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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 マイペースなフォレスト・ガンプの半生記
1950年代のアメリカ・アラバマ州の小さな田舎町。母子家庭で育ったフォレストは知能指数が75で、世間で言う「知恵遅れ」の少年。しかしどこまでも純粋で、非凡な才能に恵まれたフォレストは、やがて数奇な運命を辿ることになる。・・・...
投稿日: 2002/10/27 投稿者: windermere

対
78 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 作品評価は★5つ! でもトホホな仕様は★1つ・・・・・
US盤リリースから遅れること2年半・・・・
ついに日本でも待望のBD化なのに、
やはりというか、日本盤は特典なしの劣化仕様・・・。

US盤は2枚組で特典も充実しています。

●Disc 1:
Commentary with Robert Zemeckis, Steve Starkey and Rick Carter
Commentary by Wendy Finerman
Musical Signposts to History

●Disc 2:
Greenbow Diary
The Art Of Screenplay Adaptation
Getting Past Impossible:...
投稿日: 11か月前 投稿者: まっきー


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7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 マイペースなフォレスト・ガンプの半生記, 2002/10/27
1950年代のアメリカ・アラバマ州の小さな田舎町。母子家庭で育ったフォレストは知能指数が75で、世間で言う「知恵遅れ」の少年。しかしどこまでも純粋で、非凡な才能に恵まれたフォレストは、やがて数奇な運命を辿ることになる。・・・

とにかく、戦後のアメリカ史そのもののフォレストの半生がスゴイ!次々に「ウソ!こんなことありえない!」と言いたくなるような事例のオンパレード。波瀾万丈の半生だけど、フォレストはあくまでもマイペース。そんなフォレストの生き方に、ちょっぴり憧れを感じます。

しかし、一方でフォレストは戦争も体験します。親友を亡くし、親友の身体の自由を奪われ・・・。この作品ではありえないフィクションと同時に、避けることのできない残酷なノンフィクションも織り込??れている。フォレストは運が良くてたくさん成功をおさめるけれど、同時に戦争の辛さ、哀しみも知っているのです。

一番好きなシーンは、ジェニーから息子の父親を明かされた時のフォレストの表情。このトム・ハンクスが、1番大好き。必見です。あと、ハーレイ・ジョエル・オスメント君が、ジェニーの息子役で出演しています。ピュアなフォレストの表情に何度でも会いたくなる、そんな作品です。

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104 人中、88人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これは最も大きな影響を与えてくれました, 2008/10/19
レビュー対象商品: フォレスト・ガンプ [DVD] (DVD)
フォレスト・ガンプは私に大きな影響を与えました。
というのも当時小学生だった私がテレビ放送されたこれを見て、初めて映画で感動して泣いたんです。
世の中には最高傑作と呼ばれるものがいくつもありますし、私もたくさんの面白い映画を見てきましたが、フォレスト・ガンプだけは私にとって他作と比較できない揺ぎ無い最高傑作に位置しています。
一言でいえば別格ですね。評価の基準がフォレスト・ガンプ専用になってます。
それだけ素晴らしい映画だと思いました。

当時は感動してしまった理由がわからなかったんですが、最近また見直してなんとなくわかってきました。
これは無駄なシーンが一切無く、テンポと構成が神レベルなんだと思います。作中では主人公のエピソードがいくつも登場してきますが、それぞれが次のエピソードと明確につながってて、
止まることなく水が流れるように進むストーリーを見ているうちに、自分自身が本当にガンプの人生を追体験している心地になってきたんです。

また、ストーリー全体がフォレスト・ガンプの視点で進行するので感情移入しやすくなり、今では斬新だったと思います。
ガンプは少し障害を持っているんですが、彼の友達の女の子が父親から性的な虐待を受けていたとき、
それをガンプは「彼女は父親によく愛されていた」と語るんです。上手いなぁと思いました。
大嵐の中にぼろいエビ採り船で車いすの親友が「沈められるものなら沈めてみろ!」と笑いながら雨降る大空に叫びまくるシーンは、ガンプの歩んだ人生と被って本当にその通りだと心に静かにきました。

