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カスタマーレビュー

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2014年2月22日
旧製品 MINOURA(ミノウラ) MOZ-Roller モッズローラー : サンドブラックカラー の購入 ( 2012/11/1 ) 以降の一年間にわたる使用体験レビューです。旧製品が販売終了となったので、参考までにこちらに転記します。

◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

傾き始めた車体を立て直すコツが分からずに最初は戸惑いましたが 15 分程度の練習で普通に乗られるようになりました。ただ、初日の今日の状況では車体を安定させるには 30 km/h 以上を維持する必要がありました。また、目視では認識できない程度の緩い坂を上るぐらいの負荷を感じながらペダリングを続けることになるので、車体を安定させる労力とも相まって予想以上の運動量があります。ちなみに、バイクは 46x16T のシングルスピードです。
 三本ローラには黙々とペダルを踏むだけの単調なトレーニングというイメージがあったのですが、体の小さな動きが車体の大きな揺れとして増幅されるので走行感覚は実走よりも緊張感があり、これはこれで路面走行とは異なった面白みもあります。

慣れればもうすこし低速でも安定走行ができるようになるのでしょうが、いずれにしてもこのマシンを使ったトレーニングを始めるには最低でも 30 km/h を 5 分間は維持できる程度の体力は必要だと思います。効果があるようなら妻にも勧めようかと思っていたのですが、前提要件が高すぎてちょっと難しいかなと思いました。

ーーーーーーーーー その後 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

【 3日目 】
初日の渾身疾走モードでは 10 分ぐらいの連続走行がせいぜいのところでしたが、導入3日目にして私にとっては休息緩走モードにあたる 16 km/h 台での安定走行ができるようになりました。また、無駄なリキミも抜けたようで、初日に感じた脱輪の不安もなくなり 30 km/h ( ケイデンス : 83 rpm ) は容易に維持できるようになりました。
 まだ手放し走行ができないので慣れ切ったという感じからは程遠いのですが、ペダリングを休むことができないことを除けば弱い向かい風での実走に近い走行感です。日頃の2時間程度の実走トレーニングと同じ感覚で使えそうです。

【 4日目 】
40 km/h 超の高速トレーニングをしていて気がついたのですが、高速走行のフォームチェックなど、そういえば公道ではやったことがない、というより出来ないことだったのだなと思いました。そもそも、高速度で安全に走行できる道路が非常に少ないということ自体の問題でもありますが・・・
 高速走行のフォームチェックには一定の高速度を維持できる長い平坦路を要する訳ですが、信号もなければ車も走っておらず、そのうえ舗装が奇麗な道路など普通にはあり得ないことを考えると、このマシンでしかできないトレーニングというのは確かにあるものだな、と思いました。

【 7日目 】
導入以来、初めて1時間ほどの実走を行いました。路上で自転車に乗った瞬間から車体の安定性とペダリングの軽さに驚かされました。走行感はケイデンスで 10 rpm ( 時速換算で 3.6 km/h ) ぐらいは上がったように感じます。これは、筋力がこれほどの短期間で増す筈もないので、車体の揺れを抑制する平衡能力の向上に伴ってペダリングを推進力へと変換する過程でのパワーロスが減少したからだと思います。
 これまでにもライディングフォームを左右するポジション・セッティングには気を使っていましたが、車体の安定性を高めることがこれほどの効果をあげるとは全くの予想外でしたし、今までの走行がいかに不効率だったかということにも少なからぬショックを受けました。長時間の実走によっても平衡能力は向上すると思いますが、実走以外のトレーニング・メニューとして早い時期から積極的にバランス・トレーニングを取り入れるほうが、より効果的だと思いました。

本来、このマシンは持久力を高めるための LSD トレーニング機器として購入したのですが、優れたバランス・トレーニング機器でもあった、というのは望外の幸運でした。これからは、当地での屋外スポーツはスキーやスノーボードにその主役の座を譲るのですが、この冬はモッズローラーのおかげで来シーズンへ向けての効果的なバイクトレーニングができそうです。

【 4ヶ月目 】
導入以来3ヶ月が過ぎ、毎日 30 分の走行で積算距離も 1,500 Km を越えました。当初は曖昧だったトレーニングメニューも、予定の LSD トレーニングとしてではなく、最終的には短時間の高速トレーニングに落ち着きました。具体的には、ケイデンス 90 rpm での 10 分間走行が容易になった時点でギアを交換して速度を上げるという方法で、現在はトレーニング開始時からは3番目のギヤ比となる 3.6 (50T/14T;固定ギア) での巡航速度 36‾40 Km/h (80‾89 rpm) の 5‾10 分間走行を繰返しています。
 導入時に比べると 100 rpm を越えるペダリングでもほとんど上体が揺れなくなり、踏み込んだ力のほとんどがホイールの回転に置き換わっているように感じます。これは体幹筋と呼ばれる腹筋、背筋、及び側筋(腹斜筋)の強化によって力が逃げなくなったためだと思いますが、このことはトレーニング後に体幹筋にだけわずかな疲労感が残ることからも実感されます。(トレーニング中は息が切れますが、毎日続けられるように、運動量は疲労がほとんど残らない程度に抑えています)

自転車は、自然の中での日差しや風の感触、走行とともに展開していく田園や街並などの風景、上っては下る起伏の変化など、そもそもは外界の環境に適応しながら走る『実走』に本来の楽しみがあるのだと思いますが、天候や地形の影響を受けない室内トレーニングの楽しみは、実走では実感しにくい数値による客観的な向上度合いの認知にあるように思います。
 巡航速度 40 Km/h というのは、以前は全く考えられないことでしたが、ごく単純なはなし、導入時にはかなりの運動量と思われた 30 Km/h も、今では何時間でも継続走行ができるようになりました。(実際には30分走ったところで、これでは楽すぎてトレーニングにならないと思って中断しました。感覚的には、当初の 30 Km/h に相当する運動量は、現時点での 36 Km/h 相当ぐらいに感じられます)出来ないことが出来るようになるというのは、対象がなんであっても楽しいものです。

