カスタマーレビュー


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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 14歳が見た“人生”とは?
父親を殺された14歳の少女、雇われの保安官、そしてテキサス・レンジャー、3人が織りなす復讐行の物語。(実は良く計算されて撮っているが、一見)淡々とした日常風景に、唐突に非日常的なシーン(死や銃撃戦など)をフッと差し込んでくる、そしてどちらにも、ドライなユーモア感覚が漂う、監督コーエン兄弟の筆致は見事。この先、どう話が展開するのか知りたいのだが、この奇妙な旅路が終わってほしくないというちょっと不思議な感覚に僕はなりました。

撮影当時、本当に14歳だったヘイリー、セリフ廻しといい、馬の扱いといい、本当に堂に入ったもの。ジェフ、マットはじめ超がつく名だたる俳優陣のど真ん中で演技する、その凛とした風情には脱帽です。

特典映像、とっても充実しています。なかでも、「チャールズ・ポーティス...
投稿日: 12か月前 投稿者: 監桶ロック

対
5つ星のうち 3.0 コーエン兄弟が好きです
数本お気に入りの映画はありますが、購入はこれが最初です。
どの映画でも流血シーンが毒々しくて何とも怖いのですが内容にいい味をだしてます。
この映画は考えず素直に観る事が出来ました。
投稿日: 5か月前 投稿者: サンド1


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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 14歳が見た“人生”とは?, 2012/5/1
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監桶ロック - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: トゥルー・グリット [Blu-ray] (Blu-ray)
父親を殺された14歳の少女、雇われの保安官、そしてテキサス・レンジャー、3人が織りなす復讐行の物語。(実は良く計算されて撮っているが、一見)淡々とした日常風景に、唐突に非日常的なシーン(死や銃撃戦など)をフッと差し込んでくる、そしてどちらにも、ドライなユーモア感覚が漂う、監督コーエン兄弟の筆致は見事。この先、どう話が展開するのか知りたいのだが、この奇妙な旅路が終わってほしくないというちょっと不思議な感覚に僕はなりました。

撮影当時、本当に14歳だったヘイリー、セリフ廻しといい、馬の扱いといい、本当に堂に入ったもの。ジェフ、マットはじめ超がつく名だたる俳優陣のど真ん中で演技する、その凛とした風情には脱帽です。

特典映像、とっても充実しています。なかでも、「チャールズ・ポーティス 隠れた偉大な作家」は特筆モノ。原作者のポーティスについて知れば知るほど、本作が身近に感じること請け合い。ジョン・ウェインの「勇気ある追跡」がポーティスの再評価に役立ったのならば、本作は彼が時代を超えた普遍性のある作品を創り出したことを証明したように感じます。
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5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 登場人物たちのトゥルーグリットを感じて、ちょっと感動!!, 2012/5/3
レビュー対象商品: トゥルー・グリット [Blu-ray] (Blu-ray)
この映画のオリジナル「勇気ある追跡」は、昔テレビの洋画劇場で何度も観たものですが、普通の娯楽映画として楽しめた記憶はあるものの、今リメイクするほどの作品とは思えずあまり期待せずに観たのですが・・・。素晴らしかった!!酔いどれ保安官?ジェフ・ブリッジスの滋味溢れる演技に存在感、少女役の女優さんの真っ直ぐな視線、マット・デイモン扮するちょっと自分の出自を鼻にかけたようなテキサスレンジャー、悪役も含めて登場人物たちがみな魅力的です。最後の一騎打ち(1対4ですが)の人なんか、昔の西部劇の悪役っぽくてイイ感じ。ジョシュ・ブローリンって髭顔だともう「ジャグラー」のジェームズ・ブローリンにそっくり!(当然息子さんですよね)。荒涼としていながら美しい西部の風景がまた素晴らしい。旅する3人をロングでとらえたショットなんかため息がでる美しさ!(是非、ブルーレイで!!)オーソドックスな落ち着いた映像が魅力です(ジョン・フォードの「捜索者」を少し思い出したりして・・・)。でも画の切り取り方というか構図やなんかは、現代の感覚もうかがえて、監督たちのセンスの良さなのでしょうね。オーソドックスでありながら現代のセンスも感じさせる西部劇といったらいいのかも。

 ところで私、この映画にマット・デイモンが出ているのを知らずに観ていて、あのテキサスレンジャー誰だろうとエンドクレジットを見ててびっくりでした。前からいい役者さんだとは思ってましたが、Mデイモンという名前を感じさせないくらい役になりきっている姿にますますファンになりました。自然にこの人物の嫌なところもトゥルーグリットを感じさせるところも演じています。

