消滅都市ストア Amazonファミリー Amazon Student Office2013在庫一掃セール Amazon MasterCard summer_Bike DVD Blu-ray Bargain 2015summer ファッション Fire Fire HD 8 Fire HD 10 Fire TV stick Amazon Fire TV Fire TV stick 父の日2016ギフト・プレゼント特集 紫外線対策特集 pets 子猫の飼い始めガイド Kindle Amazon MP3 ゴルフクラブ・ゴルフ用品・ゴルフ場予約

カスタマーレビュー

5つ星のうち3.4133
5つ星のうち3.4
エディション: 特典無|変更
価格:¥2,300+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料
お客様の評価(クリア)この商品を評価する


レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

2012年11月23日
最初に、このゲームのシナリオは凄く良く出来ていると思います。
それはちゃんと『頭では』理解できています。

ただツッコミたい所も多々ありました。

●主人公がしゃべらないシステムと選択肢システムの矛盾。

このゲーム。主人公がしゃべらないのでプレイヤーが選択肢を選ぶシステムになりますが、このシステムは基本意味ありません。
どんな選択肢を選んでも無視されて勝手にストーリーが進み、強制的に世界を壊して、いつの間にか世界を壊した責任を背負うハメになってしまう。
挙句の果てに例のバッドENDに行ってしまうかもしれない選択で拒否すればガイアスに怒られる。
怒られるのは別にいいです。今作のENDも色んな世界を壊してきた因果応報だと言われるのもいいです。
ただ責任とは『自分で選んだもの』だからこそ背負えるものであり、上の様に拒否しても勝手に進んで背負わされた責任なんて負いたくもありません。ガイアスに怒られた時も「だからずっと嫌だって言っているだろ!無視してたのはそっちだろ!」と逆にこっちが怒りたい。
正直、選択が反映されるのはラストのENDを決める時だけです。でもそれってラタトスクの騎士と何が違うのか。
あのゲームも最後の行動で2つのENDに分かれる作品でした。それならこのゲームも主人公はしゃべって最後の選択でEND分かれる様にすれば良かったのではないかと思います。
それでもしゃべらない&選択肢システムを入れたかったのなら、もっと選択が反映されて色んなルートに分かれる様な作品にして欲しかった。

スタッフはルドガー=プレイヤーと一体になって欲しかった様ですが、自分の選んだものを無視されて勝手に責任背負わされては感情移入も出来ません。正直トゥルーもノーマルも見ましたが、無視され続けてそれでも最後に希望はあるのでは?と藁にもすがる想いで進めて、望んでもいない結末、やり遂げたような満足なキャラ達、そんなものの為に頑張って来たんじゃない!と唖然とするプレイヤー。
正直クリアした感想は一言。「理不尽だ!!」

●主人公とエルの距離がわかり辛かった。

エルは好きです。困っていたら守ってあげたいです。
でもそれはそれなりの悩みであって、自分の肉親犠牲にするほどではありません。
今までの主人公なら勝手に守っても良いですが、今作は主人公=プレイヤーです。プレイヤーの意思はルドガーの意思です。
残念ながらあそこまでしてエルと助けようとするルドガーの意思が理解出来ませんでした。
ああいう展開が嫌ではありませんが、するならもうちょっと『肉親や自分を犠牲をする決断』をするほど、ルドガーがエルを大切に思う二人の関係をもっと丁寧に描いて欲しかった。
プレイヤーの想像におまかせしますじゃ無くて、ルドガー=プレイヤーなんだからちゃんと感情移入出来る様にゲームでやって欲しい。

●選択肢が未来を紡ぐRPG?

これが今作のキャッチコピーです。
自分は、選択無視されて勝手に因果応報みたいな結果にされたから否定しているだけで、END自体はそんなに悪いとは思っていません。
でも「選択が未来を紡ぐ〜」と言う割には、ENDが鬱なものしか用意されていないと言うのもおかしいです。

「選択」とは『あらゆる可能性』を生み出すものです。『最悪な結末』から『最高の未来』まで無限な可能性があります。
選択によってストーリーが分断し、選んできたものによってたどり着けるENDが『最悪な結末』から『最高の未来』まで用意されている方がまだ「選択肢が未来を紡ぐRPG」らしいと感じます。

