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5レビュー
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10 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
吉と出たのか…?,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: New Album (CD)
まずアルバムタイトルですが、「New Album」です。タイトル未定のまま掲載されているのかと思いましたが、表記通り「New Album」でした。 メジャーから発売ということで吉と出るか凶と出るか、旧知の方には一番の懸案であったと思いますが、良くも悪くも「メジャー的」 な構成の楽曲、アルバムに仕上がっています。 従来の作品での特徴たる重低音、これはギターに限らずベース、ドラム全般においてですが、この重低音をほぼ感じられません。 黒っぽいギターやPardon?など実験的な曲もあるものの、「全方位・多次元エクストリーム・ポップアルバム!!」と銘打ってあるように、 確かにさらりと聞けるポップな曲が多用されています。 WATAのみのヴォーカル曲は3曲。 因みにBlack Originalはシングルと別バージョンです。 Amplifier WorshipやChoukoku No Niwaとのスプリットの頃から考えると想像が出来ないポップさ。 ゴリゴリした音が懐かしい… 映画「告白」の音源として起用されたことが、何かしらの因果として結実した作品に思えてなりません。 色々と書きましたが、知らずに聞けばBorisの新作とは思えませんが、完成度は高く良い作品だと思います。 大きな音で聞きたい作品です。 あくまでもポップですけれども。 4月にはsargenthouseよりBorisセルフプロデュースによる2枚のアルバムが出ますので、前作同様聞き比べてみたいと思います。 前作同様セルフプロデュースのほうが重低音であり痺れる仕上がりかも知れません。 私個人の正直な感想としては、この日本版音源で恒例の海外ツアーを行っても、果たして良いリアクションが取れるのか?と思いま したが…
5つ星のうち 5.0
スモーキーゴッド!,
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レビュー対象商品: New Album (CD)
御大Melvinsの作品における音楽の多様性は、多くの異なるベクトルを持つフォロワーを生み出し続けているが、その中でもBorisは、オリジネイター の影響力を振り切るように、自らの音楽性を増殖させ変化させる可能性に 富んだ稀有なバンドだと思う。 バンドにキャラクターをつけて突き進むのも、付けられたキャラを振り 切って邁進するのも、どちらも容易にできることではない。 お気に入りのバンドに鎖をつけていつまでも愛でていたいファンなど無視して 思いっきり燃え尽きてもらいたいと思う。
13 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
さすが・・・,
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レビュー対象商品: New Album (CD)
1曲目のイントロからしてビックリなBorisの「New Album」。驚くほどにPOP、驚くほどにエレクトロを多用した作りとなっている。3曲目「フレア」にいたってはアニメのOPになってもおかしくないほどのロマンティックぶっ放しぷり。結果、彼らの本来の持ち味であるヘヴィーな要素が薄れた。どう聴いても皮肉ってやってる様には聴こえない。本気でコレをやっている・・・。どういう心境の変化かは知らないが、これは往年のファンはちょっと・・・。と思われるだろう。そこはしょうがない。今回ばかりはさすがに納得できる。・・・だがしかし、このアルバム、個人的には大いにあり! なぜかというと、その辺に転がってる凡百の「ロック+エレクトロ」とはわけが違う。音の深みが凄い。さすが様々なアーティストと競演しつつ長年自分達の音を磨き続けてきただけのことはある。その成果がまさかこのような形で現れるとは全く予想していなかったが、明らかにそこが反映されている。結果、轟音でなくとも、音の壁は存分に感じる事ができた。 そして、このメロディーである。Borisは国内外で高い評価を受けているヘヴィーロックバンドであるとともに、素晴らしいメロディーセンスを持つバンドでもあるのだ。今回は後者が圧倒的なまでに解放されている。そして、POPでもあり、美しくもあるこれらの楽曲に、あのロマンティックなヴォーカルが乗っかるのである。ここまでされると自分にはあがなう事はできない。最高!という他ないのである。ロック好き的に。 だがここでBoris新しいフェーズへ!という解釈は間違いな気がする。この音を次作に引き継ぐとは思えないんである。なぜかと言ったら、「Borisだから」としか言いようがないんだけど・・・。あと「この音でもBorisは成立する」という確信の元作られたアルバムだと思っているので・・・。新しいフェーズの始まりと終わりがこの1枚で成されている、というか。なので次は、さらにヘヴィー路線を押し進める形になるか、全く違うジャンルで構成されるか、のどちらかになると思っている。個人的にはBorisでJAZZをやってみてほしいのだけど・・・さて。
9 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
これだけでは酔えない,
By BORIS "ポリス" (千葉県船橋市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: New Album (CD)
あれだけの影をもつBorisここにあらずですね。なんという挑戦なんだろう、俺らもこういうのがつくれるとみせたかったのか、もしくは震災のことを予言して、重い、深いアルバムはさけようと考えたのか定かではないが、 とりあえずカラオケにフレアあたりをいれてもらって、バックの絵にはアニメのオープニング曲っぽいのを流してもらえたら、 凡人達は、あぁ〜何かのテーマ曲だったんだぁと思わせる歌メロだと感じました。 カラオケに導入されねぇかなぁ。 さぁ、完全に歌詞覚えよっと(笑)
10 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
否が多めな賛否両論なのは確実か?,
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レビュー対象商品: New Album (CD)
ヘヴィメタル?バンドborisがポップを志向して作られたと思われる作品です。borisと言えば歪んだギターをかき鳴らしてるかポストロックやドローンをやってるイメージなんですがこの作品は歌メロがしっかりある曲が多いです。デジタルなサウンドも格段に増え、ダンス風チューンありで今までの作品をイメージすると戸惑うことはまず間違い無いでしょう。 個人的にこの挑戦的な姿勢は肯定しますが、他のアーティストとは違う“売り”というか、borisらしさがないような・・・イマイチ練り込みが足らない印象です。『希望 -Hope-』、『Spoon』のシューゲイザー風の曲調も以前シングルに収録された『8』と同じような印象を受けるし・・・ またメンバーの歌唱力がお世辞にも高いとは言えないのでそこでも賛否は分かれるでしょう。(私にはフレアやTu,la laはキツすぎます^^;) 文句をつらつら書き連ねましたがサイケなPardon?や歌ものの中ではLoopriderなど個人的には未来を感じる曲もあります。 |
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New Album 作成者 BORIS (CD - 2011)
¥ 2,800 ¥ 2,622
在庫あり | ||