カスタマーレビュー


138レビュー
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81 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 少し冷静に評価してみる
プレイ時間は支援要請・やり込み要素を一周目でできる限りやって約85時間でした。
正直なところ、軌跡ファンなので補正云々で☆5にしようか迷いましたが、思い直して4にしました。
空の軌跡からやっている人なら大満足なデキでしたが、初見さんは少々置いていかれそうな展開が多かったので。

前作「零の軌跡」が伏線を多く張りながらも綺麗に纏まった作品で、本作「碧の軌跡」できちんと終えられるのか心配でしたが杞憂に終わってくれました。
とはいえ、逆に言えば零の軌跡をやっていないと何が何だか分からないですし、加えて空の軌跡をやっていないと理解し難い場面が散見されました。
零のあらすじはプレストーリーという形で紹介されてはいますが、やはり最低でも零の軌跡はプレイ必須でしょう。...
投稿日: 19か月前 投稿者: kalnax

対
88 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ギャルゲーをプレイしたいわけじゃない
※ネタバレありです
中盤から終盤への盛り上がりが素晴らしくボリュームも
十分で楽しめました、しかしながら不満も多かったです。

 まずシナリオですが盛り上りは素晴らしかったのですが最後は
不完全燃焼でした、その要因はやはり敵キャラクターを支援課メンバーが
聖人のごとく見逃し、許してしまうことが原因だと思います。

 自身らの大切な人を含め大きな被害をもたらした敵は一度倒した後
逮捕する気も見せず逃がしてしまったり逃がした先でちゃっかり結社入りしていたり
首謀者についても支援課メンバーに憎めないとか言わせてしまったりと聖人すぎて
やさしいというより1週回ってすごく冷たい印象になってしまいました。...
投稿日: 17か月前 投稿者: tio


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88 人中、67人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ギャルゲーをプレイしたいわけじゃない, 2011/12/1
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0 
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
※ネタバレありです
中盤から終盤への盛り上がりが素晴らしくボリュームも
十分で楽しめました、しかしながら不満も多かったです。

 まずシナリオですが盛り上りは素晴らしかったのですが最後は
不完全燃焼でした、その要因はやはり敵キャラクターを支援課メンバーが
聖人のごとく見逃し、許してしまうことが原因だと思います。

 自身らの大切な人を含め大きな被害をもたらした敵は一度倒した後
逮捕する気も見せず逃がしてしまったり逃がした先でちゃっかり結社入りしていたり
首謀者についても支援課メンバーに憎めないとか言わせてしまったりと聖人すぎて
やさしいというより1週回ってすごく冷たい印象になってしまいました。

 また前作から気になりだしてはいましたがギャルゲーのような作りに
するのはやめてほしいです、軌跡シリーズは一本の長い物語を描いている
わけですからパラレルのようにして主人公に多数の女性キャラを攻略させる様なものは
私は望んでいません、今作ではそれが露骨でした。

 次回作以降ロイド達の人間関係はどうするのでしょうか?
次回作でも弟ブルジョワジーだのとハーレムを形成していたらさすがに呆れます。
このような作りにしてしまった以上どの女性キャラとロイドの恋愛を描いても不満
が出るでしょうがしっかり軌跡シリーズとして一本の物語になる様に人間関係も
描いてほしいです、ハーレムギャルゲーがやりたいならそういうゲームをやります。

 戦闘やシステムはより使いやすくなり進化しています、バーストモードという
一方的に連続行動できるシステムはちょっと強すぎたので次回作では一考が必要かと思います。
終盤多少見られたバグはゲーム進行やバランスに支障を与える類いのバグでは無いため私は特に
気になりませんでした。