私もそうであったように、初めはこのローラーに乗れない人であれば『 誰・で・も・20%・は・速・く・な・れ・る 』と思います。
 速く走るのに、一般に想像されるほどの逞しい筋肉はいりません。容易に想像がつくと思いますが、3ヶ月のこの程度のトレーニングで筋肉質の体型に変わるというような効果もありません。ただ、この程度のトレーニングでも、ペダリングを速くしても上半身が揺れないようにするコツ、すなわちペダルで踏み込んだ力を効率的に回転力に変える方法と、ペダリングの荷重に見合った必要最低限の体幹筋は得ることができます。結果的に、日常生活で使う筋力でも驚くほどの速度で走られるようになります。
 このローラーに乗れないということは、あとほんの少しのトレーニングで、今以上に速く走ることができるという大きな可能性があるということだと思います。

あと1ヶ月もすれば当地も雪が融けて実走可能になりますが、ギヤ比を長時間走行用の 3.1 (50T/16T;フリーホイール) に換えて、以前と比べてどれだけ楽に走られるようになったかを確かめるのが今から楽しみです。

【 10ヶ月目 】
導入から9ヶ月が過ぎました。積雪期だけの限定使用のつもりだったのですが、高速での連続走行は実走以上に効率的な持久力トレーニングになることが分かったので、天候の悪い日に限らずオンシーズンでもフル活用しています。

ローラーによるトレーニング効果もあって、今シーズンはトレーニング・コースの中では最長の 120 Km を 30 Km/h で走られるようになりました。
 誰もが体験することでしょうが、平均速度が示す数値は巡航速度 ( ここでは『平坦地を定速で一定時間以上走行する速度』と定義します ) をかなり下回るのが現実です。120 Km コースにしても平均速度 30 Km/h 達成には 36 Km/h の巡航速度を必要としました。

ところで、平均速度と巡航速度の開きは、全行程の距離と安全の確保された平坦地での高速走行可能区間の比率に大きな影響を受けます。
 道幅の割には交通量が多い道路や、減速せざるを得ない集落内の生活道路、起伏が多く勾配がきつい道路などを回避して走ることができれば平均速度は上げることができます。
 しかし、理想的な走行環境というのはそれほど多くはありません。私が住んでいる地方都市は都会とは比較にならないほど恵まれた環境ですが、それでも巡航速度 36 Km/h を 5 分間維持できる区間 (3 Km) ですら、街の周辺部にはほとんどありません。
 結局、長い距離を高速で走るには、
   1. (長い巡航区間を得るために)市街地から遠いところまで足を延ばす
   2. (持久力を強化して)巡航区間での巡航速度をあげる
という方法をとらざるを得ません。しかし、いずれにしても容易なことではありません。

ここで、1. の目的が「長い巡航区間を得る」であることを考えれば、上のふたつの方法はローラーを利用することによって効率的に実現することができます。
 現時点でのギア比 3.3 (52T/16T) は、オンロードでの巡航速度 36 Km/h (90 rpm) を前提としたものですが、ローラーの場合には走行風による抵抗がないこともあり、ここしばらくは 40 Km/h (100 rpm) での連続 10 分走行による 40‾60 分のトレーニングをメイン・メニューとして利用しています。(10 分走行後の休憩は汗を拭いて身体を冷やすためのもので、最近は息が切れて 10 分以上は続けられないということがないまでに持久力がつきました。導入時にはとても考えられなかったことです)

自転車のほかにも、水泳、スキー、テニス、ジョギングなどのスポーツ経験から、最高のトレーニングは実際の運動そのものだという感覚を持っていたのですが、その目的を『遠くまで速く走る』こととするのであれば、自転車については実走以外にも効率的なトレーニング方法があるということを最大限に活用すべきだと思います。

【 この1年をふり返って 】
導入から1年が経ちました。今年は年末までには走行距離も 10,000 Km を越え、2013 年はロードバイクを始めてからの年間の走行距離が、これまでで最も長い一年になりそうです。

モッズローラーの導入までは、どちらかと言えば『走っているだけでも楽しい』という充実感に満足し、“遠くまで速く” という欲求は夢や希望に近い、いわゆる単なる願望に過ぎず、そのためのトレーニングとまでは考えたこともありませんでした。
 このローラーを始めたのも、そもそもは積雪時の運動不足解消が目的だったのですが、導入後一週間目の実走での『今までとはなにかが違う!』という実感がなければ、継続的なトレーニングを始めることはなかったと思います。
 その後の一年を振り返ってみても、“毎日走る” という目標こそ設定はしたものの、『苦しくなったら休む・疲れたら止める・痛みを感じたら走らない』という、努力などという言葉とはおよそ無縁のトレーニングでしたが、それでも上に書き留めた極めて単純な方法で、予想もしなかった効果を体験することができました。

公道での走行では車の往来や信号停止、道路の凹凸やグレーチングなどの障害物によって、自分自身の走行フォームに気を配る余裕はほとんどありません。そうは言っても、足を廻す意識は平地では 11:00 - 05:00 方向の長楕円だとか、長軸の方向や力点は状況に応じて変えるとか、ペダリングは無意識のままに脚を動かせばいいという単純運動でないことも確かです。
 ローラーは『退屈で飽きる!』という話をよく聞きますが、私にとっては『楽しくてしょうがない!』ものでした。他の人と多少違っていたことがあったとすれば、私の場合には、ペダリングにおける踵の動かし方や、リキミを抜いた状態での腕や肩の位置と形、回転数を上げた場合の上体の屈め方や重心の移動などをチェックしている間に、いつも終了時間が来てしまった、ということかも知れません。
 安全が確保された環境でしか実現出来ないこの “有意識運動” ともいえる屋内走行は、走行速度の向上を指標として、理想的な走行フォームを試行しながら習得する貴重なトレーニングでもありました。
 また、腕や脚の長さによって一意に決められると思い込んでいたポジションが、実は走行力の強化に伴って変化する -- ポジションを変えれば速く走られるようになるのではなく、速く走られるようになれば最適なポジションも・か・わ・る・ -- ということを実感できたのも安定した長時間走行が可能なローラー環境があってこそ、のことだと思います。

