カスタマーレビュー


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66 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 切ないが何度観ても感動できる悲恋物語
しんちゃんから自宅の印象を「じいちゃんの家に少し似ている」と聞き、
ぽつり「あまり変わらんものだな」とつぶやく又兵衛。
開戦を前に混乱した城下を逃げ惑う住民と反対方向(城)に参集する武士、
疲労した兵士たちの野戦食に塩をきかせた握り飯を作る女性たち、
そして綿密な考証が伺われる圧倒的にリアルな戦闘描写など、
お手軽実写作など足元にも及ばない細部の描き込みが
可憐な悲恋物語を力強く支えている。

又兵衛の無骨な暖かさと力強さ、廉姫の一途さ、
最後の戦いで見せるひろし&みさえの活躍(特にみさえのシークエンス、大拍手)、
そして敵将と対峙したしんちゃんが圧倒的迫力で振り絞る名セリフ、...
投稿日: 2011/1/17 投稿者: おじ50

対
12 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 しんちゃんとしては微妙
戦国時代の設定や描写はとても細かくて凄い。最後には不覚にも泣いた。
戦国時代劇として見れば面白いけど、これはクレヨンしんちゃん。

売りであるはずのおバカギャグも戦国時代になるとすっかり影を潜めてしまい、笑えるところもあまり無かった。
映画パンフレットにも書かれていた覚えがあるんだけど、これは又兵衛と廉姫の悲しい恋の物語。そういう設定で実写映画化もされてるぐらいだし、今回の主役は野原一家ではないんですね・・・。

しんちゃんの映画の中で最もシリアスな作品でした。
投稿日: 13か月前 投稿者: timekiller


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66 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 切ないが何度観ても感動できる悲恋物語, 2011/1/17
By 
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 [DVD] (DVD)
しんちゃんから自宅の印象を「じいちゃんの家に少し似ている」と聞き、
ぽつり「あまり変わらんものだな」とつぶやく又兵衛。
開戦を前に混乱した城下を逃げ惑う住民と反対方向(城)に参集する武士、
疲労した兵士たちの野戦食に塩をきかせた握り飯を作る女性たち、
そして綿密な考証が伺われる圧倒的にリアルな戦闘描写など、
お手軽実写作など足元にも及ばない細部の描き込みが
可憐な悲恋物語を力強く支えている。

又兵衛の無骨な暖かさと力強さ、廉姫の一途さ、
最後の戦いで見せるひろし&みさえの活躍(特にみさえのシークエンス、大拍手)、
そして敵将と対峙したしんちゃんが圧倒的迫力で振り絞る名セリフ、
個人的には日本映画史に残るんじゃないか、と思っている。

戦争、歴史などさまざまなテーマを含んでいるが、
どれも押し付けがましくない距離感を持って描かれているのが絶妙。
野原一家が「お客様」的な立場に置かれるため
「しんちゃんが主人公でない」との観方もあると聞くが、
しんちゃんは結構出ずっぱりだし、未来から来た一市民のひろしたちが
積極的に戦争に関われないのは当然。

悲しい結末の評価は賛否両論あるようだが、
タイムスリップものの収束させ方として、ボタンが掛け違っていっても、
最後は歴史どおりになる、というセオリーを踏まえたと考えることもできるし、
ハッピーエンドだったら、おそらくこれほど好評を得なかっただろう。

「クレヨンしんちゃん」という設定があればこそ生まれた名作だと思う。
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56 人中、54人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感動作品です。, 2008/4/16
まさか、「クレヨンしんちゃん」で、目の幅涙で、号泣するとは思いもよりませんでした。

戦国時代における生命の儚さ、姫と家臣との切ない恋の行方、突然のタイムスリップに戸惑いながらも奮闘する野原一家。。。

この作品のテーマは「命と絆」かもしれません。
また、ストーリラインとは別に、合戦描写やこの時代の世俗、時代建築物など、歴史考証もばっちりですので、歴史の勉強にもなるのは凄いことです。

劇場用シリーズで監督をつとめた原恵一は、この作品を超えるのはもう無理だろうと、「クレヨンしんちゃん」の監督を降りたそうですが、そう言わしめるに値する名作だと思います。

