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5つ星のうち 4.0 この表紙の怪挙!
私はアニメを観ない。アニメソングの幼稚な歌詞と単純なリズムを聴くと、ポール・シムノンのポーズで、テレビを叩き壊したくなるからである。この表紙を観て買うロックファンがどれだけいるのか、というマーケティング面での好奇心をまず感じた。

さて、中身の感想だが、

1.私が最も興味があった記事は、「セックス・ピストルズの30年の軌跡」。必読と言う程ではないが、今年のジョン・ライドンとスティーヴ・ジョーンズのインタヴューが引用されている。...
投稿日: 2007/8/12 投稿者: lennon103

対
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ダサい、だが読めなくはない
 Rollingstone日本版のコンセプトは、「読むこと自体がカッコいい!20代からのエモーショナルマガジン」だそうだ。そのコンセプト自体がダサいと省みるだけの感性はないのだろうか……。

 とはいえ記事は結構充実している。本家から引っ張ってきた洋楽のレビューに加え、個人的に今号の目玉だと思うのが「日本のロック 名盤BEST100」。これまた本家の名物企画の焼き直しだが、日本の音楽誌でこの手のものをあまり見たことがなかったので、新鮮だった。...
投稿日: 2007/9/10 投稿者: Same Old Fears


有用性の高い順 | 最新のレビューから

4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 何だこりゃ(笑)?, 2007/10/9
レビュー対象商品: Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2007年 09月号 [雑誌] (雑誌)
エコロジー特集とやらで・・・・。
で、バカ高いアルマーニの服の広告とエコロジーがどう繋がるのか論理的に説明していただきたい(笑)。

日本のRock名盤Best100とやらも、10代の人間には興味深い内容かもしれないが、30歳を超えた自分には、
殆ど持ってるアルバムばかり(しかもランキングの順位に・・・・あくまで個人的にはですが・・・・納得いかない)。

マニラの記事と、セックス・ピストルズの元メンバーの現在のインタビューは、
確かに、かなり興味深かった。まあたったの580円ですし、それを読む為に買っても良いかもしれない。
今でもピストルズに多大な思い入れがある人なら。

綾波レイの表紙だけ見て、表紙買いした自分は、
かなりバカを見ましたけどね(笑)。

しかし、かえすがえすも、
『祝・「勝手にしやがれ」リリース30周年記念企画 セックス・ピストルズ30年の軌跡』
て特集記事・・・・・後ろ向きですなあ。
いつから、パンク・ロックは、おっさんの懐古趣味の為の音楽になったんですか(笑)?
ジョー・ストラマーがもしも生きてたら、本気で顔をしかめそうですな。
ピチカートのコニシさんの渋谷系回顧録も・・・・後ろ向き過ぎて自分的には
NG。コニシさんに責任がある訳じゃないんでしょうけど。インタビューを受けただけだから。
でも実際問題、ネオGSの話を読んで20代の人が喜ぶとは思えない。
「何ソレ?」でしょう。
コニシさんはオリジナル・ラブにしか触れていませんが、いわゆるネオGS
・・・・ファントム・ギフトやワウ・ワウ・ヒッピーズ等・・・・を覚えている
人は、確実に30をいくつか過ぎていますよね(笑)。
20代の方に主に読ませたい様ですが、対象年齢の設定、間違ってませんか?この雑誌?

