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58レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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12 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
音の粒立ち,
By ネット太郎 (福島) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: サキソフォン・コロッサス (CD)
大好きなアルバムの一つで、大事に聞いてきました。SACDがあると知り、レコードとどれだけ音が違うのだろうと興味が出て購入した次第。CDの取り出しから、すでにわくわくしてしまいました。1曲目、「セントトーマス」。なんといっても、印象的なのはマックス・ローチのシンバル。レコードでも、「うーん、たまらんばい」というところなのですが、もう一段上の音でした。音の粒立ちが違います。そして、トミー・フラナガンのピアノ。これも一音一音粒がたっています。まるで、炊き立てのご飯です。といっても、満腹になるには、やはりソニー・ロリンズのテナー!いやー、これですよ!レコードと違うのは、もう一つ。低音でした。今までレコードではダグ・ワトキンスのベースを意識することは無かったのですが、SACDで聞くと、ダグが”俺もここにいるぞ”と目を瞑って演奏しているにもかかわらず強く主張しています。全5曲、「モリタート」を含めどれもそれぞれ素晴らしいのですが、僕は、2曲目の「ユー・ドント・ノー・ホワット・ラブ・イズ」このバラードの出だしを聞いた瞬間から、しみじみ、買ってよかったと思いました。レコードはレコードでいいのですが、しばらくはこのSACDをのめり込んで聞き続けそうです。お勧め!
99 人中、88人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
このCDの最高の音質,
By
レビュー対象商品: Saxophone Colossus (Reis) (CD)
このアルバムのCD化は私が知っている限りでは、80年代前半に最初に出た国内盤、ロリンズのPRESTIGEのCOMPLETE BOX、OJC盤、DCC盤そして3年くらい前に出た紙ジャケ国内盤、そして本作。これらのCDはすべて聴いていますが、まだまだいっぱいあります。この中でもスタジオの空気感、各楽器の生々しさ、演奏者の呻き声、音圧etc.とどれをとっても御大RVG(ルディ・ヴァン・ゲルダー、オリジナルの録音技師)自らがディジタルリマスターした本作がダントツで優れています。本作以外で聴くに値するのはDCC盤とかろうじてOJC盤のみで、あとはハッキリ言ってとるに足らないものばかりですね(涙)。それでは何故同じアルバムを聴き続けるのか?それはオリジナルアナログ盤の物凄い音を聴いているからなのです。前に出たCDは不発でも、今回のはオリジナル盤に匹敵する立派な音になっているのではないかと、期待を持ってしまうからなのです。しかもオビには「何ビットでディジタルリマスターした迫真の音!」なんて平気で書いているしね。 話は変わって、4年前にDECCA時代のローリングストーンズの一連のアルバムがABKCOから発売されたとき、私も何枚か買いましたが、その素晴らしい音に腰を抜かすほどビックリしたものでした。そのころある雑誌に現ABKCO社長のジョディ・クライン氏のインタビューが載りましたが、とても興味深いものでした。クライン氏によると、リマスターに時間がかかったのは、音質的な決定版を作りたかったのと、中途半端な音のCDを何度も小出しにして、ファンに迷惑をかけたくなかったそうなんです。 たいへん立派な心意気ですが、私に言わせればこれがあたりまえ。中途半端な音のCDを何度も小出しにして、ファンに迷惑をかけまくっている、わが国のレコード会社のジャズ部門の担当者は、ジョディさんの爪の垢を煎じて飲まれてはいかが? なお、このレヴューは「Original recording remastered(RVG リマスター) Import, from US ASIN: B000EGDAI4」に対してのみ書かれたものです。AMAZONの都合により同じ仕様の他のCDにも流用される可能性がありますが、それらには全く関係ありません。
16 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロリンズの最高傑作!,
By redtree24 "たろたろ" (東京都江東区) - レビューをすべて見る
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: Saxophone Colossus (Reis) (CD)
ロリンズの最高傑作!カリプソ調のセント・トーマスで軽快に歌い、ユー・ドント・ノウ・ホヮット・ラヴ・イズでスロー・バラードを太く吹き、モリタートをリラックスして歌い上げる。 ダグ・ワトキンスのベースのギシギシとしたウォーキング・ベースとマックス・ローチの堅実なドラムも最高です。トミー・フラナガンは決してでしゃばらない。 傑作です。
32 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
これぞ本当のホンモノ!,
By tokyodriftwood (千葉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Saxophone Colossus (Reis) (CD)
ソニーロリンズの名盤として有名なこの「サキソフォンコロッサス」はジャズ入門者の方にとって最適の一枚だと推薦できます。まず何と言っても、セントトーマスとモリタートの二曲がとっても聴きやすくて良いです。テナーサックスの名人ソニーロリンズのメロディアスなプレイも見事です。私なんぞは、もう何十年も聴いていますが未だに聞き飽きることがないほどです。こういうのが本物のジャズというモノです。バックを務めるミュージシャン達も腕達者が揃っています。まずはドラムスのマックス・ローチ。速くて正確なリズムに、重たいバックビートに変拍子。聞き惚れるしかないですね。この人主役のロリンズに全然負けていません。ピアノのトミー・フラナガンも上手い。決して出しゃばることがないが、リリカルで美しいメロディを小出しにする。ベースのダク・ワトキンスも渋いボトムキープをする。ほれぼれとさせられる縁の下の力持ちぶりです。もう只じっくりと聴いて頂きたいです。ジャズを知りたいという方は、是非これを外さないでくださいね。
