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2レビュー
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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新たな一歩,
By
レビュー対象商品: Voyager (CD)
3rdアルバムは、初のセルフプロデュース。メンバも一新され、同世代となりました。選曲としては、今までよりオリジナルが多くなっています。Standardが軽視されているわけではなく、収録されている3曲はどれも秀逸。軽快で楽しい「Pent-Up House」、アドリブからの展開が聴き処な「All The Things You Are」、しみじみと「Fly Me To The Moon」。どれも聴かせてくれます。 そして何といってもオリジナル、心に沁みこみます。特に「Voyager」「Eternally」、ボーナストラックの「夏の終わりに」辺りは、色んなことに想いをはせて聴ける素晴らしい曲です。 頼りになるピアニスト伊藤志宏のオリジナル2曲との組み合わせで、またいい感じになっています。各メンバの演奏もグッド、ピアノは勿論のこと、背後のベースやドラムも時折おっ格好いいぞと気付かされます。 成長も感じさせる好アルバム、彼女にとって新たな一歩が始まったみたいです。
5つ星のうち 5.0
クレシェンドな心地よいうねり,
By 匿名 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Voyager (CD)
1曲目のタイトルチューンでただものではない予感を感じさせます。静かに始まりながら、徐々に盛り上がっていきますが、一直線にいくのではなく、複雑にからみながら、気づいたら巨大なうねりの中にいる自分に気づく、といった感じです。 それがアルバム全般にわたっても統一されている感じがあります。意図したものでなく、たぶん偶発的に。 今回のアルバムは、前2作と違い、同年代のミュージシャンと組み、同年代の音作り、つながり、まとまりを意識したとありますが、明らかに彼女のソロが変わっています。 ソロもまた、徐々に盛り上げながらも、複雑に強くなっていき、大きなうねりとなり、聴き手を巻き込んでいきます。 同年代のバンドの仲間に触発され、触発しながら、本人も知らず知らずのうちに高みにのぼって行き、この「Voyager」に結実したのでしょう。 そういった意味では、ジャズらしいジャズ・アルバムともいえるかもしれません。 たくさんの方にお薦めしたいアルバムです。 |
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Voyager 作成者 maiko (CD - 2010)
¥ 2,500 ¥ 2,477
在庫あり | ||