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8レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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24 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
CG無しの戦闘シーンの迫力とジョージ・C・スコットの演技の見事さは圧巻,
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レビュー対象商品: パットン大戦車軍団 [Blu-ray] (Blu-ray)
ベトナム戦争の最中に、もともとはジョン・ウエイン主演の予定が(おそらく彼が主演では正義の戦争肯定が強くなるから)ジョージ・C・スコット主演に変更になり映画の趣向は戦争や戦時の英雄のむなしさをも訴える内容になっています。スペイン軍の協力により、本物の戦車、火砲や大勢のエキストラ(スペイン兵)を使ったロケは迫力です。さすがに大部分の兵器は第二次大戦時のものではありませんが、He111爆撃機や20ミリ対空機関砲、88ミリ高射砲などドイツ軍の兵器で少しだけ映るものは、スペインが第二次大戦中にドイツから輸入したりライセンス生産し、1970年当時にスペイン軍がまだ保有していた装備の実物です。(He111は映画「空軍大戦略」(バトルオブブリテン)にも使われています。) 実際のパットン将軍は、実は繊細で補給や部下の損失を減らすことに心を砕いていたと言われます。また、彼の部下から、ブラッドレイ元帥の他、後の第8軍司令官ウォーカー中将(朝鮮戦争で事故死)、ベトナム派遣軍総司令官の後に陸軍参謀総長になり、M1戦車の名称になったエイブラムス大将などを輩出するなど、部下の才能開花の才もありました。 (余談ですが、パットン、ウォーカー、エイブラムス、パットンが若い士官の頃の上官であるパーシング将軍、いずれも戦後の米軍の戦車のニックネームになっています。ブラッドレイも装甲戦闘兵車のニックネームになっています。) また、アイゼンハワーに大統領になる野心があるのを戦争中にいち早く見抜いたのもパットンです。 映画ではこれらの点には触れられず、戦場での熱血ぶりや粗野な言動に焦点が当たっていますが、実際の将軍のそういう面は多分に部下を鼓舞する将軍の演技であったと思われます。野戦病院でのビンタ事件も(映画では一人だが実際には二人)無断で戦場離脱した者と戦場離脱の常習者という軍法会議にかかり銃殺になっても不思議でない者を手袋でヘルメットの上からはたいたというもので彼がマスコミや政治家受けが良ければ問題になるような内容ではないものでした。 また、当時の米軍において、機甲戦やその戦術面では随一の将軍と米軍は勿論独軍にも目されていた存在であることや、第一次大戦で戦車大隊長として実戦に参加し負傷したこと(映画の中でブラッドレイに語る、唯一怖いと思ったときの話はこのときのは話が基と思われます)。近代6種のオリンピック選手でもありました。 映画の中で、英軍のアレクサンダー大将と親しげに話すシーンがありますが、実際にアレクサンダー大将は部下のモントゴメリーとの仲はあまり良くなく、不思議とパットンとはウマがあったようであることなどを予備知識として知っていると、より面白く映画を観ることができるでしょう。(モントゴメリーは自己顕示欲の強い性格から英軍の将軍達から嫌われていたようです(チャーチルには気に入られていたようです)。ロンメルが上官のケッセルリンク元帥やルントシュテット元帥とあわなかったのに似ています。)、 なお、字幕の明らかな誤訳は、カセリーヌ峠の戦闘をブラッドレイがパットンに説明する中で「ドイツ軍の戦車はディーゼルで・・・」とあるのは、実際には独軍のタイガー戦車のことで「ドイツ軍の戦車はティーゲル(タイガー(虎)のドイツ語風発音)で」とブラッドレイが言っています(第二次大戦中のドイツ製の戦車のエンジンはすべてガソリンエンジンでした)。
5つ星のうち 5.0
猛将パットンを描いた伝記的作品,
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常に最前線に立ち、「ガソリンある限り前進せよ」と部下に突撃を命ずる超攻撃型の将軍の物語。ジョージ・C・スコットはこの映画で「史上最高の演技の1つ」と賞賛され、アカデミー主演賞を授与されたが、アカデミー賞は単なる茶番だと受賞を辞退した。パットンという稀有な人物について、陰陽両面をバランスよく描いている。いわゆる戦争映画とは趣が異なるので、戦争シーンは少なく、ほとんどがパットンの描写となっている。戦闘シーンに期待すると、退屈と思えるかもしれない。しかしながら、ジョージ・C・スコットの演技はパットン本人を彷彿とさせるほど素晴らしく、むしろ、この点だけで名作とされる価値があると思う。ちなみに、パットンは大戦中、常に部隊の先頭で部下を叱咤激励しながら戦い、ほとんど怪我もしなかったが、大戦後数ヵ月後に交通事故が原因で亡くなっている。
4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
スコットがまるでパットンの生まれ変わりのような名演技を披露,
By あまでうす (神奈川県) - レビューをすべて見る