晴れた日に、青い空を見上げて、ぽつんとたたずむ白い雲を見たとき、私も青空侍の事を思い出すことでしょう。
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116 人中、110人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 間違いなく傑作, 2003/10/19
娘にせがまれて一緒に映画を見に行ったのですが、涙ボロボロ大泣きしてしまいました。
周りをみると同じようなお父さんお母さんがチラホラ。
前作「オトナ帝国」もとても楽しめましたが、今作も同様に(それ以上に)大人が見ても十分満足できる傑作です。
何より素晴らしいのが、時代考証の正確さですね。

「クレヨンしんちゃん」の設定を借りてはいるものの、これはもう「時代劇」としても十分鑑賞に堪えられます。
また、おそらく黒澤明監督作品から引用したと思われるシーンが、全く不快にならないレベルでうまくパロディ化されていて、クレヨンしんちゃんのギャグ漫画としての質も落ちていません。

うまく言葉に出来ないのが何とも歯がゆいですが、間違いなく傑作です。
百聞は一見に如かず、ですよ。

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151 人中、142人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 しんちゃんの成長(ネタバレアリ), 2005/7/25
「戦国大合戦」、「オトナ帝国」が凄まじくおもしろかったのでさすがにそれは越せないだろうなぁなんて思っていたら、越してしまったもんだからビックリ。
「オトナ帝国」は大人の方が楽しめる映画になっていましたが、この映画は「みんなが見れる」映画になっています。
元々の年代層の小さい子達も、笑えて泣ける、傑作です。

この映画の凄いところは、前作以上にしんのすけを成長させていること。
前半、又兵衛の兄弟、父親の死を聞かされたしんのすけは「ふーん」としか答えません。それは、まだしんのすけが「死」と直面していなかったから。
前半そっけない態度をとっていたしんのすけは後半その意味を知り、それはしんのすけにとって大きな財産となって「男同士のお約束」を思い出します。
そのメインターゲットが子供だからと言って安易な表現に逃げない作劇の姿勢が子供達の目にもとても魅力的に見えたのでしょう。子供達の熱いまなざしが映画館のスクリーンに注がれていたのを、今でも覚えています。
ラブストーリー的展開はまだ小さい子達には少し良く分からなかったかもしれないけど、「守りたいものがある」という又兵衛の思いは伝わるはずです。

そんな深いテ−マを込めながらいつも通りのギャグレベル、最高です(笑
大いに笑って泣ける、傑作中の傑作です。
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226 人中、211人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 日本映画史に残る名作!, 2003/12/21
By カスタマー
初めてこの映画を観た時、あまりの衝撃に体が震え、
涙があふれんばかりに出たのをおぼえています。

あの衝撃的な結末、主役がしんのすけでないのは、
従来のファンには賛否両論だと思いますが、逆に言うと今、この話を
作れるのはクレヨンしんちゃんだけしかないのも事実。

一見、ただのお涙頂戴のエピソードも冒頭に伏線がしっかり張られているので、つまり(しんのすけが来て変えられた過去)があるので
納得できてしまう。
この映画の始まりと終わりが、簾姫が泉にいる場面というのも面白い。
しかもどちらの場面も又兵衛の雲があるのがにくい演出だ。

そもそもなぜ、野原一家が戦国時代にタイムスリップしたのか?

簾姫の「私の願いがかなったせいで、しんのすけにはつらい思いをさせたな」ではっきり理解できる。
又兵衛への廉姫の願いが、しんのすけたちを導いたんでしょうね~
ラストの又兵衛の雲を見る現代の野原一家と
戦国時代で又兵衛の雲を見る簾姫。
「おじさんの旗だ」 「おい、青空侍」・・・・

時代を超えても、500年の時が経とうと、人の願いや思い、心は尚も
受け継がれ、変わらない。そんな素晴らしいテーマが堂々と最後に描かれている・・・・おそるべき、クレヨンしんちゃん

全編、巧みな演出とストーリー展開、人物描写のうまさは、
はっきりいて最近のジブリ作品なんて足元にも及ばない完成度。

アニメは、ジブリや宮崎作品だけでないと実感できるでしょう。

ただ非常に残念なのが、これがクレヨンしんちゃんというだけで
敬遠したり、拒否反応を示したりする人がまだ、たくさんいることです。偏見は捨てて率直に観れば、良いと思うのですがね~
一生ものの映画体験になるかもしれませんよ♪

