カスタマーレビュー


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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 素晴らしい画質です, 2011/7/13
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 大いなる西部 [Blu-ray] (Blu-ray)
50年前の映画でもこれだけ高画質に蘇させられるようになったんですね。
フィルムスキャンやその他のレストア技術が向上しているのでしょうけど、
それにしても昔の西部劇をこんな高画質で見れるとは…。

この映画では、グレゴリー・ペック、ジーン・シモンズ、そしてチャールトン・
ヘストンと当時のトップ・スターが勢揃いしていますが、特にジーン・シモンズの
美しさを高画質で見られたことは感激でした。また風景でも荒野の遥か遠くまで
木々や岩石などの精密描写が為されていて、これにも驚きました。

このブルーレイは、おそらく当時の映画館で上映されていたフィルム以上の画質だと
思いますが、それを家でゆっくり観ることのできる今の私たちは幸せですね(^^)。
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6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 雄大なる、それ以上に端正なる西部劇, 2012/1/9
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深見 - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: 大いなる西部 [Blu-ray] (Blu-ray)
以前購入したDVD版は画質が悪く、大好きな映画なのに序盤を少し観たきりだった。こちらのブルーレイ版は画質が高評価なので購入したが確かに素晴らしい。高画質ワイドを大画面テレビで鑑賞することで本作の良さがあらためて分かった。

まずなんといっても「大いなる西部」である。どこまでも広がる空と平原には「本当に“大いなる”だなあ」とほれぼれする。平原の草の一本一本が見分けられ、空の青さは自然な深みがあり、山並みは陰影に富み、遠くから疾走してくる人馬もそれぞれ確認できる。屋外はもちろん屋敷内も広がりと奥行きの表現が素晴らしく、ワイド画面を活かしきった映画作りなのだと実感した。

名優たちの演技や細かな演出、テーマ訴求もより鮮明になった。本作の演出は『ローマの休日』の監督だけに語りすぎず・寄りすぎず・見せすぎずちょっとした仕草や表情と画面の切り替えでさらっと伝える粋なものだが、高画質のおかげで細部まで楽しめる。全体を貫く視点も「消えゆく西部」を名残惜しむような懐古趣味を排した極めてスマートなもので、両家の争いや男女三角関係も恋物語ではなくあくまで新旧二つの世界(価値観)の対比として描かれるが、これが上記の理由からいっそう明快に伝わってくる。長尺ながらテンポ良く引き締まった編集も見事。

難点は日本語字幕だ。
・パティ「I wish you hadn't taken my rifle」→「悔しいわ」
・バック「You cooking, me eating」→「あんたと(略)食事をする」
・ラモン(西語で)「Ramon Gutierrez」→「グイテレスです」
・マッケイ「between you and me, and the horse」→「お前とわたしの」
などなど目に余る。昔NHK教育で放送時の字幕はまともだったと思うのだが。英語字幕に感謝。

ジェローム・モロスの音楽や馬のいななき・疾走音などの音響面も満足できた。つくづく完全主義者が思う存分に腕をふるった精巧で贅沢な映画だと思う。星五つ。
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12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 おお〜, 2011/7/10
レビュー対象商品: 大いなる西部 [Blu-ray] (Blu-ray)
冒頭のメインタイトルの画質がヒドいので、アララ〜と思いきや本編は打って変わって素晴らしい高画質になりビックリした。タイトル画面だけがナゼにヒドい画質なのか謎が深まる。この時代の作品は吹き替えを絶対入れるべきだが残念ながら入っていない。
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9 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 日本語吹替え収録熱望, 2011/10/1
レビュー対象商品: 大いなる西部 [Blu-ray] (Blu-ray)
この映画は、'73年に日曜洋画劇場で前・後編にわたり放映され、当時中学生だった私はアメリカ映画の凄さ、面白さを十二分に堪能しました。馬車の疾走で始まる印象的なオープニング・タイトルとジェローム・モロスの素晴らしい音楽。チャールトン・ヘストンが脇役という意表をついた豪華な配役。ペックとヘストンの広い荒野での殴りあい。ペックとチャック・コナーズの確執(コナーズ好演)。全篇にわたりワイド画面で捉えた広大な西部。この映画でウィリアム・ワイラーという監督の名を初めて知りました。今回のブルー・レイはうれしい限りですが。何か忘れていませんか。そう、当時の吹替えが無い。ペック(城達也)、ヘストン(納谷悟朗)、シモンズ(武藤礼子)、コナーズ(大塚周夫)の豪華吹替えをどうして入れてくれないのでしょうか?前・後編で放映しているので、全篇吹替えで見られる筈ですが。日曜洋画劇場の吹替えを入れないDVDが多いので、もうテープが残っていないのでしょうか。それとも何か問題が?何とか探して入れてほしいです。入れる価値のある名作なのですから。
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5つ星のうち 5.0 巨大なスケールで描いた西部劇の傑作, 2011/9/16
レビュー対象商品: 大いなる西部 [Blu-ray] (Blu-ray)
この映画のことを初めて知ったのは1958年の秋か冬で、お隣の火星社書店の店頭に並んでいた研究社の「英語青年」を立ち読みしていたときだった。

