短くなりそうですが、いざという時にブラケットからサッと外して、車外に持ち出して撮影を続行できる点は素晴らしいです。

イマイチな点としては
・ブラケットの角度を調節、固定するナットが回しづらい
 ナットがあまり大きくないので、しっかり固定しようと力をかけて回すと指が痛くなりました。

・設定や再生をするためのボタン操作が分かりづらい。
 これは仕方のないことだと思いますが、本機の液晶画面の横に付いている電源ボタン以外の2つのボタンで「選択」と「決定」をすることになるので、慣れるまで少々戸惑う事になるかと思います。

と、実質不満なところはブラケットのナットに関してぐらいで、全体的にはとても満足できるドラレコでした。

いざという時の「お守り」として、レジャーのお供として、多用途に使える良いドラレコだと思います。
またドラレコを付けると自分の運転が録画されて残るということもあり、安全運転を意識するようになるので「自分の運転って荒いなぁ」と思うような人にこそオススメできるかもしれません。
2コメント2件|202人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年12月14日
この機種の充電はマイクロUSB端子のケーブルが必要で、「この商品を買った人はこんな商品も買っています」に掲載されているUSB直結コードはミニUSB端子ケーブルなのでご注意ください。
すでに買ってしまった方はマイクロUSBオス・ミニUSBメスの変換コネクタが必要です。
新たに買う方は「GES-5015LMC」で検索してみてください。
0コメント|146人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年7月10日
購入機種の条件は、
・取り外して遊べる。※ポータブルモード。
・USB 5V電源 microUSB端子。
・Wi-Fi スマホ連動。

流行りのアクションカメラGoProと、GoPro互換機SJ5000との比較で、ドライブレコーダー機能(Gセンサー搭載)を優先して選択。

車内接続は、カーメイトmicroUSBケーブルME106 4mで、車内USBから接続。外出時の駐車時には、Ankerモバイルバッテリーで常時録画使用。※バッテリー切れる迄ですが(苦笑)Gセンサー搭載ですから。

取り敢えず、リアに設置予定。※取り外して遊び易い様に。

【満足している点】
新機種販売による底値?
Yahoo!ポイント10倍返しです(^O^)
USB5V対応で、接続端子がmicroUSB。
純正ACアダプターが無くてもAndroidスマホ等のUSBアダプターで室内使用出来る。

Wi-Fi接続は、遊べます。
自宅ガレージに駐車時に家庭内無線LANで本機をlocalモードにして、スマホのアプリと接続すると、簡易セキュリティカメラとしてスマホに画像が映せます。※本機の電源確保必要ですが。

又、乗車時に本機をモバイルWi-Fi等でInternet接続して、家族のスマホアプリと接続すると、走行画像が離れた場所に居ても、家族のスマホに映せます。※流石に3Gでは、画像表示遅れますが。

【不満な点】
不要なシガーソケットと、小容量のmicroSDカードが未だに付属している事(苦笑)と、GPSが内蔵されて無くて外付け。※室内での撮影時には、アンテナの向きが変更可能な事を考えると良いかも?
iPhoneアプリがお馬鹿さん(笑)
Androidアプリはまとも。
ポータブルモードを謳いながら、本体に三脚穴が無い。

