カスタマーレビュー


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29 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これはジミー・ペイジの意思を示したアルバムだ
1973年発表。レッド・ツェッペリン5枚目のアルバム。1969年2月にデビュー・アルバムを発表して以来ほぼ1年1作の割合でレッド・ツェッペリンはアルバムを発表し73年までに5枚のアルバムを発表してきたがそのファンへの暗黙のルールはここでも守られている。ヒプノシスの素晴らしいジャケット(外側のみならず内側も実に素晴らしい)に包まれて、ジミー・ペイジがこの不世出のユニットで今までにやった事がない事を全て試したアルバムになっている。...
投稿日: 2005/1/9 投稿者: voodootalk

対
33 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 まさに賛否両論作!!
1970年代を中心に最も話題になったロックバンドといえば レッド ツェッペリンだということで意義する者はいないだろう。そうレッド ツェッペリンといえば、オリジナルアルバムの大半が、全米チャート1位を記録するほどの人気バンドであるからだ。だがそんなレッド ツェッペリンにも賛否両論作もあるのだが、今回紹介する「聖なる館」もだ、大ヒット作でもあるものの、レッド ツェッペリンのアルバムの中では、最も賛否両論作となったアルバムのひとつだ。

そもそも、レッド...
投稿日: 2008/9/12 投稿者: EGA13


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29 人中、21人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 これはジミー・ペイジの意思を示したアルバムだ, 2005/1/9
投稿者 
voodootalk - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)    (殿堂入りレビュアー)    (トップ500レビュアー)   
レビュー対象商品: Houses of the Holy (CD)
1973年発表。レッド・ツェッペリン5枚目のアルバム。1969年2月にデビュー・アルバムを発表して以来ほぼ1年1作の割合でレッド・ツェッペリンはアルバムを発表し73年までに5枚のアルバムを発表してきたがそのファンへの暗黙のルールはここでも守られている。ヒプノシスの素晴らしいジャケット(外側のみならず内側も実に素晴らしい)に包まれて、ジミー・ペイジがこの不世出のユニットで今までにやった事がない事を全て試したアルバムになっている。
言って見れば前作のIVがファンの期待通りのレッド・ツェッペリンをジミー・ペイジが完璧までに演出して見せておいて、今回は僕が好きにこのユニットでやってみたい音楽をやるよ、というアルバムになっていると思う。僕が思うにこのアルバムで彼が特にやりたかったのは、一つに彼流のプログレのアプローチ、そして彼流のレゲエではなかったのかと思う。『The Song Remain The Same』や『No Quarter』が彼流のプログレ、『ディジャ・メイク・ハー』が彼流のレゲエというわけだ。初めから普通のハードロック・アルバムを作るつもりなんて全然なかったに相違ない(●^o^●)。
III・Vそして『In Through The・・・・』で試したかった音楽は80年代・90年代では多くのミュージシャンが理解して、そのDNAは今や現ミュージック・シーンの中核にあると思える。不世出のロック・ユニット、レッド・ツェッペリンの全てを引き出したかったジミー・ペイジの意図は30年後の今でやっと理解できるものだったのだ。
失敗していそうで、実は大成功しているアルバムだと思う。 これはジミー・ペイジの意思を示したアルバムなのだ。
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21 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 本領発揮!!, 2006/6/10
投稿者 
cecedece - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: Houses of the Holy (CD)
「本当はこの作品を聞かせるために、大衆を分かりやすい4枚で引っ張って来たのではないか?」という仮説は間違いであろうか?私はこのアルバムこそZEPがというより、ジミー・ペイジとロバート・プラントが作りたかった作品だろうと思っている。解散してから、様々な彼らの嗜好がわかってくると実に多種多様な趣味、興味が渾然一体となった世界を目指していたように思えてくる。もうこれはハード・ロックと呼べるようなものでなく、唯一無比「レッド・ツエッペリン・ワールド」です。
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27 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 Led Zeppelinってどんなバンド?こんなバンド。, 2010/11/16
投稿者 
UNP (埼玉県) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: Houses of the Holy (CD)
Led Zeppelinってどんなバンド?こんなバンドだよ。

というような自分の持つzeppというバンドのイメージ通りのアルバムです。

現役世代からすると1-4までとはだいぶ趣向が変わっているんで、ぜんぜんイメージと違うって人もいるかも知れませんが、後追いで全曲聴いてきた身からすると、このアルバムで聴かせる音楽こそがzeppです。

