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21 of 28 people found the following review helpful:
後は、敗者への鎮魂が。。。
スタートレック史上、最高傑作と言って過言ではないだろう。
SFに当然要求される、メカや未来社会、異星人の描写、スピード感にワクワクする高揚感。
更に、往々にしてこれらに注力しすぎておろそかになるドラマ性、登場人物の深掘り。どれをとっても、本作は、これまでのスタートレックを凌いでいる。
これまでのスタートレックの、時系列的にはスタートになるものが、一番最後に出てきたことは興味深い。
しかし、スタートレックシリーズを全く見ていない人にも楽しめる。。。と言うのは、嘘だと思う。と言うか、真のおもしろさを感じるには、やはりこれまでシリーズの(全部とは言わないから)せめて、少しは見た方が得だと思う。
せっかくだからね。
特に、映画版スター・トレック...
Published 3 months ago by aquatio
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13 of 16 people found the following review helpful:
新たなスタートレックだが
DVD製品ではなく、映画を見ての感想です.旧作(TOS)のファンとしては、エンタープライズが飛ぶだけで感涙ものなのですが、少し辛口に書きます.
スタートレックの良い意味のご都合主義はそのままに、最新の映像水準でアクション映画に生まれ変わった.オリジナルシリーズは30代後半の落ち着いたキャスティング、更に映画版はそのキャストが歳を取りすぎてしまった.本作は20代の若々しさを全面に押し出し、スピードのあるアクションも生きる.筋は基本的に旧作とあまり変わらないと思う.その点でオリジナルシリーズの持つポテンシャルの高さを再認識した....
Published 1 month ago by SG800S
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› See more 3 star, 2 star, 1 star reviews |
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13 of 16 people found the following review helpful:
新たなスタートレックだが, 2009/10/6
DVD製品ではなく、映画を見ての感想です.旧作(TOS)のファンとしては、エンタープライズが飛ぶだけで感涙ものなのですが、少し辛口に書きます.
スタートレックの良い意味のご都合主義はそのままに、最新の映像水準でアクション映画に生まれ変わった.オリジナルシリーズは30代後半の落ち着いたキャスティング、更に映画版はそのキャストが歳を取りすぎてしまった.本作は20代の若々しさを全面に押し出し、スピードのあるアクションも生きる.筋は基本的に旧作とあまり変わらないと思う.その点でオリジナルシリーズの持つポテンシャルの高さを再認識した.
残念というか好みに合わないのは、派手だが意味のないアクションが多すぎること、機関室の描写、直接的なギャグ(指)、あまりにも出来すぎなラスト等安易過ぎる展開.旧作にも安易なストーリーが多いですが、ちょっと違う気がします.
JJの演出は私には合わないようですが、派手なSFをお求めなら推薦します.これを機に旧作が脚光を浴びるかもしれないし.
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21 of 28 people found the following review helpful:
後は、敗者への鎮魂が。。。, 2009/8/14
スタートレック史上、最高傑作と言って過言ではないだろう。
SFに当然要求される、メカや未来社会、異星人の描写、スピード感にワクワクする高揚感。
更に、往々にしてこれらに注力しすぎておろそかになるドラマ性、登場人物の深掘り。どれをとっても、本作は、これまでのスタートレックを凌いでいる。
これまでのスタートレックの、時系列的にはスタートになるものが、一番最後に出てきたことは興味深い。
しかし、スタートレックシリーズを全く見ていない人にも楽しめる。。。と言うのは、嘘だと思う。と言うか、真のおもしろさを感じるには、やはりこれまでシリーズの(全部とは言わないから)せめて、少しは見た方が得だと思う。
せっかくだからね。
特に、映画版スター・トレック オリジナル・クルー劇場版BOX (7枚組) [DVD]だけではなく、ちょっとぬる目のテレビ版ザ・ベスト・オブ 新スター・トレック [DVD]も。
何というかな、登場人物のヒトらしい交流は、むしろテレビ版のシリーズの方がよくわかる。
と、まあ、それはさておき。
一つだけ残念なこと。それが☆一つ減じた理由です。
それは、敵役への配慮。
こういう作品では、要するに敵役の設定が非常に大事だと思う。本作品では、その点は大変よくできていて、満足するものだった。