ポータブルモードとカーモードの振分けが必要な為に全量カーモードで使用でき無い。64GBで、カーモード最大47GB。

ドライブマンのアサヒリサーチ株式会社の様に、オプション別販売形態になって欲しい。

購入製品のファームウェアバージョンが1.05で有るのに、メーカーサイトでは1.04が最新バージョンとなっている。[...]
又、取説にはアップデート手順の記載も無い。
review image
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2015年3月27日
車通勤でヒヤっとした経験がある方は、持っていて損はないと思います。
T字路を無停止で出てきた車に接触され、保険会社では相手8私2の事故割合と言われました。
納得できず、相手保険会社にこの映像を見せて自分側に非がないことを相手本人に認めさせ、示談で私の負担は0にしました。
その意味でも証拠保全が手軽にできるので付けていて良かったと思っています。
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2014年7月6日
ドライブレコーダーをいよいよ装着しようと思いいろんな製品を物色しましたが
ちょうど購入機に新登場!ということとWifi連携機能があり、コンパクトな設計。
そして、レーダー等でも使っているのでユピテル製に決めました。
 付属のmicroSDカードだと約30分の録画が可能ですが、昨今、カードがおやすいので
現在は、64Gにしております。おそらく7時間分は録画が可能。
 Wifi連携は便利ですが、画像のデータも大きいので、3分毎に分割されたデータを転送するのは
それなりの時間がかかります。
 また、連携をする為には、自動録画を一度停める必要がある所が少々、面倒に感じました。
(車の電源オンで録画スタートの設定にしております。変更可能です)
iPadやiPhoneに直接録画することも可能です。
(厳しいかもしれませんが、この辺が改善ポイントかなぁってことで☆4です。)

GPSセンサーが横に目立っておりますが、本体も小さいのでルームミラーの影に上手くセットできました。
運転時は、全く気にならないです。

録画していることの安心感と安全意識の向上を実感&満足してます。
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2015年4月13日
2個目です。前はGPSの無い100Mの安いものを使用していたため、内臓バッテリーがいつもなくなり、日時がめちゃめちゃでしたが、
今回はGPSがついているので、とても正確にデータが残せるようになりました。ただ、300Mになった分、4Gのメモリでは30分くらいしか
録画できません。緊急時の映像のほかに映像を残すには30Gとか必要になりますね。
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2015年3月31日
他の方のレビューを参考に購入。早速取り付け。走行もしました。
スマホで記録された動画を見れたり、画質も満足です。
サイズもとてもコンパクトでミラーの裏に隠れるので、視界も気にならないです。

家族の車にも取り付け予定です。
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Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
【総評 というか要約】
ドライブレコーダーとは、あなたを交通トラブルから守り助けると同時に、あなた自身も監視するものです。
しかし、技術の進歩とは、ときどき、そういう不安や窮屈さを飛び越えて、楽しさを与えてくれるものでもあります。
本機はまさにそれです。ただのドラレコではつまらない、遊べる奴の登場です。
多機能なドライブレコーダー。Wi-Fi対応でライブ映像の伝送や記録ファイルの転送、スマホからのリモートコントロールに対応します。スタンドアローンなGPSユニットが付属し映像とともに地図用の軌跡を記録できます。室内用の電源を別途用意すれば定点カメラにも、あるいはバッテリー内蔵なので、持ち歩いて簡易ビデオカメラとして利用するモードもあります。
…ってなことはカタログにもあるとして、要するにどういうことかというと「ドラレコという範囲に収まらない遊べるガジェット」なのです。
ドラレコとして使いやすく、画質も充分です。暗い夜道もヘッドライトの照明だけでキレイに記録しています。GPSトラッキングとともにセキュリティのためのドラレコから旅行記のためのドラレコへ昇華します。
車載以外の使用法も考慮されています。クルマのみならず、自転車やバイクやラジコンカーや自分の頭に装着したくなりますが、専用マウンタは売られていないようで、そこが残念です。ユーザーの創意工夫が必要なところ。
前方の視界全体をカバーするため、かなり広角で撮影します。したがって映像は魚眼レンズらしく歪みます。しかしこれが「近くで見る花火を撮影する」のに非常に有効でした。小型のビデオカメラとしても面白いです。
構造上いちばん評価したいのは記録方式の汎用性。標準的なmp4(AVC/h.264 約10Mbps)での記録で、本体のみならず、PCやスマホなどいろいろなデバイスで再生できます。GPSデータもポピュラーなものです。本体をUSB(ゲスト)でPCなどに接続するとそのまま標準的なストレージとして認識されるので記録ファイルの整理やバックアップもスムーズに行えます。
車載用シガレット電源コードは標準セットです。他に、スマホ/タブレットのmicroUSB電源やスマホ用モバイルバッテリーが使えました。

