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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.3
128
5つ星のうち4.3
スタイル名: キヤノン用|変更
価格:¥33,968+ Amazonプライムなら、お急ぎ便が無料
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父に一眼をプレゼントしたとき一緒に贈りました。
「レンズは何も持っていない」という、これから一眼を始める方には特に強くお奨めできる最初の一本です。
この価格帯ではTAMRONの18-270mmの性能がイマイチなので、実質これ一択。
(ただし、TAMRON70-300mmは非常に優秀ですので、モノによるということです。特定メーカーに偏向したレビューをする気はありません)

初心者の方で、10万円オーバーのレンズをいきなり購入するのはかなりの冒険ですし、
このレンズは4万円前後の便利ズームなのに海外のレンズ評価サイト『ePHOTOzine』で断トツの高評価。一考の価値アリです。
[...]

<以下、簡単な訳を>
◆この13.8倍ズームレンズは、鏡筒が熱収縮率の低い優れた新素材で作られており、見た目はそれほど特別ではないものの、
軽量にもかかわらず丈夫な印象を受ける。コンパクトなため、散策のお伴にするレンズとしても最適だ。
(とは言え、標準キットレンズと比べればわりと重いです)
◆HSM(ハイパーソニック/超音波モーター)によるAFは静かで素早く、ズーム全域で正確だ。暗い場所ですらほとんど迷わない。
ただし、フルタイムMFには対応していない。(AFモードのまま、MFリングを動かすことはできない)
◆インナーフォーカスのためフィルター取付部が回転せず(前玉が動かない)、偏光フィルターの使用を邪魔しない。
◆手振れ補正機能はファインダーがとても安定しており、慎重に撮影すれば250mmでも1/25秒でシャープな写真を撮ることができた。
◆ワイド側18mm開放の場合、中央の解像力は素晴らしく(excellent)、四隅も良好な解像力(good)だ。
絞ると周辺部の解像力は若干向上するが、中央部の解像力は落ちていく。解像力のピークはF4からF8の間だ。
◆多くの便利ズームは倍率を上げるにしたがって性能が低下していくが、このレンズは80mmでも良好な性能をキープしており、
開放から画面全域でとても良好な解像力(very good)を有する。また、F8まで絞ると画面全域で卓越した解像力(outstanding)となる。
◆テレ端250mm開放では解像力が少し低下するものの、中央の解像力は良好なレベル(good)で、四隅もまずまずだ。(fairly good)
F11まで絞ると解像力はピークに達し、中央部は素晴らしい描写で(excellent)、四隅も良好だ。(good)
◆色収差はズーム全域でとても良好に補正されている。色収差が最も目立つのはテレ端250mmだが、その条件でさえ1ピクセルを下回っている。
◆周辺光量落ちはワイド側(18mm)で僅か1.38EV、F5.6まで絞れば実質的に均一となる。
テレ端(250mm)では0.99EVで、F11まで絞れば解消する。
◆歪曲はワイド側で3.04%のかなり顕著なタル型、テレ端で1.28%の糸巻型だが、高倍率ズームとしては良好だ。
歪曲の形はズーム全域で一定しており、修正は比較的容易だろう。
◆逆光の場合、フレアに関しては大きな問題はないが、コントラストの低下が見られた。
250mm開放ではコントラストの低下が顕著だが、絞れば改善する。
◆便利ズームは妥協だらけのことが多いが、このレンズの妥協点はとても少ない。このレンズは純正と比較して真剣に検討する価値のあるレンズで、
いくつかの点で劣る部分があるにせよ、軽量・コンパクトで安価な上に、より高性能だ。

【良い点】 高倍率ズームレンズとしては非常に高性能。手振れ補正機能が秀逸。軽量・コンパクトで造りもしっかりしている。
【悪い点】 250mmでF6.3は少々暗い。フルタイムMFに対応していない(これはさしたる問題ではない)