しかし、その後始末がなぁ。正直ちょっと納得いかない。もう一ひねりあってもよかったのではないかと思う。これ以上はネタばらしになるので言いませんが。
そのてんだけは、ちょっと。です。
ちょっと辛めに付けました。あまりも面白かったからね。
いやぁ、これは、何度も見たくなり、何度もワクワクできる作品でした。
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22 of 33 people found the following review helpful:
これは歴(れっき)とした正史。, 2009/6/21
新作映画が制作される度に「ファンでなくても楽しめる作品」とコメントされてきましたが、本作こそ(エピソード0でもあるので)そう言える出来映えではないでしょうか。
ファンとしては、制作発表から公開まで様々な情報や憶測が飛び交い、あまり期待していませんでしたが、いい意味で大きく裏切られましたね。
とにかくTOSや他のシリーズへのオマージュが至るところにあふれています。ここで列挙はしませんが、お気に入りは「トランスワープ転送の方程式」での老スポックとスコッティのやりとり。
感心したのはクリストファー・パイクというキャラクターの描き方です。
B型エンタープライズのジョン・ハリマンの様ではなく、かと言ってカーク以上にヒーロー的ではいけませんからね。『歪んだ楽園』『タロス星の幻怪人』のイメージを損なう事なく上手く描けていると思います。台詞や言動などにもエピソードへのオマージュがあります。
そして七人のクルーたち。もう「ニヤリ」の連発(ウフーラにはビックリしましたが)でしたね。特にスールー(カトウ)の活躍ぶりは嬉しかったです。「将来大物」の片鱗を見れました。
VGR『伝説のミスター・カトウ』でトゥヴォックに言っていた「…長年仕えた上官だ…命を救われた事も一度や二度ではない」の一度目だったのですね。
脚本家によると「アーチャー提督」とはジョナサン・アーチャーその人(いくつや!?)だそうです。次作で登場か?
犬(言語ではビーグル犬)はポートスの子孫か?
リ・イマジネーションと言われていますが、これは歴とした『ネメシス』の8年後からの物語であり、アーチャーのいた22世紀の未来であると思います。
「TOSは無かった事になっている」のではありません。
巷で話題のR2-D2とトリブルについては早くソフトで検証したいです。それと未公開シーンを見てみたいですね。
追記
R2-D2、ホントにいました。
バルカン星に到着直後、撃沈された艦隊の残骸に混じって、ビューワー越しに画面下中央から左へ、ほんの数コマですが…。
00:47:39です。
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3 of 4 people found the following review helpful:
面白いです!, 2009/11/10
これは素直に面白かった。昔からのテレビシリーズを知っているモノとしては 主人公のカークと加藤とウラはともかく、周りのキャラクターが昔演じた俳優さんにそっくりで驚きました。(良い人選です)
特にスポックは 瓜二つです!ただ昔演じられたレナード ニモイ氏もスポック役で出演されていますが、かなり老いていられるせいか最初見た時は分かりませんでした。
あと特筆すべき点は 日本語吹き替えです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが スタートレックは日本ではキャラクターの名前が本国アメリカとは違います。 このDVDの日本語吹き替えは 昔のキャラクターの名前で吹き替えているので テレビを見ていた方は すんなりと入っていけます。映画としても良く出来ていますし スタートレック初心者でも安心して見れる作品です。
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7 of 11 people found the following review helpful:
すばらしい映像でしたが・・・、, 2009/11/1
スタートレックは、好きですが、コアなファンではなく、
たまに、好んで観ていた程度ですので、何卒、ご了承を。
あと、まだ観てない人は、以下は読み飛ばしてください。
USSエンタープライズ、主要乗組員、転送シーン等々、
どれも数割り増しでかっこよく見え、ナイスでした。
娯楽映画としては、概ね良かったのですが、ストーリーで
ちょっと気になった事が、いくつか。
1.ぱっと出の(小生意気もしくは無鉄砲な)若造が、経験少なく、
あれほど立派な艦の艦長代行となるシステム。
(防衛大学を卒業し、すぐイージス艦の艦長代理みたいな、他に
もっと経験豊富なクルーや、生え抜きの適任者はいないのか?)
2.対立したカーク、まさかの追放&極寒惑星に置いてけぼり。
さらに次々と奇跡の遭遇。
(あんな惑星に追放されりゃ、普通死にます(現に九死に一生状態)。
また、だだっ広い惑星で、あっさり老スポックに遭遇、さらに
先進の発明品を引っさげた、スコッティまで登場の都合よさ加減)
3.バルカン星や地球の防衛システムの不備
(未来からの技術を使用されたとはいえ、外部からのあんなベタな攻撃に、
何の防御(対抗)策も無し?)
