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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.2
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5つ星のうち4.2
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2012年発売の掃除機だが、機能的に最新機種とほとんど変わらない。それでいて付属品がフル装備で30,000円って凄い。
東芝のこのシリーズはダイソンと似たような方式の本格的サイクロンのため、後段のフィルターが無くメンテナンスが楽(排気フィルターはある)。トルネオミニは後段のフィルターがあるのでフィルター清掃を頻繁にしないといけない。それを考えても本機がお得。
最新の514兄弟との違いはヘッドにLEDがあるかないかとサイクロン後段が洗えるか洗えないか、素材がより軽量なので100グラム軽い位しかない。
LEDはあれば便利だが無くても不便ではない。水洗い出来ないのはちょっと不利だが、外へ持ち出してパソコン用のエアダスターを使えば解決。重さは無視できるレベル。
何度も言うが、型落ちの最上位機種がこの価格は驚き以外の何物でもない。

本格的サイクロンなので吸い込み仕事率は200止まりで非力に思うが、実際は必要十分。仕事率の数値競争に巻き込まれてはいけない。後段フィルター付や紙パックのなら200超えは普通なので、メンテナンスとバーター。
自走式ヘッドは軽いが引くときに少し抵抗がある。他社のはモーターが逆転するのがあったような気がする。回転ブラシの軸に髪の毛が絡まるのはこのタイプのヘッドでは普通なので、分解してハサミで丁寧に切るしかない。
ゴミ捨ては皆さんが言うように細かな埃が舞い上がるがこれもサイクロンの宿命。コツを掴めば舞い上がりも最小限で済む。後段サイクロンは前述したようにエアダスターを使えば綺麗になるが、盛大に埃が舞い上がるので少し風の強い日に風上から吹き付けるのがポイント。決して風下に立たないように。
付属品はどれも使いでがありそうなものばかりで、布団用は効果絶大だし、延長パイプはエアコンの上部をキレイに出来る。今回は購入直後なので全て使ったが、どれも時間があれば便利に使える。ただし、そうそう時間は取れないので、年に数回使えば御の字か。付属品収納バッグがあるのも本機の利点。別で買った東芝製の網戸クリーナー(これがまた秀逸!)も入れておける。
ちなみに、付属品を全てつないでみたが、どれもピッタリはまった。
あとはいつまで壊れないか。5年保証に入ったのであまり心配していないが、1年ちょっとで壊れたらちょっとショックかも。
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2013年8月31日
 サイクロン掃除機を初めて買ったのはパナソニックのMC-SS300GXだった。これはこれで非常に良いものだったのだけど、何気なく立ち寄ったショップで触ったこいつのあまりの軽さにびっくりして物欲が湧いてきて、ついに買ってしまった。それほどまでに軽かったのだ。

・素晴らしい軽さ
 本体が3.3キロというのはもちろんなんだけど、ホースやノズルがとにかく軽い。もう中身スッカスカなんじゃねーの?と心配になるほど。なんせホースとヘッド合わせて1.4キロしかないそうなんで、今まで使ってきた歴代の掃除機が完全に過去のものとなった感覚。実際に掃除動作中も自走モーターのお陰で非常に楽に動き、まるで床を滑るよう。これはすごい。掃除がめちゃくちゃ楽になった。

 特にこの軽さは階段などのちょっと本体を持ち上げて掃除をするような場所で特に恩恵がある。グリップでホースをらくらく持ち上げられて負担にならないこの素晴らしさ。この軽さなら女性でも両手を使う必要はないだろう。掃除機なんて引きずるものなんだからとあまり重さは考えてこなかったけど、実際に使ってみるとこりゃメリット大きいわ。三菱・風神の新型もなかなかに軽かったけど、トルネオVには及ばなかった。

・フィルターレスサイクロン
 大旋回部x1と小旋回部x12とでフィルターに頼らずミクロのゴミまで分離してくれる、いわゆるリアルサイクロンということだけど、ダイソンほど完璧に分離してくれるってものではなさそうだ。背面にフィルターボックスが付いているのだけど、しばらく使ってから中を開けてコンクリの上にパンっと叩きつけたらごく少量ではあるがチリが出てきた。ただ、今まで使ってきたMC-SS300GXはフィルター部で相当のチリが出たことを考えると、この進化は十分及第点をあげられるレベルだと思う。実際、1ヶ月くらい使っていてもごく微量しか出てこなかったし。メンテナンスサインが出るか、気になるなら年に数回見てやる程度でいいんではないかと。

