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83 人中、80人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 骨の髄までしゃぶりつくす
言わずと知れたアマデウス。
内容は他の方々が書かれているので、画質についてレビューします。
DVDと交互に見て比べたのですが、さすがBDと言える画質です。
煌びやかな衣装の数々の質感、そしてDVDでは潰れていた
登場人物たちの衣装の刺繍でさえもBD版ではっきりと分かります。
また、随所に出てくる蝋燭の炎の眩いこと。
そして見逃しがちな室内の装飾の豪華なこと!
画面から押し寄せる圧倒的な情報量には驚くばかりです。
様々な賞を受賞する映画とは、目を奪われがちな派手な部分だけではなく、
二の次と思われてしまうような細かいところにも惜しみない手間暇が
かけられているのだなぁと感じさせられました。...
投稿日: 23か月前 投稿者: ボーム

対
57 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 北米盤はさらにCD付き!
2月に発売された同じくデジブック形式の北米版BDは、更に劇中で使われた曲を収録したCDが1枚ついて、いまなら米国アマゾンで$17で買えます!!(送料別)自分が注文したときは、$15!!で、送料入れても
2000円前後で買えました。本編以外、特典映像にまで日本語字幕入りです。版権等の問題もあるでしょうが、日本盤はCDもないのに、同じ仕様で5980円?!論外です。阿漕(あこぎ)な商売はやめましょう!!
投稿日: 2009/3/18 投稿者: アマゾネス


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83 人中、80人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 骨の髄までしゃぶりつくす, 2011/6/22
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: アマデウス ディレクターズカット [Blu-ray] (Blu-ray)
言わずと知れたアマデウス。
内容は他の方々が書かれているので、画質についてレビューします。
DVDと交互に見て比べたのですが、さすがBDと言える画質です。
煌びやかな衣装の数々の質感、そしてDVDでは潰れていた
登場人物たちの衣装の刺繍でさえもBD版ではっきりと分かります。
また、随所に出てくる蝋燭の炎の眩いこと。
そして見逃しがちな室内の装飾の豪華なこと!
画面から押し寄せる圧倒的な情報量には驚くばかりです。
様々な賞を受賞する映画とは、目を奪われがちな派手な部分だけではなく、
二の次と思われてしまうような細かいところにも惜しみない手間暇が
かけられているのだなぁと感じさせられました。

アマデウスを何度も鑑賞して、ストーリーや演出を存分に楽しんだ方にこそ
骨の髄までしゃぶりつくすような別の楽しみ方も提案したいものです。

追伸 出来ることならば、日本語吹き替えも収録して欲しかったです。
   普段は吹き替えでは観ない私ですが、私が初めてアマデウスを見た
   TV放映時の三ツ矢雄二さんの怪演もアカデミー賞モノで一見の価値ありです。
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52 人中、48人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 この映画こそが「本物」, 2003/2/9
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
劇場で見る機会はありませんでしたが最初に観るきっかけとなったのはモーツアルトは殺されたのか?というミステリーに対する興味からでした。
言ってみれば関心は結末だけといってもいいでしょう。実際安っぽい好奇心を満足させるだけの映画だったら一度観て「終わり」だったかもしれません。

ところが、それほど映画好きでもなくTVも含めて長時間画面を見るのを苦痛に感じるくらいの私が3時間近い「アマデウス」を少なくとも20回。一度も長いと感じることなく最後まで観てしまうのです。セリフを憶えてしまうくらい話の筋も頭に入っているのに何故観るたびに新鮮に感じるのでしょう?

確かに脚本も俳優も素晴らしい。でもそれだけではないと思うのです。一番の主役たるモーツアルトの音楽が「本物」だからでは無いでしょうか?私はこの映画を観て以来モーツアルトの音楽が大好きになってしまいました。「本物」は何度観ても聞いても決して色褪せない。そう思います。そしてそれはこの作品の一つのテーマでもあります。

この作品に興味をお持ちの皆さん、是非観てください。きっと記憶に残る映画になると思います。

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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 満足, 2005/12/10
ディレクターズ・カット版がお勧めと聞いて、何年かぶりに『アマデウス』を
見直したが、満足。
通常版のディテールを忘れていて、どこが違うのか実はよくわからないのだが、
通常版を見たときに比べ、確実に充実感が違った。

いつ観てもよくできた映画だ。
モーツアルトの人物像は、私たちの捉えていたとおり。傍若無人でどこまでも
燦然と輝きわたる「子ども」。神に愛された「子ども」。それを眺めるのは、
おそろしくも楽しい。
対する「大人」のサリエリはかげで苦悩し、「大人」たる自分の力、才能を
「見抜く」力を呪う。神はなぜこれのみを与えたもうたか、モーツアルトのそばで。
それが怨念へと化していくさまも説得力がある。
特異な時代、特異な題材を扱いながら、この映画は普遍性という点で卓越している。
私たちは、だれもがサリエリなのだ。

