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7レビュー
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15 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
待望のフルアルバム...,
By バナナフィッシュ日和 (長野県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ウィズイン・アンド・ウィズアウト (CD)
夕焼けの美しい海に佇む女性のジャケが印象的だった2009年リリースのEP "Life Of Leisure"が話題となり、一時はとても入手困難だったこのEPを入手して以来、個人的にずっと愛聴しておりました。このEPではグローファイ/チルウェイヴと呼ばれる独特の浮遊感、80's的シンセポップ、さらにはシューゲイザー的な広がりのあるサウンドがめちゃくちゃ心地好かった訳ですが、この待望のフルアルバムは、若干そのサウンドとは異なり、ダンサブルな部分がやや後退し、よりアンビエント寄りのサウンドになり、さらにスケール感がアップしている気がします。 正直、最初聴いた時は、あれ?期待していたのと何か違う..と感じていたのですが、何度か聴いている内に、ゆったりとしたアンビエント・テイストと、ドリーミィでメランコリーなサウンドがだんだん心地好くなってきました。 非常に良いアルバムですが、個人的には"Life Of Leisure"にあった気分が高揚するようなノスタルジックでサイケデリックな感じがもっと欲しかったです。
18 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
洗練されたマインド・トリップ,
By ままパパ (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Within & Without (CD)
いわゆるチルウェーブと呼ばれるサウンドの代表格であるWASHEDOUTの1stアルバムでepの「Life of Leisure」で一気に注目され期待が高まっていた本作。 「Life of Leisure」にあったアナログっぽいモコモコした篭もり気味の音質から 格段に音が整理され聴きやすくなっているが 多声コーラスと、いくつものレイヤーを重ねたシンセによる 夢の膜に包まれたような、リヴァーヴ・サウンドは相変わらずで そのシルクのような音の耳触りにも、より一層の拍車を掛けていて とても聴き心地が良くなった印象を持った。 アルバムのサウンドは、美しくエモーショナルなポップソングに違いないけれど、 分かり易いサビや起伏のある展開は、ほとんど無い。 その淡々としたアンビエントは、夢に落ちる直前の微睡みが延々と続くような 甘美な陶酔感と、意識を浮遊させるためのサイケデリアで、聴く人をマインド・トリップに誘い出す。 ブレイクビートのリズムはフワフワゆっくりと、夢を途切れさせないように続いていくし シンセサイザーは波のように押し寄せ、時として蜃気楼のように遠くで鳴っては、虹色の幻を映し出す。 それは、このアルバムを通して聴ける、とても美しくドリーミーなサウンドだ。 ただ、一つだけ残念なのは、代表曲である「Feel It All Around」のような強力な一曲が無い事。 アルバムには充分それを補うだけの洗練と魅力があるけれど、個人的には必殺の一曲が欲しかった。 しかしそれでも、さすがチルウェーブの代表格と言われるだけはある 充実作である事に違いは無い。
8 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
アルバムを通して聴ける。,
By PRETZ (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Within & Without (CD)
そんなに大絶賛するほどの名曲が入ってる訳ではないんですが、アルバム1枚通して聴いてると割とハマる。何か雰囲気で良いと思わされてる感があるんで、じっくり聴かないくらいが丁度良いかもしれません。
3 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
夏にピッタリ!冷たいさざ波が次々押し寄せて来ます。,
By ジャック・サザーランド (兵庫県宝塚市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Within & Without (CD)
チルウェイヴとかグローファイとか称される分野の代表格と目されるシンセポップアーチストのデビューフルレングス。アーネスト・グリーンという人が、パソコンに向かって一人で制作に当たっていて、そういう点ではジェームス・ブレイクなんかと同一軸にあるのかもしれない。 ただ、この音にはクラブオリエンテッドな側面はあまり感じられず、基本はラウンジ/アンビエントなのかなという気はする。 ロック、ヒップホップ、テクノなんかの持つ尖がった部分が殆ど無く、強烈なインパクトを放つ楽曲も、はっきり言って入っていない。 ミニマルなシンセループとトリッピーな広がり感のあるサウンドプロダクション、そしてか細いヴォーカルラインがひたすら繰り返されるといった印象。 あと、マイブラっぽい甘美な浮遊感も大いに感じられる。 その音的有り様は、はっきり言って、テンションを上げたりライヴ会場で盛り上がったり、といった類のものではない。 刹那的な快感を音楽に求める人には、「?」な作品であると思う。 ただ、味わい深さという部分においては相当のものがあると言えるだろう。 そして、この手のアンビエント系の音楽に付きものの分かり難さという面も無く、極めてスッキリと、ポップで聴き易い。 聴いていて、妙に気持ちが落ち着くのだ(落ち着きすぎて、若干瞼が重たくなってくることもあるのだが・・・)。 「チルウェイヴ」という言葉の意味も、本作を聴いて分かったような気がした。 繊細かつか細い儚さを感じさせる、独特の世界観を持つ音像です。
4 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
明らかに90sテクノ / シューゲイザー以降の音,
By JIJI the easy CAT (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Within & Without (CD)
全編を通してまさに「チル」な音作りがなされている印象を持ちました。良い意味でも悪い意味でも突出した曲が無く、それが統一感のある清潔で透明な雰囲気を醸し出している。あとシンセの音色が明らかにテクノ以降で、作者が持つシンセに対する感覚がおそらく自分と同時代をリスナーとして過ごしたことで育まれたであろうことを想像できる。リズムの音色にもね。つまり90sテクノ(デトロイトとかambientやリスニング系のだけどね)やシューゲイザーが好きだったって人の耳になじむサウンドってこと。個人的には最後の「A Dedication」が一番耳を引く。歌詞がわからないので内容は不明だがここで歌われるのは希望か絶望か?しかしなんでこんなにノスタルジー??
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
これじゃない感が酷い,
By
レビュー対象商品: ウィズイン・アンド・ウィズアウト (CD)
life of leisureは良かったがこのアルバムは全然はまらない。
23 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
悪くはない,
By
レビュー対象商品: Within & Without (CD)
チルウェイブの定義をあまりよく知らないが、特に何か新しいことをやってるという気はしない。シューゲイザーテイストのPSBという感じだ。好きな傾向の音なので悪くはない。しかしこれをいいというなら Memoryhouseやブライダル ショップを是非聴いてみてほしい。もっとメロディが綺麗だし音造りも凝っている。
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Within & Without 作成者 ウォッシュト・アウト (CD - 2011)
¥ 1,463 ¥ 1,432
在庫あり | ||