 しかしサイクロン掃除機はスイッチを入れてからモーターの回転が安定するまで分離が不十分な状態が続くので、スイッチを入れてから2〜3秒くらい待ってから掃除を始めたほうがいいらしい。実際そのようにして掃除を始めてみたら、部屋に設置しているダイキンの空気清浄機についているホコリセンサーはぜんぜん反応しなかった。紙パック式掃除機の時には忙しく反応していたのにね。ちょっと面倒な気もするけど、そうすればほぼ完全にミクロのゴミは分離できているのかもしれない。

 ちなみに遠心分離は大旋回部のみでミクロのゴミをフィルターで分離するタイプは、なんちゃってサイクロンとか言われるそうだ。おいらが今まで使ってきたMC-SS300GXもそれに当たる。現時点で国内メーカー掃除機でリアルサイクロンと呼べるのは、このトルネオVと上位機種のトルネオW、あとは三菱の風神だけだそうな。

 とはいえなんちゃってサイクロンが別に悪いわけではないそうで、吸込仕事率はなんちゃっての方が高い。要するにリアルの方はサイクロン部でのロスが大きく響いているのだろう。なんちゃっての方のフィルターがゴミで詰まった状態でもなおなんちゃってのほうが仕事率が高いくらいなので、吸込仕事率を優先するのならなんちゃっての方が良さそうだ。おいらはフィルター掃除の手間などが削減できるのでリアルの方を優先したいところだが。あと軽さ。

・動作音&エコモード
 音はMC-SS300GXと比べるとたしかに大きいけれど、我慢できないレベルではない。エコモードにするとぐっと回転数が落ちて音も静かになるのだが、サイクロン部は旋回速度と回転数が命だろうからスピード落とすと分離性能が落ちてしまうのではないかとちょっと不安だ。それにこのエコモードはちょっと床において机などを動かしているときに止まってくれるような都合のいいもんではなかった。ヘッド裏にブラシ用の安全スイッチ(指などを巻き込まないようにするためにヘッドを持ち上げると回転が止まるもの)があるのだが、これがオフの状態が6秒続くと停止するそうだ。でも、机を移動するためにちょっと置くようなときにわざわざヘッドを裏返しておくような面倒な真似はしない。振動やジャイロセンサーとかにしてくれればよかったのに。

・手入れはちょっと面倒な点も
 ゴミ捨て動作だけど、カップ上部のレバーを引き上げるだけでスポンと外れる。サイクロン掃除機のカップの脱着は物を知らないと迷うものが結構多いのだけど、これはもう見た目ですぐわかるのが好感。機械音痴やお年寄りでも迷うことは少ないだろうと思う。ヘッドブラシの清掃も簡単で、スイッチを2つずらせばカバーが外れるので、あとはブラシを引き抜くだけという簡単さ。三菱の風神にある毛絡み除去機能ほどではないにせよ、長毛種の犬などを飼っている人には重宝する機能ではないでしょうか。排気フィルターは指で摘んでロックを外せばあとは引き抜くだけなので、あとはコンクリの上にでも逆さまにしてパンと叩きつけてやればいい。

 ただちょっと問題があると感じた部分もある。大きなゴミは下の大旋回部にたまってしまうのでいいのだけど、小旋回部からのゴミはカップの下に落ちずにカップ上端部の出っ張りのような隙間に溜まっている。これがちょっと厄介で、この部分がカップの高い場所に位置するためにフタを開ける際に微細なゴミが舞ってしまうのがどうしても避けられないのだ。よってゴミ捨ての際には大きめのゴミ袋にサイクロン部全体を突っ込んで、中で開封しないとダメ。ぶっちゃけこれはめんどい。ちゃんとカップの下に落ちてくれていればよかったのに。このへんは次期モデルで何とか改善してもらいたいところ。あと、ゴミカップの容積が小さいからか、けっこうすぐにゴミが溜まってしまうのもマイナスポイントだが、これは小型軽量とのトレードオフか。このへんの手入れのしやすさは風神のほうが上と感じた。

