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カスタマーレビュー

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2012年11月26日
 公開時の評価は「前作に比べ敵(ベイン)のインパクトが薄い」、「つっこみ所が多い」といった物がほとんどで、作品自体のテーマや比喩に言及する物はあまり無かった様に思う。それはこのレビュー欄でも変わらない。これは非常に日本的で、米国では公開されるやベインの証券取引所襲撃シーンや権力者を捕らえて人民裁判にかける様がウォール街占拠運動や一連の「WE ARE THE 99%」運動を連想させるとして論争を起こした。日本でも町山智浩などインテリサイドの人達が「権力者(ブルースや警察)が負け組(ベインや低所得者による市民軍)をねじ伏せてめでたし」となるストーリーが新自由主義賛美だとして作品に厳しい評価を下した。(以下ネタバレ有)
                                                                  
 しかしこの作品は本当に「権力者vs負け組」の構図だろうか。実はよく観るとこの映画、ほとんど負け組しか出て来ないのである。ゴードン本部長は平和になったゴッサムでリストラ寸前、警察官のブレイクも孤児院出身、セリーナも貧しさから盗人になり、ブルースの部下フォックスも窓際族。ブルース自身も無一文になり役員を解任される。

 だがブルース(バットマン)は権力を失ってもなお、まるで「馬鹿の一つ覚え」のようにゴッサムを救う為に奔走するのだ。後半、国から孤立したゴッサムで警察は機能を失い、「一市民」となったフォーリー副本部長は戦う事を拒否する。しかし橋に現れたバットサインを見た瞬間、何かに「感染」し、戦うことを決意する。セリーナも役割を終え、そのまま逃げればよい物を、再びバットマンの元に戻って来る。                                                
 同じ負け組であり、「この腐敗したゴッサムは爆破してリセット(ハルマゲドン)するしかない」とするベイン側に対し、「責務など無いのに」なおゴッサムを救おうとするバットマン達。この違いは何か? これがこの映画の最大の注視点であるのだ。    

 前作「ダークナイト」でジョーカーは「お前らの正義など”システム”がそうさせているに過ぎない」と問題提起した。しかし今作のバットマン達はシステムを失った世界から突き動かされるようにやって来て、まるで「正義で何が悪い!!」と言わんばかりに振舞う。それは理屈を超越した「反射的な善」であり、目の前で苦しんでいる人がいればその人を救うだろうという前作へのアンサーに思える。社会を救うのは思想や政策ではなく、もっと原始的な衝動にあるとした点で、決して権力擁護映画では無いのだ。

 クライマックス、バットマンは核と共に自滅したかと思いきや、ザ・バットから脱出した事が明らかになる。「死んだ方が泣けた」と思う人もいるかもしれない。しかしこれには理由がある。バットマンはゴッサム市民を救う事が最大の目的であり、それを確信すればもう逃げてもいいのだ。ここでバットマンが死ぬと、「死ぬ事で市民(そして観客)に承認されるバットマン」となってしまい、バットマンの自意識が大きく浮上してしまい、作品のテーマがまるっきり変わってしまうのだ。

 この映画は、「承認を必要としない自己犠牲」(まるで魔法少女まどか☆マギカ)を描いた物であり、震災後日本で散見される「誰かが犠牲を払っているのを見たい」もしくは「自分が犠牲を払っているのを見てもらいたい」といった結局は自意識に還元される安易な「絆」論や、「絆系映画」とは一線を画す。そういう意味で私はこの映画を評価するのだ。

追記
rakugaki821さんのレビュー(2013/03/30)読ませていただきました。
「純粋な正義こそ悪を生み出す」のなら、「自意識が悪を生み出す」事もあるはずです。
ジョーカーやベインのような存在がバットマンがいなければ出てこなかったかと問われれば、それは怪しい。