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以上、『ePHOTOzine』からの引用でした。
レンズを調べていると、同じ製品なのに、ある人は「テレ端の描写が素晴らしい」、ある人は「ワイド側は良いがテレ端は×」等、
真逆のことを書いているレビューもあって、ますます混乱してしまいます。
こうしたとき、鵜呑みは危険とは言え、やはり専門のレンズ評価サイトの記述はとても参考になります。

さて、とは言うものの、カメラ本体のグレードにもよりますが、本製品と合わせて購入すれば結構な出費になってしまうので、
最初はキットレンズという選択も悪くはありません。
ただ、私はキットレンズの18-55mmというレンジが中途半端に思えてならず、高倍率ズームレンズの性能が向上した今では、
できれば最初の一本にはこういった便利ズームが絶対に良いと思っています。ポートレートなら90mm付近も必要ですし。

ただし、ダブルズームキットなど2本持ちは避けたほうが良いです。(初心者の方が最初のレンズを買うなら、という場合)
なぜかと言うと、「レンズ交換」が尋常じゃなく面倒だからです。
「レンズ交換が一眼の醍醐味」という人もいますが…時と場合によると思います。
歩きながら気の向くままに流して撮影するような場合、対象が近くのこともあれば遠いこともある。
そんなとき、いちいち何度もレンズ交換などしてられないのです。
山などアウトドアなら埃がレンズ・本体双方に入ってしまいますし、シャッターチャンスが失われることも多い。
プロの方が本体を二つ以上ぶら下げているのを見かけますが、理由がようやく分かりました。
ちなみに、私は一眼を始めたばかりの頃にダブルズームキットを購入して、深く深く後悔したクチです(笑)

このレンズは、風景、ポートレート、MACRO、望遠・・・何でもござれの万能レンズ。
まずは本製品で幅広いレンジを押さえておいて、ご自身が「撮りたい」対象が絞れてきたら、例えば室内用に18-55mm全域で
F2.8などの明るいレンズを追加するとか、F1.8の単焦点。あるいは250mmオーバーの望遠レンズを追加するなど、
少しずつグレードアップしていけば良いと思います。

皆様が本製品を検討する一助になれば幸いです。

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2014.03.06追記
早速の「参考になった」票、レビューのし甲斐があって励みになります。
ありがとう。
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2015年12月6日
中古の格安EOS50Dに付けて使用しています。
主にマニュアルモードでペットの猫や、旅行中の風景や町並み等を撮影します。
ほとんど人様は撮りません。

最初はキヤノン純正単焦点50mmを購入したのですが
APS機だと望遠気味になってしまうのでやきもきしていました。
インテリア系の仕事もしているし、広角側が欲しくなり
これまたキヤノン純正の10−18mmを購入しました。

これはこれで十分満足しているのですが、今度は望遠が欲しくなり(笑
最新の18−300mmと迷いましたが、そこまでズームを求めていないので
結局お店で実際に試してみる事無く、こちらを購入しました。

肝心の使い勝手というと、他の方もおっしゃるとおり、使い易いです。
手ぶれ補正が付いているので、開放側にしてもブレブレの写真が少なくなります。
AFは合う時は合うのですが、私の場合使用頻度はMFが多い気がします。
明るさは外で使うのなら十分です。
室内で動く物の撮影はISO上げれば問題ないレベルかと・・

初めてのズームレンズなので最初は少し被写体選びや角度の取り方等に戸惑いましたが
単焦点の使い方を応用していく感じで、20〜30分したら慣れました。
全てマニュアルで撮るのですが、諸設定がぴたりと合った時は良い描写をしてくれます。
少し重いですが、旅行に行く時はこれ1本で十分。荷物がかさばらず、嬉しいです。