・ゴミ残しまセンサー
 ゴミの有無を検知してLEDが点灯してくれる機能。便利といえば便利かもしれないが、パナソニックのハウスダストセンサーと比較すると感度が低いようで、眼に見えないレベルのゴミには反応してくれない模様。とりあえずベッドの下とかを掃除するときの目安にはなるだろうとは思うが、掃除のモチベーションを高めるという点ではイマイチ。センサー感度を強にしてやるとそこそこ良くなるけど、パナソニックのそれには遠く及ばない。あと、LEDがヘッド部ではなくグリップ部にあるので、点灯しているかどうかもよくわからないのもマイナス。普通掃除をするときには床を注視しているのだから、グリップ部にあっても点灯に気づけないのだ。やはりパナソニックのようにヘッド部近くにLEDが欲しい。もしくはBEEP音。

・排気の匂い
 リアルサイクロンなのでゴミの中を風が通らない。ゆえに紙パック式のものよりは格段に匂いが少ないのがいいところ。ただ、前に使っていたMC-SS300GXが完全に無臭だったのに比べると、そこそこの匂いはある。掃除をしている時にはさほど気にならないが、一旦部屋の外に出てしばらくして戻ってくると多少の匂いを感じてしまうのだ。まぁこのへんはしょうがないのか。MC-SS300GXにはナノイー消臭機能がついていたんだけど、ああいうイオンがなんちゃらってのはぶっちゃけ信用していなかったのだが、実はけっこう効いていたのか…とちょっと驚いている。

・総評
 軽さ最高!に尽きます。
 しかしいろいろ検討したところで理想の掃除機としてはダイソンのサイクロン、三菱の軽量ヘッド&ホース、東芝の毛絡み除去機能&ホースを置くと自動停止する機能、パナソニックのハウスダストセンサー&ヘッドライト&親子のノズル、日立のトリガー式伸縮パイプ。こーいうの、どっか出してくれませんかね。やっぱり特許の縛りとか色いろあるんだろうなー。

 あと、これのマイナーチェンジ版が発売されているようですね。型番の末尾が2ではなく3のモデルがそうで、12気筒の小サイクロン部が分解できて丸洗いできるようになっているそうです。確かにここにゴミが詰まったらどうするんだろうと思っていたので、この改良はなされるべきだったのでしょうね。この部分だけ部品として売ってくれないものかな。
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2013年6月18日
本日、製品が届きました。(約3日)
10年使っていた日立の掃除機が吸引力も落ち、取っ手部分が割れたのでそろそろ新しい掃除機を買う必要に迫られました。
掃除機と言えば、ダイソンがまず、浮かびましたが、どう考えてもやはり高い!じゃ国産は?どうなの?
短期間で製品を決定する為に我が家の家電製品の傾向からまず、メーカーは東芝と決めましたが、ネットでは善し悪しが
見えないため、週末にヨドバシへ。事前のコメントではサイクロンクリーナーのミニが評価が高かったのですが、
真実はいかに!?で、今回TORNEO V サイクロンクリーナーVC-SG512Rを決めた決定的な理由は以下でした。
1)あっと驚く程アーム部分が軽い!(カーボンで出来ている)、実際に掃除機を使うと分かりますが、重いのは
結構苦痛です。
2)VC-SG512Rの場合、ゴミセンサーが付いていて、これは重要です。掃除が楽しくなります。
(赤いLEDが消えるまで掃除したくなりますよ。)
3)自走ヘッドは良いですが、自宅では動きが軽すぎて、我が家では使わないかも知れません。
4)VC-SG512Rの本体は約3.3Kgですが、ダイソンのDC48は2.8Kgです。取っ手の位置でしょうか、私にはVC-SG512Rが軽く感じました。(at ヨドバシ)
5)ヨドバシより、ネット購入が大分安いので一番高いVC-SG512Rを購入。(動作音も想像より静かでした)
6)ゴミの処理については、未確認です。(従って星4つ)
しばらくは楽しめそうです。
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2015年5月24日
ダイソンと迷いましたが、ダイソン買うなら3台買えると思い購入
ゴミを捨てる時に、フィルターを毎回掃除していますが、結構吸引力もあり、微細なゴミもしっかりと吸い付いております。
我が家では、大活躍しております。
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2016年5月6日
ゴミ・キャッチ・センサーがついており、ゴミを吸い込んでいる時、手元のセンサーがピカピカ光ります。残念ながら、この機能は、使い始めて1カ月くらいで、作動しなくなってしまいます。この機能は、別になくてもいいんです。
ここから本論ですが、吸い込み力が抜群です。家に猫ちゃんが2匹いますが、こまかい猫の毛を家の隅々まで取ってくれます。買って良かったと思ってます。
音の程度は、うるさくはないですが、普通の掃除機って感じです。
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2015年6月2日
布団用のローラーブラシ、普段使っている伸縮棒の先端に付けられるかと思いきや付属の延長ホースにセットしないと使えないとは・・・。
ローラーブラシの根元はクルクルと色んな方向を向いて使いにくい。
できれば伸縮棒の先端に固定されるローラーが使いやすいかな。
現在持っているローラーブラシ(市販の殆どの掃除機に対応)に付け替えようと思ったら、無理でした。
ハンドル部分など軽量化にこだわったから?か知りませんが、伸縮棒が細いからかアタッチメント接続部分も細くて入らない!
あと、ゴミ捨ては毎回しないとフィルターの目詰まりが凄いです。
毎回ブラシで取らないといけないのですが、ゴミが舞い散って大変です。
ゴミ捨て時と布団ローラーブラシは改善してほしいですね~。