スタッフは選択によって「何を犠牲にして何を救い未来に繋げるか」と言う意味かもしれません。
が、どんな選択肢しても無視されストーリーが進み、世界壊して責任背負わされて、何選んでも鬱しか無く、それって「選択肢が未来を紡ぐRPG」って言うにはちょっと視野が狭すぎると思います。
選択肢の意味ない。

結論↓

でも最初に書いた様にこのゲームは基本丁寧に作られているのは理解出来ています。
なので、ルドガーがしゃべってくれたら良かった。そうすれば考えが違っても彼の意思を優先し(ルドガー=プレイヤーでは無く、「ルドガー」個人ですから)鬱ENDでも感情移入出来たと思います。
けれど、こっちが思っても反映されずに結果責任背負うとか、勝手にこちらの意思とは関係なく進んで行くから感情移入が出来ず不満が膨れ上がってゆき、結果このゲームを楽しめませんでした。
自分はあくまで最初から最後まで「ルドガー=プレイヤー」前提でプイレしていて、絶対に「ルドガー個人」として見ていませんでした。それがこの結果だったのでしょう。

上手いことゲームの流れにそうような考えを持っていて鬱な展開も大丈夫な方なら、この作品は丁寧に作られているので楽しめるでしょう。
でも自分の選択が無視されてまったく反映されなかったり、鬱が嫌いな人は難しいかもしれません。
(ただ借金システムとかこのゲームにはまだ色々あり、人によってそちらも好き嫌いがあります。なので他のレビューでそちらの方も確認した方がよろしいと思います)

とりあえずこのゲームを例えるなら(他メーカー作品で申し訳ないが)108星ENDの無い幻想水滸伝、って感じですね。
でもルドガーがしゃべったら神ゲーだと思いました。それぐらい本当に丁寧なシナリオなんです。
まぁしゃべらなかったからこの結果ですが。
0コメント|122人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2016年3月15日
テイルズは全シリーズプレイしましたが、時間を忘れてプレイしたのは初めてのような気がします。
RPGとしてはWiiのゼノブレイド以来。めんどくさいクエストも結構好きです。
正直、話の筋には突っ込みたいことが多数ありますが、早く先の話が知りたい、という思いで寝る間も惜しんでプレイしたので満点を付けます。
序盤から謎の多いストーリーで、ラストまで飽きずにプレイできました。
エクシリアがひどかったのでプレイするまで時間がかかりましたが、やってみて良かったです。いい作品でした。
0コメント|8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2012年11月15日
他の方のレビューでわかると思いますが、戦闘だけは前作よりも爽快感のあるものになっていて楽しめました。

しかし、ストーリーは最初から最後まで鬱展開です。

前作は終盤にかけて結構暗いストーリーでしたが、未来に希望があるEDだったので耐えられたのですが…
(ガイアスとローエンが組めば最強だなとか、ジュードもきっと源霊匣の開発に成功するだろうなとか)

 続編であるにも関わらず、両国の問題とかはストーリーではほぼ描かれていません。(ローエンのキャラEPでちょろっとあるくらいですが、解決していません)
前作では全く関係なかった「分史世界」という設定がメインなので、正直TOXの続編である意味はなかったです。
ただそこは最近のテイルズのことと、2の内容を思えば、前作の使いまわしが必須だったのだろうと思います。

そして私が最も言いたいことは、何といっても主人公(クルスニク一族)の報われなさ。
ルドガー、ユリウス、リドウ、ビズリ―…とても魅力あるキャラクターだったと思います。前作のキャラよりも好きです。それだけに残念。
 あの結末になる理由が、ストーリー上どうしようもないことなら今回のシナリオに高評価を付けたいのですが…
いかんせんとって付けたような設定が目立つため、お涙頂戴の為にあの鬱展開にしたかった!というスタッフの声が聞こえてきそうでした。