さっきも言いましたが、この映画は一人の人間の一生を追体験できる完成度を持っています。だからこそ、
この映画の3時間ぐらいの収録時間は、見終わった後にはそれだけでは計り知れない大きさを持ってあなたに帰ってくると思います。
たいていの映画は一度見てしまえばそれっきりということが多いですが、これは何度でも見たい。ショーシャンクの空はじっと余韻を残しましたが、フォレスト・ガンプは素晴らしい涙がでます。
感動・神秘的・美しい・泣ける・人生の楽しさ、などの要素の頂点であり、もはや映画ではなく一人の人生と同等の重みを持っている映画です。
そうさせている完成度が今後もこれを不変のものにするでしょう。
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53 人中、45人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 フォレストガンプの孤独, 2002/1/12
映画館で見た時はただフォレストガンプの波乱万丈な運命に笑ったり泣いたりしたけれど、この映画を何度も見直すうちに彼の”孤独”というのものを感じてきた。大統領に何度も会ったり、ベトナム戦争のヒーローだったり、億万長者になるというのは世間一般の価値観から見れば「成功者」ということになるだろう。でもガンプはそんなことなど意に介さず、ジェニーへの献身的な愛を注ぐことが最大の関心事なのだ。おまけにジェニー自身がフォレストの愛情をうっとうしくさえ思っているのにガンプの孤独を感じさせずにいられない。

ベトナムの戦場でジェニーに手紙を書き続けるガンプ、やっと2人きりになったと思ったら逃げられるガンプ。ポツンと部屋にたたずむガンプを見ると彼の孤独が痛いほど伝わってきた。後半、何年もひたすら走り続けるガンプはジェニーを忘れるためにやっていたことなのかもしれない。とにかくジェニーとの関係では叶わぬ思いが全編を貫いていたと思う。

運命を自らコントロールしたいダン中尉とジェニー、運命を受け入れるガンプの母。そしてガンプの生き方はその両方。どの生き方がいいとか説教じみたところはなく、淡々と「それが人生」というものを見せてくれる。それが最高に含蓄のある映画になった。

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15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 運命にあらがう, 2004/11/30
風に舞う羽のように、人の運命は翻弄されていく。それでも、人は一生懸命生きていく。それこそが、人生・・・・。ロバート・ゼメキスは、バック・トゥ・ザ・フューチャーの頃から、自分ではコントロール出来ない何かの中であがいていく人間を描くのが好きだ。コンタクトしかり、ガンプしかり。個人的には、ガンプが自分の子供を紹介されるシーンに涙が止まらなかった。知能に問題があるので、子供がいるということが理解出来なくて動揺しているのかと気遣う恋人に大して、ガンプは、"Is he smart?"と聞くのである。"Is he stupid?"とは決して聞かないのである。Stupid、stupidを言われ続けて辛い思いをしてきた彼は、自分の子供がそうでないことを切に願うのである。そして、その親心を最初は理解出来ないでいた恋人。なんと切なく哀しいシーンだろうか。

現代アメリカ史が分かっていると、もっと楽しめる映画です。

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25 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 私の人生の宝物, 2001/11/12
By カスタマー
「人生はチョコレートの箱のようなもの。食べてみるまで中身はわからない」という言葉で始まる「フォレスト・ガンプ」はアカデミー賞多数受賞、今やゴールデンコンビとなったロバート・ゼメキス監督とトム・ハンクスの最初の作品にして名作であるということで有名な作品ですが、これはアメリカの歴史とともに奇跡のような人生を駆け抜けたガンプという1人の天使ともいえる男をめぐるまさにファンタジーです。ガンプの、最愛の母への愛、ひとりの女性への愛、友人への愛をつらぬく姿に胸を打たれます。この映画は私にとって辛いことがあったときの鎮静剤のようなもの。日々の生活の中で猜疑心に苛まれた自分をいつもスタート地点に戻してくれる、まさに私の人生の宝物です。
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78 人中、63人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 作品評価は★5つ! でもトホホな仕様は★1つ・・・・・, 2012/6/8
By 
まっきー - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (トップ500レビュアー)   
US盤リリースから遅れること2年半・・・・
ついに日本でも待望のBD化なのに、
やはりというか、日本盤は特典なしの劣化仕様・・・。

