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14レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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36 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
すべての日本国民に見てほしい,
By 正義の味方 (東京都台東区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ポチの告白 [DVD] (DVD)
とてもおもしろくそして勉強になる。これだけ警察の不祥事をわかりやすく凝縮した作品は過去にはないだろう。 たまにテレビでやる警視庁24時なる番組がいかにヤラセで警察組織にテレビ局が媚を売ってるかよくわかる。みんながこの作品を見て警察組織浄化に向かえばうれしく思います。
34 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
お勧めというより見てもらいたい,
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レビュー対象商品: ポチの告白 [DVD] (DVD)
説明下手なわたしは本作についてうまくは書けない。ただ必ず見てほしい映画の筆頭作品であるということだけは伝えたい。ただひたすらにうまい役者を使い過剰な演出を避け、ヒットを狙う2時間以内に収めることなく3時間の超大作。警察の恥部や暗部をあますことなく描き、フィクションとは思えないタブーを突き破ったものすごい映画。何がすごいかって警察組織の暗部をえぐった映画は数あれど、その隠蔽にマスコミまで加担していることを描いたのは本作品だけだろう。思い出すことは、転落寸前の政党の関係者が国家機密費をマスコミ対策に使っていた過去を暴露した途端、名前を挙げられまいと必死になってその政党を持ち上げ政権政党をけなし始めた。当時ジャーナリストを気取っていてお金を受け取っていた若造も現在はマスコミの上層部にいるのでこんなことが起こるのだろうが、正義を気取るマスコミを信用できなくなった。本作品はまさにマスコミを悪者として扱っている。こんなすごい作品をマスコミは一切扱わないで、姑息な手法とお気軽な作品ばかりを宣伝しまくる。この作品が「笑う警察官」なんかよりも話題にならないのが絶対におかしい。もっともっと多くのひとに知ってもらいたい名作です。
28 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
圧巻,
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3時間超という時間を感じさせない、見事な作品だった。監督の手腕もさることながら、菅田俊・野村宏伸両名をはじめ俳優陣(私個人としては三枝役の出光元氏が特に)の演技が際立っており、絶妙な緊張感を生み出している。警察関係者の描写にも容赦がなく、単なる告発映画をはるかに超える内容である。また、「マスコミに追いつめられる犯罪者家族」という描写が大半のウェイトを占める安っぽい作品が多い中で、そういった描写を必要最小限に抑えた辺りに、高橋監督のセンスを感じた。さて、キャッチコピーの「衝撃のラスト6分」だが、うーん、ある種演劇的な演出で、菅田俊の演技にも圧倒されたが“強烈”だが“衝撃”ではなかったかなという印象だった。
31 人中、29人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
主人公の存在感,
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レビュー対象商品: ポチの告白 [DVD] (DVD)
主人公を演じる菅田俊さん、存在感が半端ないです。30年昔のやくざ映画に出てきそうな迫力がありました。多少オーバーな演出はあると思いますが、このような警察による不正が真実のものなら、一体誰を信用したらいいのか…。 これを撮った監督の勇気に乾杯です。
13 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これは全て事実に基づく内容です,
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レビュー対象商品: ポチの告白 [DVD] (DVD)
この映画は、警察問題ジャーナリストとして海外でも著名な寺澤有氏が原案と資料を提供し、実際に起こった事件をモデルに脚本化されています。新聞、テレビの事件報道は、基本的には警察発表そのままですし、警察、検察、裁判所が一体化し内部利益に反すること(判決)を出さないことも事実です。我が国の刑事事件の99%が有罪判決など、まともに裁判制度が運営されている国ではあり得ません。この映画は、それらの一般国民が知らない事実を、最も警察の腐敗を象徴する事件をモデルに、見事に描き出しています。3時間もの長い映画ですが、グイグイと現実を象徴した映画の世界に引き込むので、あっという間です。エンターテイメントとしても優れた映画だと思いますが、観終わったあと、これが現実の社会だと思うと、とても怖く暗澹たる思いにさせられますが。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
信じられないような内容の作品だけれど信じない原因もなく,
By ぽっぷあっぷ (かんとう) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: ポチの告白 [DVD] (DVD)
