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47 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ここ数年来、ギャング映画の最高峰
ベン・アフレックは、最近、脚本にめぐまれていないような気がしていたのですが、本作は「グッド・ウィル・ハンティング」と同様に、自身で脚本も書いており、さらに、監督まで努めています。
原作は未読ですが、よっぽど出来よく、彼も惚れ込んだ作品なんでしょう。実際、銀行強盗で逃げるとき、漂白剤を撒く。監視カメラの映像を記録したハードディスクを電子オーブンに入れるといった描写。『アイス・ホッケー場』『晴れた日は良くないことが起こる』『タンジェリン・オレンジ』などのキーワードが上手く伏線として張られたりと、ハメット賞受賞はダテでないことを窺わせます。

ダグの父親を演じているのが、ちょい役ながら、クリス・クーパーで、終身刑に処せられ、決して『模範囚』ではないスネ切った老囚人を存在感たっぷりに演じ印象的でした。...
投稿日: 2011/5/28 投稿者: 一色町民

対
12 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 銃撃戦などのアクションは期待しないほうが良い
私はアクション映画が好きなので、この作品で
派手な銃撃戦を見たいと思って見ました。

エクステンデッド・バージョンで見ましたが
銃撃戦やカーチェイスが描かれるのは
かなり少な目でした。
前半は銃撃戦ほとんど無いです。
「最後の仕事」のときはさすがに派手に
やってくれてます。

ベン・アフレック演じる主人公の心の葛藤は
丁寧に描かれていたと思います。

ベン・アフレックとジェレミー・レナーの
2人以外はあまり印象に残りませんでした。
投稿日: 22か月前 投稿者: とにさん


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47 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ここ数年来、ギャング映画の最高峰, 2011/5/28
By 
一色町民 (愛知) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)    (殿堂入りレビュアー)   
ベン・アフレックは、最近、脚本にめぐまれていないような気がしていたのですが、本作は「グッド・ウィル・ハンティング」と同様に、自身で脚本も書いており、さらに、監督まで努めています。
原作は未読ですが、よっぽど出来よく、彼も惚れ込んだ作品なんでしょう。実際、銀行強盗で逃げるとき、漂白剤を撒く。監視カメラの映像を記録したハードディスクを電子オーブンに入れるといった描写。『アイス・ホッケー場』『晴れた日は良くないことが起こる』『タンジェリン・オレンジ』などのキーワードが上手く伏線として張られたりと、ハメット賞受賞はダテでないことを窺わせます。

ダグの父親を演じているのが、ちょい役ながら、クリス・クーパーで、終身刑に処せられ、決して『模範囚』ではないスネ切った老囚人を存在感たっぷりに演じ印象的でした。
強烈な印象を残すのは、ジェレミー・レナー。「ハート・ロッカー」で彼が演じた爆破処理の軍曹に冷血さを加えたようなキャラクターです。仲間意識は強く、殺人さえもいとわない。ギャング映画には不可欠のキャラクターをリアルに演じています。
また、表向きは花屋だが、闇世界をダグの父親の時代から仕切っている薄気味悪い男を演じているのは、ピート・ポスルスウェイト。イギリスのワーキングクラスの雰囲気をただよわせる名脇役ですよね。残念ながら、64歳の若さで最近亡くなり、本作が最後の出演作となってしましました。

カーチェイスのシーンも、定型を押さえながら、職人芸的にしっかりと仕上げているし、銃撃戦のシーンも迫力十分。ラストまで緊張感が切れないのはスゴイです。
ダグとクレアのベッドシーンで、部屋のTVに映っていたのが「ヒート」。ちょっとこの映画に影響を与えているイメージもありました。
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14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 切なく哀しい映画, 2011/11/23
斬新性は無くストーリーは王道というかベタでよくあるクライムムービーっていうかこれまでの色んな映画の美味しいとこどりなんだけど何故か新しさも感じる不思議な映画。 個人的にはどこかで見たようなラストですけど泣きました。 色んな要素が含まれていて切なく哀しいクライムムービーです。 劇中でも使われていてエンドロールのラストに流れるダークアンビエントとフルオケ映画音楽と融合された音楽は素晴らしくベンアフレックのこの映画に対する想いが込められてるような名曲です。 それにしても2011年日本公開作品は本当に不作で私のベスト10は現時点で6作品しかありません。 勿論タウンも入ってますが去年が豊作過ぎましたね。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ボストンの悪党はサウシーだけではない, 2012/10/8
By 
山根晋爾 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: ザ・タウン [DVD] (DVD)
ボストンの悪い人間を基本とした映画は近年のメジャーどころを遡るだけでも結構な数がある。
グッドウィルハンティングしかりディパーテッドしかり。
その全てと言っていい舞台がサウシーと呼ばれる南ボストンが舞台となっているが、本作で驚くのはボストンコモンのそばでまさにボストンの中心といってもいい地域が舞台なこと。
こんなとこまで治安が悪いのであれば安心して住める場所などないのではないかと言いたくなる。
本作では銀行支店長役の女性がチャールズタウンに引っ越して来たことを現実的ではないと批判するレビュアーも多いがそれはボストンの地理が全く分かっていないアンポンタン。
ハイソな地域と低所得層団地が目と鼻の先にある地域を、銀行強盗の男と銀行支店長の女に振り分けて象徴しているのも上手い。

