Androidアプリストア Amazonファミリー Amazon Student Office2013在庫一掃セール Amazon MasterCard nav_flyout_biss Music Indies ファッション Fire Fire HD 8 Fire HD 10 Fire TV stick Amazon Fire TV Fire TV stick 父の日2016ギフト・プレゼント特集 紫外線対策特集 pets 子猫の飼い始めガイド Kindle Amazon MP3 ゴルフクラブ・ゴルフ用品・ゴルフ場予約

カスタマーレビュー

5つ星のうち4.672
5つ星のうち4.6
お客様の評価(クリア)この商品を評価する


レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。

2014年2月22日
S-300NEOとDALI ZENSOR1はちょうど同じ価格帯にあるので
どちらにするか迷っている方もいるのではないでしょうか。
S-300NEOを購入するまでZENSOR1を使っていたので
両スピーカーの比較をしてみたいと思います。

両スピーカーともブラックを購入しましたが、外観について言えば
S-300NEOの圧勝です。
正面から見た時はZENSOR1もけっして悪くはないですが、
背面側から見ると合板貼り合わせが分かるのに対して、
S-300NEOは高級感のあるピアノブラックの一体ボディで
どこから眺めても価格を超えた造りをしています。
しかも3点スパイクが標準で付属しており、素晴らしい外観と合わせ
TEACのこのスピーカーに掛ける意気込みが感じられます。

肝心の音質についてですが、S-300NEOはバイワイヤにした上、
ツィーターには振動防止のバンドを付けていました。
S-300NEOを使う場合バイワイヤにすることで、高音域が明瞭になり
明らかに音質向上の効果が得られます。
振動防止のバンドについては正直言ってあまり変化がありませんでした。

マンション住まいということもあってニアフィールドで小音量で聴いていましたが
解像度に関して言えばどちらのスピーカーも価格相応だと思います。
両スピーカーとも雑誌やネットでの評価がひじょうに高い製品ですが
ワンクラス上のB&W 685やSILVER RX1あたりと解像度を比べれば
同等ということはなく、やはり差があります。
ZENSOR1がボーカルなど中音域を強調して聴かせるのに対して
S-300NEOは全音域で平坦に鳴ります。
この傾向は購入直後から半年間使用してエイジングが終わったあとでも
ほとんど変わりませんでした。
ZENSOR1の音がスピーカーから放射状に広がって聴こえるのに対し、
同軸であるS-300NEOはリスニングポイントに向かって直線的に音が届きます。
スピーカーの向きに注意してセッティングをすれば、S-300NEOの方が
どの位置で楽器が鳴っているかが分かり易いです。
高音はどちらのスピーカーも綺麗に鳴らしますが、ZENSOR1の方が
音に艶があるように思います。
低音はどちらも若干不足気味だったので、サブウーファーで
補強していました。

すでに両方のスピーカーとも手放してしまいましたが、もしもう一度
購入するとしたならZENSOR1です。
自分がよく聴くロックやポピュラーと言ったジャンルにおいては
ZENSOR1の方が聴いていて楽しいです。
やはりスピーカー専業メーカーとして実績のあるDALIの方が
良い音に聴かせるというテクニックの面では一日の長があるように感じました。
ただ、スピーカーもインテリアの一部と考えるなら、S-300NEOの外観は
価格以上の高級感がありきっと満足できるものと思います。
0コメント|105人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年8月22日
ユニット、キャビネット、端子、サランネットに至るまで丁寧に練られた上で作り込まれている印象です。
まず ズッシリと重い。ウーファーの口径が同じであるJBL 4312M II よりも遥かに重量感があります。
つやつやの'表面塗装には賛否両論ありそうですが、MDFの表面保護として強靱な保護膜は必須でしょう。
何より気に入ったのがマグネット装着のサランネットです。本体側には塗装の裏側に鉄製部品が埋め込まれているのでしょう、
表面からは何も見当たりません。でもネットを近づけると正確に位置決めされて、ぴったりと装着できるのですよ。4312なんかの
安っぽいベルクロによる装着よりもかなり便利ですね、まあ 頻繁につけばずすことなんかないのでどうでもいいことなんですけど、ちょっと感激してしまったのです。