まだまだ駆け出しのアマチュアですが、レンズ沼にハマらない様、しばらくはこの3本で
勉強していきたいと思います。
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2014年7月21日
D5300のサブ機会で使用しています。
10㎜から300㎜まで計10本レンズを持ってますが、最終的これがつけっぱなしになりました。
そのくらい便利です。
とりあえずの一本で迷う時はこれで事は足ります。
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2012年7月8日
TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD キヤノン用 B008Eを購入した後で,このレンズを購入しました.TAMRONと比較して…というレビューをすると,

・TAMRONよりも一回り小型.重さはほぼ同じでとても軽い.
・解像度が高い.TAMRONの方は柔らかい(悪く言うと眠い)絵になりますが,こちらは広角から望遠までの全域でシャープに写ります.また,望遠時の色収差もTAMRONよりかなり良好に感じます.
・TAMRONは270mmでこちらは250mmまでです.しかし,実際に使ってみると,フォーカスが合った時点でSIGMAの方が寄れているように見える時が多々あります.少なくとも,20mmの差は体感できません.
・完全なるマクロレンズの代わりになりませんが,マクロとしても使えるのは便利(最短撮影距離35cm.最大倍率1:2.9).
・128mm辺りからF6.3になります.TAMRONよりも早く暗くなる印象.なので,薄暗い屋内での望遠はかなり苦しい.

という感じです.

シャープな写りが好みの方には,手放しでお勧めできる便利ズームです.ephotozineのレビューでも,このレンズはパフォーマンスで星4.5を付け,総合で4でした(TAMRONのはパフォーマンスで星が3,総合で3.5).一般に便利ズームは画質に対してかなり妥協しなければならないものですが,このレンズには良い意味で裏切られました.
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2015年12月8日
手ごろにいい商品あるんですね、
素人で知りませんでした。

早く知ってれば、
wレンズセットなど買わずに
本体のみ購入し、これを買ったのに…

無知って怖いですね。
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2013年5月3日
TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD ニコン用 B008NをAmazonで発注したが、レンズ内部にゴミが混入し、モーターから異音がする初期不良があり、返品交換したにもかかわらず、また内部にゴミ混入の為、再度返品し、アマゾンギフトの返金扱いで、同価格帯のこのレンズを購入。
本日午前早々に届き、早速1500枚ほど撮影したが、TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD ニコン用 B008Nとはまるで違う素早いフォーカスと手ブレ補正、無音に近いモーター音、カリッとした写りに大満足。
私はレイシストでもヘイトスピーカーでも無いが、TAMRONは中国製、SIGMAは日本製で、同価格帯のライバルレンズでこうも違うのかと思い知った。
光学機器や精密機器では、メーカーが日本でも生産国が問題だと再確認。

TAMRONの特性である「ちょっと眠たいフォーカスとボケ具合」も悪くは無かったが、個人的な感性としては写したい所は意思通りにクッキリと写り、ボケが欲しい所はキッチリとボケてくれるこのレンズの方が数段上だと思う。

本格的なマクロ撮影ではマクロ専用レンズには負けるが、超大判での印刷や、高精細ディスプレイでの拡大表示などをしなければ、マクロ用レンズとしても立派に通用する。
望遠に関しても、TAMRONとはリング回転が逆で最初は操作に戸惑うが、慣れてしまうとスパッと望遠が伸ばせ、撮影対象にピントを合わせてくれる。

コストパフォーマンスも良く、これ一本で大抵のシーンはカバー出来るオールラウンドなレンズだと思う。
TAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD ニコン用 B008Nより20mm望遠が短いが、その差は全く感じない。
逆に、望遠で全体がボケてしまったり、フォーカスが迷いまくってシャッターチャンスを逃してしまうTAMRON 18-270mmF3.5-6.3 Di2 VC PZD ニコン用 B008Nより、全てにおいて性能が上だと思う。

と、野外撮影ではベタ褒めなこのレンズだが、室内撮影ではあまり向かない。
室内での活け花撮影やペットの撮影では、暗く写ったり、マニュアルにしないとシャッターが切れない時がある。