 私たちの現実世界にはバットマンのような存在は無い。それでも世間を脅かすような犯罪者は絶え間なく生まれる。宗教・政治テロ、連続殺人、無差別通り魔。彼らに共通するのは「自意識の肥大」であり、本当は宗教や思想なんてどうでもいい。彼らは世間の同情を引くようなもっともらしい主張をして誰かの承認を得ようとする。今作の敵役であるベインは、革命という大風呂敷を広げておきながら、結局は「ミランダに承認されたい」という個人的な”自意識”を露呈させる。これは自意識を伴わずひたすらに行動するバットマンと明確に対比している。ベインの「小物感」は明らかに意図的な設定なのだ。

 本作は権力に翻弄された者達がそれに対して行うテロ行為を書いているが、アメリカ社会をはじめ、現在多くの先進国の国民が「自己責任」派と「相互扶助(再配分)」派に二分している。だが左、右に関わらず、多くの社会運動が結局「自意識の表出」にしか成りえていない事をノーランは危惧している。

 無意識と自意識の対立。思想はどうであれ、我々の潜在意識にある利他の精神が根底になければ社会は変わらない。動物だって利他行動はするのだ。

 何度でも言おう。「自意識は厄介である」
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2015年5月21日
ダークナイトが大好きで、今作は待ちきれず
映画館で観ました。
上映後はなんとなくインパクトに弱い印象で
物足りなさを感じました。
ところが、その後DVDで3、4回ほど見ましたが
見れば見るほど良くなります。
またアン・ハサウェイが大好きなのでそれも高ポイントです。
クリスチャン・ベイルももちろん大好き。
彼以外にバットマンは考えられません。
ハンス・ジマーの音楽も最高。
ハリウッド映画だけはアメリカが世界に誇れるものだと思う。
ただ唯一マリオン・コティヤールの死に際だけ不満でした。
演技下手。
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2015年8月7日
このシリーズの完結版ですが、前の2作品同様スリル満載の映画です。
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2012年12月31日
165分の長尺を飽きさせない演出はさすが。音楽や映像も素晴らしい。単体作品として観れば充分満足出来るだろう。ただ、3部作のラストとしては不満が残る。 ヒース・レジャーの死を受け、ジョーカーの存在を排除した事は支持するが(役者に対する敬意を感じた)、この脚本は「ダークナイト」自体を蔑ろにしている。

1作目の「ビギンズ」ではマフィアがゴッサムを牛耳っていた。司法も警察も機能しておらず、バットマンの自警活動には大義があった(よく「ダーティハリー」と「ダークナイト」の比較論を目にするが、「ダーティハリー」で提示された様な善悪の構図は、「ビギンズ」で既に描かれている)。 倒すべき敵を明確にする事で、バットマンの行動に正当性を与えていた1作目において、唯一残された疑問は「ブルースがバットマンをやめられる日は来るのか?」と言う事だった。

2作目の「ダークナイト」では、バットマン達の急進的な正義が、街に狂気を呼び込む。その狂気の前に、正義の欺瞞性や民主主義の持つ危うさ、そしてバットマンの狂気が浮き彫りになる。 このバットマンの狂気こそが、レイチェルがハービーを選んだ理由であり、フォックスがブルースの元を去った理由でもあり、アルフレッドが手紙を燃やした理由だった。つまり、狂気(客観性を欠いた、自身の正義に対する妄執)を描く事で、バットマンをやめられない事が示唆されていた。 当のブルースは自身の狂気に気付いていない。レイチェルの本音にも気付かない。市民の幻想(ホワイトナイトの幻想ではなく、ホワイトナイトを選んだ自分達の意思が正しかったと言う幻想)を守り、ヒーローではなく、"ダークナイト"として一人去って行く。