当地では、丸一日を掛けて走ることができる日は、今シーズンはあと十日もあるかどうかという時期になりましたが、今までのところ、ギア比 3.3 のシングルスピードでの最長・最速で 160 Km(*) の平均速度 29.5 km/h を記録することができました。 [ * 最大標高差 360m、峠1:平均上り勾配 1.6% x 15km、峠2:同左 2.0% x 8km ]
 走行速度の速遅もさることながら、トップスピードを5時間以上も維持するには持久力と共に無駄な力を使わない効率的なペダリングが不可欠です。その意味では、このトレーニング機材との出会いは大変な僥倖だったと思います。

【 追記 : 固定ギアの効用 】
リアのフリーホイール [16T] を固定ギア [13T] に替えてローラー専用・冬期仕様でのトレーニングを開始しました。
 固定ギアを使うのは 16T というフリーホイールの最小歯数よりも小さい歯数を得るため、という単純な理由だったのですが、固定ギアでしか実感できないトレーニング効果というものがあったんだ、ということを一年ぶりに思い出しました。
 一般的ではないのであまり参考にはならないかも知れませんが、改めて気が付いたことを蛇足として追記します。

ペダリングとは『踏む』ものではなく『廻す』ものだとよく言われます。関節と筋肉の解剖学的な動きからすれば、ある意味、仙人にでもならなければ実感することができない抽象的なはなしだと思います。
 しかしその言葉がどうであれ、その意図するところが『最小限の力による効率的なペダリング』ということであれば、ローラーと固定ギアによって仙人直伝でのペダリング指導を受けることができます。
 ことの次第は以下のとおりです。

一般的なロードバイクのリア・スプロケットはフリーホイールです。
 フリーホイールはペダリングをやめてもホイールが回転するというだけでなく、不規則なガク踏みであってもホイールは滑らかに回転するという意味で非常に便利な機構ですが、『廻す』というトレーニングにおいては二番目の利点は大きな弊害となります。ペダリングが正しかどうかをホイールの回転によって判断することができないからです。
 一方、固定ギアの場合には、いったんペダルを『踏み』出すとホイールが慣性によって定速で廻りだし、ホイールの回転に伴ってクランク(ペダル)も一定速度で廻り始め、ペダルに直付けになった足首も極めて正確な円運動で『廻り』だします。・・・と、いうよりも、いったんペダリングを始めてしまうと、回転するホイールの慣性力によって廻すペダリングが強要されるという感覚ですが・・・。
 この、いわば巨大な弾み車を持ったペダリング矯正装置が生み出す拘束力のもとでは、速度維持であれ加速であれ、ペダリングの仕方 ( させられ方?) とホイールの回転との関係が、まさに靴底を通した反発力として実感させられることになります。

この固定ギアによるトレーニングがフリーホイールに替えた屋外での実走において客観的にどれほどの効果をあげているのかは定かではありませんが、回転を一定速度で維持するための力加減の体感訓練のみならず、加速する場合の立ち上げ方と力の掛け方は、フリーホイールでは決して習得できるものではありません。
 二台のローラーを並べて、一人はフリーホイールのバイク、もう一人は固定ギアのバイクで走っている様子を考えてみます。
 フリーホイールのほうは不規則な踏み方で無駄に力を使っているということを自覚することができません。一方、固定ギアのほうは、無駄に掛けようとする力はホイールの回転力によって跳ね返され、掛けなければならない力がある場合 - 例えば引き足 - にはペダルが強制的に靴底を突き上げることで、そこでは足を引き上げる力が必要なことを知らされます。
 フリーホイールであっても固定ギアであっても『押されるとか引かれるとかの力をなにも感じない状態でペダルを廻す』ことができます。しかし、上にあげたふたつの例から推測すれば、固定ギアで『それ』ができるということにはそれ相当の意味があるように思います。
 もしトレーニングの一環としてパワーメーターを検討しているのなら、その費用はむしろ練習用のピストバイクの購入にあてたほうが賢明かもしれません。
 ひところ、公道でのピストバイクが社会問題にもなりましたが、利用方法によっては非常に有益なトレーニング機材になるのでは・・・、というトピックにてこのレビューはお仕舞いにしたいと思います。

スポーツバイクに関してはペダリングのみならず、ライディング・フォームやトレーニング理論など、プロの分野においてもまだまだ未完成なところがあり、ましてアマチュアレベルでは人の数だけの蘊蓄があり、それ相応に実績を伴った正解なのだと思います。
 ここに記したことは単なる一素人の経験談であり、理論もなにもあったものではありませんが、直接的な役にはたたないまでも、“遠くまで速く” と願うローディにとってなんらかのヒントにでもなれば幸いです。

◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇     ◇

【 2014/8/16 追記 : ベアリング交換 】

例年に比べて雨模様の日が多い今年の8月ですが、そんな日には屋外での実走を 60Km の室内トレーニングに切り替えてストレスを発散させています。
 私は息が切れて苦しいという状態でのトレーニングは長時間の高速走行という目的には適わないという意識があるので、呼吸を乱さずに回転数を上げていくウォームアップには他の人に比べると時間がかかります。それでも今の時期ならば 30 分もかからずに巡航速度 44Km/h (110rpm) に達します。
 現在のトレーニングは平均速度 40Km/h で 10Km の距離をカバーする 15 分を一単位にして、1時間半で 60Km というのが基本パターンになりました。時間当たりの走行距離がかなり長くとれるので、これはこれで屋外での実走とは違った充実感が得られます。
 約2年前にローラーを始めたころにはとても想像しがたい数字ですが、最初の頃に 17Km/日 ぐらいでスタートできれば、たぶん、誰にでもできるようになると思いますので、参考にしてください。