特に2番。いかに緊急事態の対処中とはいえ、(普通は艦内で監禁で済む
はずなのに)怒りに任せて追放され、半ば、死にそうな目に遭わされる
展開のやりすぎ感と、その後の数々の都合よさ加減が、最新の映像と
反比例して感じられてしまいました。
後付のビギニング物として、つじつま合わせや、ご都合主義は、
やむ終えないとは、思いますが、見ていた途中で、いろんな疑問符が
発生し、後半は(当方、未熟者ゆえ)映像に集中できませんでした。
自分と同じように、端々が気になる方は、あまり、あれこれ深く考えずに、
素直に観る事をお勧めします。
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5 of 8 people found the following review helpful:
そんないいかなぁ, 2009/11/17
やたら評価が高いみたいですが、私には良さが理解出来なかった。
スター・トレック初見なんで世界観が難解です。
先入観無しで一つのSF作品としても私的にストーリーが面白くないうえ、
人物像も上手く描けて無い気がします。
なので感情移入も希薄ですし、全くハラハラしませんでした。
映像自体も何だかCGCGしてて魅力は感じませんでした。
観る人を選ぶというか、過去作に触れてない方は正直しんどいと思われます。
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10 of 17 people found the following review helpful:
傑作, 2009/7/27
テレビシリーズのスター・トレックは一切知らずに観たが、それでも120パーセント楽しむことが出来るSFアクションの傑作だった。
簡潔で無駄のないシーン構成とストーリテリング、画面いっぱいに繰り広げられる迫力のあるアクションなど、一切余計なところのない尋常じゃないテンポの良さと、情報の今ラインや未整理な部分を残さず、次の展開への伏線を丁寧に貼って行く手際の良さが素晴らしい。
冒頭十分間だけで下手をすると涙を流すくらいの感動と充実感を味わえ、しかもそのテンションが2時間ずっと続く。
基本的にシリアスではあるが、昨今のやや暗い作風のアクション映画と比べると、割合に楽観的な世界観が貫かれており、ひたすらに楽しい。
旧ファンを納得させつつ、新しいファンを獲得するという狙いはきっちり達成されたのではないだろうか。少なくとも私は、テレビシリーズの方もぜひ追いかけてみたくなった。
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12 of 21 people found the following review helpful:
新シリーズは好スタート!, 2009/6/16
歴史のある作品であるが故に、新作の製作陣には縛りとプレッシャ
ーが大きかったはずです。でも彼らは見事に仕事をやってのけまし
た!
恐らくコアなファンの方々でも大多数が納得できる出来映えだと思
います。理屈ぬきに、観て面白い作品です。
新シリーズ第1作ということで、主要な登場人物のキャラクター紹
介のエピソードを織り交ぜながら物語りは進行しますが、紹介され
るキャラクターは一人一人が厚みを持った輪郭でしっかり立ち上が
っています。そのため彼らの掛け合いが楽しい。
何といっても出色は、ロミュラン人の攻撃で誕生と同時に父を失っ
たカークです。スタートレック最大のヒーローをどう描くかは、当然
この作品の成否を握っているわけですが、製作者は無難に逃げず、
大きく勝負に出てくれました。作中には新しくパワーアップした、し
かし本物のカークが登場します。
スポック、マッコイ、スコッティ、スールー、チェコフ、ウフーラ。
魅力的なキャラクターが揃い、新シリーズは好スタートを切りました。
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6 of 11 people found the following review helpful:
スカっと。映画もきもちもリフレッシュ!, 2009/11/21
「スター・トレック」シリーズは、やはり期待を裏切らなかった。
ダイナミックな展開にSF映画の最高潮に君臨するのに相応しい出来であると思います。
現在の小さいお子さんから「宇宙大作戦」世代の往年のファンに至るまで広範囲に亘り、大いに魅了されるものです。
夢と希望、そして勇気を与えるヒロイズムがエンタープライズ号であり、その乗組員・・・カーク船長にミスタースポック、ドクターマッコイ、エンジニアのスコット、チェコフと名立たる勇士たちなのです。
