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6レビュー
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13 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ドナー版を観てびっくり!!,
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レビュー対象商品: スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版 [Blu-ray] (Blu-ray)
ドナー版を観て、想像以上の違いに正直驚きました!主な違いはオープニング、マーロン・ブランドの場面、エンディングですが、それ以外にもレスター版とよく見比べてみると、殆どの場面で何らかの違いがあります。 レスターが撮ったシーンはなるべくカットされ、可能な限りドナーのフィルムが使われています。 ちょっとしたカットが増えていたり、逆に削除されていたり、別テイクだったりというのは全編に渡っていて、効果音も今風の迫力あるサウンドにリミックスされている。 音楽もケン・ソーンからジョン・ウィリアムズの音楽に換わっています。メインテーマは勿論ですが、劇中のBGMまでもが巧妙に差し換えられています。(恐らく、前作の既存BGMからの流用) 2台のプレイヤーでそれぞれを再生して、交互に切り替えながら視聴すると、レスターとドナーの編集センスの違いが発見できてとても面白いです。 それにしても、これほど未使用シーンの多い映画も珍しいというか、殆ど新規で作ったもう一つのスーパーマン2ですね! 前作もディレクターズ・カット版なので、続けてみるとやはりドナー版の方が統一感があります。 何だか、リチャード・ドナーの「俺は、本来こうするつもりだった!」という拘りを感じる作品!
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
興味深い内容でした。ここまでくるとあと1作リチャードドナーでやってほしい気がしてきました。,
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レビュー対象商品: スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版 [Blu-ray] (Blu-ray)
他の辛口レヴューにもあるように予算都合による継接ぎ感や画質の荒さ、2006年に作り直しているにも関わらず特殊効果も気持ち程度となっているところや、ストーリー上に若干見受けられる矛盾点など、決して完成形というには程遠い出来でしたが、リチャードドナーが1作目と2作目を並行で撮影していた事実がある以上、リチャードドナーならどうやったのだろうという興味は決して拭い切れるものではありませんでした。こういう形でリリースされて改めて1作目から通しで鑑賞し、リチャードドナー版スーパーマンのリアリズムやスケール感を改めて認識しました。特典映像でのリチャードドナーのコメントを聴くともう少しクラークとロイスの関係性にスポットを当てた作品をやれていれば面白くなったであろうみたいなことを言っていたのでその構想も気になってしまうところですが、恐らくリターンズ的な感じではないかと勝手に納得しています。とにかく特典も興味は尽きず、スーパーマン好きな方にはお勧めです。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
映画としてよりも資料的価値のあるプロジェクトだ,
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レビュー対象商品: スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版 [Blu-ray] (Blu-ray)
「スーパーマン」の公開当時から、このシリーズが2部作で同時に撮影されていることは知られていたが、ドナーとレスターが整然と分担して製作したプロジェクトではなく、実際はドナー監督が途中解任され、「便利屋」レスター監督が「2」を完成させた経緯であることが後のDVDの特典など紹介されてきた。ドナーの初心貫徹版がこの「ドナーカット版2」である。レスター版の「2冒険編」も決して悪い出来ではない。ドナーの第一作は「誕生編」ともいえる前半が一種気品さえ漂う傑作だったと思うが、後半のクライマックスは出来のよくない「パニック映画」風で、スーパーマンの活躍も、もっぱら「災害救助」でしかなかった。一方「2冒険編」は、強敵との一騎打ちやアクションも豊富で、ロマンチックコメディとしても手堅くまとまっており、娯楽映画としては正編を凌ぐ面もあったと思う。さてこの「ドナー版2」だが、第一にM.ブランドの再登場が一番大きな要素だろう。しかし全体的には「欠落感」が否めない。