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29レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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30 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
中田マジック!,
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レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
Perfumeからつながってcapsuleを聞いてみました。「L.D.K」以降のアルバムを全て聞いてみましたが、「FLASH BACK」が一番気に入りました。普通の歌物のアルバムの様に1曲、1曲で捉えると、ボーカルが少なくて、最初は違和感を覚えましたが、アルバム全体で1曲として考えると、違和感なく聞けるようになりました。capsuleの最近の作品は全てそうだと思いますが、アルバムとしては曲数も少なく、時間も短い部類になりますし、一種のコンセプト・アルバムのような印象も受けます。 それにハードな曲の後に、こしじまさんのボーカルが入ると、よけいにグッとくるものがあります。これはやはり中田さんの計算ではないでしょうか? 以前に比べると、かわいい感じの曲は減りましたが、私にはこのクールな感じがちょうどよくて、大変気に入りました。 確かに初めて聞こうと思った方は、過去作から入るほうがいいかもしれません。
26 人中、23人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
良い,
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レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
初めに言っておきます。ポップな曲は僅かでテクノ主体のアルバム。私はcapsuleの他の作品を聴かずにこのアルバムを買いました。 酷評が多いですが私は嫌いではない。 レトロな音使いから踊れるようなノリノリな音まで楽しめる。 そんな中、まともなボーカル入りの名曲「eternity」は新鮮だった。 旧ファンの方は駄作扱いだろうけど、純粋にテクノが好きならばレビューに惑わされないで聴いてみたほうがいいかも。 気に入る気に入らないは個人の感性によるものだから。
37 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
Perfumeから入った私としては。,
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レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
中田ヤスタカはクラブ系の音を作る人としては稀有なことに、とても綺麗なメロディをかけるところが強みです。でも、クラブ・アーティストとして勝負をかけるほど実は彼のそんな強みがスポイルされるという逆説が、このアルバムでは表面化してる気がしました。これは、キメのサビ・メロ一発のループで勝負するクラブ・ミュージックのフォーマットに彼の才能が収まりきらないということなんですが、本人がフロアに拘っている以上、どうしようもないですね(笑)。彼のプロジェクトで歌モノに徹したPerfumeだけが一般ブレイクを果たしたということが象徴的な気がするんだけど、クラブ・ミュージック全体の「今」というのが大分前から結構な行き詰まりにあるので、アイドル歌謡とクラブの狭間の方が未開拓領域が実は広かったということなのでしょう。(クラブ・ミュージックに拘るほど、このジャンルの閉塞感を背負うことになっちゃうんですよね。) なお、以前から「この曲はあの曲に似てる」という指摘が沢山あるけど、クラブ・ミュージックなんて同じような曲の若干の違いで勝負するジャンルなんで(笑)、中田ヤスタカにだけ鬼の首を取ったみたいに指摘するのは無粋でしょう。私も5曲目(=Nitzer Ebb!)、6・9曲目(=K.Minogueそっくし)、7曲目(=KLFみたい)を聞いて苦笑した一人だけど、まあ、気持ちよければいいじゃんね?という感じです。2007年発売の他の音源の方が歌モノとして良い曲があったので、星は1点減点しました。でも、格好つけず普通にやってりゃ良い曲が書ける才能ある人なので、応援してます。
44 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
レトロかつスタイリッシュな?,
By フラクス (岩手県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
前作"Sugerless GiRL"や、その前の"FRUITS CLiPPER"よりもずっとストイックな感じの、ギンギンのテクノサウンドになってます。 capsule自体に音があるわけではなく、 その時その時の音を出すのがcapsuleだということは、 中田ヤスタカ本人が言っていた気がしますが、 まさに昔と今との変遷がその言葉を体言してると言えるかもしれません。 昔のポップな曲調が好きだった人には取っ付きが悪いかもしれませんが、 中毒性はかなり高い曲ばかりです! 自分のオススメはやはり"FLASH BACK"、そして"Eternity"や"MUSiXXX"なんかも好きです。
16 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
自然と体が揺れる超体感ミュージック,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
通勤時間や外出時にiPodで聴いているのですが、中毒性の高い楽曲が多いです。分厚いシンセリード/パッド、そして彼独特のノリの良いベース等、シンセサイザーの音が大好きな人程聴き所が多い 作品では無いでしょうか? いわゆる高級ヘッドホン/イヤホンで聴いている場合は細かい所まで突き刺さる様な攻撃的な音も多いですが、これが アクセントになっていて楽しいです。 もちろんステレオ等で聴いても気持ち良くボリュームを上げたくなる様な出来です。 ドライブミュージックとしてもアクセルを踏みそうで軽くヤバいです。 確かに以前からcapsuleの楽曲を聴いている場合、ポップな曲は減っている感じもしますが、エレクトロな中田節は一貫 しているので特にシンセを多用したジャンルの作曲をしている人なんかは音色の使い方、アレンジ等かなり参考になって いるのではないかと思います。 あと、このアルバムで特に感じたのはこしじまさんも楽器の一部なんでしょうね。全部が絡み合ったものが「capsule」 になるわけです。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
中田ヤスタカ‥「模索中」?,
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レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