ここはひとつ、軍事政略的背景といった固いイメージは抜きにして、フランクに、映画そのもののエンターテイメントだけにどっぷりつかって、存分にその迫力ある映像を楽しみたいですね。
カーク船長役に、なんと「プリティ・プリンセス2」で少しだけ面影があるクリス・パインという俳優が抜擢されたのです。
当初はマット・デイモンがオファーされてたとのこと。
マット・デイモンでは、あのウィリアム・シャトナーのカーク船長を越えたイメージですね。
マット・デイモンの頭脳的敏さ且つどっしりと腰をすえた勇敢な風貌とは異なり、クリス・パインはまだまだ若造っぽくは感じられましたが、顔立ちがよく、ピュアな感じでなかなかよかったと思います。
今回のストーリーであれば、最初から最後まで常勝役のマット・デイモンよりもクリス・パインの方がやはり適役だと思います。
それと、ミスタースポック役(ザカリー・クイント)も、なかなかイカす顔立ちで、しかも新鮮さがあって好感を持ちました。
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4 of 9 people found the following review helpful:
素晴らしい作品だが、トレッキーを自任する人は冷静な判断を。, 2009/11/8
映画自体の出来は素晴らしく、映画版スタートレック中「過去最高」との評判は大げさではない。
特に、SFXの迫力は凄まじく過去のスタトレ映画とは「違うレベル」に達している。
また、2時間ものにしては冗長な感じがなく、退屈せずに最後まで一気に楽しませてもらえる魅力がある。
ただし、トレッキーとして見た場合、内容に不満が全く無いと言うわけではない。
絶賛されている方が多いので、私はトレッキーとして気になった点を辛口で書かせていただこうと思う。
まず、一番気に入らなかったのはウフーラ(ウラ)のやや高慢に思えるキャラクターである。
これまでのシリーズでは、ウフーラ通信仕官は一貫しておとなしく控えめなイメージだった。(劇場版のスタトレ3以降、やや活発で行動的な言動もあったが。) ところが、今作品ではずいぶん自信満々で自己主張が強い。 なぜ彼女のキャラクターを変えた? それにMr.スポックとは恋仲に? かんべんしてくれ!
次に、今回の作品ではオリジナルクルーとの出会いをずいぶんと丁寧に描いているが、主要クルー全員を今回の映画で登場させる必要があったのだろうか? 特に、Mr.カトー(スールー)、Mr.チェコフはテレビシリーズの初期には登場していなかったはず。(この映画はたぶん、続編が作られるだろうから次回の登場でも良かったのでは?)
次に、敵キャラについて。 また相手はロミュラン? 前回の敵(スタトレ・ネメシス)もロミュラン帝国の分派(シンゾンとレムス人)だったのに今回もか。 はっきり言って、ボーグとロミュランとクリンゴンはもういいよ!新たな敵キャラ希望!
さらに、カークの父親とスポックの母親を殺し、バルカン星まで破壊して、連綿と続くスタートレックの歴史を変えてしまうのはやめてほしかった。 今後、本作品がシリーズ化され、これまでのスタトレの正史とはどんなに話が食い違ってきても、「歴史が変わったから。」というひと言で説明をつけるつもりだろうか? そんなことは熱狂的なトレッキーが絶対に許さないと思う。
最後に、今回のカーク船長(クリス・パイン)について。 いくら(歴史が変わって)育った環境が変わったとはいえ、あまりに若すぎ、軽薄すぎないだろうか? 初代スタートレックTVシリーズ開始当初のカーク(ウィリアム・シャトナー当時35歳)とは、あまりに重厚さが違いすぎる。 ウィリアム・シャトナーへのリスペクトが感じられるキャスティングをしてもらいたかったものだ。
上記の理由から、この映画は「スタートレックは好きだし、作品のいくつかは見たけどトレッキーというほどじゃあない。 エズリ・ダックスって誰? ブリーン人ってどんな種族?」というファンが見ればベストなものだと思いますが、真のトレッキーから見れば、(エンターテインメント性はともかく)手放しで喜べる内容ではないと感じました。 今後、続編があるならば、これまでのスタートレックの歴史がまるで無かったかのような展開にならないことを強く希望します。
蛇足になりますが、(スタトレ・ファーストコンタクトの時もそうでしたけど)惑星連邦の歴史を書き換え、あるいは破滅をもたらそうとする敵対勢力のタイムトラベル行為に対して、スタトレ・ヴォイジャーに登場した29世紀の「時間パトロール委員会」は、阻止しに来てくれないんですかね?(笑)
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