というのも自分の場合は1-4まではどうしてもボンゾ中心で聴いてしまうきらいがあります。それほどボンゾが目立って素晴らしいんです(もちろん他も素晴らしいんですけど)。一方このアルバムではボンゾは一歩引いて?バンドサウンド全体が神秘的な絶妙な音楽を作ってて、zepp全体を意識せずとも聴けるんですね。

そういう意味でもリピート率が一番高いアルバムかもしれません。なんだかくせになる音楽です。天国への階段作った後に、The rain songでしょ、、、zeppはホントたまらんですな
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17 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 あまりに美しい「THE RAIN SONG」, 2013/2/28
投稿者 
寿 - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: Houses of the Holy (CD)
73年発表の5作目。3作目でフォークを導入し、4作目でそのフォークとハード・ロックを融合した歴史的な名曲「天国への階段」を完成。そして本作では70年代を代表する一枚である前作を超えたとは言えないが、ほぼ同レベルの見事な作品を作り上げた。従来通りの素晴しいハード・ロックの1.を聞かせた後にあまりに美しい2.へ移行する様はそれだけで感動的だ。このグループに歴史的な名曲はあまりにも多いが、美しさという点ではこの曲が一、二位を競うものだと思う。アコギのバックにメロトロンと生のストリングスが絡む非常に色彩感覚に優れたアレンジは、たくさんの名アレンジを聞かせてきたジョン・ポール・ジョーンズの力量を強く感じさせる。このグループの魅力は他では絶対に生み出せないヘヴィなハード・ロックにあるが、その対極にあるこういった美しいスロー・ナンバーを配してコントラストを明確にしている点も見のがせない。静と動を活かした英国特有の様式美を強く感じさせる名盤中の名盤である。
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5つ星のうち 5.0 あの蓮池薫さんも・・・・・・, 2007/12/5
レビュー対象商品: 聖なる館 (CD)
1973年発表のZEP5作目となったのが本作。前作「フォーシンボルズ」の記録的な大ヒットを受け、多大なるプレッシャーを撥ね退け見事な傑作を創り上げた。
「フォーシンボルズ」の亜流に走るのではなく、むしろプログレ的とも言える内容であることが素晴らしい。
「永遠の詩」〜「レインソング」の流れはいつ聞いてもゾクゾクするし、「丘の向こうに」、「クランジ」、「ダンシングデイズ」、「オーシャン」等個々の楽曲の質が高く、捨て曲がない。
何度聞いても飽きがこないのが嬉しい。
個人的にはロックの可能性を拡げた1枚、と思っている。

また、これはあくまでも余談であるが、12/4の某番組内であの拉致被害者であり、2002年に帰国した蓮池薫氏が東京のCD販売店においてこの「聖なる館」のCDを持ちながら、「これは覚えてますね・・・・」と感慨深そうに話しておられた。ロック少年だったという蓮池氏もこの素晴らしいLPジャケット(当時はまだCDは無かった・・・)を見つめ、愛聴していたに違いない。淡々と語る蓮池氏を見ながら、私は涙が止まらなかった・・・・。
「インスルージアウトドア」の発表も、ボンゾの死も、そしてZEPの解散も、全て蓮池氏は帰国してから知ったのであろう・・・・。
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15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ジャケットの如くまさに音のアートだ!, 2011/8/23
レビュー対象商品: Houses of the Holy (CD)
ハードロックの一言では語り尽くせない。Zeppelinの魅力のひとつに音の魅力を挙げたい。ライブとは違いスタジオ盤ではジミーペイジのプロデュースによるところだがアルバムごとにとても音にこだわりをもって創られていると思います。特にこの5作目に於いてはとても神秘的でまるでアルバム全体がひとつのコンセプトをもった組曲のように思えてきます。1曲目の永遠の歌からレインソングへ繋がるところはまるで映画のひとシーンを彷彿させます。これだけ音にこだわりをもっているジミーペイジだから当時海賊盤(ブートレグ)が勝手に出回ることに耐え難いものがあったのでしょうね。とにかくこのアルバムを聴けばZepplinがただのハードロックバンドではないことが解ると思います。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 素晴らしい出来です。, 2013/12/20
レビュー対象商品: Houses of the Holy (CD)
The Song Remains The Sameから The Rain Songに入るタイミングはもうロックの神の領域である。完璧な間のつなぎ。メロディとリズムが一般受けしなくなると、つい批判してみたくなるのが人間の常であるが、今聞いても、いまだからかもしれないがこのアルバムを含め彼らの作品はQUEENと同じに駄作はない。4の様に一般受けするかどうかではない、カントリー調であったり、ブルース、プログレ、ハード、パンク、ラテン、出来る限りのチャレンジを行いながら40分を作る。こんなグループは後にも先にもない。
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5つ星のうち 4.0 聖なる館, 2004/7/25
レビュー対象商品: Houses of the Holy (Mini Lp Sleeve) (CD)
 常に変化し続けたツェッペリンのアルバムの中で、異彩を放つ一枚。アレンジャーとしての手腕を買われ加入したJ.P.ジョーンズの活躍が目覚しく、作曲・編曲と、数種のキーボードを操る。(2),(7)に代表されるように、幻想的なサウンドが、神秘的なムードを醸し出しており、変拍子も随所で使われている、プログレッシブ色の強い作品である。
 もともと、捻った曲想が多いツェッペリンではあるが、初期にはあまり見られない落ち着いた曲や、明確なメロディーが気に入っている。
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34 人中、22人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 元祖ミクスチャー・ロック, 2006/8/24
レビュー対象商品: 聖なる館 (CD)
ペイジによるとZEPのデビュー前に「IV」までの構想はだいたい出来ていたらしい。このアルバムから後期ZEPという分けかたが良いと思っているが、ファンク色を大幅に強め、かといって黒人R&Bに単に追随するのでもなく、形容しがたい独特のグルーブを形成していく。

