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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ラストシーン, 2006/9/12
いろいろ情報が流れているので、デジタルリマスター版のラストが改変されている話は若い人も知っていると思う。
ここには改変される前の映像がある。
デジタルリマスター版のあと、エピソードIIIのあとさらに改変されたラストシーンには、僕はなじめなかった。
そしてここに、劇場で公開された時のラストシーンがある。
とりあえず、時間を節約してラストだけ見た。
涙が止まらなかった。
懐かしいとかそういうのではなく、エピソードI〜IIIで見たアナキン・スカイウォーカーの、愛ゆえに道を誤ったその人生の結末として、やっぱりこのラストじゃないと納得いかない。このラストだから泣ける。
彼は還ってきたんだ。
「ジェダイの復讐」と呼ぶのがいやで、ずっと「リターン・オブ・ザ・ジェダイ」と呼び続けてきたこの作品の、真のラストシーンはやっぱりこの劇場公開版のものだと改めて思う。
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20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
当時からのファンにとってはしっくりくるラスト, 2006/9/18
旧三部作を当時から観たものとして、DVD編集版よりしっくりきます。新三部作を見た人はラストのアナキンがH.クリステンゼンの方が良いかもしれませんが、悪の手先となったアナキンが改心しジェダイとして帰ってくるならルークに別れを告げた人物と同じ方がしっくりきます。また、編集版であったようにいきなりナブーやコンサルトの映像が入ってもエピソード4,5,6には全く登場しないし違和感を感じ、個人的には劇場版の方が好きでした。今回、劇場版ができて嬉しい限りです。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
スター・ウォーズの最高傑作, 2008/4/16
今までスター・ウォーズのレビューにはいろんな事を書いてきたが(いずれも旧三部作を賛美する内容)これぞスター・ウォーズシリーズの最高傑作だ! 宇宙船が飛び交う戦闘シーンに激しい情報戦等、戦争映画好きの人でも楽しめる、正に宇宙版「トラ・トラ・トラ」であるが作品の出来はこっちの方が遥かに良い(観る人によって違うが)。 興奮しっぱなしの136分(特別篇)は長いぞ!
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10 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ああ、完結!!!感無量!!!(ちょいネタバレあり), 2007/4/16
そのうち買おうなんて思っていて、このリミテッド・エディションのエピソード4はすぐに買ったんですが、エピソード5と6も先日ゲット!
いや、ぼくはね、アンクル・ジョージ(ジョージ・ルーカス監督の事をわが息子たちには自然にそう呼ばせています…)のつくったバージョンならどれもいいんだけど、見比べるのも、また、楽しい事!
でも、このジェダイの復讐(おっと、帰還だったね)も、ラストの音楽はオリジナルのイォーク風のがすきだな。
ま、しかし、なんと言ってもスターウォーズの集大成は、ルークがアナキン(ダースベーダーの本名ですね)のマスクをとるところ。ここなんです!スターウォーズの神髄は!運命を受け入れるアナキン。息子をはじめて自分の目で見るアナキン。安らかに眠れ、アナキンよ…。このとき、静かに流れる「ダースベーダーのテーマ」のアコースティック版とでもいいましょうか、泣けます。(ありがとうジョン・ウイリアムス…)そして、やがて父の亡骸に火を放つルーク。偉大なる家族の物語、父子のサーガ、そう「贖い」つまり「赦し」の話がここに終焉を向かえるであった…。ここでジーンとこないあなたは本当のスターウォーズの理解者ではないかも…。
赦し、それは今の世の中に足りない事である。
ちなみに生後3ヶ月で映画館でEP1を見せられて育った我が長男は、「旧3部作」と「新3部作」の違和感など感じないですよ。だって本当はひとつの長いお話なんだから(ちなみに我が家では年に一度続けて6本全部見るようにしてます)
とにかく、そんな意味でも見よう、STAR WARS SAGA!
アンクル・ジョージ,速く出してね、ブルーレイディスク版STAR WARS完全BOX(削除された未公開シーン全部[EP4トシ・ステーション、EP5ワンパの捕獲、EP6の砂嵐シーン等]つき)!!!!!