東部からやって来た船乗りのグレゴリー・ペックが清潔可憐なジーン・シモンズが所有する広大なテキサスの牧場を買いたいと申し出る。シモンズがそれでは敵対する2つの陣営の争いが激化するのではないかと躊躇すると、ペックが「アイアム・マッケイ。ジム・マッケイ」と言ってたとえテリル家の娘婿になっても義父の言いなりにはならないと意思表示する箇所のシナリオが和訳付きで紹介されていた。

原題はテキサスの広大さを誇示する「ザ・ビッグカントリー」であるが、東部の船乗り出身であるペックは、テキサスより広い海を知っているし、テキサスのあらくれ男よりもインテリで肉体も頑強である。そして旧来の陋習に囚われて私利私欲を追及するアホ馬鹿ガンマンのただなかに丸腰で割って入って結局諸悪の根源である頭目の親分を一騎打ちに追い込んで平和をもたらすという謙虚にしてビッグな男である。

それなのに婚約者のファザコン娘カロル・ベーカーは彼の素晴らしさを見抜けずとうとうシモンズに取られてしまうのだが、そういう浅はかな女に惚れたペックもあほである。

阿呆と言えばアホ馬鹿息子を持った父親の悲哀を存分に演じ切ったビア樽男バール・アイヴスの好演がジェローム・モロスの主題歌、ソウル・バスのタイトルデザインと共に忘れ難い。

以上を要するに、海と陸、西部と東部、正義と悪、首領と手下、支配者と被支配者、自然と人間、男と男、そして男と女の対立とひとときの宥和を悠揚せまらぬ巨大なスケールで描いた西部劇の傑作である。
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5つ星のうち 4.0 画質が良く満足!, 2013/1/5
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
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西部劇としては最も気に入っている映画です。大平原のスケールの大きい画面は素晴らしいです。画質もDVDより鮮明で買い直した甲斐がありました。
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5つ星のうち 4.0 壮大な西部劇にして、濃厚な人間ドラマの傑作。, 2012/10/23
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壮大な西部劇にして、濃厚な人間ドラマというのが、久々に観ての感想。特にバール・アイブスとチャック・コナーズの父息子、チャールズ・ビックフォードとキャロル・ベイカーの父娘の愛憎、牧童頭チャールトン・ヘストンのビックフォード&ベイカーへの屈折した心情などが印象に残る。子供の頃は、主人公グレゴリー・ペックの視点で観ていたように思う。が今観ると、新しい時代を体現したかのようなキャラクターは、別に悪くはないのだが、イマイチ面白味に欠ける。自分の信念をつらぬくというとカッコイイが、なんか人のことを顧みず自分勝手にもみえる(劇中でベイカーにもなじられていたが)。荒野で行方不明になったと思われて、婚約者がどれだけ心配したか、捜索隊を組んだ牧童たちにかけた迷惑に思いが至らないところなどが気になる。皆の前では、乗らずにいた暴れ馬を、裏でこっそりと乗りこなしたりとか、能ある鷹は爪を隠す的な嫌味を感じてしまったりして。なんとなく東部の進歩人より、滅びゆく旧弊たる西部の人々の方が、愚かしいところがあっても人間的な魅力があり、よく描けているように思う。以前は、思うことのなかったところが気になり、悪口ばかりになってしまったが、2時間40分強の時間を感じさせない面白い映画です。タイトルどおり、雄大な西部の風景が映像的に素晴らしいし、ちっぽけな人間との対比したかのような構図も効果的(ペックとヘストンの夜明けの殴り合いシーンはじめ実に映画的)。西部劇といったらコレ!っという有名な音楽も映像にぴったりで良いです。女先生役のジーン・シモンズは綺麗。特典の古いモノクロの特報みたいな映像のほうがさらに綺麗にみえるのですが(ナレーションも彼女が担当)。他に劇場予告編、TVスポット収録。吹替えが無いのが残念。
 ブルーレイの画質は、なかなか良いです(アカデミーによりレストアされているというようなクレジットあり)。ただ「西部開拓史」みたいな、凄いのを期待していたので、ちょっと不満(って贅沢すぎるか・・・)。
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5つ星のうち 5.0 西部劇全盛期の傑作, 2011/8/6
レビュー対象商品: 大いなる西部 [Blu-ray] (Blu-ray)
西部劇が好きでよく見ますが、この作品が最高の部類と思います。ウィリアム・ワイラー監督は「ローマの休日」などを監督したり多才ですね。西部劇というとインデアンが出てきて、華麗なガン捌きが通例ですが、この映画にはそのようなマンネリ化されたものは出てきません。どちらかというと男好みのヒーロー映画で娯楽的作品ですが、その中にヒューマニズムがあります。女性の方、特に婚活中の女性には最適。いろいろなタイプの男性(ペック、ヘストン等)が出てきますが、貴女はどの様なタイプがお好きですか?
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5つ星のうち 4.0 大いなる西部 1958, 2011/8/3
レビュー対象商品: 大いなる西部 [Blu-ray] (Blu-ray)
ジーン・シモンズが◎。

画質きわめて良好。
 
内容はメロドラマ。
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大いなる西部 [Blu-ray]
大いなる西部 [Blu-ray] 作成者 ウィリアム・ワイラー (Blu-ray - 2011)
¥ 2,500 ¥ 1,426
在庫あり
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