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11 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 21世紀への舞踏, 2005/6/25
レビュー対象商品: ラ・ヴァルス (CD)
広瀬悦子のデビューから2枚目のCDです。曲目を見てもらえば分かると思いますが、日本人の、特に女性が取り上げるような楽曲ではない事がまず驚かせます。ウェーバー=タウジッヒ編曲の『舞踏への勧誘』は魅惑的なワルツの部分が申し分ありません。チャイコフスキー=プレトニョフなどは、日本で聴ける機会はあまりありませんが、広瀬さんはコンサートのプログラムに組み込んでいます。ストラヴィンスキーの『《ペトルーシュカ》からの3楽章』はポリーニやワイセンベルクなどと比べても遜色がないほどの安定した技巧と音楽性を見せています。このCDのコンセプトは21世紀への舞踏と言うだけあって、すべてワルツやバレエ音楽と関係しています。これからの広瀬悦子の成長を期待してしまう、一枚です。
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6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 違和感なし, 2005/8/6
レビュー対象商品: ラ・ヴァルス (CD)
3管編成の大規模な管弦楽曲のピアノ編曲版をあたかもオリジナルのピアノ曲のように違和感なく聞かせてくれます。
アレンジの良さもありますが、彼女が原曲をよく理解しているのでしょうね。単に技巧をひけらかすのではなく、曲の流れ、色彩感等よく表現されています。
今後の活躍がますます期待されます。
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5つ星のうち 5.0 彼女が我々に伝え求める音楽とは, 2005/7/29
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: ラ・ヴァルス (CD)
アルゲリッチに認められ、これからの活動に期待を抱かせるピアニスト。すでに持っている優れたピアノの技巧に加え、旋律を歌わせ、美しい表現力と解釈で聴く者を虜にする。通常のピアニストと差をつけるのなら、選曲である。前作シャコンヌもそうであるが、彼女の弾く曲は中々難しい技術を要する部分が多い。しかし、それを敢えて困難と考えず、聴く者に深いインスピレーションを与えるようなタッチで処理し、華やかさを芸術的に表現している。彼女のピアノに対する熱意が、最高のピアニズムを作り上げている。
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ラ・ヴァルス
ラ・ヴァルス 作成者 広瀬悦子 (CD - 2005)
新品&中古品: ¥ 3,278
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