他の方のレビューで、ルドガーの結末は今まで分史世界を壊してきたことへの報い、とかありますが…
ルドガーが分史世界を壊すことになったのも、人間の愚かさによって分史世界が増えたからとかクロノスが言ってますが、もとを正せばオリジンが人間を試すためと称し「願いをなんでもひとつだけ叶える(しかしカナンの地へ最初にたどりついた一人のみ)」なんて試練を強制的に与え、クロノスがクルスニクの一族に骸殻能力を与え(骸殻能力を与えなければ分史世界が処理できなくなるまで増える事はなかった)、その為増えてしまった分史世界のせいで正史世界が危機に陥り、それを救うにはオリジンへの「願い」しかないと思ったクルスニクの一族が、家族、仲間、自身を犠牲にしながら闘っていたわけで。
どこが”分史世界を壊した報い”なのでしょうか?むしろ(オリジンが引き起こした)世界の危機から人間を救う為に今まで身を削って闘ってきたのは誰だと思ってるんだ?と思います。

しかし、ここまでの主人公一族への鬼畜ぶりが、EDを盛り上げるための土台だったなら良かったのです…。
良かったのですが…、まさか主人公までもが犠牲になるとは思わなかったです。
一体ユリウスは誰を守りたくて犠牲になったのか…。(今作最大の被害者でしたね)
あって数日の女の子が「分史世界での自分の娘」だと知ったとして、いきなり実感できるものなのでしょうか?
たった一人の家族で、今まで親代わりに自分を育ててくれた(守っていてくれた)兄を犠牲にしてまで助けたいと思えるほどの絆が、エルとあったのでしょうか?
しかも、あくまでエルは”分史世界”の人間…今まで散々壊してきましたよね…それでも助けたい!って、…そんなものを思わせる描写はなかったですが…。
そういった点も今作を評価できない理由の一つです。
クリアしたあとの虚無感がはんぱなかったです。
 今までのクルスニク一族への仕打ちを思えば、どうにかしてクルスニク一族が報われるような、幸せになれるような最後にしてほしかった。

テイルズが好きなので、改善して欲しいとは思っていましたが、V・Gの完全版商法に続いてX・X2、ぼったくりDLCと…期待できなくなってきました。
(個人的には、奥村氏にテイルズ以外でキャラデザをやってくれる日が来ると願っています。奥村氏の絵も、シナリオはどうあれ今作の奥村氏のキャラも大好きです。)
3コメント3件|86人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年11月25日
いわゆるアニメ好きゲーム好きが熱くなる展開が多いので先が気になって辞められなくなる所や演出面は秀逸です。戦闘も前作からスピード感など大部改善されています。なので純粋に楽しくプレイできる作品です。

しかし1でミラマンセーや急にレイアが罵られる展開に違和感を覚え、2では分子ミラへの冷たい態度や兄を殺すのを拒否した時のメンバーの冷たい態度、ラストのあっさり見送りすぎな所など後のサイコパスゼスティリアに繋がるような展開が結構散りばめられています。やっぱりエクシリアから確実に何かがおかしくなったなと 改めて感じました。設定上カリスマ的な立場の人物を魅力的に描ききれてなく何故この人に皆ついていくのか分からないという描写不足も目立っていてキャラの掘り下げも浅いので感情移入もしにくいです。ルトガーとエルだけはマトモに見えて好きでした。
0コメント|11人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2012年11月3日
とりあえず半分は進んだなってところでレビューします。

良い所

戦闘
相変わらず戦闘はかなり爽快かつスタイリッシュで面白いです。
ステップの種類やLボタンの組み合わせで出せる通常攻撃があって多彩な攻めが
できるようになりました。
またオーバーリミッツゲージも主人公の双剣ならすぐ溜まりリンクアーツがかなり使えます。
また主人公の骸殻化ですが、こちらも時間経過で溜まるけどすぐ溜まるので2〜3戦闘に1回
は発動できると言った感じで良かったです。

キャラ
前作と比べて逞しく成長したなって感じです。個性も強くなってみんな立ち位置がよくなっていると
思います。
ストーリーとは別にキャラ各々のエピソードも発生し、これをやっておくとアイテムが貰えたり、
ストーリー中にボーナスイベントが発生するので面白い試みです。

戦闘メンバーの増加

マップの至る所に瞬時にワープできるとこ

ダッシュができるようになた

悪い所

借金返済
ストーリー上そういう設定は面白くていいとは思います。
ただそのため金を稼ぐ必要があり、その救済措置がクエストということなのですがこれが面倒。
ありきたりな〜体討伐クエストや〜個納品クエストが大量にあります。

