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カスタマーレビュー

5つ星のうち4.4
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ベスト500レビュアー2015年11月14日
序盤にアラン・チューリングの名前が登場する。実はチューリングもナッシュも同性愛者だった(ナッシュはバイセクシャル)。『ビューティフル・マインド』からは同性愛のエピソードはスポイルされ、13年後の『イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密』では同性愛を描けた。2001年に比べて、今の社会は寛容になっただろうか。

論理と狂気の学者を献身的に支える妻という感動の物語からは、同性愛、反ユダヤ主義、愛人、DV、奥さんがヒスパニックであること、そして夫婦の離婚というナッシュの複雑な人間性や人生は映画から抜け落ちた。それでも皆が観るべき優れた物語であることに変わりはないと思う。個人的にはドクタースースーの『緑のたまごとハム』を持った少女のシーンが大好きだ。

ナッシュ本人が存命だったことから、ラッセルクロウは彼に直接会って役作りすることができた。彼は撮影現場にも来ていた。教室の黒板に書かれた方程式はナッシュ本人によるものだ。ナッシュがお茶を飲むのを拒む描写は、ラッセルクロウがナッシュ本人に会ったときの体験が元になっている。15分以上いつもと違うお茶を飲むべきか悩み続けたそうだ。
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2005年5月12日
統合失調症に苦しむ本人と家族愛について真正面から描かれた秀作である。実は私も同じ境遇の家族として、この映画には心底助けられた。当時妻が同様の病気にかかっていて、自分の不幸を恨み、絶望感にひしがれていた時に出会った映画だっただからである。14歳の多感な頃に同じ悲しみを経験した息子と2人で見たのだが、いつもは2時間の間集中して映画を見ることができなかった息子が、食い入るように鑑賞していたのが印象的である。ジェニファコネリーが苦悩した家族の苦しみを経験した私達にとって、この映画は勇気を与えてくれた一生忘れられない名作である。終わった後タバコを買いに外出したが、泪がとめどなく流れ、しばらく家に帰ることができなかった。もう一度希望を捨てずにがんばってみようという気持ちになった。妻に対してもう一度愛情をもって向き合ってみようと決意させてくれた。時間はかかったが、薬物治療の甲斐もあって今では妻も治り、家族で再び幸せな日々を送っている。この映画には感謝している。監督のロンハワードは昔、アメリカングラフィティー(ジョージルーカスの出世作)に出演していた俳優である。実に立派な監督に成長したものである。ありがとう。
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2004年2月20日
知人の精神科医が言った。
患者がそこにトラがいる、と言えばその通り想像する。
トラなんかいませんよと言うかわりに、それは恐ろしいですね、と言うべきだというのだ。
この映画では統合失調症が患者の視点で描かれており、この病気を理解する助けになる。
見えるものや聞こえることが幻だったら?愛する人さえ幻だったら?恐ろしいことだ。
しかもこの病気は決して珍しいものではないのだ。そこが最も恐ろしい。
でもこんな映画をきっかけにもっと認識が広がれば、苦しむ人たちの手助けができるかも、と思いたい。
数学の理論がわかりやすく描かれていて面白い。本当はもっと難しい話なんだろうな。
興味がわいた方は原作を読むといい。ナッシュ氏はもっと複雑で重く、現実はハードだ。でも映画のストーリーは劇的でテンポよく一気に見せる。よくできていると思う。
ラッセル・クロウ、見事です。
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2015年11月2日
この映画では、主人公の精神疾患を軸にストーリーが展開していきますが、
一つ間違えば、精神疾患に対する間違った印象を植え付けかねません。
事実に基づいたストーリーですが、歴史的背景を考慮に入れないと、
この映画を本当の意味で理解したとは言えないと思います。
また、この映画で「統合失調症がわかった」ということはできないと思います。
あくまでも「精神疾患を持ったある数学者の話」でしかありません。
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2005年8月20日
1994年にノーベル賞を受賞した1928年生まれの実在の数学者ジョン・フォーブス・ナッシュの数奇な生涯を描いた作品。電気工学者の父、教師の母の長男として生まれ幼い頃から非凡な才能を示し、大学院へ入学するための教授の推薦文は一言”This man is a genius."だったそうです。映画はナッシュが大学院生の頃から始まり、苦労の末に50年に後にノーベル賞を受賞するゲーム理論の論文を書き、59年に総合失調症を発病、その後の長い苦悩をミステリータッチで描いています。撮影現場にはナッシュ博士本人も訪れ主演のラッセル・クロウとも合ったそうです。発病した人特有の体の動きは見事に表現していると思いますが、宙をさまようような焦点の定まらない目線はもう少しだったかな、と思います。実際のナッシュは発病後ヨーロッパ、アメリカをさまよい、ひっそりと戻った大学ではPhantom of Fine hallと呼ばれ、感動的なラストの陰に息子の発病という悲劇があったそうで、妻の苦悩はより大きかったと思います。
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2016年3月16日
あくまで実話を元にした脚本の映画として十分に見どころのあるいい映画だと思いました。
しかし、最初はかなり退屈に感じて、一旦観るのを辞めてしまいました。
プライム無料だったので、改めて見てみようと思い、見続けたところなるほどと、中盤以降どっとその世界に飲み込まれる納得の出来に満足しました。

総合失調症を患った実在の天才数学者の人生を、一部は省きながら、または改変して、映画としての魅せ方の上手い作品に仕上げています。
その点はアカデミー賞でも、作品賞、監督賞、助演女優賞、脚色賞を受賞していることでも分かります。