 不満ばかり書いてしまいましたが面白かったのも事実です、次回作
はギャルゲー路線からの軌道修正を強く望みます。
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51 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 あんまり感動しなかった(ネタバレ注意), 2012/2/9
= 楽しさ:5つ星のうち 3.0 
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
一応軌跡シリーズはすべてプレイしました。
零の軌跡から続く今作には結構期待していたのですが、なんかねぇ。
なんだろうな?感動出来なくなってきたね。
たしかに激しく動くストーリー展開には、おお!マジカヨ!みたいな感じになっておもろいっちゃおもろいんだけどね。
ヴァルドが暴走した後の展開(例えば不良グループの部下の皆に謝るとか)とか、最後の方のシャーリやシグムントとのバトル後の展開には期待してたんだけど、なんかあっさりすぎてがっかりした。
あと個人的にキーア主体の物語にあまり感情移入できなかった。
やはりSCの時のような感動はもうできないのかなぁー。
あと、皆さんおっしゃるように、変なエロさとかはマジでいらない。
胸を揉むとか水着イベントとか。
キャラ同士の純粋な恋愛とかは全然良いんだけどね。
なんか正直軌跡シリーズも同じようなストーリー展開になってきて、一応面白いんだけど飽きが来るようになってきた。
2周する気にはなりませんでした。
ただ、BGMは相変わらずいいですね!
まあ次回作出るらしいですが、もういちどSCのときのような感動的なストーリーに期待してます。
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88 人中、65人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 軌跡シリーズ史上最高のクライマックス(笑), 2011/11/1
まず最初に言っておくと、自分は軌跡シリーズを空の軌跡FCから始め、碧の軌跡に至るまですべてプレイしているくらい軌跡シリーズが好きなのですが今回ばかりは
この評価をつけざるを得ませんでした。
その理由にはほかの方が述べられてる通り、異常なキーア至上主義とお粗末なシナリオ、マンネリ化してきた戦闘、そして男性向け
にやたら媚びてきているところ(インターミッション、絆イベント)が問題となっていると思っています。
この物語はキーアが鍵となっていますが、ネタバレになるため詳しくは書けませんがまずキーアとの交流の描写が圧倒的に少ないこと、まるで大人の考えたような模範的な子供のキャラ、そして勝手に考えて勝手に暴走するという非常に感情移入がしにくいところが、ゲーム内でのロイド達と自分の感情の不一致を招いて「なんで助けにいくんだろう」という疑問を抱いてしまいくらい盛り上がらない気持ちで戦いを挑むことになってしまいました。

お粗末なシナリオという点では、まずロイド達が本当に警察官か?と思うくらい能天気な考えによる行動とラスダンクリア後のEDの描写があっさりしすぎているということにあります。どのキャラが、とはかけませんが散々っぱら好き勝手な行動をして荒らしてきた敵相手に「なんだか憎めないから」という理由で相手を捕まえる素振りすら見せずに放っておいた点があまりにもひどく感じられました。またこれは敵にもいえることで最後の最後でまるで「俺悪いやつだけど実はいいやつだから」アピールのような言動が非常に腹正しく感じました。そしてついにEDを迎えたと思ったら一番大事かと思われるこれからの2年間の展開をなんとただのスライドショーで済ませてしまうという信じられない選択をしました。

そして戦闘とシナリオ中にやたらと女性の胸を強調してきていたところはもはや語ることすら嫌気が差すくらい、ひどいものでした。碧の軌跡という作品になってだんだんと軌跡シリーズのクォリティが上がるように求められてきていると思うのですが、BGM、町住人との会話、ストーリーが壮大になっていくにつれてこの戦闘方法は一際不釣り合いになっています。もし次回作(おそらくvita)になってもこのような戦闘方法であれば、間違いなく途中で飽きてしまうだろうと思われます。
そして零の軌跡のエリィとティオに対する購入者の反応で味を占めたのか、まるでギャルゲーのような局所に挟まれる男性が喜びそうなシーンを見るたびため息をつきました。筆者は男性ですが、ファルコムはこういうことに関しては他のゲームに任せて、伝統の重厚感あるストーリーを売りにしてきたというメリットをまるまる捨てたような印象を抱きました。

ここまで欠点は書きましたが、BGMはサウンドトラックを買ってもいいくらいのいい出来でした。この点においては今回の唯一の良心かと思われます。

今回のゲームの出来に関して、このゲームを買う我々購入者はただ頭を麻痺させた状態で満足した!とか最高!などの感想だけでなく、冷静な判断力を持ってこれからの軌跡シリーズがどう良くなるか、を考えることがとても重要なのではないかと思いました。