しかしながら、そういった欠点をカバーして余りあるレンズであるので、10倍ちょっとの望遠を求める人にはお勧めだと思う。
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ベスト500レビュアー2014年3月2日
「シャープに写る」という評判なので購入しましたが、
期待していたほどの写りではありませんでした。
「“高倍率の便利ズームとしては”シャープに写る」
ということだったのかもしれません。

キットのWズームレンズと同等かそれ以上の画質があるのなら、
誰もWズームレンズを買わなくなってしまいます。
多少値段が高くてもみんなこっちを買うはずです。

とはいえ、不満のある画質ではありません。
「シャープに写る」というのはほめ過ぎに感じますが、
まあまあよく写るレンズだと思います。

オートフォーカスは俊敏ですし、手振れ補正もよく効きます。
ズームリングは適度な重さがあり、広角端から望遠端まで、ひっかかるところはありません。
キヤノンとズームリングの回転方向が同じなので、戸惑うことはないです。

何よりも、レンズ交換でシャッターチャンスを逃すことがなくなりました。
最近はこのレンズをカメラに常時装着しておき、
画質を追求したいときには別のレンズで写すという使い方をしています。

タムロンの18−270mm F3.5-6.3 Di II VC PZD Model B008も検討しましたが、
最短撮影距離がタムロンの49cmに対して、シグマは35cmです。
望遠域が20mm長いよりも、手元で14cm寄れるほうが便利なのでこちらを選びました。

ちなみに、ひとつ下の18−200mm F3.5-6.3 II DC OS HSMは2011年10月に発売されて、
2014年2月に新型の18-200mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMが発売されていますので、
モデルライフは2年4ヶ月でした。

この18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMは2012年6月発売ですので、
仮にモデルライフが2年4ヶ月程度とすると、
そろそろ新型が登場するかもしれません。(2014年3月上旬時点の推測)

(2014年9月5日・追記)
SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC Macro OS HSMという新型モデルが
海外のカメラ情報サイトでスクープされています。
日本でも近いうちに発表・発売されると思われます。

(2014年9月13日・追記)
SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC Macro OS HSMが
2014年9月12日に日本でも正式に発表されました。
キヤノン用、シグマ用、ニコン用が10月発売。
ソニー用、ペンタックス用の発売時期は未定です。

18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMと
新型SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC Macro OS HSMを比べた場合。

本製品18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMの利点
・軽い470g 。(新型は585g )
・最短撮影距離35cm。(新型は39cm)
・フィルター径が小さいぶん、後から購入するフィルター代が若干安くすむ。
 (本製品62mm、新型72mm)

新型SIGMA 18-300mm F3.5-6.3 DC Macro OS HSMの利点
・マウント交換サービス対応。購入後に他ブランドのマウントに変更できる。(有償・約1万5000円)
・別売SIGMA USB DOCKでピント位置の調整などができる。(SIGMA USB DOCKは実勢価格4500円)
・別売のクローズアップレンズ(税別1万円)を使用すると最大撮影倍率1:2のマクロ撮影ができる。

新型は発展性があり、いろいろできますが、
いろいろやるためにはお金がかかるということです。

今から18-250mm F3.5-6.3 DC MACRO OS HSMを買うのならば
値下がりと在庫状況を見きわめながら、
ベストなタイミングでの購入をおすすめいたします。
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2015年3月15日
D5300はサブ機として使用していたため、DX用レンズは標準ズームAF-S DX NIKKOR 18-55mm f/3.5-5.6G VR IIと比較的安価なタムロンAF 18-200mm F/3.5-6.3 XR Di II LD Aspherical [IF] MACRO (Model A14N II)の2本だけでした。
メインはD600なのですが、最近はちょっとしたスナップ撮影には重いと感じる様になり、D5300を持ち出すことが多くなると、標準ズームだけでは役不足、A14Nは少し画質に不満を感じていたこともあり、タムロン18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC PZD (Model B008)と比較検討したうえで、価格と画質の評判の良さからAmazonさん経由で、中古品ながら、ほぼ新品なる表記のあった本レンズを購入しました。