以下は詳細、長くなってしまい申し訳ないので、時間のある方はお付き合いくださると嬉しいです。

【ドラレコの不安と、ガジェットの楽しみ】
きょうび、道路にも、街にも、ある種のカメラがいっぱいです。言うまでもなく、防犯とか交通安全の名目で設置された監視カメラです。みんな、いつも何かの監視カメラに撮影されていると言っても過言ではありません。30年前はSFだった監視社会がいつの間にか完全に実現していますね(笑)。そして、さらに自分自身の手で自分の車にもカメラをつけ、自分の運転ぶりを含めた道のりを監視しようというのがドライブレコーダー(以下ドラレコ)です。
私はいままでドラレコというものを使っていませんでした。ドラレコは交通上のトラブルが起こった際に「相手に非がある場合は」助けてくれるものです。まあ、脱法ハーブやら飲酒やらで制御を失い、あなたの車に突っ込んでくる対向車が無いとは言えないですしね。その一方で、私たちは必ずしも常に被害者の側とも限りません。それは私が交通法規上乱暴であるということを意味しません。誰でもミスをする、意図しなくても誰かを傷つけうる、被害者になる可能性と同様に加害者にもなりうるという、ごく当たり前のことを言っているだけです。もちろんあなたも。多くの交通事故では一方だけに過失があるというケースはむしろ少ないので、ドラレコの映像が助けになるのか、かえって立場を悪くするのかはなんともいえません。ですからドラレコは諸刃の剣なのです。映像は撮り方によって印象が変わるものです。もしも既に別のカメラに撮影されているとしたら、誰に過失があるにせよ、自分の側のカメラ映像もそろったほうがより客観的な検証が可能でしょう。でも、この理屈も不毛な監視合戦のように思えて好きになれません。また、結局いちどもミスやトラブルがなかったとしても、自分自身をカメラの監視下に置くということ自体がいささか窮屈さを生むと思うのです。これをドラレコのメーカーは「安全意識の向上に繋がる」と説明します(笑)。モノは言いようですね。有用性は充分認めるものの、導入に踏み切れなかった理由は上記のようなことです。
しかし、こうも思うのです。テクノロジーに対する全肯定は危険ですが、時代の流れの中での全否定はその人が不幸になるだけです。テクノロジーは人間を窮屈にする一方で、新しい可能性や、あるいはもっと純粋な楽しさを提示してくれるものでもあります。街中の監視カメラにしても個人の力で撤去できるものではありませんが、そのテクノロジーをもっと楽しいことに使えるとしたら、それを利用しないのは損というものです。ドラレコに対しても、感じている抵抗感を上回る魅力がその製品自体にあれば、すんなり導入しようという気持ちになれます。
Wi-Fi、GPS、スマホで管理、ポータブルモードという謳い文句が躍る本製品は、私の感じている不安や窮屈さを飛び越えて、純粋に弄り倒して楽しみたいというワクワク感を刺激するのに充分でした。ここが最も大事な点だと思います。ただのドラレコなら私は見向きもしなかったでしょう。こいつは多機能でいかにもガジェット好きを惹きつける魅力があり、そして実際に弄ってみて楽しいと感じさせてくれるものでした。

【ドラレコとしての本機】
本体のみでの操作はきわめてシンプルでわかりやすいと思います。画質も記録としては充分です。FullHDはデジタル放送の解像度ですが、さすがにそこまでではないもののSD画質とは明らかに違います。暗所の撮影も無難にこなせ夜間も走行中のヘッドライトと街頭の明かりでハッキリと録画できます。本機にはドラレコ用とポータブル・ビデオカメラ用の2つの録画モードがありますが
ドラレコ用の録画モードは
・エンジンスタート(電源ON)と録画スタートの連動可
・ファイルを細切れにする
・Gセンサー(衝撃感知)対応
という点に特徴があります。
特に、ファイルを細切れにするのは良いと思います。1つのファイルは最大約3分=250MB程度で、次々と新しいファイルを作成します。これは万一どれかの録画ファイルが破損しても、損失を最小限にするという意味で有効です。録画ファイルは、自動的に古いファイルを破棄して上書きしていく動作と、警告を出して上書きしない動作を設定することができます。
Gセンサー対応は衝撃感知時に通常の録画とは別に緊急用のファイルを作成します。衝撃を受けたときのファイルを別扱いにすることによってデータを管理しやすくなります。Gセンサーの感度ですが、デフォルトの設定で丁度良く不便は感じませんでした。わざと揺らしたくらいでは誤動作しません。