ところが、3作目では前作までの流れが無視されている。バットマン(ブルース)からは狂気が消えており、"バットマンをやめられない理由"が希薄となっている。レイチェルへの想いは何処へやら、新キャラと早々に関係を持つ。挙げ句、「マスク(覆面)をするのは大事な人を守る為だ」とか言い放つ。畏怖の存在となって、市民に正義を促す為じゃないの? 前作では真実よりも信念を重んじていたアルフレッドは、手紙の内容をばらし、主要人物の中で唯一人"バットマン"と言う言葉を使わなかったフォックスは、新しい乗り物について「私はコレを"バット"と呼んでいます」と言い出す始末(と言うかウェイン産業に残ってたんですね)。 ハービー・デントを"息子を殺そうとした悪魔"と評したゴードン本部長。あの・・デントを悪魔に変えたのは、あなたの部下の裏切りなんですけど。その裏切りで、デントは未来の花嫁を殺されてるんですけど。

本作は3部作の3作目だが、バットマンの狂気も、アルフレッドの信念も、フォックスの倫理観も、ゴードンの自戒も、囚人側のフェリーで示された悪人の矜持(昔の悪党が持っていた信念)も、多数決では汲み取れない脆弱な(臆病な)正義感も描かれない。 核爆弾を積んだトラックがウロついている街の中で、希望(革命思想)を与えようとする敵キャラと、後にブロンズ像が建てられるコスプレヒーローがいるだけだ。

伝説が、壮絶に・・・終われませんでした。
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2015年10月4日
バットマンシリーズ3部作のうち、最初に買ったのが「ダークナイト」でした。
それが気に入って何度も観てるうちに「そうだ、全部観なきゃ」と、ようやく全部買い揃えたんです。
一番いいやつを最初に見てしまったので、全部見た後はどうなるかと思いましたが、ちゃんと感動させてもらいました。
一作ずつ分析すると、ツッコミ所が色々ありそうですが、細かいことは言いたくないです。
一つの物語として、脚本もキャスティングも良かったので、十分満足です。
脇をがっちり固めた名優さんたち、素晴らしいですね。老体に鞭打ってよくぞやってくださいました。
アン・ハサウェイも可愛くてセクシーで、悪に染まりきれないところがいじらしかったです。
マイケル・ケインは最初から最後まで優しくて暖かくて、私にもこんな執事がほしい・・・。
ラストは切なかったですが、ちょっと報われたというか、「お疲れ様」という感じで素敵な終わり方だと思います。
バットマンは孤独で繊細な男ですが、いつも側にいてサポートしてくれる人がいます。
私も友人と呼べる人はあまりいないのですが、今までの人生を振り返ってみると、味方をしてくれる人は必ずいました。
心が折れそうな時、アドバイスしてくれたり、黙って話を聞いてくれたり。
自分が思ってる以上に支えてくれる人が結構いたんですね。それを思い出しました。
自分を孤独だなと思ってる人に観てもらいたいです。
単なるヒーローものではなく、絆みたいなものを感じさせてくれる映画です。
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2014年8月13日
バットマンはやっぱり面白いですね。
特殊効果やキャスティングが昔と比べてリアル。
何度観ても飽きないです。
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2016年4月7日
この作品はバットマンビギンズ、ダークナイトの2作から連なるノーラン版バットマンサーガ完結編である。
当然ながら、この作品は前二作を受けての完結編であり、前二作を見ているという前提がまず必要となる。
この作品は『ダークナイト』が1編の映画としてもあまりに傑作であった為に、ダークナイト的なものを期待されすぎていた節があり、前二作の要素を両方とも詰め込んだこの作品はダークナイトと比べてより漫画的になったがゆえにビギンズ的な粗さが指摘された。
だが、この作品はつまらない作品なのか?と問われるならば、それは違うと答える。
この物語は『ダークナイト』でヒーローからダークナイトとなり、ジョーカーとの闘いで自分の使命に囚われてしまったバットマンの物語である。
どん底で足掻き続け闘い続けた結果、自身がバットマンであることに囚われてしまった男が、そこから這い上がり最後に人としての生を取り戻す物語である。
ジョーカーは登場しないが、あの闘いがブルースをバットマンとして縛り続けている。
もはやそれは呪いといってもいい。
いる必要の無いヒーローとなったブルース、闘う敵はもういない…それでもダークナイトとしてゴッサムに居続けていた。そんな中でゴッサムにバットマンの敵が現れる。
今回の敵、『ベイン』が率いるのは彼がバットマンとなる力を与えた影の同盟、その後継者達である。
バットマンはついに敵が現れたと使命感に駆られ闘いを始めるが、ジョーカーとの闘いに傷を負い既に全盛期ではないバットマンは背骨を折られ惨敗を喫する。
その後、ブルースは井戸の中へ押し入られ、ゴッサムは影の同盟により支配される事になってしまう。
井戸の下はどん底まで落ちてしまったブルースを現すという比喩であり、落ちるところまで落ちてしまった事を示している。
だが、人はただ落ちるだけでは無い…這い上がる事も出来るのだとビギンズから繋がる台詞をテーマを胸に再起、そして闇の騎士であったバットマンは復活し日の下で闘う。
明けない夜はないのだと示すかのように.…。
ジョーカーとの闘いで受けた呪い、それを全て乗り越えて影の同盟との闘い、勝利し全てに決着を付け。
そしてただ、一人の人間に戻る。
これはただ、そういう物語なのである。