なお、筆者はキャラがすべてロイドになるバグは2回ほど、フリーズ落ちは3回ほど体験しました。この点に関しては他の方が申されてるので割愛します

拙い文章表現で申し訳ありませんでした。
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65 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 主人公達が残念, 2011/12/5
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
ゲームは楽しめましたが、主人公達に不満が多いです。
キーアを大事に想うロイド達に感情移入できませんでした。
前作の零の軌跡で、キーアを助けて一緒に過ごした日々の描写がインターミッションぐらいでしか詳しく描写されていないので、ロイドと同じ気持ちにはなれませんでした。

絆も、前作はあっさりしていましたが、今作は日焼け止めオイルを女性に塗るとか気持ち悪いです。
エリィの絆だと、終盤の告白シーンでロイドがエリィに、ずっと憧れていたとか好きだよとか言いますが、そんな描写が本編で全然なかったのでハァ?と思ってしまいました。
それどころかまだセシルに気持ちが残っているような台詞が終章にあったのに。
なんだか、セシルに脈がないからエリィで妥協した、みたいに見えてしまいました。
主人公のロイド以外のキャラ同士の客観的な描写なら、いつの間にかくっついてた、いつの間にか好きになってた、実は好きだったってのは全然アリです。(現実でも電撃結婚がありますし)
でも、主観である主人公ロイドでそれをやられると萎えます。
主人公の気持ちの変化や流れは見えるようにしてほしい。
空の軌跡のエステルは、ヨシュアを異性として意識しだした時期ははっきり書かれていました。
絆を導入してしまったためにそういう過程が省かれたのなら、絆システムなんか無い方が良かったです。
仲間の女性キャラほとんどがロイドに惚れるのも不自然です。
あと前作からですが、推理ではロイド一人で殆んど解いて、仲間達がアホっぽく見えました。
主人公が完璧過ぎだと思います。

エンディングも、ロイド達が黒幕を憎めないとか言っててハァ?です。
主人公と主人公に何か言われただけであっさり惚れる女性陣が残念でした。
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57 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 期待し過ぎた, 2011/11/14
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
《軌跡シリーズ最高のクライマックス》とか言ってる時点で怪しいとは思ってたけど…予想以上にひどかった。 細かく言うときりがないが、一番はシナリオとキャラの作り込み。空の軌跡が地味だけど高い評価を受けた良作だったのは、しっかり作られたシナリオとキャラだったと思う。 敵キャラにも愛着が付く程魅力があったが、今作は正直、支援課4人(キーア)+敵キャラ中心に全く魅力を感じなかった。 その為、感情移入も一切出来ませんでした。 主人公に至っては、最後は見るのも嫌になってしまった。 もう二度と登場せず、クロスベルで家族ごっこしてて下さい…と言いたい(笑 警察官設定も意味不明だし、一部ファンに媚びた気持ち悪いイベントや演出も失笑もの。 正直ここの評価の良さに首を傾げてしまいました。
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81 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 少し冷静に評価してみる, 2011/10/7
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0 
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
プレイ時間は支援要請・やり込み要素を一周目でできる限りやって約85時間でした。
正直なところ、軌跡ファンなので補正云々で☆5にしようか迷いましたが、思い直して4にしました。
空の軌跡からやっている人なら大満足なデキでしたが、初見さんは少々置いていかれそうな展開が多かったので。

前作「零の軌跡」が伏線を多く張りながらも綺麗に纏まった作品で、本作「碧の軌跡」できちんと終えられるのか心配でしたが杞憂に終わってくれました。
とはいえ、逆に言えば零の軌跡をやっていないと何が何だか分からないですし、加えて空の軌跡をやっていないと理解し難い場面が散見されました。
零のあらすじはプレストーリーという形で紹介されてはいますが、やはり最低でも零の軌跡はプレイ必須でしょう。
2012年春にPSVitaで零の軌跡のフルボイス版がでるそうなので、余程に売れ行きが悪くない限りは本作もフルボイスになるかと思われます。
なので初見さんで気になる人はVita版の零が出るまでに空の軌跡をやっておく……というのも、十二分に楽しむためならアリかもしれません。

