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117 人中、88人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 購入する価値がある
1クール目は何だかよく分からない、どこに向かっているか判断がつかないカルトギャグアニメのようでしたが(笑
(それだけでも十分one and onlyな作品で満足していました)
2クール目を境に、社会的なテーマや幾原邦彦監督の訴えたいテーマ、
意外性に満ち溢れた過激な展開や重く辛い展開が怒涛のように押し寄せ、
1クール目で?となっていた演出やシナリオが良い伏線となって
ジワジワとボディブローの様に効いてきます。

もちろん、最後まで見なくては作品の評価はつけれられませんが、
こういった作品はアニメ以外の娯楽メディアでもそうそう見つけられません。
それだけでも十分な価値がある。...
投稿日: 19か月前 投稿者: testarossa

対
47 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 最終話はよかった・・けど
以前ここで「ウテナファンだけどつまらなさすぎる」というレビューをした者です。あの頃はまだ15話の時点で下した評価だったので、「面白い!」と仰られる皆様もいるこの場で「つまらない」と断言し、切り捨ててしまうのはあまりにも早すぎる判断だと思い、レビューを訂正しました。
最終話まで見た者の感想です。
最終話及びその前後の話は今までにない以上の盛り上がりを見せ、特に最終話の演出は素晴らしく、今まで「つまらない」と思っていた私も
わくわくして見てしまいました。ラストの終わり方はとても良かったと思います。
しかし・・シリーズ全体を通して評価をすると、やはり「成功作」とは言い難いと思います。...
投稿日: 19か月前 投稿者: 客


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117 人中、88人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 購入する価値がある, 2011/10/15
1クール目は何だかよく分からない、どこに向かっているか判断がつかないカルトギャグアニメのようでしたが(笑
(それだけでも十分one and onlyな作品で満足していました)
2クール目を境に、社会的なテーマや幾原邦彦監督の訴えたいテーマ、
意外性に満ち溢れた過激な展開や重く辛い展開が怒涛のように押し寄せ、
1クール目で?となっていた演出やシナリオが良い伏線となって
ジワジワとボディブローの様に効いてきます。

もちろん、最後まで見なくては作品の評価はつけれられませんが、
こういった作品はアニメ以外の娯楽メディアでもそうそう見つけられません。
それだけでも十分な価値がある。
個人的にアニメはそうでなくてはいけない、カウンターカルチャーであるべきだ
との持論があるので、そう思っていない方には受け入れられないでしょうね(笑

賛否両論あると思います。そしてそれでいいのだと思います。

BDの特典にも大変満足しています。
(※発売日に届いたので、各特典の感想を更新します)

・クリアケースや作画監督の西位さん書き下ろしのプリクリ様が
 「イマーーージーーーん」している豪華な装丁

※クリアーケースが高級感があってイイ感じです。キズが付きやすいので扱いに慎重になりますw

・キャラ原案のリリィ氏が書き下ろした3話分のエンドカード

※実物は迫力あります

・書き下ろしオーディオドラマ「0号殺ペン事件」

※これはいいセルフパロディですね!このノリ大好きです!
三兄弟がそれぞれある役割に扮して事件の謎に挑むミステリー。必聴です

・サウンドトラック7曲

※このアニメはとにかくBGMが素晴らしい!橋本さんの起用は当たりましたねぇ
個人的にはARBのカバー曲も入れて欲しかったが、
それは12月(トリプルHのARBカバーアルバム発売!)のお楽しみに取っておきますw

・プリクリ様の12Pに渡る修正原画集

※あのバンクシーンの裏側覗き見

・幾原監督と声優人によるオーディオコメンタリー(1、2、3話全部!)

※これが今回の目玉の一つ!スッゲー面白かった!
でも、もっともっと幾原監督の「このシーンの裏話」を聞きたい!

・4Pに及ぶ、幾原監督のインタビュー冊子

※インタビュー自体は2Pでしたw非常に興味深いお話でした。
この作品を読み解くには絶対に読んでおいたほうがいいでしょうね!