いい役者をそろえた映画です。
揃え過ぎてブレクライブリーがやや浮いて見えるほど。
今やハリウッド一引っ張りだこの俳優となったジェレミーレナーは素晴らしかったですね。
本物のサウシーの悪だったマークウォールバーグを彷彿とさせる芝居は凄かったです。

フェンウェイパークを強盗の舞台にしたのはなかなか珍しく最後までボストンの王道を突き進みます。

名優ピートポスルスウェイトはこの映画が遺作となりました。

生まれつく街、変えられない親、物心ついた時からあるアイリッシュというシガラミ。
親や幼馴染に足を引っ張られる人生。
そこから羽ばたける人間はそうは居ない。

ラストシーンは、クリスクーパー演じる親父役が刑務所で言った台詞を息子に言わせる脚本で見事。
そこから感じるものがあればこの映画は成功でしょう。
私自身は、「あぁやっぱり抜けきらないのか・・・」という無力感に似た感覚を持ちました。
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24 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ベン・アフレックがかっこよすぎてワルに見えないが・・・, 2011/1/15
By 
内田裕介 (千葉県) - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
飛行機で観た感想を少し。
主演のベン・アフレック自身が監督を務めた銀行強盗もの。昨年はパブリック・エネミーズ リミテッド・バージョン [DVD]があったが、銀行強盗はハリウッドではわりと好んで描かれているテーマだ。
しかし本作のテーマは銀行強盗ではなく、タイトルの通り「自分が生まれ育った街」である。幼いころ出奔した母親、銀行強盗で服役中の父親、劣悪な環境の中で一緒に育った友人、元恋人。プロホッケーの選手として成功する夢も破れ、悪事を働くことと生きることが同じになってしまった人生。しかしそれでも主人公たちにとってこの街は簡単には捨てられない大切なホームタウンなのだ。
アメリカでは2010年9月に公開されて、批評家からは10年にひとつのピカレクス、との絶賛を受けたそうだ。ベン・アフレックがかっこよすぎてワルに見えないのが唯一難点だが、そこもまたファンにはたまらないだろう。一見に値する。
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20 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 単なるドンパチ映画でない, 2011/7/30
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
鑑賞する前はドンパチ映画なのかな?と思ってましたが、

ストーリーもおもしろいです。切なくなる内容でした。

主演・監督はベン・アフレック

相棒親友役でハートロッカーのジェレミー・レナーが出演しています。

内容は、
世界一犯罪が多い街"town"で家業である銀行強盗をしている4人組。
ある銀行を強盗した際、人質にとった女性に恋をしてしまうリーダー。
そして彼らをプロの集団として認め全力で追うFBI達。
はたしてどうなる・・・

ベン・アフレック自身が大好きなレッドソックスの聖地フェンウェイ・パークでの
銃撃戦は一見の価値ありです。

ジェレミー・レナーは
すぐに熱くなる単細胞(言い方悪いけど)の役を見事にハマり役で、いい演技していました。

ギャングモノで2時間(エクステンデットだと約2時間30分)っていうとどうしても飽きがきて、
中だるみがするのですが本作はそんなことなかったです。

強盗するシーンもただ乗り込むだけでなく、
逃げる際に他人のDNAや漂白剤を巻いたり、車を燃やしたりと細かく凝ってて飽きません。

カーチェイスも乱発しないで、
ここぞという所だけなので、それ自体は王道なのだが、
作中では新鮮味があります。

あと、一か所小ネタも挟まれてて、
それまでとのギャップがありすぎて、まんまと笑ってしまいました。

いい映画っていうのは2時間という枠を急がず、
丁寧に作り込んでいるのはどれも共通してる感じがします。

個人的に最後はもっとバットエンディングで
最高にセンチな終わり方が良かったなと思ったので★★★★にしました。
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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人生を変えたい男の物語, 2012/1/3
主役に扮したベン・アフレックは、朴訥とした無愛想な演技だが、この作品ではとてもしっくりとくる役柄だった。
犯罪を重ねて来た男が、どうにかして人生を変えたいと願う姿に、視聴者の同情や共感を呼ぶのに成功していた。