US盤は2枚組で特典も充実しています。

●Disc 1:
Commentary with Robert Zemeckis, Steve Starkey and Rick Carter
Commentary by Wendy Finerman
Musical Signposts to History

●Disc 2:
Greenbow Diary
The Art Of Screenplay Adaptation
Getting Past Impossible: Forrest Gump And The Visual Effects Revolution
Little Forrest
An Evening With Forrest Gump
The Magic Of Makeup
Through The Ears Of Forrest Gump - Sound Design
Building the World Of Gump - Production Design
Seeing Is believing - The Visual Effects
Screen Tests

最近のパラマウントの旧作系のBDは
ほとんど「特典抜き」の劣化仕様ばかりです。
いくら廉価とはいえ、この仕様はあんまりです。
DVDの特典も一切入っていません。
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62 人中、50人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 そもそも…, 2012/6/11
By 
tomopi (岐阜県高山市) - レビューをすべて見る
消費者が、選択できないことが問題だと思う。本編だけで十分な人もいるだろうし、映画背景、メイキング、予告編を見たいという人いるだろうし。
今の映画パッケージ商品を作る際、いろんな映像特典、音声解説をいれるようになっていますが、それはたんなる『オマケ』ではなく、大事な映画の一部としてメーカーも作製しているはずです。名作ならなおさらです。とにかく、海外版では発売されているのに、日本版ではスペックダウンする商品が多いのは(海外ではブルーレイ版があるのに、日本版はDVD版しかないとか)日本発売元の努力が足りないとしか思えない。
最後に、フォレスト・ガンプは名作です。
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85 人中、68人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 えー? 特典無しー?, 2012/6/10
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
楽しみにずっと待っていたのに・・ 残念すぎる。
当然ですが星1個は商品の仕様に対してです。映画作品に対しては星100個付けたいくらい大好きです。

アカデミー6部門受賞の「名作」フォレストガンプ。特典映像や制作秘話などDVDの時は沢山付いていたのに、それを省いてBDで再販することが理解できない。
日本のメーカー、リサーチしっかりしてくれー。。こんな簡単なリサーチも出来ないならUS版と同仕様で出してくれよー。そもそも素人の担当者が仕様などを触るな。。(日本の映画担当は浅すぎる。)

万一、後の再販で特典付きの完全版を出すつもりなら、それはファンやお客を食い物にした姑息なやり方です。ファンの気持ちになって先に完全版を出すべきで、続けて本編だけの廉価版を出せば一般のライト層も取り込めます。これで何も問題ないのでは?(仕事でも何でも、順序というのは大切です。マニアに2度買わそうとする、そのコソクな姿勢が気に入りません)

タイタニックのブルーレイの販売方法は非常に良心的です。あれならあの金額でも納得できます。

こんなセコイやり方が今も蔓延している日本の映画業界は確実に廃りますね。BSでもCSでもデジタル録画ができる時代に何やってんだ。こんなの、安くても欲しくない商品です。(大して安くも無いし・・)
 
 
2012/9/4
改めて米国盤の特典を調べてみると、詳しく解説されたブログなど発見しました。
まず、スペシャルコレクターズエディション(2枚組DVD)の特典は全部入っており、それにプラスして120分以上の追加特典が入っているようです。
ですので仮にすでに昔から発売済みの2枚組DVDと同仕様で出たとしても、かなり不満の残る状態だった訳です。推測ですが、その不満を懸念しての全部省き廉価版の発売だったのかもしれませんね。でもね、正直なところ、ファンとしては米国同仕様バージョンの日本語版でしたら高額商品になっても買いましたけどね。(ファンの気持ちとしては、要するに「完全版」が欲しい訳ですから・・ もちろん一般向けの廉価版も発売したらイイと思います。省く方向での調整は簡単ですから後からどうにでもなります)
 
そもそも、本国US通常版は15ドル99セントですからね・・
今回も二重搾取(後で完全版の発売があるだろう)の構図が見えますね、なんか凄く腹が立ちますね・・・
 
 
 