ところで、標記の件ですが、購入以来の走行距離:約 10,000 Km で低音のうなりが気になるようになったのでベアリングとベルトを交換しました。結果的に、回転音は新品と同じ程度にまで小さくなりました。体感できるほどではありませんが稼働時の振動も減っていると思います。

ベアリングは規格品の 6200ZZ (@¥200‾) で、ベルトは補修パーツとして購入できます。
 ローラーの両側にあるふたつのナットを外すにはダブルナットというワザが必要ですが、基本構造はシールド・ベアリングのハブと同じなので、交換作業には特に難しいことはありません。
 6個あるベアリングは指で廻すと1個が廻りにくい状態、3個が内部摩耗によるガタ、2個はほぼ正常という状態でした。ベアリングメーカーの定格寿命から逆算すると 10,000 Km というのは回転数で3倍以上の酷使に相当するようです。
 今のところ、ローラーの表面コーティングにはほとんど傷みが見られず、この分だとあと一回のパーツ交換で 30,000 Km ぐらいの製品寿命はありそうなので、運動器具としてのコストパフォーマンスは素晴らしいと思います。

【 2016/2/13 追記 : ベアリング/ドラム交換 】

1年半ぶりにベアリングを交換した。走行距離は約 10,000 km だから、耐久性は前回とほぼ同じであった。

それと、1本のドラムでベアリングを受ける部分が磨耗して、ベアリングの外周との間にアソビができていたために、メーカーから新しいドラムを取り寄せて交換した。

新しいドラムは、現行品のチタンカラーだが、旧製品のサンドブラックカラーに較べるとかなりの重量があり、ギア1枚分ぐらい負荷が増えた。

それにしても、ドラム単体で購入できるので、半永久的に使えるのは素晴らしい。
ドラム破損に気がついて、メーカーに問い合わせた翌日にドラムが届いたことにも、非常に感激した。
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2012年11月1日
傾き始めた車体を立て直すコツが分からずに最初は戸惑いましたが 15 分程度の練習で普通に乗られるようになりました。ただ、初日の今日の状況では車体を安定させるには 30 km/h 以上を維持する必要がありました。また、目視では認識できない程度の緩い坂を上るぐらいの負荷を感じながらペダリングを続けることになるので、車体を安定させる労力とも相まって予想以上の運動量があります。ちなみに、バイクは 46x16T のシングルスピードです。
 三本ローラには黙々とペダルを踏むだけの単調なトレーニングというイメージがあったのですが、体の小さな動きが車体の大きな揺れとして増幅されるので走行感覚は実走よりも緊張感があり、これはこれで路面走行とは異なった面白みもあります。

慣れればもうすこし低速でも安定走行ができるようになるのでしょうが、いずれにしてもこのマシンを使ったトレーニングを始めるには最低でも 30 km/h を 5 分間は維持できる程度の体力は必要だと思います。効果があるようなら妻にも勧めようかと思っていたのですが、前提要件が高すぎてちょっと難しいかなと思いました。

ーーーーーーーーー その後 ーーーーーーーーーーーーーーー

【 3日目 】
初日の渾身疾走モードでは 10 分ぐらいの連続走行がせいぜいのところでしたが、導入3日目にして私にとっては休息緩走モードにあたる 16 km/h 台での安定走行ができるようになりました。また、無駄なリキミも抜けたようで、初日に感じた脱輪の不安もなくなり 30 km/h ( ケイデンス : 83 rpm ) は容易に維持できるようになりました。
 まだ手放し走行ができないので慣れ切ったという感じからは程遠いのですが、ペダリングを休むことができないことを除けば弱い向かい風での実走に近い走行感です。日頃の2時間程度の実走トレーニングと同じ感覚で使えそうです。

【 4日目 】
40 km/h 超の高速トレーニングをしていて気がついたのですが、高速走行のフォームチェックなど、そういえば公道ではやったことがない、というより出来ないことだったのだなと思いました。そもそも、高速度で安全に走行できる道路が非常に少ないということ自体の問題でもありますが・・・
 高速走行のフォームチェックには一定の高速度を維持できる長い平坦路を要する訳ですが、信号もなければ車も走っておらず、そのうえ舗装が奇麗な道路など普通にはあり得ないことを考えると、このマシンでしかできないトレーニングというのは確かにあるものだな、と思いました。

【 7日目 】
導入以来、初めて1時間ほどの実走を行いました。路上で自転車に乗った瞬間から車体の安定性とペダリングの軽さに驚かされました。走行感はケイデンスで 10 rpm ( 時速換算で 3.6 km/h ) ぐらいは上がったように感じます。これは、筋力がこれほどの短期間で増す筈もないので、車体の揺れを抑制する平衡能力の向上に伴ってペダリングを推進力へと変換する過程でのパワーロスが減少したからだと思います。
 これまでにもライディングフォームを左右するポジション・セッティングには気を使っていましたが、車体の安定性を高めることがこれほどの効果をあげるとは全くの予想外でしたし、今までの走行がいかに不効率だったかということにも少なからぬショックを受けました。長時間の実走によっても平衡能力は向上すると思いますが、実走以外のトレーニング・メニューとして早い時期から積極的にバランス・トレーニングを取り入れるほうが、より効果的だと思いました。

本来、このマシンは持久力を高めるための LSD トレーニング機器として購入したのですが、優れたバランス・トレーニング機器でもあった、というのは望外の幸運でした。これからは、当地での屋外スポーツはスキーやスノーボードにその主役の座を譲るのですが、この冬はモッズローラーのおかげで来シーズンへ向けての効果的なバイクトレーニングができそうです。