本作は以前のアルバムでの中田ヤスタカの持ち味でもあった 「ポップでキュート」な作風を聴くことはできない。過去のcapsuleのアルバムの作風が好きだった、中田ヤスタカのファンにとっては複雑な心境だろう。本作に限ったことでなく、中田ヤスタカひいてはcapsuleのアルバムは作品ごとに作風がジャンルまで大きく変わっていて、テクノだのクラブだのラウンジ、エレクトロだの非常に多彩な要素を含んでおり、とても一括りにはできないが、それを逆手にとれば各アルバムの「統一感が希薄」ってことにもなる。‥日本独自のテクノ・ポップってジャンルは古くは「YMO」から「新しい音楽を模索する集団」であって特定のスタイルがあるワケではない。「YMO」でさえ作風はコロコロ変貌していって、結成初期から英語で歌いまくり歌詞も対訳も載せずにいた彼等が真のラストアルバム「浮気なぼくら」では殆どを日本語で歌い、難解な「BGM」とうって変わった歌謡曲テイストにスタイルを変えてしまった。まさしく「浮気」だ‥。本作も以前のcapsuleからすれば「浮気」な作風。レトロでもあり、ハウスっぽくも聴こえる。「K・ミノーグ」みたいな、「ん、どっかで聴いたな?」って感じさせる曲も幾つかある。クラフトワークやYMO、一風堂やP-MODELなど先輩方がテクノでやり尽くした後で、このジャンルに新鮮な驚きやスタイルを作り出すのは中田ヤスタカの才能でも難しいと思う。正直、本作はYMOが「ソリッド・ステート・サヴァイバー」を出した時の新鮮な衝撃には遠く及ばない。しかし、「FLASH BACK」のアグレッシヴな曲調とか、今後のcapsuleに期待できるものも確かにある。真にオリジナリティなものを作り出す為には「周りの情報を絶ち、隔絶しないと生み出せない」‥とは坂本龍一の言葉。難しい課題だなコレは‥。
16 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
エモーショナル,
By tomo (東京都) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
『FRUITS CLiPPER』よりも前のcapsuleが好きな人にはまるで響かないなと思う一方、Electronica/Dance系のコンテクストで見るとかなり満足度が高いことに気づく。特に、80sのテクノミュージックを通過してきた人には自然に耳に馴染むと思う。『Sugerless GiRL』でもそれまでのcapsuleのイメージを突き崩すようなマッシヴなサウンドを繰り出してきたが、『FLASH BACK』ではそれをさらに押し進めて、さらに激しく重厚なテクノ・サウンドを全編にちりばめている。ここにきて以前のcapsuleが見せていたオシャレ、カワイイ&カッコイイ路線から完全に逸脱して、音楽のダイレクションを完全にエレクトロ路線に振っている。 正直に言うと、個人的にはいままでのcapsuleが持っていたオシャレさが物足りなかったのだけど、『FRUITS CLiPPER』以降の彼らがそうした態度をかなぐり捨てて、よりオープンに、そして、よりエモーショナルにリスナーに迫ろうとしているように見え、彼らのやっていることが以前よりも面白く感じられるようになってきた。 「Eternity」「You Are The Reason」「I'm Feeling You」「Electrig Light Moon Light」などを聴いてみるとよくわかるが、テクノサウンドに包まれたR&Bとでも表現したくなるような独特のテイストを醸し出し、capsuleらしいクールさを保ちながらも、リスナーのエモーションにより強く訴えかけるという独特の境地に達している。そこでは、こしじまとしこの声が感じさせる乾いたリリシズムが多いに貢献していて、capsuleの欠かせない個性になっている。 もうちょっとポップなテイストが好みであれば、COLTEMONIKHAあたりを聴いてみるとよいと思う。
37 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
ダイナミズムがcapsuleの本質,
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レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
まるで長い川のように姿を変え風景を変え、進むcapsule。「××の段階のcapsuleが好きだ」と言える人も立派だが、 流れのダイナミズムそのものを楽しめる人はもっと多くを得るだろう。 小舟に乗って悠々と、「そう来たか」などと微笑みながら。 中田ヤスタカ氏の諸実験に対しただ"No"と答えるだけでは 彼との旅を十分に楽しむことは難しい。 このところの旅は甘く享楽的な感じはしないが、 よく噛めばドライフルーツみたいで相変わらず美味しい。 振り返ったり先を予想するのもすごく楽しい。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
不思議〜♪,
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レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
買った当初は2回くらい聴いて、お蔵入りCDとなってましたが、最近mp3でヘビロテ中です。MORE!MORE!MOREもいいけど、こちらのほうが絶妙な「毒」というか「エロさ」というか「湿り気」加減があって、好きです。たまたま「I'm feeling U」「You're the reason」のような、メロウな気分だからかもしれませんが。。。テクノ系ってPOPで弾ける感じになりやすい中、あまりない感じの曲があってお勧めです。中田さんは幅が広いですね。
49 人中、35人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
capsule最新作,
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レビュー対象商品: FLASH BACK (CD)
今やPerfume大人気で知名度も大上昇の中田ヤスタカ氏率いるcapsuleの最新作です。前作・前々作の流れを引き継ぎ、シンセをフルに生かした音とその複雑さは過去最大でしょう。メロディーラインもさることながら、その楽曲センスには毎度感心しますが今作は過去作に比べ、ボーカル・インスト共にハードでディープな世界に仕上がってます。 例えば『dreamin dreamin』『Sugarless Girl』の様なポップで中毒性のあるカワイイ曲が中田氏の代名詞でしたが、今作には見当たりません。過去2作のアルバムにハマり、今作も購入した私ですが正直以前ほどハマれません。ボーカルこしじまさんの曲も少なく残念です。なのでcapsuleを初めて聴こうと思った方は過去作から入るべきでしょう。好みにもよると思いますがエレクトロサウンドが好きだという方なら大満足の内容だと思います。 個人的にはPerfumeや鈴木亜美に提供している様な明るいポップな曲をあと2曲程収録して頂きたかったですね。 |
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FLASH BACK 作成者 capsule (CD - 2007)
¥ 2,310 ¥ 2,062
在庫あり | ||