インターネットで様々な情報をタダで入手できる現在、「雑誌を売る」には
多大な工夫が必要だと思います。
「エヴァの最新作はエコだった?」なんてあまりにも強引すぎるコピーに腰砕けにならない人間はいませんよ(笑)。
「・・・・・ギャグですか、それ?」とか思ったもの。

せっかくのRolling Stone誌の日本版ですし、編集部員の方はもっと頑張って頭を使っていただきたい。
悪口ばっかり書きましたが、本誌の今後に期待します。
批判を書く気も起きない程の拙劣な雑誌に対してだったら、時間をかけてネットに
こんな文章をアップする意欲もそもそも沸きませんから(笑)。

まあ、ひょっとすると問題ないのかもわかりませんが。
くどいですが、580円ですし。綾波レイのポスター付きだし(これは将来的にレアになるかも・・・・?)
でも1000円以上だったら、私は素でこの雑誌に腹を立てていたでしょうね(笑)。
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4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0 ダサい、だが読めなくはない, 2007/9/10
レビュー対象商品: Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2007年 09月号 [雑誌] (雑誌)
 Rollingstone日本版のコンセプトは、「読むこと自体がカッコいい!20代からのエモーショナルマガジン」だそうだ。そのコンセプト自体がダサいと省みるだけの感性はないのだろうか……。

 とはいえ記事は結構充実している。本家から引っ張ってきた洋楽のレビューに加え、個人的に今号の目玉だと思うのが「日本のロック 名盤BEST100」。これまた本家の名物企画の焼き直しだが、日本の音楽誌でこの手のものをあまり見たことがなかったので、新鮮だった。

 逆に気合が空回りしているのは環境特集。ちょうど少し前のニューズウィークで批判されていた、「悪者を見つけ出して糾弾する」という善悪二元論の愚を犯している。この論法のいいところは、一般の読者には何の変革も求めないところだ。だから書きやすいし受けもいいのだが、知的に誠実な態度とはいえない。

 まあ読み物としては楽しいんじゃないだろうか。綾波レイの表紙は意外性があってよかった。
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10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 決して, 2007/8/12
レビュー対象商品: Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2007年 09月号 [雑誌] (雑誌)
表紙は、綾波レイですが、アニメ雑誌ではありません。
本屋で私も一瞬、戸惑いました。
なぜかECO特集でこのようになりました?
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4 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 この表紙の怪挙!, 2007/8/12
By 
lennon103 (神奈川県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: Rolling Stone (ローリング・ストーン) 日本版 2007年 09月号 [雑誌] (雑誌)
私はアニメを観ない。アニメソングの幼稚な歌詞と単純なリズムを聴くと、ポール・シムノンのポーズで、テレビを叩き壊したくなるからである。この表紙を観て買うロックファンがどれだけいるのか、というマーケティング面での好奇心をまず感じた。

さて、中身の感想だが、

1.私が最も興味があった記事は、「セックス・ピストルズの30年の軌跡」。必読と言う程ではないが、今年のジョン・ライドンとスティーヴ・ジョーンズのインタヴューが引用されている。

2.アル・ゴア中心に「地球環境の危機」について31ページもの特集がある。ゴアが関わった「不都合な真実」にはいくつかの問題点が専門家から指摘されており、この記事を鵜呑みにするのは危険だが、国家として京都議定書を批准しなかった米国内部で、民間企業や個人から環境保護のための取り組みが進みつつあるのは興味深い。P.77の表、エコビジネスの話などに論理の飛躍がみられるとの問題はあるが、他の日本の音楽誌に米国社会状況レポートはほとんどなく、ありがたい。

3.日本版独自記事の、「アナーキー・イン・ザ・マニラ」が面白い。英語的には「ザ」は勿論いらないが、ピストルズのU.K.とかけているのだろう。中身は本当にアナーキー。

4.今回の付録インタヴューに登場するのは、ボブ・ディラン、パティ・スミス、ボブ・ウィアー、ジャクソン・ブラウン。特に興味深いのは、米国の個人消費について述べるパティ・スミス。

但し、惜しむべき小さな誤りが一ヶ所ある。付録7ページのボブ・ディランの発言の「エルヴィスに何が起こったのか」は、彼の晩年のことではなく、徴兵による軍への入隊を指しているのである。わずかにこれだけの誤りであり、ローリングストーン日本版スタッフの前向きな努力は高く評価したい。

5.残念な点は、Review/New CDsが米国本誌と比べて著しくカットされていること。
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