プレイ時間の7〜8割はストーリーに費やしてるのではなくクエストで金を稼ぐため、あちこち
動いているって感じです。
ストーリーはチャプター形式ですが、これ自体はほぼ毎チャプターすぐ終わっちゃうので、
その後、すぐストーリーを追いかけたくてもまたクエストで金稼ぎしてからって流れになります。
毎回一定額の金を返済してからじゃないと次のチャプターに進めないからです。

このため今作はストーリーを追ってるというよりクエストをしてるという感覚がすごく強く、
ストーリーの先を早く知りたいのに面倒です。
戦闘が面白いからまだクエストをこなせますが、いい加減だるくなってきました。

ネコ派遣
至る所でネコを見つけ、それらを様々な町やダンジョンに派遣してアイテムを獲得できるのはいいです。
ただ派遣できる場所がいっぱいあるのに、どれだけネコが増えても1箇所にしか派遣できないのが
効率悪すぎると思いました。
各派遣先ごとに手に入るアイテムが決まっておりコンプリート要素があるわけですが、レアアイテムも
あったりして運が絡むし、ネコが戻ってくるのも少し遅いしでコンプリート大変だなって思いました。

マップの使いまわし
今作はエレンピオスがメインかと思ったらいける場所はいまだに前作とほぼ変わらず、いける場所のほとんどが
前作リーゼマクシアの町やダンジョンでした。
このため新鮮さがなく曲も一緒だったりとつまらないです。

アローサルオーブ
前作のリリアルオーブの方が面白かったです。
ちょくちょくキャラのオーブを他のに付け替えたりするのが面倒です。

まとめ
ストーリーは前作よりまともになりましたね。ただ人によっては受け付けない内容かも。
エクシリアに戦闘のアレンジと追加キャラが加わってストーリーの続編が見れる長めのダウンロードコンテンツって感じに思えます。
これまでのテイルズをやってきた方からすると評価は低めになると思います。
ストーリーやその他の作りこみがエクシリアは甘いです。今作なんかはおつかい要素がほとんどなのが酷いです。

ゲームの価格も前作の使いまわしにしてはかなり高いし、そのうえダウンロードコンテンツでさらにお金を取ろうとしてるのだから
酷いです。ゲームの内容さえよければ妥協できますが。
エクシリアがつまらないと感じたのであれば2も同じでしょう。
クエストするのにダレないのならクリアするまでは楽しめるかなって出来のエクシリア2です。
0コメント|81人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年2月27日
かなり酷評されていたので買うのを悩んでいたがXをプレイ済みだったので気になって数カ月前に購入。ストーリー展開、システムの面倒臭さが理由で投げ出していたものをやっとクリアした。

ダンジョンやフィールドでしか表示キャラを変えられない、街に戻ると自動的にルドガーにリセットされるため街から出たあと変えたければまた設定しなさないといけない、街以外でPT編成が行えないためあらかじめ街でPTを編成しておく必要があるなど聞いていたとおり不便だった。キャラのダッシュモーションを変えられるスキルがあったが、ルドガーはともかく他キャラのダッシュモーションなんかダンジョン・フィールドでしか見られないのにいちいちスキルセットして表示キャラを切り替えて見るかという感じだった。

序盤からシリアスな展開が続くが、いちいちその展開をぶった切って借金返済期間を突っ込んでくるのでいまいち状況の重さを把握しにくい。○○に行かないと!→主人公の借金のせいで移動制限がかかっていてその場所にいけないのでとりあえずある程度の借金返済、というのも滑稽だった。
理不尽な借金を背負わされるところから始まり、いきなり他の世界の人間を消す使命を課されて、終盤はそのことについて怒られたり、責任をとらされるようなEDもあり、主人公が一周目はほぼ喋らない性格なのも相まってプレイヤーとしては非常にモヤモヤした。
一周目だけにしろ主人公がほとんど喋らない設定であればせめてそういう性格付けをすればいいのに、戦闘後のリザルトチャットやスキットでは陽気なポージングをとったりニコニコと頷いていたりアハハ…と呆れたりと表情豊かなので違和感バリバリ。

ユリウスED、ルドガーED、エルED、どのEDもよかったがすっきりはしなかった。借金返済でところどころ停滞していまいちストーリーの流れがつかめなかったのもある。借金返済期間で変に区切られることがなければもう少し面白いストーリーだと感じられたかもしれない。