エッフェル塔のアクションは無いし、悪玉3人組の破壊行動アクションもだいぶ削られている。何と言っても両者の一番の相違は、クラークが正体を明かし、二人のロマンスが展開していく過程だろう。冒頭に早速バレそうになる場面があり、新聞社の窓からロイスが身投げするシーンは結構よくできているし、レスター版と全く違う「挑戦的な」正体暴露シーンも面白いのだが、そこから「愛」が展開するシーンが欠けているので、唐突に北極基地へのご招待になるのが違和感あり。正体暴露のシーンは、スクリーンテストの映像で二人ともクランクイン前の顔だ。これを見ると特にM.キダーの顔つきが全く違うことがわかる。おそらく2本目の撮影終盤では激務のために激ヤセしたのだろう。以前から「2」のロイスは少し骨ばった顔になったなと感じていたが、撮影以前と終盤の映像が平行しているドナー版ではそれがよく分かる。言ってみれば、そういうこと一つとっても「不統一感」はぬぐえない作品である。ラストを第一作にある地球逆転で締めくるのだが、(正体がバレて愛し合ってしまったことを帳消しにするため?)この後にヤクザに仕返しするシーンはあるので、「時間を戻したら仕返しの意味なくね?」という矛盾が生じる。それに「2で使うはずだった地球逆転シーン」というならば、第一作で逆転シーンがなかったとすると、どうやって話(死んだロイスを生き返らせる)を締めくくるつもりだったの?という別の疑問もわく。結論を言えば、映画としての完成度は公開されたレスター版にはかなわない。しかし映画版「スーパーマン」ファンなら、是非とも持っていたい「豪華特典映像資料」には違いない。光跡のタイトルとテーマ曲も第一作を再現しているし、新作の「リターンズ」は、これにならって作られていると思う。(あれ?でも時間を戻してしまったら、子が父となりという「リターンズ」の話もありえないぞ・・・)
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ネット社会の…,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版 [Blu-ray] (Blu-ray)
光明でどうやら日の目を見た様です。時間と予算の制約の中で修復が実現したのは嬉しいですが、ラストにちぐはぐ感が残ります。一番に時間を戻したい者のは、リチャード・ドナー監督自身でしょうか!?
7 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
なんとか版とかいうの、もう止めてもらいたい,
By まろちん (神奈川県横浜市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版 [Blu-ray] (Blu-ray)
子供の頃みたレスター版がブルーレイで見えない、という本末転倒をなんとかしてもらいたい。
10 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0
期待はずれですね,
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レビュー対象商品: スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版 [Blu-ray] (Blu-ray)
映画作品としては、正直言って酷い出来です。メイキングを見ると「リチャード・ドナーCUT」と言いながら、別人が編集していて、 ドナーは「監修」程度の関わりです。 しかも監督のドナー自身、25年前のことなので、当時どうしたかったのか忘れてしまっていて(当然か?) 別人の編集者が苦労してカットをつないでいる様子が記録されています。 また、レスターの撮影したカットが使えない、かつ未撮影部分は現存していないため、 ストーリー構成に矛盾点や妥協点もとても多く残念です。 (制作予算削減によるしょぼい特撮カットがそのまま使われているのがご愛嬌です) ひとつの独立した映画作品として見た場合、完成度は低く、 レスター版と比較しても、映像・ストーリー共に酷い仕上がりになっています。 例えば、リドリースコットの「ブレードランナー・ファイナルカット」に見られる、 監督の作品に対する、こだわりや執念みたいな「モノ」は全くありません。 追加撮影やCG合成による補完なども全くないので、それを期待すると幻滅するでしょう。 この作品は、撮影当時の監督降板事件のゴタゴタに興味のある、マニアックな人たちのみを 対象にした商品です。(そういう意味ではDVD版や普及版が発売されていない理由もうなづけます) 作品鑑賞ではなく、コレクションとしてお奨めします。 |
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スーパーマンII リチャード・ドナーCUT版 [Blu-ray] 作成者 リチャード・レスター (Blu-ray - 2010)
¥ 2,500 ¥ 1,820
在庫あり | ||