使いやすいところは、伸縮棒の先端部分にブラシがついているので、隙間の掃除に便利です。
前々回に使っていた東芝の掃除機も先端にブラシが付いていて便利でした。
ただ、以前のは掃除機をかけながら先端をクイッと前方に傾けたらヘッド部分が外れていたのですが
今回のは外すのも付けるのも手動でした。
あれ、便利だったのにな~。

ゴミはよく取れているし、軽くて小回りがきくので総合的には良い商品だと思うのですが、
毎日使う主婦目線で、まだまだ改良点があると思うので辛口の★3つです。
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2016年7月22日
掃除機って、そうそう買うものじゃないから比較対象が経年変化した家にあるものしかないのだが…型落ちとはいえやっぱり新しいのはいいですね。

埃っぽいのが苦手でよくくしゃみをしていた息子がかなりくしゃみの頻度が減りました。これが一番良かったな。

ただ、買った数日後にタイムセールで5000円位さらに安くなってたのは悔しい笑

買う前は本機か、Amazonで売れ筋No. 1になってる1万円位のサイクロンと悩みましたが家内が気に入ってるみたいだし、高いけど良かったかな☆
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2015年11月24日
軽くて絨毯のゴミもよく吸ってくれるので気に入って使っていたのですがヘッドのブラシ両側にある小さいローラーにとにかく髪の毛が絡まって取り除くのに掃除の3倍もかかってしまい困っています。問い合わせたところヘアピンなどで掻き出すしか無く、絡まったままでは故障の原因になるので定期的に取り除いて下さいとの事。髪の長い人がいる家庭にはお薦め出来ません
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2016年6月28日
約二年使用した感想。確かに吸い込みは良い。しかし、ゴミ捨て時があまりに酷い‼︎ カップに溜まったゴミはポイと落ちますが、内部全体に張り付いたハウスダストは付属ブラシで掻き取るのですよ⁈ 静電気なのか、しっかり張り付いて中々とれません。本当に毎回イヤになります。ちなみにサイクロン部は水洗い不可、カップは可能です。
内部の隅々に張り付く粉塵をブラシすると当然フワァっと舞い立ち…毎度呼吸をとめて作業しています。髪の毛も巻き付くから手で取ります。
また、一度外したら、きちんと粉塵を取り除かないとジョイントは締まりません。…コナコナを呼吸してる実感あります。接続部品がやたらありますが、ジョイントにOリングなどの工夫すべきでは⁇ 再度空中に舞う粉塵を見ながらバカバカしくなります。
ゴミ捨て間隔をあけたいのですが、吸引力が落ちてしまうので、5日に一度はこの作業。
ちなみに、実家のダイソンコードレスはホントに快適。無くなっちゃったサンヨーのパックレスだってこんな不潔な事ありませんでした。東芝掃除機は2度と買わない‼︎‼︎ 星ひとつだってあげたくないです‼︎
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2015年9月23日
サイクロン掃除機を初めて買ったのはパナソニックのMC-SS300GXだった。これはこれで非常に良いものだったのだけど、何気なく立ち寄ったショップで触ったこいつのあまりの軽さにびっくりして物欲が湧いてきて、ついに買ってしまった。それほどまでに軽かったのだ。