さて 肝心の音ですが、PC用に購入したので、現在、Mac miniーー>鎌ベイアンプ2100ーー>本機 とアナログ接続していますが なかなか侮れない音を出してくれます。とくに女性ボーカルはすばらしいと感じます。4312Mのドライなアメリカーンな印象ではなく、適度な湿り気を感じる艶っぽさを持っています。クロスオーバーの設定がうまくいったのでしょうね。
カーーんと突き抜ける印象は薄いですが、低域から高域までバランスよく音が出ています。例をあげると 山口百恵さんの声は
大抵のSPで聴くとサ行の音が強調されて聞こえる傾向があります。いわゆるサ行の音が刺さる というやつです。小口径のツイータで比較的ワイドレンジを持たせている場合によく起こると思います。本機の場合、刺さりません。なめらかに表現してくれます。女性ボーカルの基底周波数のかなり上の領域でクロスオーバーさせているのでツイータが余計なことをしないというか、振動しすぎないことが効いていると感じます。

音のクオリティには充分満足なのですが、気になる点もあります。リアのバスレフポートはセッティングがかなり難しい。
小型のキャビネットなのでバスレフポートは必須ですがポートが後面のため、さらに背面の壁がどういう反射をするかによって
印象ががらりと変わります。我が家はマンションなのでコンクリートに壁紙で、かなりライブな状態。位置決めで苦労します。
やはり もう少し箱を大きくしてもいいから、フロントにポートがほしいですね。
それから 付属品で役にたったものはありませんでした。ケーブルはしょぼい、スパイクは大理石ボードにインシュレータのほうが中音域の延びがいい、クロスは小さすぎて使いにくい。