2012/915
届いたので観ました。画質は非常に綺麗でした。ところところ、フラッシュのようなゴミ?が観られましたがピントがシャープだったので良しとしたい。
本編内容に関しては改めて観ても名作だと感じました。全員の演技、構成、おとぎ話的な内容もどれをとっても素晴らしいが、特に良いのは音楽の使われ方です。要所要所の時代背景と雰囲気を一瞬で表現しています。

素晴らしい映画だと実感するとともに、コレクターズエディションでないことが悔やまれてなりません。改めてメーカーに問いたい。無神経に後からチョコレートBOX仕様を出すつもりなのか?

映画をBD化してくれるのはありがたいが・・
もう少しファンのことを考えてみてもバチは当たりませんよ。だって買ってくれているのはファンなんですから・・
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61 人中、49人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 主人公のひたむきさ, 2006/5/3
By 
レビュー対象商品: フォレスト・ガンプ [DVD] (DVD)
しばらく経って、再び観たくなる映画はそうそうあるものではない。
この『フォレスト・ガンプ』という作品は、不思議な映画で何度観ても面白く感じられる作品である。

主人公はハンディキャップを背負っているが、ひたむきに真っ直ぐに人生を歩んでいく。

1950年代から1980年代のアメリカ社会を縦軸にして、ママ・最愛の人ジェニー・友人ババとダン中尉といった人間関係を横軸にして物語が進んで行く。

それらが複雑に絡み合い、主人公の意思とは無関係に時代は変わり、周囲の人物もその波に押し流されるように変わっていくが、なぜか主人公はその時代のただ中にも居ても変わらずにいる。周りの評価は変わっても、フォレストはただひたむきに生きているからかもしれない。

あのフォレストの元にやって来て、また飛び去って行く「羽」は何を意味し、何を象徴しているのだろうか・・・。

ジェニーの墓前に立ち『運命』について考え、語るフォレスト。あの「羽」は、人の『運命』の象徴なのかもしれない。あるいは、抗えぬ『自然の法則』なのか。

観るたびごとに考えさせられる作品である。
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27 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 生きていく勇気をくれる映画です。, 2002/9/7
By 
アメリカ社会にGumpブームを巻き起こした、『バックトゥザフューチャー』シリーズのロバートゼメキス監督の傑作です。リベラリストのジェニーのような生き方がどんどん追い込まれるのに比べ、ベトナムに徴兵されたサイレントマジョリティの代表的な人生を送るガンプの人生がうまく行く様はちょっとアメリカの共和党よりの保守主義層に都合がいい気もしないではないが、それでも人生を『受け入れる』強さを持つということの素晴らしさが、感動します。勇気がほしいときに見る映画ですね。

僕は、ベトナム戦争のとき黒人兵のババを助けに、機関銃が交錯するジャングルへ飛び込んでいくガンプのシーンで、何度見ても涙が止まらなくなります。この時代は、公民権運動の時代で、普通の白人青年と黒人青年が友達になるなんていうことは、まずありえない時代でした。知恵遅れと回りからバカにされていたガンプは、差別される立場だった黒人を、白人(しかも差別が厳しい南部!)で差別することなく受け入た。。。それは、幼馴染ジェニーと同じで、ただ初めて会ったバスの中で席を譲ってくれた・・・・ただそれだけの理由でです。。。あ、やべー涙出てきた(笑)

これはアメリカの歴史教育のようなお話で、50年代から90年代までのアメリカの歴史を全て網羅してあります。その激動の時代を生きたアメリカ人にとっては、きっと涙なしには語れない記憶なのでしょう。僕ら日本人には、ただの物語ですが、同時代のアメリカ人にとっては自分の人生を振り返って同じときに、自分が何をしていたのかをものすごく振り返らせる作品だったようです。かなり、長期間にわたって雑誌等で特集が組まれたりしていました。

いったいどういう映画なの?、と聞かれても答えようがありません。ただ、ガンプというちょっと頭の回転が遅い青年が、がんばって頑張って自分の人生を生きたというお話です。よっぽどシニカルに見ない限り泣けること請け合いです。

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