【 4ヶ月目 】
導入以来3ヶ月が過ぎ、毎日 30 分の走行で積算距離も 1,500 Km を越えました。当初は曖昧だったトレーニングメニューも、予定の LSD トレーニングとしてではなく、最終的には短時間の高速トレーニングに落ち着きました。具体的には、ケイデンス 90 rpm での 10 分間走行が容易になった時点でギアを交換して速度を上げるという方法で、現在はトレーニング開始時からは3番目のギヤ比となる 3.6 (50T/14T;固定ギア) での巡航速度 36‾40 Km/h (80‾89 rpm) の 5‾10 分間走行を繰返しています。
 導入時に比べると 100 rpm を越えるペダリングでもほとんど上体が揺れなくなり、踏み込んだ力のほとんどがホイールの回転に置き換わっているように感じます。これは体幹筋と呼ばれる腹筋、背筋、及び側筋(腹斜筋)の強化によって力が逃げなくなったためだと思いますが、このことはトレーニング後に体幹筋にだけわずかな疲労感が残ることからも実感されます。(トレーニング中は息が切れますが、毎日続けられるように、運動量は疲労がほとんど残らない程度に抑えています)

自転車は、自然の中での日差しや風の感触、走行とともに展開していく田園や街並などの風景、上っては下る起伏の変化など、そもそもは外界の環境に適応しながら走る『実走』に本来の楽しみがあるのだと思いますが、天候や地形の影響を受けない室内トレーニングの楽しみは、実走では実感しにくい数値による客観的な向上度合いの認知にあるように思います。
 巡航速度 40 Km/h というのは、以前は全く考えられないことでしたが、ごく単純なはなし、導入時にはかなりの運動量と思われた 30 Km/h も、今では何時間でも継続走行ができるようになりました。(実際には30分走ったところで、これでは楽すぎてトレーニングにならないと思って中断しました。感覚的には、当初の 30 Km/h に相当する運動量は、現時点での 36 Km/h 相当ぐらいに感じられます)出来ないことが出来るようになるというのは、対象がなんであっても楽しいものです。

私もそうであったように、初めはこのローラーに乗れない人であれば『 誰・で・も・20%・は・速・く・な・れ・る 』と思います。
 速く走るのに、一般に想像されるほどの逞しい筋肉はいりません。容易に想像がつくと思いますが、3ヶ月のこの程度のトレーニングで筋肉質の体型に変わるというような効果もありません。ただ、この程度のトレーニングでも、ペダリングを速くしても上半身が揺れないようにするコツ、すなわちペダルで踏み込んだ力を効率的に回転力に変える方法と、ペダリングの荷重に見合った必要最低限の体幹筋は得ることができます。結果的に、日常生活で使う筋力でも驚くほどの速度で走られるようになります。
 このローラーに乗れないということは、あとほんの少しのトレーニングで、今以上に速く走ることができるという大きな可能性があるということだと思います。

あと1ヶ月もすれば当地も雪が融けて実走可能になりますが、ギヤ比を長時間走行用の 3.1 (50T/16T;フリーホイール) に換えて、以前と比べてどれだけ楽に走られるようになったかを確かめるのが今から楽しみです。

【 10ヶ月目 】
導入から9ヶ月が過ぎました。積雪期だけの限定使用のつもりだったのですが、高速での連続走行は実走以上に効率的な持久力トレーニングになることが分かったので、天候の悪い日に限らずオンシーズンでもフル活用しています。

ローラーによるトレーニング効果もあって、今シーズンはトレーニング・コースの中では最長の 120 Km を 30 Km/h で走られるようになりました。
 誰もが体験することでしょうが、平均速度が示す数値は巡航速度 ( ここでは『平坦地を定速で一定時間以上走行する速度』と定義します ) をかなり下回るのが現実です。120 Km コースにしても平均速度 30 Km/h 達成には 36 Km/h の巡航速度を必要としました。

ところで、平均速度と巡航速度の開きは、全行程の距離と安全の確保された平坦地での高速走行可能区間の比率に大きな影響を受けます。
 道幅の割には交通量が多い道路や、減速せざるを得ない集落内の生活道路、起伏が多く勾配がきつい道路などを回避して走ることができれば平均速度は上げることができます。
 しかし、理想的な走行環境というのはそれほど多くはありません。私が住んでいる地方都市は都会とは比較にならないほど恵まれた環境ですが、それでも巡航速度 36 Km/h を 5 分間維持できる区間 (3 Km) ですら、街の周辺部にはほとんどありません。
 結局、長い距離を高速で走るには、
   1. (長い巡航区間を得るために)市街地から遠いところまで足を延ばす
   2. (持久力を強化して)巡航区間での巡航速度をあげる
という方法をとらざるを得ません。しかし、いずれにしても容易なことではありません。

ここで、1. の目的が「長い巡航区間を得る」であることを考えれば、上のふたつの方法はローラーを利用することによって効率的に実現することができます。
 現時点でのギア比 3.3 (52T/16T) は、オンロードでの巡航速度 36 Km/h (90 rpm) を前提としたものですが、ローラーの場合には走行風による抵抗がないこともあり、ここしばらくは 40 Km/h (100 rpm) での連続 10 分走行による 40‾60 分のトレーニングをメイン・メニューとして利用しています。(10 分走行後の休憩は汗を拭いて身体を冷やすためのもので、最近は息が切れて 10 分以上は続けられないということがないまでに持久力がつきました。導入時にはとても考えられなかったことです)

自転車のほかにも、水泳、スキー、テニス、ジョギングなどのスポーツ経験から、最高のトレーニングは実際の運動そのものだという感覚を持っていたのですが、その目的を『遠くまで速く走る』こととするのであれば、自転車については実走以外にも効率的なトレーニング方法があるということを最大限に活用すべきだと思います。

【 この1年をふり返って 】
導入から1年が経ちました。今年は年末までには走行距離も 10,000 Km を越え、2013 年はロードバイクを始めてからの年間の走行距離が、これまでで最も長い一年になりそうです。