胸にせまられながら魅入り、当時の風俗を堪能し、そこへゴージャスで隙のない
音楽が全編に加わって、もう言うことなし。音楽好きにもお勧めの一枚。
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26 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 少し印象がかわります, 2005/3/6
劇場公開版を何十回と観てきて、今回ディレクターズカット版を初めて観ました。
映画の内容の素晴らしさはかわりません。
主に音楽教師職をめぐるエピソードが20分加わります。
当時の音楽家の確実な収入源が、貴族の娘の音楽レッスンであることがよく分かります。

劇場公開版では、オペラでの興行成績と評価が、サリエリとモーツァルトの争いの場。
ディレクターズカット版では、オペラに加え、教師職をめぐっての争いがある。
そして、教師職では圧倒的にサリエリのほうが優位です。

仮面舞踏会でモーツァルトがサリエリの擬似演奏をしてバカにする場面がありますが、
教師職にからんではサリエリが執拗に手を回し、モーツァルトが踊らされている。

やってやり返しているようなのですが、モーツァルトが人として成熟していなくても、
人好きで無邪気なのに対し、サリエリのやり方が陰湿で、この人はもともと人間には関心がなく、
神様しか頭にないのではないかと思うほど。
自分の父親の死に対する態度もまったく逆です。

コンスタンツェがなぜサリエリを忌み嫌うのかわかります。
劇場版で充分楽しめますが、モーツァルトがピアノを弾く場面がもう一つ加わりますので、
トム・ハルスがピアノを弾いてみせる場面が好きな人にはこちらもお勧めです。

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57 人中、51人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 北米盤はさらにCD付き!, 2009/3/18
2月に発売された同じくデジブック形式の北米版BDは、更に劇中で使われた曲を収録したCDが1枚ついて、いまなら米国アマゾンで$17で買えます!!(送料別)自分が注文したときは、$15!!で、送料入れても
2000円前後で買えました。本編以外、特典映像にまで日本語字幕入りです。版権等の問題もあるでしょうが、日本盤はCDもないのに、同じ仕様で5980円?!論外です。阿漕(あこぎ)な商売はやめましょう!!
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17 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 私のベストムービー, 2005/10/7
「天才」と「天才を見極める能力に優れた凡人」の話。
誰よりもその才能を認め、最高のファンであるサリエリが、モーツァルトより地位の高い宮廷作曲家であった事が、
この物語を暗転に導く要因となっている。ただの平民であったなら、或いは同業者でなかったらサリエリは胸を張って
本人にファンであると告げられただろうし、人目を気にせず天才の奏でる音楽を堪能できた筈である。
自分ではなく、あんな下品な男に才能を与えた神への復讐と称し、最高の愛好者が死神へと変貌するさまはあまりにも
自己中心的だが他人事と片付けられないのがこの作品の肝。
嫉妬心というものは人が成長する過程において必要な要素なのかもしれない。
恐らく殆どの人間が潜在的に持っているものだろう。だが、勝手なもので他人のそれは醜く忌み嫌ってしまうのも事実である。
私も例外なくこのサリエリの腹黒さに嫌気が差し、憎らしく思えるのだが、感情移入しているのはこのサリエリなのだ。
まるで自分の醜さを鏡で見ているような不快感と悪事を働いているときのスリル(この場合、悦楽感ともいえる)
が交差しているようで、なかなか味わえない面白い感覚を堪能できる。
ミロス・フォアマン監督はスキルを存分に発揮しこの難しいテーマを見事に表現した。
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30 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 制作秘話は参考になります, 2004/10/14
本編の良さは他の方々も沢山述べられているので、私からは特典映像で語られていた印象的なエピソードをご紹介します。
それは、サリエリ役をF.マーリー.エイブラハムに決める時のエピソードです。ミロシュ・フォアマン監督によるとサリエリ役にはかなりの大物俳優も自薦で応募してきていたらしいのですが、監督はあまり興味を示さなかったようです。では、なぜエイブラハムに決めたかと言うと監督は当時のエイブラハムの状況がサリエリの境遇に似ており、また同じような性格の持ち主だと判断したからだそうです。つまり、当時のエイブラハムは自分では実力があると信じていながらなかなかいい役がまわってこずにくすぶっていたようなのです。そう考えるとあのサリエリの演技は自分の役者としての思いのたけをぶつけた等身大の演技だったのかもしれません。だからこそ我々の目には迫真の演技に映ったのかもしれません。
ちなみに、たまに誤解しておられる方もいるようですが、この作品はアカデミー主演男優賞も受賞していますが、それはモーツァルト役のトム・ハルスではなくこのエイブラハムです。
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37 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 凡庸なる人, 2003/9/1
前作はビデオでしか見たことがなかったが、この時代に生きている幸運で、ディレクターズカット版を映画館で見ることができた。
ピアノ協奏曲とともにエンドロールが流れても、席を立つ人がいない。300人くらいいた観客が、みな、静かに耳を傾けている空気が、とても印象的だった。