・素晴らしい軽さ
 本体が3.3キロというのはもちろんなんだけど、ホースやノズルがとにかく軽い。もう中身スッカスカなんじゃねーの?と心配になるほど。なんせホースとヘッド合わせて1.4キロしかないそうなんで、今まで使ってきた歴代の掃除機が完全に過去のものとなった感覚。実際に掃除動作中も自走モーターのお陰で非常に楽に動き、まるで床を滑るよう。これはすごい。掃除がめちゃくちゃ楽になった。

 特にこの軽さは階段などのちょっと本体を持ち上げて掃除をするような場所で特に恩恵がある。グリップでホースをらくらく持ち上げられて負担にならないこの素晴らしさ。この軽さなら女性でも両手を使う必要はないだろう。掃除機なんて引きずるものなんだからとあまり重さは考えてこなかったけど、実際に使ってみるとこりゃメリット大きいわ。三菱・風神の新型もなかなかに軽かったけど、トルネオVには及ばなかった。

・フィルターレスサイクロン
 大旋回部x1と小旋回部x12とでフィルターに頼らずミクロのゴミまで分離してくれる、いわゆるリアルサイクロンということだけど、ダイソンほど完璧に分離してくれるってものではなさそうだ。背面にフィルターボックスが付いているのだけど、しばらく使ってから中を開けてコンクリの上にパンっと叩きつけたらごく少量ではあるがチリが出てきた。ただ、今まで使ってきたMC-SS300GXはフィルター部で相当のチリが出たことを考えると、この進化は十分及第点をあげられるレベルだと思う。実際、1ヶ月くらい使っていてもごく微量しか出てこなかったし。メンテナンスサインが出るか、気になるなら年に数回見てやる程度でいいんではないかと。

 しかしサイクロン掃除機はスイッチを入れてからモーターの回転が安定するまで分離が不十分な状態が続くので、スイッチを入れてから2〜3秒くらい待ってから掃除を始めたほうがいいらしい。実際そのようにして掃除を始めてみたら、部屋に設置しているダイキンの空気清浄機についているホコリセンサーはぜんぜん反応しなかった。紙パック式掃除機の時には忙しく反応していたのにね。ちょっと面倒な気もするけど、そうすればほぼ完全にミクロのゴミは分離できているのかもしれない。

 ちなみに遠心分離は大旋回部のみでミクロのゴミをフィルターで分離するタイプは、なんちゃってサイクロンとか言われるそうだ。おいらが今まで使ってきたMC-SS300GXもそれに当たる。現時点で国内メーカー掃除機でリアルサイクロンと呼べるのは、このトルネオVと上位機種のトルネオW、あとは三菱の風神だけだそうな。

 とはいえなんちゃってサイクロンが別に悪いわけではないそうで、吸込仕事率はなんちゃっての方が高い。要するにリアルの方はサイクロン部でのロスが大きく響いているのだろう。なんちゃっての方のフィルターがゴミで詰まった状態でもなおなんちゃってのほうが仕事率が高いくらいなので、吸込仕事率を優先するのならなんちゃっての方が良さそうだ。おいらはフィルター掃除の手間などが削減できるのでリアルの方を優先したいところだが。あと軽さ。

・動作音&エコモード
 音はMC-SS300GXと比べるとたしかに大きいけれど、我慢できないレベルではない。エコモードにするとぐっと回転数が落ちて音も静かになるのだが、サイクロン部は旋回速度と回転数が命だろうからスピード落とすと分離性能が落ちてしまうのではないかとちょっと不安だ。それにこのエコモードはちょっと床において机などを動かしているときに止まってくれるような都合のいいもんではなかった。ヘッド裏にブラシ用の安全スイッチ(指などを巻き込まないようにするためにヘッドを持ち上げると回転が止まるもの)があるのだが、これがオフの状態が6秒続くと停止するそうだ。でも、机を移動するためにちょっと置くようなときにわざわざヘッドを裏返しておくような面倒な真似はしない。振動やジャイロセンサーとかにしてくれればよかったのに。