モッズローラーの導入までは、どちらかと言えば『走っているだけでも楽しい』という充実感に満足し、“遠くまで速く” という欲求は夢や希望に近い、いわゆる単なる願望に過ぎず、そのためのトレーニングとまでは考えたこともありませんでした。
 このローラーを始めたのも、そもそもは積雪時の運動不足解消が目的だったのですが、導入後一週間目の実走での『今までとはなにかが違う!』という実感がなければ、継続的なトレーニングを始めることはなかったと思います。
 その後の一年を振り返ってみても、“毎日走る” という目標こそ設定はしたものの、『苦しくなったら休む・疲れたら止める・痛みを感じたら走らない』という、努力などという言葉とはおよそ無縁のトレーニングでしたが、それでも上に書き留めた極めて単純な方法で、予想もしなかった効果を体験することができました。

公道での走行では車の往来や信号停止、道路の凹凸やグレーチングなどの障害物によって、自分自身の走行フォームに気を配る余裕はほとんどありません。そうは言っても、足を廻す意識は平地では 11:00 - 05:00 方向の長楕円だとか、長軸の方向や力点は状況に応じて変えるとか、ペダリングは無意識のままに脚を動かせばいいという単純運動でないことも確かです。
 ローラーは『退屈で飽きる!』という話をよく聞きますが、私にとっては『楽しくてしょうがない!』ものでした。他の人と多少違っていたことがあったとすれば、私の場合には、ペダリングにおける踵の動かし方や、リキミを抜いた状態での腕や肩の位置と形、回転数を上げた場合の上体の屈め方や重心の移動などをチェックしている間に、いつも終了時間が来てしまった、ということかも知れません。
 安全が確保された環境でしか実現出来ないこの “有意識運動” ともいえる屋内走行は、走行速度の向上を指標として、理想的な走行フォームを試行しながら習得する貴重なトレーニングでもありました。
 また、腕や脚の長さによって一意に決められると思い込んでいたポジションが、実は走行力の強化に伴って変化する -- ポジションを変えれば速く走られるようになるのではなく、速く走られるようになれば最適なポジションも・か・わ・る・ -- ということを実感できたのも安定した長時間走行が可能なローラー環境があってこそ、のことだと思います。

当地では、丸一日を掛けて走ることができる日は、今シーズンはあと十日もあるかどうかという時期になりましたが、今までのところ、ギア比 3.3 のシングルスピードでの最長・最速で 160 Km(*) の平均速度 29.5 km/h を記録することができました。 [ * 最大標高差 360m、峠1:平均上り勾配 1.6% x 15km、峠2:同左 2.0% x 8km ]
 走行速度の速遅もさることながら、トップスピードを5時間以上も維持するには持久力と共に無駄な力を使わない効率的なペダリングが不可欠です。その意味では、このトレーニング機材との出会いは大変な僥倖だったと思います。

【 追記 : 固定ギアの効用 】
リアのフリーホイール [16T] を固定ギア [13T] に替えてローラー専用・冬期仕様でのトレーニングを開始しました。
 固定ギアを使うのは 16T というフリーホイールの最小歯数よりも小さい歯数を得るため、という単純な理由だったのですが、固定ギアでしか実感できないトレーニング効果というものがあったんだ、ということを一年ぶりに思い出しました。
 一般的ではないのであまり参考にはならないかも知れませんが、改めて気が付いたことを蛇足として追記します。

ペダリングとは『踏む』ものではなく『廻す』ものだとよく言われます。関節と筋肉の解剖学的な動きからすれば、ある意味、仙人にでもならなければ実感することができない抽象的なはなしだと思います。
 しかしその言葉がどうであれ、その意図するところが『最小限の力による効率的なペダリング』ということであれば、ローラーと固定ギアによって仙人直伝でのペダリング指導を受けることができます。
 ことの次第は以下のとおりです。

一般的なロードバイクのリア・スプロケットはフリーホイールです。
 フリーホイールはペダリングをやめてもホイールが回転するというだけでなく、不規則なガク踏みであってもホイールは滑らかに回転するという意味で非常に便利な機構ですが、『廻す』というトレーニングにおいては二番目の利点は大きな弊害となります。ペダリングが正しかどうかをホイールの回転によって判断することができないからです。
 一方、固定ギアの場合には、いったんペダルを『踏み』出すとホイールが慣性によって定速で廻りだし、ホイールの回転に伴ってクランク(ペダル)も一定速度で廻り始め、ペダルに直付けになった足首も極めて正確な円運動で『廻り』だします。・・・と、いうよりも、いったんペダリングを始めてしまうと、回転するホイールの慣性力によって廻すペダリングが強要されるという感覚ですが・・・。
 この、いわば巨大な弾み車を持ったペダリング矯正装置が生み出す拘束力のもとでは、速度維持であれ加速であれ、ペダリングの仕方 ( させられ方?) とホイールの回転との関係が、まさに靴底を通した反発力として実感させられることになります。

この固定ギアによるトレーニングがフリーホイールに替えた屋外での実走において客観的にどれほどの効果をあげているのかは定かではありませんが、回転を一定速度で維持するための力加減の体感訓練のみならず、加速する場合の立ち上げ方と力の掛け方は、フリーホイールでは決して習得できるものではありません。
 二台のローラーを並べて、一人はフリーホイールのバイク、もう一人は固定ギアのバイクで走っている様子を考えてみます。
 フリーホイールのほうは不規則な踏み方で無駄に力を使っているということを自覚することができません。一方、固定ギアのほうは、無駄に掛けようとする力はホイールの回転力によって跳ね返され、掛けなければならない力がある場合 - 例えば引き足 - にはペダルが強制的に靴底を突き上げることで、そこでは足を引き上げる力が必要なことを知らされます。
 フリーホイールであっても固定ギアであっても『押されるとか引かれるとかの力をなにも感じない状態でペダルを廻す』ことができます。しかし、上にあげたふたつの例から推測すれば、固定ギアで『それ』ができるということにはそれ相当の意味があるように思います。
 もしトレーニングの一環としてパワーメーターを検討しているのなら、その費用はむしろ練習用のピストバイクの購入にあてたほうが賢明かもしれません。
 ひところ、公道でのピストバイクが社会問題にもなりましたが、利用方法によっては非常に有益なトレーニング機材になるのでは・・・、というトピックにてこのレビューはお仕舞いにしたいと思います。