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15 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
これは買わないと, 2006/9/20
特にラスト。何で特別編で変えたんでしょう。(別にヘイデンが嫌いという訳ではないですが・・)
とにかくこの特別編は改悪が多いような気がする。
ジャバ宮殿のCGクリーチャーが浮いていたり(3部作全体に言えることだが)、サーラックのクチバシが余計だったり、ルークとベイダーのライトセイバーが初めて交わるときのエフェクトが変だったり・・・。宴の場面でいきなりコルサントとかの場面が入るのも・・・。
結局3部作の特別編で良かったことは一部の未公開シーンが見れたことだけだと思います。
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15 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
やっとオリジナルが見られます!, 2006/8/4
旧3部作はすでにBOXで持っています。しかし、かなりの部分をあとから修正しているので、劇場版を知っている私には違和感がありました。特にエピソード6のラストシーンは・・・。劇場版を知らない人には言わないほうがいいですね。逆に劇場版に違和感があったりするかも知れませんが、私は劇場版の方が好きです。でも好みは人それぞれですからね。劇場版を知らない方は一度見てみて下さい。とにかく劇場版がDVDになったのはうれしい限りです。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
待ってて良かった…, 2006/12/11
ようやく!ようやく待ち望んだ形でのスターウォーズ旧3部作が手に入りました。
懐古主義と言われようが自分にとってのSWはまさにこの3部です。
人生で初めて劇場で観た洋画「ジェダイの復讐」(原題はジェダイの帰還)でSWにハマり
しかしながら当時1本1万を越えるオリジナルビデオには手も出せず、
ようやく廉価版のビデオが登場してから10数年…長かったです(笑)
さまざまな吹き替えや字幕に彩られてきたテレビ放映時の記憶も含めて
改めていろんな角度から何度も楽しめる贅沢仕様。
いろいろなBOXが出るたび心揺れつつもあのビデオがあるから…
と言い聞かせて待ち続けて本当に良かった。
余計なCGの化粧直しなんて要らないんです。あの劇場での感動をそのままに味わえたら。
まぁ見比べて観る分には特別編も楽しいですけど、ラストはやっぱりこのオリジナルじゃないと!
ただ…吹き替えは水島ルークが基本の自分にとってはちょっと惜しい気がしますが
オリジナル版のやたら早口のC-3POに噴出しつつ楽しんでます。
EP1からSWのファンになった人にはEP4以降は全てにおいて古臭く
時代が逆転しておかしくも感じるでしょうが
これがSWの原点でしかも30年以上も前に作られた作品ということを配慮していただいた上で是非お勧めします。
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12 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
劇場初公開版は『ジェダイの復讐』そこには宗教観の問題が・・・, 2007/10/7
この映画、制作発表がなされたときは英語のタイトルが『Revenge of the Jedi』
つまり『ジェダイの復讐』でありました。そのタイトルのポスターまでありました。
入手すればプレミアものです。
それが、「正義のジェダイが“復讐”なんていう恨みを持つはずがない」などということで
公開直前に『Return of the Jedi』に変更になったのです。邦題は間に合わなかったのか
『ジェダイの復讐』で公開され、最近までそのタイトルが使用されていました。
そも、アメリカ人の教育観念というか、正義観念というものは、まったくストレートで、
こう言っては悪いけど複雑な社会の価値観をあえて受け入れようとしない傾向を感じます。
シリーズの中に「The Force」(フォース・理力)という概念が登場します。
『4』『5』『6』のシリーズでは、この概念が宗教的に扱われています。
その考え方がカルト的ということもあったのか、後に作られた『1』『2』『3』では、
より科学的な設定によって語られるようになります。
この「The Force」の宗教的概念は、正義と悪の二面性の調和という普遍的な価値観に通じます。
つまり、正義と悪は対立するように見えているが、実は両面を受け入れ調和を保つこと
によってこそ人の精神は成り立つ、というものです。
これは、東洋的な思想、例えば道教などに通じるものです、仏教思想にも通じ、我々には馴染みの深い概念です。
ルーカスが何教の信者かは存じませんが、『The Force』に東洋思想を混入させることによって、
SFにエキゾチックな香りを持たせたかったのだと考えられます。