【Wi-Fi対応について】
スマホがなくても主要な機能の動作は可能ですが、スマホ(と専用アプリ)を利用することで出来ることに幅が出ます。
本機とスマホをWi-Fiでダイレクト接続するモードでは、機能の拡張と遠隔操作に対応します。カメラのライブ映像をスマホにリアルタイム表示させたり、録画済ファイルを再生/転送したり、静止画撮影したり、映像や静止画をスマホ側で記録したり、本機をリモート操作したり、本機に対する詳細な設定をしたりということが可能になります。単純にデータの管理や操作がやりやすくなるだけでなく、ドラレコ以外の用途、たとえば定点カメラとして使っても面白そうですし、あるいはラジコンカーやラジコンヘリなどに搭載してみたくなります。静止画撮影はスマホ接続時のみの機能です。スマホからカメラへ逆方向に音声を送り「会話」することも可能ですが、ちょっとラグが大きいようです。
本機をインターネットアクセスポイント(以下AP、公衆無線LAN、自宅の無線LAN親機、テザリング動作時のスマホなど)に接続し、ユピテルのサーバーを介してライブ配信する動作に対応します。本機ではこれをクラウドと呼ぶようです。ダイレクト接続時に比べるとクラウドでできることはライブ表示のみなのですが、極端な話、ネット接続があれば地球の裏側からでも本機の映像が見られます。友達や家族のスマホに向けて実況ごっこなんて楽しそうです。フレームレートは回線の速さに依存しますが、スマホのテザリング経由でも実用レベルです。APのSSIDやパスはあらかじめスマホとダイレクト接続していた際に設定しておきます。ユピテルのサーバーを利用するためにメールアドレスが1つ必要です。

【Wi-Fi機能の不具合!?と対策】
ダイレクト接続からクラウドに切り替えようとしたり、あるいはクラウド動作をさせたあと、いったん接続を解除して、再びクラウドを利用しようとすると高確率でAPと接続できなくなります。ダイレクト接続後に再びダイレクト接続しようとした時もたまに同じような問題が起こることがあります。このレビューはファームウェア1.01を前提に書いていますが、このバージョンについてはどうもWi-Fi機能に不具合があるように思います。
対策は、いったんWi-FiとクラウドのOFFを行った後、本機の電源を切り、再度電源ONにした後にクラウド(またはダイレクトWi-Fi)をONにします。これでうまくいくことが多いようです。

【USB電源について】
本機の型番はDRY-WiFi40c。姉妹機にDRY-WiFi40dというやつがいます。違いは同梱の電源ケーブル。本機は車載用のシガレット電源コードが付属し、"d"のほうは12V専用の電源直結コードなので、個人で気軽に取り付けるものとしては本機が良いでしょう(2014/7/30記事訂正(この部分は7/29以前の記事に誤りがありました。お詫びいたします))。
いっぽう、別途ポータブル/室内用のUSB電源はスマホのが使えます(もちろん、ちゃんと保証してほしい良い子の皆さんにはユピテル純正のUSB電源がオプションとして売られています)。ドラレコとして使うだけなら車載用電源コードで充分です。そのコードを外して内蔵バッテリーのみの動作は30分程度。さて、クルマ以外、室内やポータブルで、もっと長時間使うときには別途USB電源が必要で、その際にスマホのmicroUSB電源が使用可能です。同様にスマホ用モバイルバッテリーが使えるのを確認しましたので、ビデオカメラの代用として持ち歩いたり、自転車など電源の無い車両にも対応可能です。