スポーツバイクに関してはペダリングのみならず、ライディング・フォームやトレーニング理論など、プロの分野においてもまだまだ未完成なところがあり、ましてアマチュアレベルでは人の数だけの蘊蓄があり、それ相応に実績を伴った正解なのだと思います。
 ここに記したことは単なる一素人の経験談であり、理論もなにもあったものではありませんが、直接的な役にはたたないまでも、“遠くまで速く” と願うローディにとってなんらかのヒントにでもなれば幸いです。
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2012年3月30日
三本ローラーとしては安価な割に、作りが良くて使いやすい。
以前ミノウラの固定ローラーを使っていたのですが固定タイプだと飽きやすいん
ですよね。その点三本ローラーは実走に近いので固定よりは長く乗り込めるのが
良いです。以下気づいた注意点を幾つか。

【組み立て時には仮組みを】
前輪ローラーの位置決めや各部品の組み込み位置を確認するために、ナットを手で
締め込んだ状態で一度仮組みして自転車を載せてみましょう。
前輪の脱輪防止ガードがステップの方に入っているので、これを本体に組み込むのを
忘れずに。組み間違いや部品の余りが無いのを確認したら工具で本組みすれば
失敗しないです。

【自転車は入念に清掃&出来れば専用車を】
室内で使う場合、外で乗った自転車を持ち込むと汚れが飛び散って周囲が盛大に
汚れます。車体の砂や泥を落とし、駆動系を入念に清掃してから使用すれば
ある程度は防ぐ事ができます。タイヤの真円度の狂いや偏磨耗、ハブなどの
ベアリングのヘタリが使用時の振動の原因になるので、できればローラー台
専用の自転車を用意した方が良いです。
私は当面、セカンド車のロードバイクを専用車にする予定。新車購入時に古い方を
廉価グレードパーツで整備して室内用に転用するのが一番お手軽でしょうか。

【汗・熱対策は必須】
使用時の扇風機とクーラーは必需品ですね。あと、飲み物も。
冬なら暖房を止めて窓を開けるくらいでちょうど良いくらいです。フレームや
ローラー台へも汗が落ちるので、専用のカバーを使ったりタオルを一枚ハンドル
周りに巻いとくと良いでしょう。私の場合は後者。

【慣れるまでは必ず壁際で】
自転車熟練者でも、経験なしに三本ローラーに乗ると最初は上手く乗れないと
思います。最初のうちは必ず壁際でビンディングを使わずに練習を。
少しすれば支えがなくても乗れるようになるので大丈夫です。右足をビンディング
に引っ掛けて軽めのギヤでタイヤを回し、慣性力が付いたところで左足を
ステップから離して漕ぎ出すのがたぶん一番簡単な方法。

【その他】
汚れや傷対策でローラー台の下には必ず敷物をしましょう。専用のマットの評判も
良いようだけど、ジョイント式マットのような安いマットや硬質なカーペットでも
十分用は足ります。あと休憩時など自転車を立てるためのスタンドも必需品。

真冬や梅雨など、外で実走できない時もこれでトレーニング・運動量不足が
解消できそうです。LSDトレーニングにはぴったり、良い買い物でした。
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2011年7月29日
組立に30分程です。
壁に手を突きながら、体の中心に注意しながら、3日程で乗れます。
10日もすれば、両手手放しで乗れます。
こぎ始めも、壁に手を突くこともなく、ふつうに自転車に乗るように出来るようになります。
普通の運動神経ですが、コケることもありませんでした。危ないことは、1,2回ほどです。
結構タイヤが熱くなります。空気圧に注意です。少し、少なめにしています。
少なすぎると、重くなります。結構スピードも出せます。
ビンディングシューズで、怖くありません。部屋で毎日乗っています。
スポーツ自転車歴5箇月、60才です。
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2015年12月19日
降雪期はいかにしても外で乗る気にはなれません。
雪国でも月に何度かは道が乾いているとき、外で乗れる時もありますが、寒いので
長時間の遠出は無理。
そうなればこれしかありませんよ。
ローラー初体験者でそれ何せワクワクドキドキで乗れたときは面白かったですね。
初日から何とか乗れました。そのころはSPDシューズ
今はSL。SLで家の中はあちこち歩くのは穴が開いたり傷つくので靴の脱着時に
上がるための50cm×50cmくらいのコンパネにフロアカーペットをはったもの
カーペット敷きの居間で使うため、にコンパネを適当なサイズに切って
やすり掛けし角を取った板にフロアカーペッをはったもの(自作2時間)を
ローラー台の下に置いて乗っています。
テレビ見ながらメーターで30km位乗ります。時速は平均24キロくらい
外で乗る同じ距離よりきつく感じますね。もう少し伸ばしていこうと思いますが
初級レベルであればこのくらいでも十分ではないですか。
ペダル止めると即止まるから。
向かい風を受けないので、汗ぽたぽたです。
いかに外では空冷で冷やされているかわかりますよ。
汗だから水冷+風かな
本当はテレビなんか見ないで集中してトレーニングfが理想だけど
飽きてやる気なくしては元も子もない。生半可なローディーなので
それでいいです。
冬場が終わったとき月3回くらいで冬場のブランク埋めるには
大きな効果が上がるともいます。
飽きやすくて押入れの宝物にしない自信があればお勧めです。
ローラー台でもSLの方がいいですね。
初めてで迷っている方、特に雪国の方にはお勧めします。
今のところ2シーズン目ですが大きな不満はありません。
27000円でも後悔はありませんね。
ステップやフロントガイドはあっていいですね。
前後左右の水平はきちんと測ってやらないと乗りにくいです。
台の下のゴム付足の調整ねじで調整可能。
外乗りと同じように飲料・携帯食・タオル・必須ですよ。
がんばれ真面目なローディー諸君!
音が少し大きいのと、もう少しスムーズな高級感があれば☆5ですね。
惜しくも☆4こ!
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2011年11月26日
同じくらいの値段の某海外製のローラーから買い換えました、
最初からこのローラーを買ってれば良かったと後悔してます。