自分はこの構図を美しいと思うし、まさに完結編としてはこれしかないと思わされる。

確かに粗はあるし、タリアの登場が少々蛇足であった感は否めない。
核の扱いは正直もうちょっとなんとかならなかったのか?!というのはある。

しかし、ブルース・ウェイン、それとアルフレッドの物語として3部作の結末としては素晴らしいと思うのだ。
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2014年6月7日
一人の人間の心情、モチベーション、精神的な場面、リアルな感じです。

独房の壁を登って成功した際には、思わず声が出ました!

人間臭い所がステキです。
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2012年10月5日
私は、特にアメコミもバットマンも興味は無いのですが、ビギンズからこの脚本の出来とCGに頼らない迫力の映像に虜になりました。
ダークナイトは言うまでも無い傑作・・・
脚本・演出・音楽・撮影・・・それらいくつもの素材が見事に融合され奇跡的といえる完成度を見せ付けられました。

その奇跡的な作品の続編です。
ハードルは高すぎます・・・が、良かった・・・感無量です。

バットマンが弱すぎとかアクションがいまいちとかで評価を下げている輩もいますが、バットマンは超人じゃありません。
精神と肉体を鍛え上げた単なる金持ちです。
それを周りのサポートや財力で体をボロボロにしながら戦い続けているんです。
その根幹を理解できないのなら何も語らないほうがよいでしょう。

ちなみにアクションがいまいちとか言っている人たち・・・

私は若い頃に空手などの打撃系の格闘をしていましたが、バットマンの格闘は本物です。
昨今のワイヤーアクションやCGを多用した派手な格闘シーンは軽すぎるんです。
ダンスのようで見ていて楽しいですが、これらに迫力やリアリティの欠片も感じたことがありません・・・
ボーンシリーズなどの迫力のリアル格闘シーンを期待されている方もおられますが、あのスーツでそんな素早い動きが出来るわけないですよ。

私はビギンズを見たとき、渾身の力を込めた一撃で決める重い打撃(頭突き、肘打ち、ハンマーパンチ)にこのアクションは何だ?何かの格闘術なのか?
と見入ってしまいました。
後にメイキングで知ったのですが、KFM(キーシ・ファイティング・メソッド)というアメリカの接近格闘に特化した格闘術でした。

まあ、こんな余談はさておき・・・

ビギンズは、両親の愛したゴッサムを守護するためにバットマンとなるまでのルーツをブルースを中心として描いき、
ダークナイトは、善悪の定理が濁り混沌する中に現れたアナーキスト・ジョーカーが起こす混乱を核とし、
今回のライジスは、ブルースの心の旅?(心の鍛錬?)・・・
何といったらよいのか、ブルース=バットマンが地に落ちた仮面の男から、本当の意味でゴッサムとゴッサムの市民の守護者へ昇華するまでを描いた作品ですか・・・