 旧作は、ジョン・ウェインがアカデミー賞をとってますし、共演のキム・ダービーの健気さ、グレン・キャンベル、悪役ロバート・デュバルなども良かったような・・・もう一度観てみたい。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 美しい自然と醜い生き様と熱い心。キーマンはネッド・ペッパー!, 2012/4/26
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きゅうきゅう (東京都) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: トゥルー・グリット [Blu-ray] (Blu-ray)
 全篇を流れる讃美歌のメロディーとテキサス、サンタフェのいかにもアメリカという美しい自然風景には心奪われます。
そしてそんなものには何の価値も見出さないであろう人間たちの醜い生き様。主人公の少女でさえ、自分の恨みを晴らすことに
固執します。撮影は悪天候で大変だったようですが、そんなことは微塵も感じさせませんね。自然の中で、殺し合う人間たち。
その時のカメラの視点が独特です。死んだばかりの横を通り過ぎる主観移動。「目撃するということ」に反応する深い意味を感じます。そんな素晴らしい映像の中で残念なのは蛇。CGマルわかりで描写も臭すぎです。このシーンだけはNGですね。
綺麗事では済まされない現実とは、というこの映画のリアルさ追求の流れこそが素晴らしいのですから。
その現実は老後の現実…を描くことでさらに鮮明になって私の胸に刺さりました。
 この作品はジョン・ウェイン「勇気ある追跡」のリメイクとして認識されていますが、コーエン兄弟は原作に魅せられて制作。「勇気ある追跡」は子供の頃に観たかもしれないが、覚えていないとのこと。コーエン兄弟作品の方が少女の視点で描かれて原作に忠実です。ジョン・ウェインの方はやはり主役はジョン・ウェイン!という映画です。当時は当たり前だった爽快感のある表現が今の時代では不快でしかないディテールもたくさん。シンプルな「男の世界」もいまや昔。
でも変わらないのは、誰かのために突き動かされて前に踏み出そうする人間らしさです。
それがトゥルー・グリット=真の勇気なんですね。
 脇役でいいなあと思うのは、ラッキー・ネッド・ペッパーを演じているバリー・ペッパー。偶然同じペッパー。彼はプライベート・ライアンで信仰篤い狙撃兵を演じて輝いていました。その後も個性的な役を次々にこなしていますね。今回の役作りも凄いですね。コグバーンと同年齢に見える老けメイクを施されながら、悪党だけど老練な人間で筋を通す人柄で狂気あふれる奇人という難しい役を見事に演じています。「勇気ある追跡」でこれも名優ロバート・デュバルが演じて素晴らしかったのですが、ある意味この作品の象徴たる登場人物だと思います。
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5つ星のうち 4.0 VFXの出番がない「懐かしの西部劇」調。良い作品です。, 2013/3/23
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katsuya30 (横浜市) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ1000レビュアー)   
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: トゥルー・グリット [Blu-ray] (Blu-ray)
個人的にはJ・ウェインの作品はほとんど観ている(まあ時代が違うので
DVDばかりだが・・・)。J・ウェインはまさに「ミスター・アメリカ」
であり、作品名や内容よりも「J・ウェイン映画」として通ってしまう
魅力があった。ゆえにどれも同じ印象なのが難点で(笑)、好きなのは
現代劇の「静かなる男」だったりする。

そのルースターをJ・ブリッジスが演じることで、人間味が出たのが良い。
そこが三船の三十郎を演じた織田裕二との違いだと思う。
また主役の少女を演じたH・スタインフェルドが素晴らしい!インタビュー
では随分とオトナっぽい現代娘のイメージだが、劇中ではキリッとした
眼力が印象深い。恐らく数百本単位で脚本が届いているだろうから、きちんと
選んでいけばアンジー2世になるかもしれない。

M・デイモンは喜々として脇役が出来る懐の深さが魅力だ。
本作も「オーシャンズ11」と同じような位置づけだが、小太りの自信家
という役はピッタリだった。

全米では余裕の1億7,000万ドルの興収を叩き出したが、日本では
ウエスタン自体がウケないので、大きな話題になることもなかった。
でもこれは家族で観ても面白い作品(絞首刑のところ以外)なので、
ブルーレイの雄大な景色の再現と共に楽しんで欲しい。

特典映像はメイキングとインタビューが収録されている。
こういう「製作側」から観たメイキングは映画界を目指す人には勉強にも
なるだろう。星は4つです。
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5つ星のうち 3.0 コーエン兄弟が好きです, 2012/12/9
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: トゥルー・グリット [Blu-ray] (Blu-ray)
数本お気に入りの映画はありますが、購入はこれが最初です。
どの映画でも流血シーンが毒々しくて何とも怖いのですが内容にいい味をだしてます。
この映画は考えず素直に観る事が出来ました。
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3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 J・ウェインに乾杯, 2012/7/12
レビュー対象商品: トゥルー・グリット [Blu-ray] (Blu-ray)
オリジナルの「勇気ある追跡」はあくまでJ・ウェインの映画という感じで、レメイクを見ると単純ながらストーリーの
深さを感じるとともにウェインが初老の格好よさをユーモラスに演じていたのが思い出され、J・ウェインに乾杯といった
ところです。
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8 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 コーエン兄弟ならではのユーモアと爽快さ, 2012/4/15
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レビュー対象商品: トゥルー・グリット [Blu-ray] (Blu-ray)
ジョン・ウェイン主演の「勇気ある追跡」をリメークしたもの。だが、ただのリメークにならないところがコーエン兄弟の職人芸で、全編に登場人物それぞれにユーモアがあふれ(悪人も含め)、ストーリーの運び方もテンポがよい。見終わったあとに爽快感がしばらく残る。映画好きの友人たちとホームパーティーで見るにはイチオシ。もちろん、一人で楽しむのにも最適。なおトリビア的に(蛇足ながら)いえば、オリジナルを強く意識した違いはたくさんあるが、ひとつ言うと、眼帯が左右反対であること。また、コーエン版は主人公が二挺拳銃だが、ジョン・ウェインは片方がウィンチェスターである(「駅馬車」へのオマージュ?)。これはクライマックスの1対4の決闘のシーンで見られる。そのほかいろいろ比べながら楽しめます。
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5つ星のうち 3.0 Mr.ジョン・ウェインは偉大だ!, 2012/8/24
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: トゥルー・グリット [Blu-ray] (Blu-ray)
西部劇を見られたのは良かったが、やはりオリジナルを超える事は叶わなかった。
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トゥルー・グリット [Blu-ray]
トゥルー・グリット [Blu-ray] 作成者 イーサン・コーエン (Blu-ray - 2012)
¥ 2,500 ¥ 1,685
在庫あり
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