使用してみると、晴天時の画質はオート撮影でもすごぶるシャープで良い感じです。
また、曇天時は確かに少しばかり暗めになりますが、A14Nと比較すると画質の違いは大きいと私は感じました。
新品でも40,000円以下で購入できるので、DX機の常用ズームレンズとしてはコスパに優れていますし、画質もそこそこ良くマクロから高倍率までこなす便利なレンズだと思います。

その他、D5300との不具合に関しては、購入直後にメーカーさんに電話連絡の上、未対応品であることを確認して着払いで送付。
初めは1週間ぐらいかかるかもとのことでしたが、メーカー到着後2日程でバジョーンUPのうえ返送して頂きました。
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父に一眼をプレゼントしたとき一緒に贈りました。
「レンズは何も持っていない」という、これから一眼を始める方には特に強くお奨めできる最初の一本です。
この価格帯ではTAMRONの18-270mmの性能がイマイチなので、実質これ一択。
(ただし、TAMRON70-300mmは非常に優秀ですので、モノによるということです。特定メーカーに偏向したレビューをする気はありません)

初心者の方で、10万円オーバーのレンズをいきなり購入するのはかなりの冒険ですし、
このレンズは4万円前後の便利ズームなのに海外のレンズ評価サイト『ePHOTOzine』で断トツの高評価。一考の価値アリです。
[...]

<以下、簡単な訳を>
◆この13.8倍ズームレンズは、鏡筒が熱収縮率の低い優れた新素材で作られており、見た目はそれほど特別ではないものの、
軽量にもかかわらず丈夫な印象を受ける。コンパクトなため、散策のお伴にするレンズとしても最適だ。
(とは言え、標準キットレンズと比べればわりと重いです)
◆HSM(ハイパーソニック/超音波モーター)によるAFは静かで素早く、ズーム全域で正確だ。暗い場所ですらほとんど迷わない。
ただし、フルタイムMFには対応していない。(AFモードのまま、MFリングを動かすことはできない)
◆インナーフォーカスのためフィルター取付部が回転せず(前玉が動かない)、偏光フィルターの使用を邪魔しない。
◆手振れ補正機能はファインダーがとても安定しており、慎重に撮影すれば250mmでも1/25秒でシャープな写真を撮ることができた。
◆ワイド側18mm開放の場合、中央の解像力は素晴らしく(excellent)、四隅も良好な解像力(good)だ。
絞ると周辺部の解像力は若干向上するが、中央部の解像力は落ちていく。解像力のピークはF4からF8の間だ。
◆多くの便利ズームは倍率を上げるにしたがって性能が低下していくが、このレンズは80mmでも良好な性能をキープしており、
開放から画面全域でとても良好な解像力(very good)を有する。また、F8まで絞ると画面全域で卓越した解像力(outstanding)となる。
◆テレ端250mm開放では解像力が少し低下するものの、中央の解像力は良好なレベル(good)で、四隅もまずまずだ。(fairly good)
F11まで絞ると解像力はピークに達し、中央部は素晴らしい描写で(excellent)、四隅も良好だ。(good)
◆色収差はズーム全域でとても良好に補正されている。色収差が最も目立つのはテレ端250mmだが、その条件でさえ1ピクセルを下回っている。
◆周辺光量落ちはワイド側(18mm)で僅か1.38EV、F5.6まで絞れば実質的に均一となる。
テレ端(250mm)では0.99EVで、F11まで絞れば解消する。
◆歪曲はワイド側で3.04%のかなり顕著なタル型、テレ端で1.28%の糸巻型だが、高倍率ズームとしては良好だ。
歪曲の形はズーム全域で一定しており、修正は比較的容易だろう。
◆逆光の場合、フレアに関しては大きな問題はないが、コントラストの低下が見られた。
250mm開放ではコントラストの低下が顕著だが、絞れば改善する。
◆便利ズームは妥協だらけのことが多いが、このレンズの妥協点はとても少ない。このレンズは純正と比較して真剣に検討する価値のあるレンズで、
いくつかの点で劣る部分があるにせよ、軽量・コンパクトで安価な上に、より高性能だ。