だからそれぞれ3本は性質の違うものであり、3作品で1つの物語として見るべきで、比較する必要の無いのです。

低評価を付ける方の意見は総じて、自分の考えや妄想の通りでないと気に入らないように感じます。
なんというか、映画を映画として観ず、自分の妄想を満足させる箱庭のようにそこにある全てが自分の思うとおりでないとだめなようですね・・・
リアリティラインを無視しているとか・・・(このリアリティラインって結局その観ている人が作った線引きで、作り手側のルールではないんですが)
これは映画です。見ている人を楽しませ、感動を与えるもののはず・・・
リアリティを追求すると、ドキュメント映画になるでしょう・・・^^!

まあそんな方々の考えはさておき、本作品は本当によく出来ていました。
結果からいうと私はダークナイトが一番好き(私の40年以上の映画人生の中でトップ1です)ですが、本作品はノーラン版バットマン=ダークナイトに相応しい作品でした!!

特にラストは号泣です。

(ここからネタバレです!!)
核爆弾をバットに繋ぎ飛ぼうとするバットマンに、ゴードンが
「最後かもしれない、せめて正体を教えてくれ」とたずねる・・・

バットマンはそれに対し、
「ヒーローはどこにでもいる・・・
 目の前の子どもの肩に上着をかけてやり、「世界の終りじゃないよ」と優しく励ます・・・
 そういう男こそが、ヒーローなんだ。あなたはずっと私のヒーローだった。」
と・・・
ゴードンの脳裏に両親を目の前で殺された少年とのことがフラッシュバックする。
そう・・・あのときの少年がバットマンであることを悟る。

このシーン・・・この3作はこのシーンの為にあったのかと思い、涙を堪える事が出来ませんでした。
そうです、この2人はずっとお互いがお互いを助け、そして心の支えであったことに・・・
ゴッサムを守るバットマンをゴードンは常に助け支えてきました。
アルフレッドやフォックス、レイチェルもそうでしたが、ゴードンはブルースにとって正義を貫く上でのある意味シンボルであったように思います。

そして、飛び立つバット・・・バスから眺める子供たちの瞳(ジョンブレイクも含め)・・・
それはブルースがゴードンに「世界は終わらないよ」と励まされたときのように、バットマンは絶望する少年達(ジョンブレイク含む)に希望を与える。

このシーンこそ、ゴッサム(世界)の守護者(シンボル)が次の世代に移った瞬間のように思えた。

ノーラン兄弟の思いは、ただあらさがし目的で観ていては理解できないでしょう・・・
しかし、この作品を良いと感じた人はきっと直感的もしくは象徴的に私と同じ心境になったと思います。

ただし、最後のレスランでのシーンについてはちょっと不満です。
せめて生きていることを匂わす程度に留めてほしかった。
(インセプションのラストみたいに・・・)
「どっち?でもきっと生きているはずだ!」みたいな。

そんな不満もありましたが、何れにせよ本当に心に染みる作品でした。
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2012年12月13日
劇場では字幕で観て、blu-rayを購入して吹き替えで観ました。
安定・安心の出来栄えで大満足です。
昨今の『2012年吹替問題』にこの作品が引っかからなくて本当に良かったと胸をなで下ろしています。
【ビギンズ】【ダークナイト】と続いて大ファンになった3部作の最後が、
ごり押しでお茶を濁すような作品になっていたらと考えるとゾッとします。
そんなサブ的要素だけでなく
本編であるメインの作品自体も締めくくりに相応しい壮大な内容になっています。

(あくまで個人の意見ですが)
【ダークナイト】のマギー・ギレンホールと比べ
【ダークナイト ライジング】のアン・ハサウェイは素晴らしく美しかったです。
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