とにかく2クール目に入ってからは段違いに面白くなってきました。
こんなに毎回ドキドキワクワクさせてくれるアニメは久しぶりですね
とにかく最後まで付き合いますよ。記憶に残る作品を!最終回まで期待してます!
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131 人中、97人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 合う合わないははっきりわかれる, 2011/9/22
正直、かなり癖の強い作品ですので合う合わないがかなり出ると思います。
よく、「理解できない」とか言われてますが、
理解できるできないの問題じゃないです。
完全に感覚の問題だと思います。
実際、私も分からないことだらけです。でもとても楽しく、夢中になって見ています。
BDまで欲しいと思ったのは久しぶりです。
かなり細かいところまで作りこまれているので、おすすめです。
ただ、とりあえず1〜3話位見て、自分に合う合わないを確かめるべきかとおもいます。
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57 人中、40人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 深いテーマ性があり、最後まで作り込まれた作品, 2011/12/24
以下、駄文、長文失礼します。

はじめに、この作品は賛否両論があり、所謂大衆向けな作品ではないという意見が大勢を占めているのではないかと思います。

恐らく、その主な原因は、多少難解な抽象表現が多く、理解できないと言われるであろうリスクを冒してまで、物語全体で詩的な世界観を貫き通している点にあると思います。

しかし、万人に受け入れられるよう、ただ単純な説明がなされ、受動的に見ていても容易に理解できるものが、必ずしも表現として優れているのでしょうか?

ストレートに表現することや、単純説明することは簡単です。

理解できないとか説明不足とか言う次元で語るのは、この作品の表現の本質が見えていないのではないかと思います。

この作品は、比喩的な表現や、現実世界と精神世界の線引きが曖昧であることからもわかるように、理解できるできないで語るのはナンセンスではないでしょうか?

ただ目の前の事象や物理法則にとらわれる浅い見方ではなく、作品全体で何を伝えようとしているのか、演出は何を意図しているのかという大きな視点からみると全然見え方が変わってくると思うし、そこから何かを感じ、考えることこそが本質ではないでしょうか?

そもそも、このアニメは、考察するに足る要素は十二分に散りばめてあるし、薄っぺらい雰囲気アニメとは明らかに一線を画すと思います。

現在、何にも媚びることなく自分の表現したいことを作品にしているアニメは、本当に希少だと思うし、繰り返し見たくなる、味わい深い作品だと思います。私は購入する価値有りだと思います。
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47 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 最終話はよかった・・けど, 2011/10/25
以前ここで「ウテナファンだけどつまらなさすぎる」というレビューをした者です。あの頃はまだ15話の時点で下した評価だったので、「面白い!」と仰られる皆様もいるこの場で「つまらない」と断言し、切り捨ててしまうのはあまりにも早すぎる判断だと思い、レビューを訂正しました。
最終話まで見た者の感想です。
最終話及びその前後の話は今までにない以上の盛り上がりを見せ、特に最終話の演出は素晴らしく、今まで「つまらない」と思っていた私も
わくわくして見てしまいました。ラストの終わり方はとても良かったと思います。
しかし・・シリーズ全体を通して評価をすると、やはり「成功作」とは言い難いと思います。

一番最後と、序盤のつかみは良かったと思いますが中盤の話がだらだらして無駄な展開が多すぎる。他の方も言ってらしたように、
りんごちゃんのストーカー話が無駄に長すぎるし、意味不明な展開が多すぎる。
そして、わかりにくい抽象的な表現で物語を描いてます。この物語はテーマ性は深いと思うしきちんと考察しがいもあり、頭のいい人が見れば
きっと面白く、深く、わかりやすい物語なのでしょう。しかし頭の悪い私にはわかりにくい伏線回収やメタファーが多すぎます。
桃果って結局何者だったの?最後晶馬と冠葉の食べた林檎がピングドラムだった(これは暗喩的な表現だと思いますが)みたいな描き方してた
けど、ピングドラムって日記と関係してるんじゃなかったの?なんで日記の呪文がダブルHの曲のことばと同じなの?

