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5つ星のうち 5.0 it rocks, 2010/9/13
レビュー対象商品: Blu-spec CD ロックス (CD)
ギターを始めたばかりの頃エアロスミスというバンドの存在を知り、CD屋で何気なく手にしたのが「ROCKS」だった。以来もう10年以上経った今でもロックスを聴き続けている。9曲で35分弱という疾走感がたまらなく好きで、中だるみする事なく一枚を通して聴く事が出来る。ロックスのカッコ良さはリフと他の楽器の絡みとスティーヴンのシャウトである。ファンキーな16ビートが多いのだが、黒人ほどの軽いものではなくどこか重たさを感じる。今の音が埋まったエアロスミスが好きな方には物足りないかもしれないが、この音の隙間こそがロックスの良さである。ロックスのギターはどこかバイクの排気音を彷彿させるミッドが強めなディストーションで、ギターキッズだった私にはこの音がギターの音の「基準」となった。(1)はおどろおどろしいアルペジオからシャウトと共に強烈なリフで楽器同士の隙間の多いアンサンブルが素晴らしいフィーリングを生み出している。(2)はアルペジオからファンキーな単音リフ、サビで綺麗なメロディに変わる黒人にはある種マネ出来ない曲。(3)は疾走感、勢いで走り切るスリリングな曲。ジョーの若干リズムが合っていないギターソロもかえってスリリングさを感じる。(7)はファンキーなナンバーでギターソロに入る直前のノイズが堪らない。(8)はブギーなロックンロールでありながらサビメロが美しい。(9)は個人的にはエアロスミスの数あるバラートの中で一番好きなナンバー。乾いたアメリカならではのサウンド感で、イギリス系にはこの感じはない。アルバムの終わりを締めくくるに相応しいバラード。スティーヴンのやさぐれた歌い方とシャウトは今の完成された彼にはないカッコ良さである。ロックスは私にとってロックを教えてくれた一枚であり、不朽の名盤である。
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5つ星のうち 5.0 名盤の高音質CD, 2009/5/6
レビュー対象商品: Blu-spec CD ロックス (CD)
好きな作品を高音質CDで買い直す今日この頃ですが、正直どの規格が「最高」なのかはわかりません。なので、最初に出たのがSHM−CDならそれを買い、複数出ていればボートラがあるものを買うといった具合です。とにかくロックスのような名盤を買い直すのは無駄遣いにはならないと思っています。今まで聴いていたのが20年前にワゴンセールで買った輸入盤であればなおさらですね。
全曲いい!とは言えません。でもエアロスミスの中ではコレが一番好きです。「バック・イン・ザ・サドル」「ラッツ・イン・ザ・セラー」「ホーム・トゥナイト」があればそれでいい。
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この商品

Blu-spec CD ロックス
Blu-spec CD ロックス 作成者 エアロスミス (CD - 2008)
¥ 4,980
在庫あり
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