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9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 すばらしい!, 2011/6/17
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: ファンタジア ダイヤモンド・コレクション [Blu-ray] (Blu-ray)
ビデオを持ってましたが、やはり、ブルーレイは、映像も音も、桁違いですね。生まれて初めて見た映画なので、思い入れが深いのか、何度も見返してましたが、これだと、初めての映画館での印象に近い感じがしました。(何十年も前の話)ただし、一点減点は、2000年版とのカプリングがあるのに気が附かず、これを買ってしまったことです。これは、1940版だけ見たい人向けですね。
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5つ星のうち 5.0 ウォルト・ディズニーの作品で最も名高く、絶賛されている“FANTASIA”である。荘厳な音楽とディズニー・クラシック・アニメーションの見事な融合。これを超えるものはない。とくに子供の感性には非常に大きな良き影響を与えたのである。, 2013/2/3
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レビュー対象商品: ファンタジア ダイヤモンド・コレクション [Blu-ray] (Blu-ray)
50年代前半、夏休みなどには、家族そろってディズニー作品をよく観たものである。私は小学生低学年であるから字幕もよく読めなかった、下の妹も弟もそうである。しかし、我ら3人の子供は、今でもしっかりと覚えているのである。なかでも「FANTASIA」の印象は深く、世界の名曲と素晴らしいアニメーションの醸し出す世界に惹き込まれた。子供の感受性は大人とは異なる。赤い背景のなかでストコフスキーとミッキーが握手するシルエットをハッキリと覚えている。以下はレオポルド・ストコフスキーの言葉である。「音楽の美しさやそこから受けるインスピレーションは、限られた人々の特権ではなく、すべての男性・女性そして子供たちのものである。それが、偉大な音楽と映画の一体化が重要である理由だ。映画は我が国だけでなく全世界の人々の心に届く手段だからである。その影響はとてつもなく力強く、奥深い。」この映画のタイトルは、ディズニー・スタジオのメンバーから公募され約2000のエントリーから選ばれたのが「FANTASIA」。これは2つの意味をもつ音楽用語で、ひとつは作曲家が既成の形式に制約を受けることなく自由に創作した作品、そしてもうひとつは、有名な楽曲を寄せ集めたものを意味しています。この制作に参加した人(このために史上初のステレオ式サラウンドシステムの開発等々の人も含め)1000人あまりが作品の全体像を目にし、驚嘆させられたのは1940年11月13日であった。
1991年に発売された限定版LD(6枚組)もDVDも持っています。
しかし、出来ることなら、映画館の大スクリーンと最新のスピーカーシステムで、もう一度、観てみたいものです。さて、オリジナル作品の本来の映像と音楽を楽しむなら、やはり、本製品のBlu-rayでしょう。御家族でご一緒にご覧ください。荘厳な音楽とディズニー・クラシック・アニメーションの見事な融合。これを超えるものはありません。とくに子供の感性には非常に大きな良き影響を与えたのです。本作の画質、音質ともに満足いたしました。技術の進歩は凄いですね。超お薦めの作品。
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5つ星のうち 5.0 ブルーレイで蘇える懐かしい記憶, 2013/4/27
レビュー対象商品: ファンタジア ダイヤモンド・コレクション [Blu-ray] (Blu-ray)
 ウォルト・ディズニー作品の「ファンタジア」を初めて視たのは小学校1年の巡回映画の時で1956年のこと
でした。
この作品は当時、総天然色と謳われていたものなのですが、16mm の白黒フイルムにデュープされたもの
でした。この他、巡回映画では 1956年にソ連で製作された「森は生きている」の白黒フイルムが映写され、
アルファベットの文字がひっくり返っていたり、初めて聞くロシア語にとまどいを覚えたものでした。

また、ドイツで1955年に製作された「エミールと少年探偵団」(これはカラーでしたが)、チャップリンの
「サーカス」等も上映されていました。

 なぜ、このような各国の代表的新着映画が学校で上映されたのか不思議ですが、当時のGHQの民間情報教育
局(CIE:Civil Information & Educational Section )と文部省社会教育局が16mm映写機 ナトコにより映画
教育振興キャンペーン「映画を見る学童600万人組織運動」を全国的に展開し占領政策としての国民への思想
教育を行うことが目的だったようです。

 さて、「ファンタジア」ですが、当時の日本では目にすることはなかったストコフスキー、フィラデルフ
ィア管によるオーケストラの演奏、滑らかな動きのアニメーション、音楽と動画のシンクロナイズには、幻
灯機やチャンバラ映画しか目にしなかった小学生のカルチャー・ショックは大きなものでした。

 特に印象に残っていたのが「くるみ割り人形」の「こんぺい糖の踊り」の美しいチェレスタの演奏と共に
自由自在に動き回る妖精の踊り、愉快なミッキーの「魔法使いの弟子」、1940年製作の映画「紀元前百万年」
を思わせる「春の祭典」と恐竜のシンクロナイズ映像で、ディズニーの映像と音響の実験的映画に驚嘆した
ものでした。

 この映画はブルーレイ版で初めて鮮明なカラー映像と音響が完璧な形で再現出来るもので長い間待ち望ん
でいたものです。「魔法使いの弟子」での大きな水瓶に溢れる水の流れの美しい表現には未だに惹きつけら
れています。

 この作品を視る度に、入学手続き時に警官立ち会いで全生徒の十本の指の指紋を取られたこと、頭と背中
に DDTの粉末を噴射され全身真っ白になったこと、給食室前の廊下に置かれたアメリカと日本の国旗の下に
握手した両腕が描かれたララ物資(LARA:Licensed Agencies for Relief in Asia)の脱脂粉乳のドラム缶、
そして、巡回映画を視て喜ぶ児童の笑い声にあふれていたこと等が遠い記憶の彼方から蘇えってきます。
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ファンタジア ダイヤモンド・コレクション [Blu-ray]
¥ 3,990 ¥ 3,181
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