この話の核とも言える総合失調症は、診断の難しい病気で、今作の要とも言える症状も、その多岐にわたる症例の1つに過ぎません。
生活を送るのが困難な状態に陥りやすいにもかかわらず、日本の介護制度などでは対象外とされていたりもします。

ジョン・ナッシュのように、一度発症してから、ノーベル賞を取るほどの偉業を達成できる例は、極めて異例のことでしょう。
彼自身も、著しく生活が困難で数年に渡る入院を必要としたり、最後までその症状に悩まされながら生きることになったわけですから。
本人自身が努力して病と向き合って生きたということも感動的ではありますが、なにより周りの人々が支えてくれたのが最も重要な事です。

誰もが理解者にはなりえませんが、例え少数でも、周りの理解なしに彼の成功はありえません。
一筋縄ではいかないことがありながらも、家族から、同僚から、支えられ、認められ、それに答えられた彼の授賞式での言葉は的を得ていました。
彼の残した偉業は、賞賛に値しますし、彼の生きた道程は、この映画にも現れています。

この複雑な役柄を、ラッセル・クロウが若い時期から老年まで、見事に演じたその演技力はさすがでした。
近い将来、または既に、ある種の介護を必要とする身内が、もしくは自分が、そうなった場合、どれくらいの理解をできるのか、支えられるのか。
決して人事の映画とは見れない根深い問題も考えさせられるところです。
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2003年7月22日
一般世間では、非常に誤解されがちな精神疾患の「統合失調症(以前の病名:精神分裂病)」を、誤解を招くことなく描写しています。
たまに街中で、大きな声で独り言を(あたかも他者が存在するかのようなそぶりで)話している方がいますが、そのような人を見かけると“恐い人”とお思いになるかも知れませんが、当の本人はもっと恐い思いをしていて、その“怖さ”が“恐さ”となって周囲に伝わっているのかも知れませんね。
この映画の主人公が、病気と向き合い「戦う決心」をする思い、その彼を支える女性の愛。そして共に克服し、社会復帰してゆく彼らの「こころ」は、まさに“ビューティフル・マインド”でした。
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『ビューティフル・マインド』の最初にリリースされたDVD(ユニバーサル)は
2枚組「アワード・エディション」として特典ディスクを収め、
「『ビューティフル・マインド』の舞台裏」、「アカデミー賞授賞式」、
「素晴らしいパートナー・シップ:ロン・ハワード&ブライアン・クレイザー」、
「脚本が完成するまで」、「ジョン・ナッシュとの出会い」、
「ノーベル経済学賞授賞式」などの特典映像を収録していました。

この2枚組盤はすぐに廃盤になり、その後は本編ディスクのみでのリリースが続きました。

北米盤ブルーレイ(ユニバーサル)はこの「アワード・エディション」の特典を
すべて収めていますが、パラマウントからのリリースとなるこのブルーレイでは
本編のみ・特典一切なしの仕様になります。

DVDは本編ディスク(廉価盤)にも2種類の「音声解説」と「未公開シーン集」を収めていたので、
ブルーレイの収録内容は残念と言わざるを得ません。
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2007年4月5日
現在統合失調症を患ってる自分的にはこの作品はちょっと大げさかもしれません。

現にジョンナッシュ本人は、この映画を見て大げさだと言ってましたし。

僕の場合ですと、幻覚はあんなにはっきり見えませんし、幻聴だけ聞こえてるだけです。

出来れば統合失調症の陽性反応(幻覚、幻聴、妄想)だけではなく陰性反応(鬱に成ったり、引きこもったり)も表現して欲しかったです。だけど、この病気を患ってる人の特有の苦しさがかなり伝わってくる映画です。大好きです。

僕もあんなに頭が良ければ、統合失調症でも何とか生きていけるのになあと思いました。

僕がかなり印象に残ったのは、精神科医ローゼン先生の台詞です。

「もし君にとって、一番大事なもの、大切なものが、消えたのでも死んだのでも無く、最初から無かったとしたら、どんな苦しみだと思う?」この台詞がとても印象に残りました。

僕の大切な心地いい幻聴も、最初から無かったと知ったら僕はどんな苦しみを味わうのだろうか?とこの映画を何回も見ながらそう思ってます。相当苦しいだろうと思います。いつかは治ったときはその苦しみも味わなければ成らないんだなぁと思います。

今度はロンハワード監督には、ルイスウエイン(統合失調症の画家)の生き様を映画化して欲しいと切に願っております。

ルイスウエインの統合失調症発症後の絵はものすごく抽象的ですばらしいです。

一生、心に焼きつく絵だと思います。

ルイスウエインは15年も精神科病棟に入院していたので映画化するには難しいと思いますが。

でもこの映画では、薬を飲まないシーンは自分的には許せない行為だと思いました。

だから星四つですね。

薬は絶対に飲んだほうがいいです。

ちなみに僕は毎日飲んでます。

少しでも統合失調症という病気に偏見があるならば、この映画を見て、統合失調症の苦しさを分かって欲しいものです。
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2003年10月30日
ノーベル賞を受賞した数学者ジョン・ナッシュの伝記的映画。同名の原作本を映画化したものです。原作をかなり美化してナッシュを描いている箇所も目に付くのですが、映画としてはとてもよくできていると思います。精神分裂に苦しむ姿を描く映像は優れているし、なにしろナッシュのナイーブな面をこれでもかと好演したラッセル・クロウが素晴らしい。登場人物も少ないし、アクションがあるわけでもないし、話に大きな起伏があるわけでもないのに、グッと見る側を離さない映画の力を感じました。
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