シナリオは一応、零と碧の二部作による物語として小綺麗に締め括られてはいるものの、次回作以降への伏線(思わせぶりな台詞や展開など)が気になって、消化不良感は否めません。
相変わらず結社関係の謎は深まるばかりで、本作での結社の計画も不鮮明なままでした。
計画名だけは空の軌跡3rdにも出てきていましたので、零と碧の二作またいでの次回作で核心に触れる……のだとしても、些か迂遠すぎるかなと思いました。
軌跡シリーズは昨今のRPGとして珍しいくらいの丁寧な作り込みと完成度を誇っていて賞賛に値しますが、本作を終えてみて少々シリーズ化が悪い方へと進んでいるようにも感じました。
ファンとしては物語が続いていき、関連していくことは非常に嬉しいのですが、零や碧からプレイする人にとっては悩ましいところがありそうです。

システム面に関しては相変わらず特に不自由なところはなく、バーストもなかなか新鮮で良かったです。
ただ戦闘難易度が前作と比べて少し下がったかな、というのは感じました。
私はノーマルでプレイしましたが、奇襲してしまえば雑魚敵の戦闘が易しすぎて作業になってしまい、少々萎えました。
一方でボス戦の難易度は一部を除けばあまり気になりませんでした。

音楽関係は主題歌も含めて文句なしです。BGMはサントラが欲しくなるほどの曲ばかりでした。
既存の曲のアレンジもあり、シリーズファンならニヤリとできるものも幾つかありました。

前作がなぜ「零」の軌跡なのか、この碧の軌跡で解明されます。
ここまで少し酷評ぎみになってしまいましたが、本作は夜を明かしてプレイしたほどに面白かったです。
特に中盤からの盛り上がりは目を見張るものがあり、夜中にプレイしていたこともあって眠気が吹き飛ぶほどでした。

最後に、私的にはEDのくだりが非常に気になり(ネタバレになりそうなので詳細は省きますが)、空の軌跡3rdのような後日談的物語を出して欲しいくらいでした。
次回作は上記の「零の軌跡フルボイス版」で触れたようにPSVitaになりそうなので、あと数年は先になるかと思いますが今から楽しみです。
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48 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 空には劣る, 2012/2/28
= 楽しさ:5つ星のうち 2.0 
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
奇跡シリーズをすべてプレイした上での感想です。

※ネタバレを含みます

キャラが弱い。特に、敵キャラに魅力あるキャラクターがおらず、「凄い強い奴だよ」と口で懸命に説明されるばかりで、いまいち実感が湧きません。空に出てきた剣帝のように、出てくるだけで気分が高まるキャラはいませんでした。アリアンロードは、強くし過ぎてよくなかった。真っ向勝負では勝ち目がなく、倒すにはほぼ決まった戦略に則る必要があり、ゲームのバトルとして楽しめません。
そして、最大の欠点は、結社絡みの話が極端に少ないこと。空であれだけインパクトのあった結社を、零ではほぼ完全に無視。碧では多少出てきたかと思えば、アリアンロードが「結社は今回の件に関与してない」とか言い出す始末。「毎回、執行者が出てきてそれを倒す、ではつまらないだろ」という意見もあるかと思いますが、個人的に、本作は「結社に属していない敵キャラの魅力を出す」という点に失敗したと思っているので、やはり結社ほぼ無視というスタンスには賛同できません。熊ヒゲにどんな魅力を求めればいい?
女性キャラクターもかなり空気でした。好感度のようなギャルゲー的要素は、ストーリーががっちりしている軌跡シリーズに全く合っていません。那由多以降では、ぜひやめて頂きたい。リーシャは非常に良いキャラだったと思いますが、いくらなんでもパーティー参加が遅すぎました。
ただし、全体的によく作りこまれていて、音楽も素晴らしかった点は評価できると思います。
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53 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 クロスベルを守れていない主人公(笑), 2011/11/7
= 楽しさ:5つ星のうち 2.0 
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
※ネタバレありです

前作ではクロスベルの闇がどうのこうの言ってましたが、そんなものはEDのスライドショーであっさり片付けられてしまいます。
本編ではひたすら身喰らう蛇や赤い星座の強さを思い知らされるばかりで、ロイド達は結局クロスベルを守れてないですよね。
終章までは結局、敵の計画通りに進んでいきました。
敵がチート級に強いので多少は仕方ないけど、ずっと敵の手のひらの上で転がっているばかりの主人公達の物語を「英雄伝説」と呼んでいいのだろうか?
そして、終章ではクロスベルそっちのけでキーアを救う物語にすり替わっているし、
散々クロスベルを混乱させた連中を追い詰めても、根はいい奴だと言って能天気にほったらかしておくのには納得がいきません。
逮捕しろよ(笑)逮捕するまでが警察の仕事ではないの??
人が乗った列車を平気で破壊するようなテロリストが「根はいい奴」なわけがないと思うのですが・・・
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15 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 取り返しのつかない作品, 2012/12/14
= 楽しさ:5つ星のうち 3.0 
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
私個人的に取り返しのつかない作品になりました。