活動中も解散後長い間も、ZEPといえば元祖ハードロックという評価が普通であった。ZEP音楽の多様さが正しく評価されるようになったのは、後期ZEPに絶大な影響を受けたファンクロック勢が続出した90年代になってからのことである。そしてミクスチャー・ロックはロックのメインストリームとして現在まで続いているのであり、後期ZEP路線のスタートがじつはロック史にとって重大な出来事であったことが、今になってみると分かる。

曲ごとに奇妙な変拍子、変則チューニングが続出で、ペイジのリフの魔術が遺憾なく発揮されている。一方で冗長なインプロを捨て黒人音楽の直截さに迫るようでいて、他方で人工的な無国籍音楽に向かうようでもあり、この奇妙な感覚をアルバムジャケットはうまく表現している。

ギターの腕前で叩かれることが多いペイジであるが、このアルバムの頃はかなり安定している。(5)のリフなんかはかなりムズい。練習しないと音が途中でしぼんでしまう。

個人的にZEPのベストアルバムに挙げたい。初めて聴いたとき、違和感とともに新しい分野が開けた気になったのをおぼえている。
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5つ星のうち 4.0 レッド・ツェッぺリンを聴く。5枚目, 2014/2/10
投稿者 
MOTTIE - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
Amazonで購入(詳細)
レビュー対象商品: 聖なる館(紙ジャケット) (CD)
1973年3月、全世界同時発売されたオリジナル5枚目
前作『4』の流れを生かしつつ、ファンク、レゲエを採り入れていたりもする
アルバム自体に強烈なコンセプトは感じないがZEP変遷の趣を味わえる(と思う)
まさしく『4』と『フィジカルグラフィティ』の間に嵌るパズルのピースのよう

「永遠の詩」
ZEP全アルバム中1,2を争う衝撃的オープニングナンバー
ライヴ感溢れる、このアルバムの聴きどころの1つ

「レイン・ソング」
ギターアンサンブルとメロトロンが耳に残る美しいナンバー
7分以上の大曲で5分過ぎから盛り上がりを見せるが
全体的にやや平坦でつかみどころがないかな

「丘のむこうに」
静かなアコースティックギターのイントロからどんどん盛り上がり
最後はまた静かに締めくくられる。やや凝り過ぎている感がある

「クランジ」
ジェームス・ブラウンばりのファンクナンバー
プラントの歌も粘っこい。

「ダンシング・デイズ」
シングル向き、売れ線。

「デジャ・メイク・ハー」
これはレゲエ風でかなりの名曲と思う。
このアルバムを代表するナンバーの1つ。

「ノー・クォーター」
これまた7分の大曲。「レインソング」よりハードで
良い曲と思うがヴォーカルの機械処理がイマイチ好きになれない

「オーシャン」
うーん。この曲を入れるなら次作に回した「聖なる館」を
入れた方が良かったのでは?

全体的には大曲とシングル向けのキャッチーな曲がバランス良く並ぶ。
プラントのシャウトが少なく、肩を張らない等身大のヴォーカルが印象的。
しかしZEPの紙ジャケは良いですね。
このアルバムもヒプノシスによる美しいダブルジャケット
リアルタイムのLPを知らなくても楽しめます。
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聖なる館
聖なる館 作成者 レッド・ツェッペリン (CD - 2005)
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