『Jedi』という言葉を日本語の『時代(劇)』から取ったのは有名ですし、ジェダイたちの姿は柔道や空手などで着る道着ですね。
キリスト教的一神教では、正義と悪は、ただ対立するものです。
悪が戒律によって戒められるのは、どんな宗教でも同じですが、
キリスト教は人間を「性悪説」で捉えているために、戒律をあまりにもつきつめると
心の悪を完全に駆逐するために“使用してはならない言葉”というものがあらわれてきます。
つまり、「正義のジェダイが“復讐”なんていう恨みを持つはずがない」ということになります。
しかし、あえて言わせていただくと、この作品の本質は『ジェダイの復讐』なのです。
先述した東洋思想に照らし合わせ、二面性の調和にかんがみれば正義のジェダイが復讐してもいいのです。
この作品のポイントとなる部分のセリフは、私たち東洋人にとっては日常触れている感覚です。
ですから、映画を見ていると「そんなの当たり前じゃないの」とツッコミを入れたくなりもします。
しかし、その「当たり前」の中には、現代の多くのアメリカ人や日本人もなかなか実行できない、
人生の哲学が潜んでいることを見逃してはなりません。
すなわち、この映画から何かしらの教育的意味を見出そうとするなら、
宗教的道徳観念として見る必要はなく、人生哲学として見ればいいのです。
タイトルの変更にルーカスがどれだけ深謀遠慮したか、細かいことはわかりませんが、
宗教と人生教育をゴッチャにするアメリカ人的感覚は、多くの日本人から見ると
少し行き過ぎの感を否めないのではないでしょうか。
「正義のジェダイが“復讐”なんていう恨みを持つはずがない」単純すぎてバカげていると思います。
さて、この映画にみる人生哲学です。
みなさん、自分自身の心に手を当てて考えましょう。
果たして、今、この瞬間、決断している自分自身の進路に対して、我々は命を賭けることができるだろうか?
誰もが自分の進路を決めるのは悩んだ上の瞬間の判断です。
瞬間の判断に命を賭けられるのであれば、一旦就職した会社を簡単には辞められないはずです。
自分自身が決めた進路を父親が反対したとして、父親と命を懸けて議論し、父を論破できるか?
決めたからには簡単に引き下がれないことをわかっているか?
父の間違いを正論として指摘できるか?
逆に父から自分の間違いを指摘されて、それが正論では元も子もない。
人間は常に葛藤する。誰もが間違いをはらんでいる。
重要なのは、自分自身の間違いに気がついたら、それを正す勇気だ。
それと、相手の間違いを抱擁するのが心の力だ。
ダース・ベイダーだけが間違った人なのではない。我々の中にも間違いは存在する。
自分自身の間違いに気がついたとき、命を賭して軌道修正する勇気が我々にはあるのか?
妥協と修正は違う。妥協には信念がないが、修正には信念がある。だからこそ葛藤する。
人生すべからく、命を賭けるほどの葛藤とともにあるのだ。
それがなければ、我々はダース・ベイダー未満の、ただ何もできないで世の中を傍観するだけの人間
でしかなくなってしまう。
人間の心が「性善」であることを信じれば、自分自身の葛藤を乗り越えられるという信念を、
我々はジョージ・ル−カスの人生哲学から学ぶことができるかも知れない。
我々も、自分自身の間違いに気がついた時、その自分自身の心に復讐するべきなのだ。
人が性善であれば、復讐という言葉を使っても悪ではないのだ。
これは、そういう映画だ。
底抜けに面白い。しかし、同時に深い。
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SWファンなら必ず購入しましょう!!, 2006/7/20
これまでスター・ウォーズクラッシク3部作トリロジーボックスとして発売されていたDVDの単品発売です。
特別篇はボックスと同じバージョンなのでしょうが、
今回の目玉は、特典ディスク?(ファンとしてはこっちが目当て)の初期劇場公開版バージョンの初DVD化でしょう。
しかも、当時の日本語吹き替え入りです。ファンには、たまらん一品ですね。
ボクも持っている初期のLDのDVD化ですが、日本語吹き替えバージョンはおそらくこのDVDだけです!!
気になるのはシネスコ収録かどうかですが、いずれにしてもファンマストなDVDになること間違いありません。
できれば今後、現在ビデオのバージョンでしか入手できないクラッシク3部作特別篇(DVD用特別編集されてない)もDVD化して欲しいと思います。
楽しみですね!!
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2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
さんぶ。, 2007/3/5
特別編も好きだし、オリジナルも好きです。
起承転結のケツに当たる今作。
もはや神話としての重厚な存在感があり、絢爛なアイディアに装飾されて、
とても魅力的な完結編になっています。
ルークとダークサイドを巡るお話も佳境でドキドキしてしまいます。
引き続き、特別編とオリジナルが比較できるのがいいです!
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