クリアしてからあらためてパッケージを見ると、もっとX2のみ登場のキャラを出してもいいんじゃないかと思った(ユリウス、クロノス、リドウ、ビズリー、ヴェルなど)。パッケージを見ていると、パッケージのキャラ全員が活躍するような印象を受けるが、実際はルドガー、エル、ミラ、ジュードぐらいで他のキャラは展開によってはほとんど出番がなかった。キャラが増えたぶん各キャラの出番が減って結果中途半端になってしまったように思う。キャラエピソードである程度楽しめたが。
ボスについても、リドウやユリウスのキャラ設定なんかはよかったのに出番が少なくいまいち活かしきれていないように見えた。主人公を助けて法外な治療費をふっかけ、多大な借金を背負わせる元凶になったリドウが、終盤で主人公に倒されペラペラ自分の事情を喋りその後エージェントに連れ去られいつの間にか犠牲になっていました、という展開は、少々雑すぎた気がする。ジュードの父親に黒匣を埋め込まれたという設定もサブイベントの伏線になるのかと思いきや何もなかった。
余談だがパッケージの藤島氏の絵の劣化が酷いのが気になる。

ガイアス、ミュゼなど前作では敵だったキャラが操作できるという点も購入理由の一つだったが、ルドガーの使い勝手が良すぎて結局他キャラを操作することはほとんどなかった。簡単に双銃、ハンマー、双剣と切り替えて戦えて、戦闘の爽快感は前作と同じくらいありとても楽しめた。

個人的に、戦闘中のエルの掛け声、リザルトでのエルとのやりとり、ネコ派遣でのエルが好きだったので、終盤エルがいなくなったきりずっと戻ってこないというのが残念だった。矛盾が生じてしまうので仕方がないとはいえ、クリア後もやることがあるのに相変わらずエルがいないままというのはやや寂しい。

最後に、全体的な画面の暗さをもう少しどうにかできなかったのか。モニターの設定を思わずいじるほど画面が暗く、せっかくとったキャプチャも薄暗いためあまり良さがわからない。
0コメント|48人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年1月23日
ネタバレを含みます。
戦闘システムや借金システム、選択システムについては他の方々のレビューで細かく紹介されているので割愛させて頂きます。ここに書くのは主にストーリー構成やキャラの心情です。

わたしはXのほうをキャラ、ストーリー含めて好きだったので、主に前作キャラのその後が知りたくて購入しました。しかしクリアしてみたら完全にルドガー、そして兄のユリウス、ヴィクトルなどの新キャラに心が傾きました。逆に前作キャラがどこか冷淡すぎる気がして好感度が下がりました。まぁ、前作ですでにありえないような決断を迫られ、責任を負わされている身だからなのかもしれませんが。

ルドガーもストーリー上では本当に喋りませんが、2週目からは選択肢でボイスが流れるようになり、特に終盤のバットエンドの時やラストの選択肢の時に流れるルドガーの声に感情が滲み出ていて、よりラストを引き立たせているように感じました。喋らないということを分かっていれば、後半はそんなに気にはならなかったです。

そして何よりもバット、普通、真エンディングどれも涙が止まりませんでした。ハッピーエンドの印象が強いテイルズには珍しく、暗めのエンディングばかりでした。

ただ1つ気になったのは、最後の選択肢での前作キャラとエルの反応です。
エルを捨てて世界を守るという選択肢にしたら、エルはあっさり消えるし、前作キャラたちはユリウスの時以上に沈んだ表情になるしで、オリジンやクロノスまでもが良くない表情をするので、世界救ったのに何この後味の悪さと思いました。それに対し、世界とエルを救うためにルドガーが命を捨てると選択すると、一旦エルが縋りつくものの前作キャラたちはあっさり認めてしまう。これこそハッピーエンドだと言いたげな顔で最期を看取りますが、今までルドガーと一体になっていたプレイヤーからしたら命を捨てるのにあっさりすぎて納得いきませんでした。何だかオリジン以上に前作キャラ達にクルスニク一族が踊らされていたのではないのかとも思えてしまいます。
このシーンと、ユリウス最期のシーンで急激に前作キャラが嫌いになりました。
5つエンディングを用意したのであれば、もう一つ、ルドガーも助かり、エルと仲良く暮らす本当のハッピーエンドがあっても良かったように思います。