全体を通してとても筋の通ったサスペンス作品だった。
銃撃戦あり、カーチェイスあり、ロマンスありで、最後まで見る者を飽きさせないストーリー展開になっている。

アメリカというお国柄なのか、たとえ重大な罪を重ねて来た犯罪者といえども、ラストではヒーロー的な扱いで、ややもすれば成功者に収まってしまいそうなくだりがいく分気になるが、それでも人生を変えたい男の物語として捉えたら、すばらしい作品に思えた。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人はすべてを失ったあとに, 2013/5/30
レビュー対象商品: ザ・タウン [DVD] (DVD)
あまり期待しないで観ましたが、アフレックは近年本当にいい映画をつくりだすなぁ、と
実感しています。なんとなくクリント・イーストウッドを彷彿させますね。
脚本も演出も素晴らしく、演技もいうことありあません。

自分の人生を変えるというのは、多くの人にとって切実な問題ですが
でも本当にその変化を望むには多くの痛みと喪失を伴うのですね。
観ていて哀しくなり、でもその中にも希望のようなかすかな光を感じます。

個人的にはジェレミー・レナーをこの映画で初めて知り、
あまりのチンピラぶりに辟易としていましたが、
実際には二枚目の役者さん。虜になりました。
そうそうたる役者さんを揃えながら、誰もがスターのオーラを消し去り
普通の人間の皮をかぶっています。傑作です。
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これは、良かった, 2013/5/28
レビュー対象商品: ザ・タウン [DVD] (DVD)
いい映画だ。
女性が真相を知って傷付く所を見たくなかったので、途中で見るのを止めようかと思ったが、
主人公の男性が、刑務所の父親に会いにゆく所で流れた音楽を聞いて、見続ける事にした。
あれほどの秀逸な、場面音楽を、私は聞いた事がない。あのシーンは、心に残る。
予想が的中し、その後の展開も、良く練られた、鑑賞に耐えるものだった。
ラストも、良かった。全体として、作った人々の人間性の豊かさと思考の緻密さを感じた。
この種の映画で、後味の悪くない作品を作るのは難しいのだろうと思うが、
これは、良かった。
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21 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 2000年以降最高のクライムサスペンス, 2011/5/26
 ベン・アフレック 俳優としてはそんなに好きではありませんでした。
ただ監督としては最高にイケてます。
 この作品はサスペンス要素以上に役者たちのメンタル面を非常に巧く表現しているところが素晴らしいです。
そこにより感動しました。2時間観ていても全く飽きません。心穏やかに入り込める作品です。
クライム・アクション・サスペンス・ドラマすべて良いです。もちろん銀行の襲撃シーンも必見です。
そして所々に見せるユーモア、見事です。強盗用のマスク、イケてた。
そして見逃してはならないジェレミー・レナーの演技。

 劇場で観終わった後はエンドロールが最高に気持ち良かったです。本当に見てよかったと思います。
今年見た作品ではソーシャルネットワークと1位2位を争います。個人的に。
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12 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 既発売エクステンデッド・バージョン鑑賞の評価です, 2012/4/3
レビュー対象商品: ザ・タウン 〈エクステンデッド・バージョン〉 [Blu-ray] (Blu-ray)
既発売ブルーレイのエクステンデッド・バージョンを鑑賞しました。
人気のある作品に、とにかくケチをつけたがるひねくれ者でない限り、面白いと感じる作品です。
長さを感じさせず最後まで一気に鑑賞しました。

エクステンデッド・バージョンで追加されたシーンには
画面の左上に、それとわかるように専用のマークが表示されるのでわかりやすいです。
注目の銃撃戦よりも、なにげないシーンの追加が多いことがこれでわかります。

銀行強盗・現金輸送車襲撃で、DNAや指紋を残さないための用意周到な準備や
取り締まる側が、ネット電話のスカイプまで傍受の対象としている等、細かな描写も良かったです。

出演者の何人かは、この犯罪地区の出身者(元犯罪者)ということも興味深いです。

中盤、ベン・アフレックが服役中の父親に会いに行き、母親についての残酷な「真実」を告げられますが
終盤、この残酷な「真実」に父親なりの愛がこめられていたことが意外な形で明かされます。

ヤッピーの女銀行支店長と、下品を絵に描いた様なビッチそのものの元彼女の対比も面白いです。

銃撃戦にスポットが当てられがちな作品ですが、
犯罪地区に生まれた主人公が、掃き溜めの境遇から抜け出すまでの葛藤描写がテーマです。
ラストも良い感じです(最低最悪の奴等への復讐完遂とそれに続くさわやかなフィナーレ)
「盗んだ金でそれはないだろう」とツッコミを入れたくなるかもしれませんが・・・
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ザ・タウン 〈エクステンデッド・バージョン〉 [Blu-ray]
ザ・タウン 〈エクステンデッド・バージョン〉 [Blu-ray] 作成者 ベン・アフレック (Blu-ray - 2012)
¥ 2,500 ¥ 1,418
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