【 作品総評 】私見:☆4.6(☆5)片方の立場の意見みで信じられないような内容【−0.4】、けれども内容を信じらない原因もなく ≪悪い所・良い所≫ ・◎ 出演俳優たちの演技がうまい ・◎ 主人公の人格・家族紹介→昇進→同組織の同僚・新人の場合→最終に向けて→最終場面と分かりやすい組み立て ・◎ 組織腐敗だけでなく、組織関係者、血縁者、周辺組織の行動など、組織を取り巻く立場の人も描かれている ・◎ フィクションとして予想の付かない信じられない内容 ・◎× フィクションで実在事件をいくつかを元にした、予想の付かない信じられない内容を描いている事 ・〇× 暗い雰囲気で怖い人がいっぱい。 ・○× 3時間と長いので解説などがなくても問題・物語が分かりやすい ・○× 最後の6分 ・× 一方の見解の映画(警察が反論映画を製作する事はないだろうと思うので) ・◎ こんな内容を描く事 ≪映像特典≫ ・◎ 映像特典の入りきらなかった本編映像約8分:本編との繋がりがあり面白かった。 ・○ 予告編:見た事があるので 【商品概要 】 ケース、作品DVD1枚 【 私的感想 】 この作品はドキュメンタリーでなく、社会派エンターテインメントで、俳優の演技も良く、 日常で触れる事がない世界を面白く、"現実離れ"しているように描いている映画ですが、 "現実"を確かめる手段の新聞は公式な警察発表を「記者クラブ」で入手して、そのまま記事にするために 警察との関係を悪くしたくないと言うし、 その新聞を確かめる新聞はありませんし、作品の最終場面の6分は人によるかもしれません。 最初に「ポチの告白」というタイトルでどんな映画か私は見当もつかなかったのですが、「ポチ」 というのは、エサに従順な警察でしょうか、報道でしょうか、それとも日本国民を表しているのでしょうか、 なんて。 最後に、ニュースサイトGIGAZINEにて「ポチの告白」の高橋玄監督へのインタビューも面白いので、一読するのをオススメします。
14 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
衝撃,
By ファミマ (神奈川) - レビューをすべて見る
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ただただ衝撃の一言です。やっぱり映画なので大げさな部分も多いと思いますが、もしこれが少しでも本当に起こってることなら・・と考えると恐くてしょうがないです。 正直ほとんど知らない役者さんばかりだし、最初3時間近くあると聞いたときは、途中 で飽きちゃうかな?と思いましたが、そんな心配は無用でした。役者さん達の演技もす ごいですし、冒頭から一気に引き込まれてしまいました。 人間は良くも悪くも変わってしまう・・。完璧な人なんていないんだなと、改めて思いました。 ぜひ一度騙されたと思って見てほしい作品です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
日本警察とはなにか。,
By
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警察社会に少しでも身を置いたことがある人間なら、あの張り詰めた雰囲気を忘れることはないだろう。警察の上下関係は徹底しており、先輩の命令には絶対に逆らうことは許されない。それを乱すことは、どんな制裁を受けても仕方がないくらいの大きな罪となり得る。本作品においては、そんな日本警察の特殊な上下関係を逆手にとって、部下を不正行為に引き込むさまがこれ見よがしに描かれている。上官は部下に具体的には指示を出さずに、ただそれとなくほのめかすだけである。部下も、そんな上司の意を汲み取って、親分のために必死にがんばるわけである。それが法律に違反するかどうかではなく、上の人間がそれを期待してることかどうか、ということだけが重要なのである。そして、いざ立場がまずくなってくると「それは君が勝手にやったことだからな」と言い出すところは、劇中にしばしば描かれる通りであろう。そして、最後にはすべての行為の責任を、末端の警察官たちに押し付けるわけである。 警察庁は犯罪白書の中で、暴力団を義理人情に基づく擬制的血縁関係による組織だと表現している。だがどうだろうか。実際のところ、義理人情に基づく擬制的血縁関係による組織とは、他ならぬ日本の警察組織そのものを指しているとしか思えない。劇中にもこんな言葉がよく出てくる、「俺たちは家族だから」と。「日本最大の広域暴力団は警察だ」という主張は、あながち間違いなどではない。そして、そんな警察組織を批判するどころか、「記者クラブ制度」によってただ迎合するだけにすぎない日本のマスコミが在るのである。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
おもしろい!ウラ金作りと官僚支配、記者クラブがよくわかる。,
By 出人 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ポチの告白 [DVD] (DVD)
おもしろく、また、うすら寒い。時代的には公務員による裏金作りが広く問題にされていた頃の作品だが、その調査や報告、報道までも、ま、つじつま合わせ、トカゲのしっぽ切り的なところがあったのではないかと勘繰りたくなる。また、警察の記者クラブが、まさに今政治関連で自由報道協会ともめている政治部記者クラブの事情も想像も似たり寄ったりだろうと想像がつく。「社会の木鐸」についても。そういう問題意識がテーマの中心にあるのは言うまでもないが、ま、真面目で職務熱心なまっとうなおまわりさんが、組織の中で出世ともに汚れていく姿は寂しくもあり、現実の世の中の厭らしさを思い知らされる。ま、多かれ少なかれ、嫌な仕事ってのは組織の中にはつきものなのだけれど。そういう意味で、公権力の不正という視点でなく、一人の男が組織に生きるという見方でも普遍性を持つだろう。芝居もうまいし、本もいいし、音楽も普通でいい。個人的にはタイトルが侮蔑的で嫌。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
糞みたいな映画を見るぐらいなら・・・。,
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レビュー対象商品: ポチの告白 [DVD] (DVD)
これを見たほうが1000倍増し。公権力というのはどう腐ってるかが良くわかる映画。 すべてリアルではないかと思うぐらい警察、検察、司法、マスコミが繋がっている。 実際ズブズブな関係も彼らから言わせたら「持ちつ持たれつ」いうやつだろう。 とにかく役者の演技はとてもリアルで怖いぐらい。素晴らしいキャスティング。 竹田八生(菅田俊)の最後の台詞はごもっともだし、やはり間違っている。 競争のない公務員という職業は、職場の常識が社会の常識ではないということ。 まぁ一般企業も大して変わらないが・・・。 |
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