また、ユリウスの過去がちょくちょく出てきたりするのですが、クエストでこっそり暴かれたりする程度で、結局戸籍操作や身分隠蔽したりするほどまでルドガーの家族になりたかったきっかけはなんだったのかが2週目を終えてもよく分からないままだったので、そこらへんをもう少し掘り下げて欲しかったです。

長くなってしまいましたが、久しぶりに感動させられる(心を潰される)ような泣けるゲームに出会えたのと、クルスニク兄弟(一族含め)の信念を讃えて星4つにします。
0コメント|20人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年1月28日
まずはじめに、
・テイルズシリーズをプレイしたのはこれが初めてです。当然ストーリー上でも前作のエクシリアも未プレイです。
・プレイ当時、キャラクターを実際に動かして戦うゲームは1つしか経験がありませんでした。おそろしく戦闘下手です。
・シリアス、鬱展開、バッドエンドといったものがすごく好きです。
こういったプレイヤーの感想であることを念頭に購入の参考にしてくだされば幸いです。

以下ネタバレを含みます。ご注意ください。
全体はみなさんが書いていてくれるので、ポイントだけ。の割にすごく長いです、すみません。

<どうやら異色主人公らしい>
ルドガーはどうやらテイルズでは異色な主人公みたいですね。
また、今作では「選択」というのがキーワードとなっていますが、選択肢が影響しない、という点をマイナスに感じている方もいるみたいです。
私は普段シミュレーションゲームをよくするので、1つ1つの選択肢がそれこそ現実のように今後に影響する、とは全く期待していませんでした。同様の理由でルドガーが喋らないことにも違和感は覚えなかったですね。
無知なもので選択肢によって細かく展開が分岐するゲームもあるのかもわからないですが、ゲームの選択肢システムならまあこのくらいかな、と思う想像どおりの仕様でした。シミュレーションゲームに慣れてる人は入り込みやすいかと思います。

<はじめてのテイルズ戦闘>
戦闘はちょっと難しかったですが、楽しんで出来ました。といっても1周目はルドガーしか使ってません。3つの武器が使える、というだけで正直手一杯でした。でもルドガーだけ使い続ければエンディング迎えられる程度にはなんとか上達できました。
2周目では他のキャラも使ってみたのですが、複数キャラ×多数の技を自由にセット可能というのはなかなか難しいですね。まだまだ遊びきれていないです。
あと骸殻がすごくかっこいいですよね。

<続き物である、という点>
前作のエクシリアをやっていないと〜、という意見がありますが、未プレイの方ががむしろ主人公であるルドガーに感情移入しやすいかと思います。前作のエクシリアの登場人物であるジュードたちと今作のルドガーとエルとはどうしても過ごした時間による見えない壁があるように思えたですが、だからこそ前作を知らないという場合に、よりルドガーとエルのお互いの特別さが見えてきやすいと思います。
分史ミラとの関わりもそうですよね。ジュードたちにとっては正史のミラが大切な仲間であるわけですから、分史のミラとどう接していいのか難しいでしょうが、ルドガーとエルにとっては分史のミラこそミラであって、仲間になった経緯など複雑なところはあれどいわゆるツンデレで可愛いところのあって、大切な仲間なわけです。むしろそこで分史ミラとジュードたちとの間に距離がうまれるからこそ、3人の仲はすごく近くなっていく。そしてそこへ来ての対リドウ戦。自身、敵キャラ贔屓をしがちで、実際リドウもすごく好きなキャラですが、あの時ばかりはルドガーとすっかり同じ気持ちで怒りに任せてリドウに突っ込んでいってしまいました。当然瞬殺されました。

<エンディングについて>
バッドエンド、鬱展開好きな方はすごく楽しめるかと思います。むしろお楽しみ要素はあれど無理な大団円がなくてすごく良いです。どうやらそこが逆にテイルズシリーズのファンの方にとってマイナスポイントのようですね。真エンドでも当然悲しみが伴いますが、プレイ時、すっかりルドガーに感情移入してしまっていたので、成長したエルが前を向いて生きている姿に本当に安心して、辛さよりも満たされた気持ちでエンディングを迎えました。
すっきりしつつ胸の痛みも楽しめる、真エンディングとしてすごくよく出来ていると思います。