【自転車やバイクや人体用のマウンターがほしい】
USBモバイルバッテリーが利用できること、内蔵バッテリーだけでも30分くらいは使えることから、自動車だけでなく自転車やバイクにも載せたくなります。某GoProのようなウェアラブルカメラとしても利用できそうです。頭に装着したりとかですね。しかし自動車用のマウンタ以外は付属しません。別売りであるのかなと思いましたが、ユピテル純正品としては無いようです。マウンターとの結合はカメラネジ穴のような一般的なものではなく、くぼみにはめ込むスタイルなので、自作するにしても工夫が必要です。GoProのオプションは流用できない模様。惜しいですね。しかし工作が好きな人ならやってやれないことはないです。自転車も乱暴運転が多いですからね、自転車こそドラレコが必要なんじゃないかと思うことがあります(笑)。まあそうでなくても、公道でないところで面白い走りができるのは自動車より自転車ですから、いい映像が撮れそうですけどね。

【ポータブルモードで簡易ビデオカメラ。花火撮って大満足】
電源の問題が解決したので、いよいよ、小型のビデオカメラとして動作させるモードが活かせます。
ドラレコモードとの違いは
・作成できるファイル数に制限がある
・録画を細切れにしないので大きいファイルサイズに連続記録できる
というところです。
通常のビデオカメラと比べると、ピントは固定ですし、撮影のためのいろいろな機能はありません。そのぶんシンプルに使えますが、なんといっても最大のポイントは「広角撮影」です。一般的なビデオカメラと比べると視界が非常に広いです。前方の視界全体を収録するドラレコならではですね。一眼デジカメと比べても一般的な18mmや24mmのワイド幅より倍近い広さがあります。もちろんデジカメやビデオ(の一部)でも魚眼レンズを別途購入して装着すれば同等になりますが、結構お高いですし、このコンパクトさにはかないません。
魚眼ですので、画は辺縁部が弓なりに歪みますがそれはまあいいとしましょう。
私がこの広角撮影を特にイイ!と思ったのは花火の撮影でした。やはり迫力を楽しむために花火は打ち上げ地点から比較的近くで見たいものですが、たいていは近すぎると通常のデジカメ/ビデオカメラでは全景が収まりません。でも、このカメラなら前方の地平線から天空全体までカバーするので、地上近くの仕掛け花火と高く上がって大きくはじけるスターマインを一緒のフレームに収めることができました。これは嬉しかったですね。花火の色も割ときれいに出ていますよ。

【GPS対応について】
スマホのGPSをネットワーク接続なしで使ったときの感じと似ています。最初の測位には時間がかかります。街中など建物が多くて空が開けていないところでも時間がかかることがあります。トンネルなどでいったんロストすると、復帰するまで時間がかかることがあります。
精度もスマホのGPSくらいです。きちんと合っていることもあれば、実際より20m南の建物の中を走っていることになっていたり(笑)。ただ、ネットワークを頼らず独立したユニットのみの測位でこれはしょうがないかもしれません。あまりシュアーな記録にはなりませんが、ホビー用として、たとえば小旅行の記録として映像とGPS軌跡を同時に残せるのはなかなか良いのではないかと思います。
メーカーのサイトで入手できるPC用ソフト「PC Viewer DRY TypeD」で録画を再生しながら地図とGPS軌跡を表示してくれるのは楽しいです。
GPSデータは映像とは別ファイル、標準的でプレーンなnmeaテキストデータです。つまりGPS軌跡のみを他のPCソフトやスマホアプリに読み込むことも可能です。
たとえば
・スーパーマップル14(PC用市販ソフト、拡張子を"全て"にして読み込み)
・Track Browser (Android用無料アプリ)
などでも活用できます。
もっと容量の大きいメモリカードを挿入して旅行の記録をとってみると楽しいと思います。セキュリティのドラレコから、思い出を楽しむドラレコへの変身は素敵なことです。