・手入れはちょっと面倒な点も
 ゴミ捨て動作だけど、カップ上部のレバーを引き上げるだけでスポンと外れる。サイクロン掃除機のカップの脱着は物を知らないと迷うものが結構多いのだけど、これはもう見た目ですぐわかるのが好感。機械音痴やお年寄りでも迷うことは少ないだろうと思う。ヘッドブラシの清掃も簡単で、スイッチを2つずらせばカバーが外れるので、あとはブラシを引き抜くだけという簡単さ。三菱の風神にある毛絡み除去機能ほどではないにせよ、長毛種の犬などを飼っている人には重宝する機能ではないでしょうか。排気フィルターは指で摘んでロックを外せばあとは引き抜くだけなので、あとはコンクリの上にでも逆さまにしてパンと叩きつけてやればいい。

 ただちょっと問題があると感じた部分もある。大きなゴミは下の大旋回部にたまってしまうのでいいのだけど、小旋回部からのゴミはカップの下に落ちずにカップ上端部の出っ張りのような隙間に溜まっている。これがちょっと厄介で、この部分がカップの高い場所に位置するためにフタを開ける際に微細なゴミが舞ってしまうのがどうしても避けられないのだ。よってゴミ捨ての際には大きめのゴミ袋にサイクロン部全体を突っ込んで、中で開封しないとダメ。ぶっちゃけこれはめんどい。ちゃんとカップの下に落ちてくれていればよかったのに。このへんは次期モデルで何とか改善してもらいたいところ。あと、ゴミカップの容積が小さいからか、けっこうすぐにゴミが溜まってしまうのもマイナスポイントだが、これは小型軽量とのトレードオフか。このへんの手入れのしやすさは風神のほうが上と感じた。

・ゴミ残しまセンサー
 ゴミの有無を検知してLEDが点灯してくれる機能。便利といえば便利かもしれないが、パナソニックのハウスダストセンサーと比較すると感度が低いようで、眼に見えないレベルのゴミには反応してくれない模様。とりあえずベッドの下とかを掃除するときの目安にはなるだろうとは思うが、掃除のモチベーションを高めるという点ではイマイチ。センサー感度を強にしてやるとそこそこ良くなるけど、パナソニックのそれには遠く及ばない。あと、LEDがヘッド部ではなくグリップ部にあるので、点灯しているかどうかもよくわからないのもマイナス。普通掃除をするときには床を注視しているのだから、グリップ部にあっても点灯に気づけないのだ。やはりパナソニックのようにヘッド部近くにLEDが欲しい。もしくはBEEP音。

・排気の匂い
 リアルサイクロンなのでゴミの中を風が通らない。ゆえに紙パック式のものよりは格段に匂いが少ないのがいいところ。ただ、前に使っていたMC-SS300GXが完全に無臭だったのに比べると、そこそこの匂いはある。掃除をしている時にはさほど気にならないが、一旦部屋の外に出てしばらくして戻ってくると多少の匂いを感じてしまうのだ。まぁこのへんはしょうがないのか。MC-SS300GXにはナノイー消臭機能がついていたんだけど、ああいうイオンがなんちゃらってのはぶっちゃけ信用していなかったのだが、実はけっこう効いていたのか…とちょっと驚いている。

・総評
 軽さ最高!に尽きます。
 しかしいろいろ検討したところで理想の掃除機としてはダイソンのサイクロン、三菱の軽量ヘッド&ホース、東芝の毛絡み除去機能&ホースを置くと自動停止する機能、パナソニックのハウスダストセンサー&ヘッドライト&親子のノズル、日立のトリガー式伸縮パイプ。こーいうの、どっか出してくれませんかね。やっぱり特許の縛りとか色いろあるんだろうなー。

 あと、これのマイナーチェンジ版が発売されているようですね。型番の末尾が2ではなく3のモデルがそうで、12気筒の小サイクロン部が分解できて丸洗いできるようになっているそうです。確かにここにゴミが詰まったらどうするんだろうと思っていたので、この改良はなされるべきだったのでしょうね。この部分だけ部品として売ってくれないものかな。
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