<その他>
・OPとにかくかっこいいです。
・猫好きさんにかなりオススメです。新しい街に来ては猫を探すのがすごく楽しかったです。当然ルルもすごく可愛いです。
・ひとつすごく好きなポイントがありまして、それは借金の取立て電話です。どんな悲しい展開・戦闘の後でも容赦無く、かつ能天気にかかってくるんです。それがルドガーたちの事情なんてお構いなしに世界が回ってるように感じられて、さらに胸を痛くさせてくれました。最高です。
・ラストダンジョンは方向音痴には厳しいです。1日迷いました。

私とって、すごく思い出に残る作品になりました。本当に出会えてよかったです。
似たような嗜好をお持ちの方、はじめてのテイルズにいかがですか?
0コメント|34人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2012年11月3日
ゲームプレイ以前の問題なのですが、初回特典の衣装をダウンロードしようと思ったところ、どうもコードが長い。
よくよく読んでみると、「テイルズチャンネル+」用シリアルコード、とのこと。
面倒くさいことするよなあ、と思って説明の紙をよんでいると、小さい注意書きで「特典の取得には「テイルズチャンネル+」及び「バンダイナムコID」の会員登録(無料)が必要です」
の文字。
・・・なんで初回購入の特典なのにいちいち会員なんかにならんといけんのですか^^;
今まで様々なゲームのプロダクトコードをみてきましたが、こんなケースは初めてです。
会員登録数の実績稼ぎかもしれませんが、こんなセコいことしないで別に特典なりを作って登録募集をするべきではないでしょうか?
パソコンやスマホを使わない人には(現代では極少数だとしても)ダウンロードできないわけでですし。
残念ながら衣装は諦めました。

ゲーム内容については始めたばかりなので早計に判断できませんが、前作クラスの出来はあると思いますので、頑張ってクリアしたいと思います。

頼みますから、今後プロダクトコードを封入する際にはこのような手続きはやめてくださるようお願いいたします。

※クリアしたので感想追加します(すこしネタバレ注意)

・ ルドガー最初から喋れ、頼むから。
・ ノヴァの扱いが可哀想(&ウザ)すぎる。つか、ルドガー振ったハズなのにどうしたいんだろうか、彼女は。
・ 「審判を越えし者」よりも「フェイト・リピーター」の方がトゥルーエンドじゃね?こっちの方が正しい正史世界なんだからさあ。
・  武器チェンジを見て、「.hack//G.U.懐かしい」という気持ちになったのは自分だけじゃない・・・はず。
・ ループ&パラレルワールドネタはもういいと思う。

けれどもプレイして良かったと思います。やっぱテイルズシリーズは安定していると思います。
3コメント3件|121人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2013年1月28日
このゲームに期待するものは?
1.アクション→良
2.シナリオ・キャラ→人による
3.自由性→糞
 
 
 
[!]この先はネタバレを含みます
 
 
 
 
 

前作がシナリオが大不評でその続編は選択肢システム!マルチエンド!ということで
プレイヤーが結末を選べるということに大きな期待をして購入しました。
が、最終的に誰を犠牲にするかを選べるだけでした。肝心なところは選べません。
絶対に主要人物の誰かが犠牲になります。そんなものを選びたかったんじゃない。
ていうか選ばせるなこんなの。
個人的にはバッドエンドが1番マシでした。
EDまではまだ楽しめますがED後不満が大爆発するゲームです。
これを周回で楽しめる人はちょっと限られます。鬱要素が好きな人にはもってこい?
主人公が可愛そうな目にしかあってないので私みたいに感情移入しまくる人にはお勧めできません。
あとあのラスダン、あれはもう勘弁。

・シナリオ
ED直前まではまだ普通に楽しんでた方ですが、解説されない伏線や矛盾点が多すぎます。
細かい所ではなくストーリーの根幹にかかわることでです。
あと「なすべきこと」って言い回しがすごく寒いです。
今作ではルドガーが主人公であり他キャラクターは「前作」キャラなのに
俺が私が主役と言わんばかりで余計に寒く感じました。
主人公1人に人類の責任を負わせその実行をさせているのに
そのへんを含めて自分のなすべきことのように言うのはどうでしょう。あんた何もしてないやんけ。
そのくせいざというときには主人公1人を責めるようなことを言うので・・・もう・・・。