【ファイル形式】
ファイル形式はきわめて汎用的で扱いやすいです。独自形式で困るということがありません。
GPSファイルは前項のようにnmeaテキストファイルです。
録画ファイルはMP4で映像/音声の形式は
MPEG-4 AVC/H.264 Mainプロファイル 11Mbps 1920x1080 29.970fps プログレシブ
AAC LC 48kHz ステレオ 16bit 32kbps
※ただしFullHDモード
となります。一般的なMP4ファイルで、最近のスマホなら問題なく再生できるでしょう。PCでも(使用するプレーヤーやコーデックによりますが)最近のは問題ないと思います。
汎用性のあるファイル形式を採用している点はいいですね。録画ファイルの転送はWi-Fi(スマホ)以外では、PCなどにUSB接続することで本機自体がストレージ(カードリーダー)として認識されます。最も一般的な方法でバックアップや整理が可能ですね。GPSデータもUSB経由でコピーするといいでしょう。またメモリカードに対して特殊なフォーマットはしないのでカードを外して別のカードリーダーを使ってもOKです。

【HDMIビデオ出力】
説明書には詳しく書かれていませんでしたが、本機はHDMI端子を持っていて、microHDMIケーブルを別途用意することで現在のカメラ映像や録画データの再生をテレビに映すことができます。設定は特に必要なく、ケーブルで繋ぐだけで本体モニタと同じ映像/音声をテレビ出力します。

【メモリカードについて】
付属の4GBカードでも、記録したい範囲が直近20分程度なら実用上問題ないと思いますが、やはりもう少し容量の大きいカードのほうがいいでしょう。高速なメモリーカードを使うのが理想ですが、Class4のメーカー不詳の安物カードでもFullHD画質ならコマ落ちなく記録できました。これはカードの個体差や機器との相性によるのでなんともいえませんが低速なカードでもうまくいく場合があるようです。また容量の小さいカードについて、4GBが下限ということになっていますが、2GBのカードではポータブルモードで録画を拒否されたもののドラレコとして使うことはできました。

【残念なところ】
既に書いたようにWi-Fiでの不具合、対処法がわかったので、大きな問題ではありませんが。
持ち歩くと、レンズが汚れやすいですね。
ポータブルモードで、室内で使用すると蛍光灯の下で画面に縞が出ることがあります(50kHz圏で確認)。

【余談】
パッケージには「Made in PRC」と表記されています。PRCとはピープルズ・リパブリック・オブ・チャイナの略で、中国の言い換えです。要するに「Made in China」と同じ意味なのですが、最近はChinaと書くよりPRCと書くほうが売り上げが良いのだとか。

【最後に】
テクノロジーは嫌な奴でもありますから批判的な視点を忘れてはいけませんが、しかしながら、それを活用しようとする者には便利さのみならず、思わぬ幸福を与えてくれます。うまく付き合っていきたいですね。
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2015年6月10日
万が一、事故にあっても、最低限の自分の主張を証明してもらえるような記録媒体を探してました。
本製品は、画像レベルは必要かつ十分な性能レベル。夜間でも十分に光を取り入れ、ナンバーや周辺景色も十分に確認でいるし、広角で録画範囲も広い。
WiFi対応も有用な機能です。ただ、GPSアンテナがかなり邪魔! 画像をきれいに撮影するため出来るだけレコーダーのカメラレンズ位置を車両中央部に設置したかったのですが、ルームミラーとGPSアンテナが干渉し合ってやや中心より外れた位置にしか設置できなかったのが残念。。。
とは言え、製品自体の性能から鑑みて非常に高いコストパフォーマンスを有している製品であると言い切れます!お試しください。
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2014年11月3日
録画中にWifiでスマホと接続できないのが残念。
その他に関しては画質は夜でも綺麗に見れる。
Wifi機能でスマホに動画を転送出来るので買ってよかったかな。
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