鎌ベイアンプみたいなチープなアンプでもちゃんとした音をだすというのは ちょっとした驚きなのですが、これは鎌ベイ恐るべしというでしょうか、でも アンプを買い換えたくなってしまいました。
0コメント|12人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年2月24日
低音は苦手のようですが、先日、バイワイヤリングにしてから、低音がしっかり出るようになりました。
ボリュウムを絞ると低音がまっ先に痩せますが、おる程度の音量であれば、しっかりとした存在感のある低音になります。
ニアフィールドのデスクトップの決定版と思います。
0コメント|13人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
VINEメンバー2013年1月26日
あまりジャンルにこだわらず、試聴して気に入ったCDを購入しています。そのためスピーカーやヘッドホンは複数所有しており曲に合わせ使い分けているのが現状です。ただ、女性ジャズボーカルのシットリした(よく色気のある音とかエロい音なんて言います)が出るスピーカーが欲しく、ここ1年試聴を繰り返しましたがどうにか手が出せる範囲で最終的に選んだのはソナスファーベルのミニマビンテージでした。これは実にエロい!コットンクラブやブルーノートで聴くより艶かしい。しかし、最安値でも31万〜、スピーカースタンドや調音ボードなどの環境整備に10万ほどまだまだ軍資金が足りない。そこで、1/10の価格でピンチヒッターに起用したのがこのスピーカーです。今ではタンノイ位しかないウーハーの中心軸上にツィーターを配置した同軸2ウェイスピーカーです。ずんぐりむっくりですがバッフル面の仕上げも良く、サランネットはマグネットキャッチになっていますので、ネットを外してもダボ穴も無くスッキリしています。
以下特徴など
同軸なので定位は素晴らしい
バイワイヤリング対応なのでアンプが対応していればショートピンを外せばより鳴りがきらめく。
シングルワイヤの場合もバナナプラグ対応なのでYプラグと併用で自作でショートさせれば音質向上
埋め込みの3点支持スパイクが付いているので足元はAmazonに出している東急ハンズの人造大理石(デュポンのコーリアン)2枚で3500円位や御影石固めてあげる。コンパネ(合板)でもいいかもしれない
ツイーターのシェルがプラなので若干泣く。私は対策としてオヤイデのポタアン用のラバーバンドAmazonで480円がピッタリの大きさなので泣き止めに使用。接着剤を使用しないのでいつでも交換可能
音に関する好みは人それぞれ、オーディオはお金をかければ確実に音は良くなる。しかし工夫をすれば低予算ででもかなりの所まで理想に近づける。ここがまた面白い。
散漫な文章になりましたが、国産の低価格スピーカーでここまで個性的でよく出来たスピーカーを少しでも知って頂きたくレビューしました。大型電器店には試聴機があると思いますのでぜひ聞いてください。価格的にはAmazonと同程度まで値引きしてくれます。
0コメント|83人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年8月12日
このスピーカーを使う上で幾つかの注意点を書いておく。マニュアルや商品説明に書かれていないので、購入の際の参考にされたい。
1番目に、昨今の多くのスピーカー同様に、86 db/W/mと、低能率のスピーカーシステムである。パワートランジスターで大出力が出せる様になったため、スピーカーの能率については殆ど議論の対象にならなくなっているが、現在でも数少ないが100 dB/W/mクラスのスピーカーシステムがある(特に、PA用など)。能率が3dB異なる毎に、同音量を得るのに2倍の入力が必要となる。従って、能率101 dB/W/mのスピーカーと比較すると、本機は 15/3=5; 2^5=32倍の入力が必要である。10-30 W程度の 低出力の管球式アンプでは、全く出力が不十分である。従って、他のレビューにも書かれている様に、相応に鳴らそうと思うなら、出力に十分な余裕のあるパワーアンンプと組み合わせる必要がある。筆者はCEC AMP-6300(A級、Max 190W X 2)を使っているが、本機をまともに鳴らすにはボリュームは2/3まで上げる必要がある。見掛けは小型スピーカーシステムであるが、意外にエコではない。

第2点目として、本機はリアダクト・バスレフのため、背面の壁等と適当な空間を設けないと本来の性能は発揮できない。また、壁面等との間隔も壁面の材質等で音の反射効率が異なるため、設置場所に応じてその間隔の調整が必要である。
一見、ブックシェルフ型のように見えるが、背面に適切な空間を設けられない書棚への設置などでは十分な性能を発揮できない。そのような場合には前面バスレフタイプを選択するべきである。

同軸スピーカーユニットのため、定位は良く、そのユニットサイズより、ヴォーカル、弦楽器を得意とする。一方、ドラムスの低音やパルス的な音が多いロック等には不向きであろう。
良く聴く音楽と本機の特性が合う場合、極めてCPの高いユニットである。筐体表面の鏡面仕上げは秀逸。スパイク装着、バイワイヤ可能など、利用者が工夫可能な点も多く、色々と遊べる。
0コメント|29人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2016年1月21日
位置的にはリファレンスと名打っているが、実際の所音、外観全てにおいて入門機種であろう。音はハイ上がりの作りで、低音の出方は大きさなり。PIONEERのピュアモルトシリーズのような音へのこだわりもなければ、簡単につくって一丁上がり的なところは否めない。TEACブランドだから万人受けする音づくりだと思うが、個性を求める人には不向きだろう。小さめのテレビのサイドにおいて、慣らすのが最もいいのではなかろうか。
0コメント|2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
色: ブラック|Vine先取りプログラムメンバーのカスタマーレビュー( 詳細 )
老舗ティアックの小型スピーカーを試用させていただいた。本機の原型は1989年発売の「S-300」。その後に「S-300extra」「S-300R」「S-300pro」へと発展し、90年代半ばで生産を終えた。
本機はその由緒ある型番を復活させたモデルで、発売は2009年(このブラック仕上げは2012年に追加)。旧シリーズの基本を引き継ぎつつ、ほぼ完全な新設計となっている。