【良い点】 高倍率ズームレンズとしては非常に高性能。手振れ補正機能が秀逸。軽量・コンパクトで造りもしっかりしている。
【悪い点】 250mmでF6.3は少々暗い。フルタイムMFに対応していない(これはさしたる問題ではない)

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以上、『ePHOTOzine』からの引用でした。
レンズを調べていると、同じ製品なのに、ある人は「テレ端の描写が素晴らしい」、ある人は「ワイド側は良いがテレ端は×」等、
真逆のことを書いているレビューもあって、ますます混乱してしまいます。
こうしたとき、鵜呑みは危険とは言え、やはり専門のレンズ評価サイトの記述はとても参考になります。

さて、とは言うものの、カメラ本体のグレードにもよりますが、本製品と合わせて購入すれば結構な出費になってしまうので、
最初はキットレンズという選択も悪くはありません。
ただ、私はキットレンズの18-55mmというレンジが中途半端に思えてならず、高倍率ズームレンズの性能が向上した今では、
できれば最初の一本にはこういった便利ズームが絶対に良いと思っています。ポートレートなら90mm付近も必要ですし。

ただし、ダブルズームキットなど2本持ちは避けたほうが良いです。(初心者の方が最初のレンズを買うなら、という場合)
なぜかと言うと、「レンズ交換」が尋常じゃなく面倒だからです。
「レンズ交換が一眼の醍醐味」という人もいますが…時と場合によると思います。
歩きながら気の向くままに流して撮影するような場合、対象が近くのこともあれば遠いこともある。
そんなとき、いちいち何度もレンズ交換などしてられないのです。
山などアウトドアなら埃がレンズ・本体双方に入ってしまいますし、シャッターチャンスが失われることも多い。
プロの方が本体を二つ以上ぶら下げているのを見かけますが、理由がようやく分かりました。
ちなみに、私は一眼を始めたばかりの頃にダブルズームキットを購入して、深く深く後悔したクチです(笑)

このレンズは、風景、ポートレート、MACRO、望遠・・・何でもござれの万能レンズ。
まずは本製品で幅広いレンジを押さえておいて、ご自身が「撮りたい」対象が絞れてきたら、例えば室内用に18-55mm全域で
F2.8などの明るいレンズを追加するとか、F1.8の単焦点。あるいは250mmオーバーの望遠レンズを追加するなど、
少しずつグレードアップしていけば良いと思います。

皆様が本製品を検討する一助になれば幸いです。

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2014.03.06追記
早速の「参考になった」票、レビューのし甲斐があって励みになります。
ありがとう。
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2016年1月10日
PENTAX K-50で使用しています。このズームレンズを入手する前に
実は安価なタムロン18-200mmを使用していました。でも値段なりで画質は絞ろうがやっぱり眠い。
不満があったのでこちらにしてみたところ、SIGMAのこのレンズは評判通り。
タムロンとは逆にハッキリスッキリシャープで、ボケ味も自分好みでした。

AFはスッスッと作動音も静かで結構早いし、簡易マクロもこなせます。
35cmまで寄れますし。更に寄りたければクローズアップレンズ(62mm径)を
付ければ撮れますし。本当に近接から望遠までコレ1本で済むので、買って大正解でした。

ただちょっと重い点と、ズーミングが右回しではなく左回しであること、
まあこれは慣れてしまえば大丈夫ですが。
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