使ってみて一番感じたのが振動の少なさです、ミノウラのサイトに書いてある通り、ローラーの精度がとても良いのだと思います。
金属ローラー+金属フレームですが振動・騒音は樹脂製のものよりも少ないです。

 作りの良さの他、ステップ付属、脚の高さ調整ができる(水平がきちんと出せる)、オプションで負荷装置かある、ローラーや本体に保証があるのが
購入のきっかけになりました。

 最初は、初めて自転車を乗るように上手く乗れないですが、30分×3日くらい練習すればけっこう乗れるようになります。
三本ローラーは有酸素運動やペダリングの練習に向いているので、初心者の方にぜひお勧めしたいです。
持久力を付けたい、体重を落としたい、ペダリングやポジション(姿勢)のスキルを上げたい方にはぴったりのトレーニング用具だと思います。
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2015年3月10日
本体は3つ折りタイプで使用しないときに割とコンパクトになります
先日振動とノイズが大きくなってきて確認したところローラーの1本の片側が接着剥がれで軸受けがぐらついていました(300km程使用後)
ローラーをメーカーに送り修理して貰いましたが対応も早く快適な乗り心地が復活しました
最初3本ローラーに自分は乗れるんだろうかと思っていましたが1分くらいで乗れるようになり 心配は全くの杞憂でした
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2014年1月5日
26インチのシティサイクルで乗ってます(ブロックタイヤ)
轟音なので集合住宅などではダメかもしれません。

2日くらいですぐ乗れるようになりました。中級者向けとはいえ自転車が乗れるようになるよりも簡単でした。
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2014年10月2日
商品到着から5日間使用した状況と感想です。

商品インプレの前に自身の自転車歴を。
乗り始めて3か月。42歳。
就労前にほぼ毎朝25キロを平均速度30キロで走ります。
乗り始めからの走行距離は約2000キロです。

9月28日(日)に商品が届きました。
組み立ては簡単だと思います。
みなさんのレビューを拝見していたおかげで脱輪防止ガードも
すんなり取り付けれました。
作業時間は調整も含めて約30分でした。

ただ、ローラーを固定するのに両側にモンキー(またはスパナ)をかける
必要があるので工具は2本あると便利です。
<1日目>
最初は本棚に手をかけ、サイコンの速度表示が30キロになるまで
漕いで手を離しました。
クリートペダルでは怖かったのでスニーカーで乗りました。
手を離すときの思い切りとタイミングが重要だと思います。
慣れればすぐできます。
負荷はみなさん表現されているとおり軽い上りか
向かい風の中を走行している感じです。
10分程度でかなりの汗と疲労感が来ました。

<2日目>
扇風機を全開にして自転車の前に置き、
頭にタオル巻いて汗を防ぎながら乗りました。
片手を離すことは出来ますがまだボトルケージから
ボトルを取り出すのは怖かったので
サイコン読み35キロを10分間2セットで練習しました。
これでシャツは絞ると汗が流れ出るくらいになりました。

<3日目>
クリートペダルとシューズを使用しました。
走りだしは一緒で両方の足をペダルに固定してから
本棚に手をついてスタートします。
当然ですがペダリングが激変し20分連続で漕げるようになりました。
給水は相変わらず怖いので一旦停車して行いました。
35キロ20分を2セット行いました。

<4日目>
初めて走りだしから自立走行に挑戦しました。
最初のコツは路面と違い抵抗が少ないローラーですから
重たいギア(私は53−15くらい?)で一気に高回転まで回します。
私は右足固定左足を地面につけるので右足1本で漕ぎながら
左足をペダルに乗せるイメージで行いました。
クリートロックすることは考えずにある程度
安定してからロックしたほうが安全だと思います。
すぐに慣れると思います。
少し慣れてきたのでサイコン表示40キロで30分走りました。
今日からボトルケージから給水することにも挑戦し、
休みなく30分回しきることができました。

<5日目>
スタートも給水も慣れてきたので
今日は手放しに挑戦しました。
・・・意外とすんなり出来ました。
かなりあっけなかった印象です。
5分程度は手放し継続できますが結構足に来ます。
サイコン表示40キロで30分行いました。

いずれの日も退屈しのぎにテレビ見ながら漕いでいましたが
番組に集中してしまうと脱輪します。(笑)
走行中の音はまあまああります。
30キロ程度では大丈夫ですが40キロくらいになると
テレビからローラーまで5m以上離れていいますが、
テレビ見ている家族からクレームが来ます。(笑)

説明書には止まるときはブレーキ厳禁とありますが
そんなことをしなくてもローラーと駆動ベルトの影響で
すぐに止まります。
ですからクリート使用している場合は
漕いでるうちからロックはずして停車に備えていたほうが
良いと思います。

以上が5日間使用してみた結果です。
結構汗かきます。良い練習になっていると思います。
固定ローラーは使用したことありませんが
3本ローラーは私の場合、
まず「乗れるようになる」〜「自立から乗る」〜
「ボトルケージから給水する」〜「手放しで乗る」
という段階を踏んで上達していった達成感があって面白かったです。
最後の課題は如何にに継続して練習を行えるかだと思います。
安くない買い物ですがこれから夜が長くなるので出番増えそうです。
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VINEメンバー2015年9月17日
【故障1】利用開始後 400Km 程利用したところで、3本中 1本のローラーが故障(1本目)(☆ー1)したためメーカへ返送し交換。
メーカの対応は素早く、返送後3日後には新しいローラーを送ってきてくれました。
(故障の内容はよくある故障のようです)
【故障2】利用開始後 600Km 程利用したところで、3本中 1本のローラーが故障(2本目)(さらに☆ー1)したためメーカへ返送し交換。
修理したものとは別のローラー。品質管理に問題があるのかも…残念です。
【感想】
タイヤのトレッドパターンにもよりますが、音はそれなりにうるさいです。
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