■ユニットを外して観察してみました:
ドライバーは中低域に13cmコーン型を、高域に2.5cmドーム型を同軸配置。振動系は布エッジのペーパーコーン+テキスタイルドーム。高域ユニットをバッフルと同一面に置くのはこのシリーズの伝統で、(同軸の弱点である)混変調歪みの低減が狙いと思う。
磁気回路は中低域用がフェライトのダブル、高域用はネオジム内磁型。フレームは鋼板プレス製で、硬質樹脂製の化粧リングを介してバッフルに固定される。
ネットワーク素子は空芯コイル+フィルムコンデンサー各1個、つまり遮断特性はー6dB/oct。シンプルで(正相接続なら)位相の直線性に優れた方式だ。

エンクロージャーは板厚15mmのMDF製。バッフルのユニット周囲のみ9mm厚を重ねて補強している。側板の前後を緩やかに絞った「簡易リュート形状」だが、この加工は「曲げ」ではなく「削り」のため、板厚は部分的に薄くなっている。強度や剛性よりも音波のスムーズな伝播(と見た目)を優先した設計だろう。
外装は背面も含む6面に「ピアノブラック塗装」が施されている。高級機さながらの仕上げだが、下地の平滑性やクリア層の厚みにコスト面の制約が見える。他にチェリー突板仕上げも併売。

バスレフダクトはφ35×85mm(長さは開口部のフレア込み)。公称内容積5.7リットルで計算すると、ダクト共振は70Hzあたり。ダクトはウレタンで制振処理されている。

■難しい話はさておき、音の印象は:
試聴は自室のサブスピーカー、ATC SCM-7との比較で行った。高さ約70cmの鋳鉄製スタンドに載せ、接続機器はMarantz PM-14(シングルワイヤー接続)+Wadia21。他にアナログディスクも聴いている。無人の部屋でも鳴らして、レビュー時点のエージングは約30時間。

鳴らし始めは表情が硬く、やや平板で腰高な音。鳴らし込んでいくと帯域のつながりがスムーズになり、前後の奥行きも出るようになる。全体に開放感があり、音が空間に伸びやかに広がる。音楽を自己流の解釈で鳴らさない、日本のブランドらしい音づくり。
低域は再生レンジを無理に伸ばさず、「普通の音楽ファンが低音と感じる帯域」に量感を持たせた設計。ジャズのウッドベースの胴鳴りもそれらしく出る。高域もさらりと伸びて耳に刺さらない。
得意なジャンルはポピュラー系のヴォーカルものや、クラシックの室内楽。大編成のオケではサブウーファーが欲しくなる。

同軸型で有利とされる音の定位は、本機でも優れた再現性を実感できる(左右のスピーカー間に並んだ楽器や歌手の口がコンパクトに再現される)。ただしこれは接続機器や聴取距離と位置、そしてソースの質に左右されるので、あまり深く追求しない方が健全かもしれない。
なお以上は中程度の音量で鳴らした時の印象で、ヴォリュームノブをさらに回すと音像が膨らみ、音もちょっぴり騒々しくなる(スパイクを履かせるとこの傾向に拍車がかかる)。ユニット自体は耳障りな音を出さないタイプなので、これは箱鳴りの影響だろう。

自室での比較では「低域の伸びとソリッドな質感、響きの深み、余韻の美しさ」などはATC。「自然で開放感ある鳴りっぷり」は本機に魅力を感じる。ちなみに両機は能率にかなりの差があり、本機は低出力アンプでも鳴らしやすい。

■まとめと雑感:
本機は過去に熟成された技術を継承し、いくつかの新技術を加えつつ生産を海外に移すことで、高い性能と手頃な価格を両立させている。この内容で国内生産であれば、価格は数倍になったはず。これを単純に喜ぶべきか、日本の製造業の先行きを憂うべきか。
各部のつくり込みには「価格相応の割り切り」も見受けられるが、使い手の工夫で音質向上も図れると思う。箱の補強やコンデンサー交換も面白そうだ(ただし改造は自己責任で)。