・幼女
ヒロインであるエルをなぜここまで不幸な目にあってまで守らなきゃいけないのか、
出会いが唐突なわりに不幸イベントはガンガンやってくるので
プレイヤーのエルへの好感度と守らなければという使命感が不幸さに全然追いついてません。
可愛いし好きだけどそれでも釣り合いがとれません。そのくらいの主人公の不幸さです。
最後の方は体張って主人公をかばってくれたりするんですけど、他にもっと体はってくれてたキャラがいるんで。
この子が悪いわけではないですが、この子と居合わせたばかりに死んでしまったモブが多すぎるのもちょっと。

・ミラ
相変わらずの持ち上げっぷりでした。
このキャラクターのために他キャラクターが使い捨てにされてるとしか思えないイベントがありました。
未クリアのまま売ってこようかと本気で考えたくらいの使い捨てっぷりです。
ミラが出た途端に前作キャラは皆一様に「ミラ!」しか言わなくなるし。
一応は「ルドガーとエル」がパーティリーダーで旅の目的を達成する最重要キャラなのに
目的達成をさもルドガーが「手伝っている」側のようにミラから言われるし、すいませんが何様だとしか。
スタッフのごり押しはプレイヤーには不快なだけだというのがどうしてわからないのでしょうか。
分史ミラの方がよほど好きでした。これこそ選択肢でどっち連れて行くか選ばせて欲しかった。

・ガイアス
必然的に死ななければならない事を悟ったキャラに対して
「ミラはなすべきこと()のためなら死もおそれなかった!」(うろ覚えです)発言。
一方的に被害者であったキャラに対してその発言はない。ガイアスはまだまともなキャラだと思ってたのに・・・。

・精霊
前作では可哀想な目にばかりあってた反動なのか今作ではかなり傲慢、上から目線、頭おかしい←
精霊はシナリオの都合上こういう性格・目的にしちゃおーって便利な道具にされてるように見えます。

・戦闘他システム
まあほぼ前作と同じなので書くことないです。
リンク技が幅広くなったのと主人公の武器チェンジ・変身システムは純粋に楽しかったです。
借金返済のためしょっちゅう雑魚戦しなきゃいけないので後半飽きましたが・・・。
さまざまなスキルがあるのも前作同様楽しい点ですが、リリアルオーブはやっぱり前の方が好きでした。
アタッチメントはさらに増え衣装は前作よりは多少増えました!ここが今作で1番嬉しい点です←
アタッチメントに至っては大きさ・位置・カラー(あまり可愛くないけど)まで個別に変えれます。
次のテイルズでもこれは是非またやって欲しいです。
クエストはアタッチメント関連はやりましたが、基本楽しくありません。面倒です。
ギガントモンスターは良いですがどこにいるか地図に表示してほしかったです。いちいちクエストの人に聞かなきゃいけません。

※追記
なんかハッピーエンドじゃない話だから従来のテイルズ層に受け入れられないと解釈されてる方がちょいちょいいますね。
実際その理由で低評価にされてる方もいるのかもしれませんが、とりあえず私は違うと言いたいです。
バッドエンドだって納得のいく過程でならばもっといい評価をしました。
理不尽で一方的である妨害付の審判とやらのせいで主人公一族が不幸を背負うという過程が、私には納得できませんでした。
ラスボスよりも妨害してたあいつをボコらせろよ、と納得できませんでした。
某キャラの使い捨てみたいな扱いが納得できませんでした。
魂の橋なんてさらに犠牲を強いる設定の必要性が理解できませんでした。
選択肢とマルチエンドという自由性をウリにした割に実際は自由性どころか理不尽の塊なストーリーだったことが
1番納得できなかった、そしてすべての原因だと思いますが。

もう無理やり世界規模の危機とかにしてくれなくていいんで、次作はもっと人物に感情移入できる話がいいなあ・・・と思います。
設定が理不尽過ぎて世界規模の危機でも全然燃えませんでした、世界を救いたいという気持ちよりその設定をぶち壊したいという怒りの方が大きくて。
2コメント2件|71人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告

他のお客様はこれらの商品もチェックしています

¥2,828