テーマ性や演出はとてもいいと思うので、無駄な話を削り、もっとわかりやすい表現をしてくれればもっと素直に楽しめたのにな・・と残念に思います。新しい表現の挑戦、前衛的な演出、という監督の試みは好きです。ウテナもそうでしたし。しかし、やはり商業的作品なら
視聴者に伝わる配慮と新しい表現の挑戦とのバランスも必要なのではないでしょうか?自分が頭悪いだけかもしれませんが。

後回想をはさみすぎるのもどうかなぁ・・と思いました。
最終話は素晴らしかったし、テーマ性も深く、銀河鉄道を絡めた発想もすごいと思います。しかしやはり完成度はいまいち、だと思いました。
私の中ではウテナを超える作品とは成りえませんでした。すみません。
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29 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 カオスアニメ, 2011/10/30
ウテナの頃からそうでしたが、イクニワールドはかなり好みが分かれます
アニメをかなり知っていらっしゃるアニオタさんでも頭が痛くなるような前衛的な演出が非常に多いです
このピングドラムを観ると、良くも悪くも90年代で止まっているんだなあ、ってちょっと懐かしくなってしまいました

登場人物は常に秘密を抱え、過去、現在、夢の中と好き勝手に物語の中を駆け巡り、シリアスの中にギャグが入りカオス状態。
宮沢賢治や村上春樹、地下鉄サリン事件、色んなジャンルから影響を受けているのか、衒学的な表現も盛り込まれ、
画面の中は常に情報だらけといったところです。全くもって訳が分からない、靄がかかったはっきりしない世界観が個性的ですね。
正直今はっきりと分かっているのは、登場人物がそれぞれ定められた運命の中でもがいているということだけ

話の時系列やストーリーの進行速度を意識しすぎるとすぐに頭が混乱します。話数を重ねても
謎が謎を呼び、ほとんど視聴者に答えを与えてくれません。ラストまで観てもきっとまた1話から
話をしっかりと整理する必要があるでしょうね。視聴を続けるならば、いつものアニメに対する考えを捨てましょう。

頭をからっぽにしてペンギンのコミカルな動きに
癒されながら、自分は頑張ってラストまで付き合おうと思います。

最終回…ウテナより一歩前に進んだ感じでしょうか。よりメッセージ性が高まった気がします。
登場人物は皆、両親の存在で心に傷を負い、悩み苦しむわけですが、ラストは家族や友人、確かな人のつながりが皆にほんの少しの救いを与えました。
愛し、愛されるそんな社会の中でしか人は生きられない。分かり難い部分は確かに多いのですが、結末を知ると非常にやさしさに溢れた感動的なシナリオだったと
思います。次の世代に負債を遺し苦しませるそんな親の姿(サリン事件がモチーフであろう作中の事件)には痛烈な社会的メッセージを感じましたし、
こうして最終回まで観ていると、何だかんだで色々と映像から学ぶことが多いアニメでしたね。訳わからないで済ませてしまうと、
これはちょっと勿体無いかも知れません。ということで星を一段階上げたいと思います。
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166 人中、107人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 人を選ぶ、しかしハイクオリティーなアニメ, 2011/8/1
"少女革命ウテナ"から12年振りの幾原監督作品。
間口の広い作品ではありません、苦手と感じる人も多いでしょう。
しかし好きな人は猛烈に好きになるアニメに違いありません。
おそらくアニメでしか、日本でしかありえなかったエキセントリックな映像美、
地に足のついた演出で語られるシリアスなドラマ、そして日曜朝の児童向け番組のようなコミカルさが
渾然一体となった作風は、他にはない独特な魅力に満ちています。
普通のアニメに飽きた方、少女アニメに抵抗のない方、そしてウテナのファンだった方は是非!見てください。
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25 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 コメンタリーが楽しい, 2011/12/9
衝撃の一話目〜三話目まで収録。ストーリーもクライマックスに差し掛かっている現在、観直すと脳天気なムードが懐かしくもあり、それが逆に切なくもあります。ブルーレイとしては放送時の残像処理が当然ありませんので、目玉であるイリュージョンのシークエンスも高画質で堪能できます。特典としては監督とゲストの女性キャスト二人によるコメンタリーが面白いです。まあ、雑談という感じなんですが、それがまた楽しいんです。監督の嗜好が色濃く反映されている事や、結構意外な裏話を聞くことも出来ます。特典のサントラはまだおとなしい楽曲が主です。ドラマCDはくだらないですがかなり笑えますのでおすすめ。
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33 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 味わい深い作品, 2011/11/21
この作品は表面だけをなぞっても分けがわからない。ペンギンの寸劇や前衛的な演出ばかりが目立って物語がひどく漠然としてる印象を受ける。
しかし何度も見返してみると、実に緻密に物語が構成されていることが分かる。全てを言葉では説明してないからこそ、感じ取れるものも多い。