悲しいかな、わたしたち人間の多くは、凡庸なる人として生まれ、そして死んでいく。

「アマデウス」神に愛される者という名のモーツァルトは神に愛されたが故に夭逝し、神に従順を誓ったサリエリは、嫉妬と羨望の果てに、自ら狂人と成り果てる。「あなたもまた凡庸なる人間にすぎないのだよ」サリエリが最後に言い放つ言葉に、この作品をみる誰もが打ちのめされる。どんなに手を伸ばしても届かないものへの、静かな絶!望にも似た「悟り」が、サリエリの言葉にあったように思う。わたしたちが涙するのは、夭逝したモーツァルトのため、そして自らの凡庸さを受けとめながら生きていかねばならないサリエリに、同じ「凡庸なる人」として強く共感するからだろう。

前作にないエピソード(モーツァルトがお金を無心したり、コンスタンツェがサリエリに身を売ろうとする場面)は、賛否両論あるだろうが、二人がそれぞれ生きるために必死でもがいている様を描いていて、深みを増したように思う。ディレクターズ・カットというだけあって、監督が本来描きたかった姿だったのだと理解した。

このDVDを買うと、ただの2chスピーカーでなくて、5.1chのシステムスピーカーが欲しくなる。

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22 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 僕が最も好きな映画, 2005/5/13
By カスタマー
レビュー対象商品: アマデウス [DVD] (DVD)
この作品ほどはまった映画は、未だかつてないです。何度見ても飽きません。もう何十回と見ましたけど、それでもまた「見たい」と思います。ストーリーも台詞も、もうすっかり覚えてしまってるんですけどね(苦笑)。けれどこの映画は、それでもなお充分に楽しめる作品。

僕の中にあるモーツァルトの人物像は、この映画の中のモーツァルトそのままです。モーツァルトが大好きで、「モーツァルトはきっとこういう人物だったんだろうな…」と、自分なりのモーツァルト像を描いている方は、多少衝撃を受けるかも(笑)。けれど、こういうモーツァルトもありえるかな?という感じで、楽しんで見られると思います。
そもそも、モーツァルトの確かな死因は今も解明されておらず、色々な説がとにかくたくさんありますし、だからこそ、例えばこんな風だったのじゃないかな?と、モーツァルトの人物像と共に想像してみるのは、なかなか楽しいですよね。この作品のモーツァルトに納得がいかなかった方はまぁ、モーツァルトに関する書物はたくさんありますし、そういったものを読んで、自分なりのモーツァルトを想像してみるのもまた、面白いのではないかと。
この映画をきっかけに、以前は全く関心がなかったモーツァルトやその音楽にはまる…という事もありえるでしょう。僕がそうでした(笑)。

この作品のモーツァルト(トム・ハルス氏)のあの笑い声は、一瞬ギョッとしますけど、つい笑みを誘われてしまう、憎めない笑い声です。

実は僕が購入したのはこの作品のディレクターズカット版の方で、そちらのレビューも書かせていただいてるんですけど、あちらはあちら、こちらはこちらで別な面白さがあるので、こちらのDVDも是非欲しいですね。いつかお金に余裕が出来たら(笑)。

とにかく、自信を持ってお勧め出来る作品です。是非一度、お試し下さい。

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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 完全版ここにあり!, 2005/8/22
長いあいだ「アマデウス」が大好きですべてのシーンの流れや台詞まで暗記するほどくりかえし見ていました。

ただフに落ちなかった場面に、モーツァルトが死んだ朝、一緒にいたサリエリを妻のコンスタンツェが邪険に追い返すシーンがありました。

当時は「夫の出世をはばんだ男としてこころよく思ってなかったのかな~」くらいに解釈してたのですが後に「ディレクターズカット」を観てビックリ!

その前にコンスタンツェが裸になってサリエリを誘惑するシーンがあった!サリエリは誘惑に乗らず女を帰すのですが。以来きっとコンスタンツェはサリエリに辱められたと思っていたのですね。

ほかにも強調されたのはモーツァルトの落ちぶれていく哀れさ…
今まで観てたのはなんだったの?ってくらい。必見です!!!!!!
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