8 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
サックスの巨人,
By
レビュー対象商品: Saxophone Colossus (CD)
定番、名盤。サキソフォン・コロッサス、通称「サキコロ」 録音は1956年。ということは1930年生まれのソニーはまだ26歳だ。 そんな若造が、アルバムの題名を「サックスの巨人」としてしまうところがソニー・ロリンズのスゴさなのだろう。 最後まで叶わなかったが、マイルス・デイビスがずっと一緒のバンドでプレイしたかったプレイヤーがソニー・ロリンズ。コルトレーンにでさえ文句ばかり言っていたマイルスがほれ込んだ男がソニー・ロリンズ。 きっとだれもがどこかで耳にしたことがあるであろう、St.Thomas。 カリプソのリズムが聞く者の気持ちを明るく、穏やかにさせる。 そして、Moritat。 これは別名 Mack The Knife。 Mack The Knifeといえばエラ・イン・ベルリンのシャバダバ、ウディウディも気持ち良いが、ソニーのMoritatも気持ち良さ満開。 なぜ同じ曲が二つの曲名を持つのかは不明。 マイルスが、事前に計算し尽くされたアドリブをいかにもアドリブらしく演奏する名手なら、ソニーは全くその逆で、ものすごいテクニックを使うアドリブを、聞き手には全くアドリブと気づかせないで演奏する名手なのだろう。だから、初心者にも非常に聞きやすい。そこが永遠の名盤たる所以だろう。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
奇跡的快演,
By
レビュー対象商品: Saxophone Colossus (CD)
1950年代のイーストコースト・ジャズを代表するだけでなく、モダン・ジャズの最高傑作一つとしてあげられる本作は、ジャズのもつアドリブ芸術の一つの極点ともいえる。早くから、豪快なトーンとイマジネーティブな楽想を発揮していた、ソニー・ロリンズだったが、自らの過剰な才能を疑うかのごとく、数度の一時的引退によって雲隠れすることを繰り返した。この傑作は、復帰したマックス・ローチ=クリフォード・ブラウンのクインテット参加の後吹込みされたものであったが、成熟しつつあったロリンズがブラウンの死によって、一気に完成されたプレイを見せた奇跡的快演である。モリタート、セント・トーマス、ブルーセブンなどどれをとっても、音色、フレージング、リズム感、アドリブの意外性に優れた名演である。まさに50年代ジャズの古きよき時代を現代に伝えるモダン・ジャズの必須アイテムであろう。ワーデル・グレイの死、デクスター・ゴードンの低迷、ジョン・コルトレーンの未完成にあった56年におけるテナー・サックスのずば抜けた金字塔である。
7 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
初めてのJAZZを聴く人に!,
By とと - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: サキソフォン・コロッサス (CD)
初めてJAZZを楽しむ人から玄人さんまで楽しむ事ができるアルバムじゃないかな?思いっきりのイイ、ソニー・ロリンズのプレイが気持ちイイ! これから、JAZZの楽しさを経験したい人にオススメ。
23 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ソニー・ロリンズ最高です,
By
レビュー対象商品: Saxophone Colossus (CD)
数ある、ソニー・ロリンズ作品の中で"Saxophone Colossus"は最高峰の作品です、マイルス・デイビスの絶頂期並みの、アドリブ、スイング感。特に録音時期がソニー・ロリンズ絶頂期を迎えた時期と重なり、今でも受け継がれる作品です。また、マイルス・デイビスもそうですが、絶頂期の音は違うんですよなぜか、この作品のサキソフォンの音も同様で、はめて聞く人には最高の入門作でしょう。
26 人中、20人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
語り尽くせぬ素晴らしさです,
By ytmiya (神奈川県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Saxophone Colossus (CD)
JAZZファンなら誰もが知っている、超有名盤の一枚です。そんな言い方をすると、これからJAZZを聴こうとしている方は 一曲目から、JAZZの素晴らしさや魅力が全開で展開されます。 聴いている人を明るく幸せな気分にしてくれる、
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
奇跡的快演,
By
レビュー対象商品: Saxophone Colossus (CD)
1950年代のイーストコースト・ジャズを代表するだけでなく、モダン・ジャズの最高傑作一つとしてあげられる本作は、ジャズのもつアドリブ芸術の一つの極点ともいえる。早くから、豪快なトーンとイマジネーティブな楽想を発揮していた、ソニー・ロリンズだったが、自らの過剰な才能を疑うかのごとく、数度の一時的引退によって雲隠れすることを繰り返した。この傑作は、復帰したマックス・ローチ=クリフォード・ブラウンのクインテット参加の後吹込みされたものであったが、成熟しつつあったロリンズがブラウンの死によって、一気に完成されたプレイを見せた奇跡的快演である。モリタート、セント・トーマス、ブルーセブンなどどれをとっても、音色、フレージング、リズム感、アドリブの意外性に優れた名演である。まさに50年代ジャズの古きよき時代を現代に伝えるモダン・ジャズの必須アイテムであろう。ワーデル・グレイの死、デクスター・ゴードンの低迷、ジョン・コルトレーンの未完成にあった56年におけるテナー・サックスのずば抜けた金字塔である。
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Saxophone Colossus (Reis) 作成者 ソニー・ロリンズ (CD - 2006)
¥ 1,243 ¥ 991
在庫あり | ||