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ジョージ・スコットが獅子奮迅の大活躍見せる第2次大戦のアメリカ陸軍大将軍物語です。主人公の名前であり、この映画の原題でもあるパットンという将軍は典型的な体育会系の軍人で、戦争が大好き、戦史が大好きという風変わりな人物である。叩き上げの苛烈な軍人であるのみならず、カエサルやナポレオン、ライバルのロンメルの戦術論や戦闘記録も研究している立派な武人なのだが、惜しむらくは大局観と心身の冷静なバランスに欠け、一時の激情に駆られて取り返しのつかない軽挙妄動を引き起こすドンキホーテのような人物であったそうです。 彼はせっかくロンメル軍団をやっつけてイタリア戦線で赫赫たる成果を収めたというのに、野戦病院に収容されていた神経衰弱の兵士を腰ぬけ仮病人と罵って殴打したために左遷されるが、アイゼンハウアーの推盤でまた前線に再登場し、かつての部下であったブラッドレーの指揮下に入って欧州戦線でまたもや奇跡の大作戦を敢行します。 ともかくやたら好戦的で弱者への配慮どころか虐待を躊躇しない最低の人間ですが、東洋的な輪廻転生を信じ、おのれカルタゴのハンニバルの生まれ変わりと信じていたのは面白い。この映画では主演のスコットがまるでパットンの生まれ変わりのような名演技を披露しています。
13 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
新訳による日本語吹替えを希望,
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作品は見事な出来です。戦争に駆られるパットンの狂気と信念、過激さが見るものを圧倒します。 併録の日本語吹替えは、かつて日テレの『水曜ロードショー』で放映された時のものだと思うのですが、パットンの言動がかなりソフトに訳されているのが残念です。 狂気や過激な部分がゴッソリ削ぎ落ちているという印象です。 字幕、あるいは原語とあまりに印象が違います。 テレビ放映時とDVDになってから字幕で見た印象が丸で違って見えたものです。 DVDやBlu-Rayのために吹替えを作り直していただけたら、もっと良いソフトになると思います(制作費が出ないのかなぁ)。 声の配役はバッチリなので、尚更に惜しく思います。 余談ですが、本作の脚本を執筆したフランシス・フォード・コッポラが監督した『地獄の黙示録』。そこに登場するキルゴア大佐のキャラクターはパットンのキャラのバリエーションに思えてなりません。
8 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
画像は綺麗です,
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映像はDVDよりもかなり綺麗になっています。綺麗になったが故に、例えばドイツ軍の戦車が明らかに米軍の戦車を塗り替えただけで 特に改造をしていないまま使っている事がくっきりはっきりわかるなど、どうしても冷めてしまう瞬間がちらほらと。 北アフリカ、イタリア辺りはパットンの人柄とロンメルとの戦闘などのバランス、内容ともに濃く描かれていて良い構成なのですが、 後半になると彼の人となりばかりが描かれていて、D-DAY以降の彼の進軍と戦闘は殆どダイジェストばかりになっています。 派手な戦闘シーンが観たいというよりも、例えばどうやってバストーニュを包囲するドイツと戦って勝利したのかをなどを観てみたかったです。 パットンという人間自体はよくわかりました。
33 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
なが,
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長すぎる。ピンと来る人はシェイクスピア劇を思い出すでしょう。 それなら、「リチャード三世」のイアン・マッケランを観た方がいい。 ジョージ・スコット演じる人物の濃淡陰影は深みがあるのか無いのか最後まで分からない。 敢えてよけいな演出をさせないでロングにとったという意図だろうか。 やたら長く感じさせ、疲れてしまった映画。 この作品を人に勧めたら、「おま、長いわ・・」と言われそうで口に出せない。
34 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
駄目な映画です.見る価値がありません.チンケ幼稚陳腐粗末滑稽過ぎます.,
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
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駄目な映画です.見る価値がありません.チンケ幼稚陳腐粗末滑稽過ぎます."パットンはこうゆう人物だった!!" みたいなアホアホ映画です. 何考えているんでしょうね. 馬鹿ですね. 中身出来到底見れたものではありません. ワ-スト入りです. 買うべきでは無かった.
36 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
なんですか?これ、兵器考証はもはや開き直りです。,
By 月曜ジャンク深夜の馬鹿力 (函館市の隣町) - レビューをすべて見る
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名作だし、お安いので購入した、映画が始まる、信じられない高画質に驚愕、これはいい買い物だったと思っていたら戦闘シーンを観た途端「あぁーヤラレタ」これがアカデミー賞受賞作なのかい、ドイツの戦車もハーフトラックもすべてアメリカの物で改造して似せようという努力もまったくみられない開き直り、僕は兵器にそんなに詳しくないがそんな僕でもわかるお粗末さ、それじゃまったく兵器のことなど無視してパットンという人物像を描いた映画として観たとしても最後まで粗暴なオッサンとしか思えなかった、粗暴な中にも何か人間的に魅力のある人物でなければ映画にならんでしょう、それに時間長すぎです。
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パットン大戦車軍団 [Blu-ray] 作成者 フランクリン・J・シャフナー (Blu-ray - 2010)
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