単純に部分的な演出だけでも十分楽しめる作品だし(ペンギンマジかわいい)、一回見たらそれっきりの巷にあふれるアニメと違ってじっくり味わえるので、そういう意味でblu-rayやらDVDやら買うのはおススメ。

あと、謎の解明が主軸にあるアニメでは無いと思うので、そこらへん期待してる人はあまり楽しめないかも。
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49 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 後半の盛り上がりに期待です, 2011/10/26
前作のウテナが大好きで放送前から楽しみにしていた視聴者です。
たまたま前番組のえん魔くんを流していて、ピングドラムの予告CMを初めて観たとき幻想的な雰囲気と謎演出や記号がちりばめられたスタイリッシュな感じのOPに魅了されたのですが、本編は絵柄やドタバタ演出がどうも90年代っぽくてうーんキャラもどうも好みじゃないな…と3話目以降は録画を溜めていた状態でした。
あまり前作と比較するのもなんなんですが、ウテナの時の古めの少女漫画テイスト(けなしてるようだったらすみません、さいとうちほ先生の絵は華やかで魅力的です。子供時代花冠のマドンナなどを夢中で読んでいました)と斬新な演出が上手くマッチしていたと思います。
今回は…。もう少し今風で男女共に好まれる絵柄の方が掴みが良かったような気がします。
正直2話以降1クール目終わり位までの突飛なようでいてたるめの展開は個人的には掴みを外していて、舞台演出などに詳しい考察好きの人のレビューや解説を読まないと「この演出が凄い」「これが複線」だといまいち凄さが伝わって来ない印象でした。

…と、謎解きは楽しいけど絵柄、演出が合わず思い完結してから観る予定でしたが、休日に溜めていた話を消化した所、2クール目に入る辺りからの怒涛の急展開に夢中になりました。
こんな勧め方も変ですが「切るか」と思った人も15話位まで一気に観ると評価がガラッと変わるかも?(そういえばウテナもぐんと面白くなったのは2クール目からでした)
ある程度複線が回収されキャラの行動理念や意外な人間関係の繋がりが分かってきて、あまり好きじゃなかったキャラ達も魅力的に見えてきました。主題歌の歌詞も胸に響いてきます。

ウテナの最終回で「呪縛から開放されたアンシーは外に出てどうなったんだろう?ウテナのした事は世界にどういう変化を与えたのか?(人には忘れられてましたが)」
と気になっていた後日譚というか監督なりの答えを、作品は違えどもしかしたらピンドラで観られるような気がしてきました。
今はアニメの供給が多いので視聴者はフットワークが軽く一度見切ったら次に行く傾向で、最終的に興行的にはあまり振るわない作品かもしれませんがひとまず1巻目を購入し最後まで見届けたいと思います。
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32 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 残念。, 2012/2/9
By 
アマゾン仮面 (地球) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
非常に面白かった。
が、批判が多かったり「見る人を選ぶ」というレビューがあることに驚く。

最近の美少女がたくさん出てきて、何故か理由もなく彼女達は主人公に一目ぼれな
ハーレムに少々エロ要素を混ぜ込んだアニメが人気なこのご時勢によくこんな作品を世に出せたなと思う。
良くぞ出してくれたな、と思う。

物語の骨格は非常にシンプルで解りやすい。解らない人はその苛立ちをマイナスレビューなどに向ける前に
第一話の小学生の会話をもう一度聞いてみて欲しい。

映像的にも非常に素晴しかった。使い回しが多い事と、OPは変える必要が無かった気がするけれど許容範囲。
実験的な演出も非常にすっきりしてわかりやすい。
ギャグのような要素にも隠れた意味があったり(祖父ネタ等)

解らない=つまらないと短絡的に投げてしまう前に解ろうとして欲しい。
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