空は中世というか産業革命(導力革命)という雰囲気、世界観がありたまによくわからないロボが出るくらいでした。
場所は違えど時代が空からさほど経っていないはずのクロスベルがいきなり現代を交えた中世のような雰囲気、むしろ現代にちょいちょい中世。
世界観は恐らく続いているのでしょうが漂う雰囲気が現代、リアルを取り入れすぎたと思います。
ゲームにリアルをそれほど求めていない上に、元々が中世漂う雰囲気だったのでこちらは一貫性のない中途半端な印象です。

まさかリア充という言葉をゲームで初めての知るとは思いませんでした。
長く遊んでもらいたいと思うのであれば、こういった一時的に使われる単語は使用しないほうがいいと思います。言葉が廃れた時にゲームも一気に古く感じてしまいます。

空からクロスベルに移り一気に現代的になりすぎて次回作(あれば)どういう世界観でやっていくのでしょうか。

最後の終り方も受け入れ難いたのがありました。
シズクちゃんが久しぶりに見たものは懐しいクロスベルではなくて壊れゆくクロスベルで、しかもそうなった原因の一つに自分がいると知ったら賢いあの子はどうなるのでしょう。
しかもパパも共犯ぽかったのにお咎めなし、でも傷ついた人は確実にいるのにと思うとやっぱりシズクちゃんかわいそうです。

出来ることならばこれはパラレル作品、現代を交えた一つの番外編としてもらって、次に出すものを正規の続編として雰囲気や世界観をブレずに新たに作ってもらいたいです。
レーヴェや教授のいたところにあんなのが来るなんて泣きます。
それと今回のは格好いい大人がいなかった事がやはり独りよがりな主人公自己満足的結末となったのだと思います。

支離滅裂な文章になってしまいましたが次回作に繋げるには色々難しくなり取り返しがつかない作品だと久々に空をしてみて思いました。
これをしたあとに続編を期待したいとは思えなくなり、このままなら空ばかり何度も遊んだ方がましと思えました。
パパが裏切った(?)辺りで一度ぐわっと盛り上がったのですが、ワジの舟で好き勝手やってる主人公達にうんざりして流石にもう一度遊ぶ気になれずに今はただ放置です。

パラレル作品だったと言うことで一つよろしくお願いいたします。
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35 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 面白い。けど、すっきりしない。, 2011/10/28
= 楽しさ:5つ星のうち 4.0 
レビュー対象商品: 英雄伝説 碧の軌跡(通常版) (Video Game)
プレイ時間60時間を越えてクリア。クエストは隠しを除き全てプレイしての総時間です。
さすが英雄伝説、といったところでしょうか。これまでとは変わらない、安定した面白さがあります。ただし、手放しで褒めることはできません。

中盤から終盤までの展開は、まさにクライマックスの連続で、引きつけられました。苦難に次ぐ苦難。遙かに強大な敵。果たしてこいつらに勝てるのだろうか? そもそも、こんな状況に陥ってしまって、綺麗に終わるんだろうか?
面白い展開でしたが、クリアした後で考えてみると少々あざとすぎたと思います。

ネタばれになるので詳しくは言えませんが、自分はエンディングを終えてももやもやしたものが胸から消えませんでした。SCの時も謎は残りましたが、ここまで酷くはなかった気がします。結局のところ、今作も今後も続いていく軌跡シリーズの一作品に過ぎないのでしょうが、この消化不良感はさすがに頂けません。続きが気になってしょうがない。週刊連載のマンガじゃあるまいし、また一年以上も待たなければいけないのでしょうか。

今作は夢中になってプレイしましたが、今後もこのようなスタンスでいかれると、こっちとしてもさすがについていけないですね。
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