なおティアックは本機をDACプリメインとのセットでもアピールしている。PC環境との親和性も考慮した、パーソナルユース向けのセットのようだ。
ただそちらのアンプとの組み合わせには、いささかちぐはぐな印象も受ける。デスクトップには大きめの箱、背後にスペースを要求するリアバスレフ、そしてモダンな感覚に欠ける意匠など、本機の基本デザインは「20年前のオーディオ愛好層向け」だからだ。

スピーカーには「枯れた技術の集積」という側面も確かにあるが、海外にはこの20年で新たなコンセプトを提示したメーカーも多く、その製品は低価格を売り物にしていない。音楽再生をめぐる環境が様変わりした今、「かつてのオーディオ大国」日本のメーカーにも、よりスマートで新鮮な提案を期待したい。

■参考:本機の主な仕様
・出力音圧レベル=86dB/W/m
・インピーダンス=6Ω
・クロスオーバー周波数=3.5kHz
・外形寸法=184(W)×240(H)×229(D)※突起部含まず
・質量=4.3kg
0コメント|26人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年5月3日
音そのものは非常にいいが、ボーカルが前に出ないで少し後ろに引っ込む感じがあります。
但しこれは出力のあるアンプ(100Wクラス)に変えれば改善されると思います。
音の定位については文句なしです。
低音が弱いのはサイズ的に仕方ありませんが、割と素直な低音なのでサブウーハーで補強してやると
スケール感のある魅力的な音になります。
0コメント|5人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2015年6月26日
メインはJVCのウッドコーンシステム(EX-HR5)を使っていますが、部屋の別の位置に追加のスピーカーを置きたくて購入しました。聞き始めて20〜30時間くらいです。最初は高音、低音共に物足りない感じでしたが、昨日、バイワイヤリングに変えてから音のレンジが広がり、すっきり良い音色になってきました。このスピーカーを購入される方は、バイワイヤリングでのセッティングでお使いになった方が良いです。適量の音量で聞く分には、低音も十分出ますし、高音域も軽やかで、ピアノの音色も上品に聞かせてくれます。

他の方も書いていましたが、背面を空けてセッティングした方が良いです。
DaliのZENSOR1 とどちらにするか散々迷っていたのですが、表面の仕上げの美しさに惹かれこちらにしましたが、正解だった思います。
0コメント|2人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告
2014年5月6日
ステレオを本当の意味で鑑賞するためにはスピーカーの理想は点音源だ。
しかしフルレンジスピーカーは帯域が狭いという欠点がある。
コアキシャル(同軸型)はその欠点を解決した志の高いステレオ的に一つの理想型に近づけたアイデアである。

しかし見た目にはツーウェイやスリーウェエイの方が立派にみえるので、正にそれだけの理由で普及していない。
正しいリスニングポジションでシャープにと定位したボーカルを聞くのは新鮮な感動だ。

二つの音源のつながりも極めてよくフルレンジスピーカー的に鳴るのにしっかり高域が伸びているところはさすがだ。
この低価格ながら音作りはフラット指向でいわゆるドンシャリでないので人によってはおとなしい音に聞こえるかもしれない。
しかしこの価格帯でピュアオーディオ的に妥協しない哲学のあるスピーカーはこれ以外にはない。

伝説のオーディオ評論家、故長岡鉄男氏が絶賛したS-300のコンセプトをそのままバイワイヤリングで復活させた
仕上げも美しいコストパフォーマンス抜群の傑作。真のオーディオの世界を垣間見たい人には絶好の入門機だ。
0コメント|8人のお客様がこれが役に立ったと考えています. このレビューは参考になりましたか?はいいいえ違反を報告

スポンサー リンク

  (ヘルプはこちら)