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18 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 クレヨンしんちゃんで泣けます!, 2005/6/18
僕はクレヨンしんちゃんは全然観た事がなかったのですが、歴史物が好きなのでこの映画を観てみました。そしたら・・・いやもう本当に素晴らしい映画で、感動しました。ラストシーンでは、気づいた
ら劇中のしんちゃんと一緒に涙流してました。子供向けだと思っていたら、大人を泣かせる作品でした。話は、戦国時代にタイムスリップした野原一家の冒険劇を描いたものですが、中心は、春日家の家臣、井尻又兵衛と、春日家の一人娘、廉姫との身分の差に挟まれた悲恋が軸です。しんちゃんが脇役っぽい感じでしたが、敵対勢力との春日家
の存亡をかけた大合戦では、又兵衛たちを助けるべく大活躍します。子供向けの映画ですが、むしろ大人だけで観て涙して欲しい作品です。
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41 人中、39人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 余裕で泣きます。, 2008/3/26
おまえ高校生にもなってクレヨンしんちゃん観てんの?と友人に言われました。
観ます。余裕で泣きます!
悲しいラストにもかかわらず、こんなに気持ちいい結び方、しんちゃんしかできません。いつものクレしんは大方ギャグのお笑いアニメ。それが魅力ですよね。それに加え、一味違う劇場版がより一層深い魅力を生み出してます。もう理屈じゃありません。観て損は絶対ありません!良いものは良い。まだ観てない人に是非とオススメします。この下手な文章に興味を抱き観てもらえたら嬉しいです!
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28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 傑作だ, 2005/5/31
「『オトナ帝国』の次だし、あれ以上の感動は期待しないでおこう」というスタンスで軽い気持ちで観た。
絵柄も、一見クレしんには合わないようなサムライ達だしね。

やられた~!

個人的には前作以上の完成度。「オトナ帝国」では途中で泣いたけど(えぇ、泣きましたとも)、今作はラストでボロボロ来た…泣いたよ、堂々と泣きましたよ。マジでね、来るんですラスト。あぁ…レン姫。
あー、もっと周りの人達にも勧めたいんだけれども、いかんせんクレしんだから、マジメに観てくれないんです。こんな良い映画、もったいないもったいない。ソレが残念でしょうがない。
我が家なんてオトナだけでじっくり観賞して、何度も泣いているのに。

あ、もちろん全編を通してのおとぼけやギャグも一流だと思います。間も最高。

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27 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感動の名作, 2010/11/9
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(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: 映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 [DVD] (DVD)
当時、初期版のDVDで見ましたが、物凄く感動しました。最後のシーンは涙なしでは見られません。
今回はギャグなどのお笑いなどは殆どなく、シリアスな作品ですので、結構大人向けの内容にもなります。
廉姫と又兵衛のシーンや、触れ合いはいつ見てもほのぼのしますし、しんのすけと廉姫・又兵衛のシーンも結構良かったです。
また、しんのすけが敵軍の大将に向かって放った言葉も感動しました。冒頭で触れたとおり、最後は又兵衛が何者かに射殺され、無念の死を遂げましたが、又兵衛から託される脇差持ったまま、号泣するしんのすけのシーンは涙なしでは見られなかったです。逆の見方をすれば、最初にしんのすけ一人で戦国の時代にタイムワープした後、又兵衛はその時何者かに射殺されそうなシーンがありましたが、その時結果的にしんのすけに助けられ、残り時間だけでもしんのすけと出会えて幸せだったのではないかと改めて思わせてくれますね。そして、現代の時代にしんのすけ達が帰還しますが、廉姫の「おい、青空侍・・・」という台詞は物凄く切なかったです。エンディングも物凄く哀愁のある落ち着いた曲ですので、物凄く感動しました。現代の平和も、昔の戦国時代で戦い抜いた激闘があったからなんだなと改めて感じさせてくれました。

こちらは20周年記念発売版になりますが、値段も初期版と比べ大分落ち着いてますので、見れなかった人、途中からクレしん知った人にも是非見てもらいたい作品です。総合評価は☆=5です。
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15 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 感動です。, 2006/7/29
時代背景、風習、演出を細かく表現していて、登場人物の心理、しんのすけの純粋な勇気ある行動など見所満載でした。

見終わった後、平和ボケしている自分に大切なことを気づかせてもらいました。

クレヨンしんちゃんというアニメを通しての原監督のメッセージが魂に響きます。

この作品は日本の誇るアニメの中でもトップをいく名作だと思いました。
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