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14レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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31 人中、27人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
まずリマスターされている『キング・オブ・ザ・デルタ・ブルース・シンガーズ』のほうを,
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レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
ブルース・シンガーとしてのロバート・ジョンソンの強い自我は、もちろん、このアイテムからも伝わってきます。しかし、以下の二点でコレクターズ・アイテムだと思いました。まず、コンプリート・レコーディングスということで、同じ曲のテイクが複数収められているので、聴きづらいのです。ですから、このアイテムは、すでにファンであり、ジョンソンのすべてを知りたいかた向けです。そしてコンプリートということに関しても、後に「トラヴェリング・リヴァーサイド・ブルース」の未発表テイクが発見され、『キング・オブ・ザ・デルタ・ブルース・シンガーズ』のCD化の際に追加収録されたので、コンプリートでなくなっています。 次に、帯、ケースは替わったものの、内容はこの2004年版でも1990年初発版と替わっていません。つまり、ずっとニュー・デジタル・リマスターがされないままなのです。それに対して、『キング・オブ・ザ・デルタ・ブルース・シンガーズ VOL.1』は1998年に、『キング・オブ・ザ・デルタ・ブルース・シンガーズ VOL.2』は2004年に、デジタル・リマスター済み。ヴォーカルとギターのみの弾き語りとはいえ、やはり、デジタル・リマスターされているほうが音が太く厚く聞こえます。 以上の二点のため、このアイテムはコレクターズ・アイテムであり、初心者は『キング・オブ・ザ・デルタ・ブルース・シンガーズ』シリーズをまず手にするべきだ、とぼくは考えます。
41 人中、33人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
古くて懐かしくて新しい、奇妙な音,
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レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
ブルーズに興味を持ってマディ・ウォーターズやアルバート・キングを聴いてみたんだけど、ぼくには良さがわからなかった。ロバート・ジョンソンに至ってはさらにマニア向けの、聴きづらいアーティストだと聞いていたので期待はしてなかったんだけど、 これにはやられた。 美しいとは間違っても言えないけど、なぜか胸を締めつけてやまない声。 ひとりで弾いてるのに音を重ねているように聴こえるギター。 たぶん彼の音楽がいろんなアーティストに影響を与えていて、無自覚のうちに間接的に彼の音楽を聴いてきたからなんだろう。
19 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
とりあえずRJを聴いてみたいという方に,
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レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
このアルバム制作後に「Traveling Riverside Blues」の別テイクが新発見されたため(その別テイクは『King of the Delta Blues Singers 』に収録)"Complete"ではなくなってしまったが、それでもロバート・ジョンソンの残した全ての曲と97.6%の音が聞けるという点で、RJを知るのに最も適した資料であることに変わりはない。今、"資料"と書いたが、それはこのアルバムの内容がその趣を呈しているからだ。総計122頁にも及ぶ解説には、S.C.ラヴィアによる豊富な写真を配した伝記、キース・リチャーズ、クラプトンなどRJを信奉するアーティストのコメントや文章、歌詞・対訳、Recording data等が載っており、これだけで殆ど小研究書的な内容を持っている。また曲も(dataによれば)レコーディングされた順に収録されている(それがアルバムの構成としてはやや冗長な感があるにしても)。まさにRJをこれから知ろうという人にも、更に知ろうという方にも最適なアイテムと言えるだろう。 音楽的な評価はしない。すでに語り尽くされているし、けして万人向けの音楽とも思えないからだ。評価はこの"製品"に関してである。なぜ4つかというと、Recording dataが間違っている可能性がある事(解説文と矛盾する個所がある)と、(誤訳とまでは言わないが)対訳がどうも上手く出来てない気がする為。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
悪魔と神,
By ギチ - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
酒癖悪し、女癖悪し、一生涯コジキ、最後は手を出した女の旦那に殺される…そんな男が奏でる音楽は、歌詞はヘビーで、リズムは軽快。実生活が悪魔なら、演奏中は神に…この男こそ『人間』と呼ぶのに相応しい。
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
戦前ブルーズ大音量作戦!,
By えりこ♪ (埼玉県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
ぜひ大音量で聞いてみてください・・・2冊もついているぶ厚いブックレット(歌詞・対訳付)の一節にそうあります。 そこでそのとおりにしたところ、普通の音量で聞いた時と全く印象が変わり、驚きました。 現代の、ドラムやベースがしっかりしたロックを聴きなれていると、ギター一本で歌う彼の曲は確かに最初「地味」に聴こえました。 しかし大音量で聴くと(もちろん普通の音量でも素晴らしいですが)まるで彼の魂の叫びが直接胸になだれ込んでくるようでした。本当に驚きでした。 波乱で短いロバート・ジョンソンの生涯でレコーディングされた、別テイクも多数含むほぼ全ての曲が2枚のCDに収められています。 私は最近ブルーズに目覚めた初心者ですが、マディ・ウォーターズの次にこれを購入し、感動してもう何度も繰り返し聴いています。 私も、CREAMの有名なカヴァー(というよりアレンジ版)『クロスロード』が大好きで、元になった曲に興味を持ち、とある番組で少し流れてとても良かったので購入しました。 その『クロスロード・ブルース』をはじめ、遥か昔の南部の風景が見えるような、20代とは思えない切ない歌声とギター。時折小さく聴こえる「カチ、カチ」という音は、ボトルネックが当たる音なのでしょうか。そんな小さな部分も含め、聴けば聴くほど様々な表情を見せてくれるアルバムです。 ブルーズ入門者にも聴き込んだマニアにも、ブルーズやロックに興味を持つ全ての人に聴いてほしい、音楽の原点がここにあります。
6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロックに影響をあたえた伝説のブルースマン,
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レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
ロバートジョンソンを知ったのは、敬愛しているクラプトンがカバーアルバムをだしてそれを聞いたとき、リズム感のいいサウンドでしたので、原曲のアルバムを購入聞いてみたらブルースというのは聞けば聞くほど「深い」ですね。ロックを好んで聞く人ならば聞いていたほうがいいかもしれないですね。
20 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
最初は失敗だと思った・・・,
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レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
CDを買って1年半…良さが分かってきた気がする。 聴いているとなぜか落ち着く。
5つ星のうち 4.0
ロバート・ジョンソンの全録音(29曲、全41テイク)を収録,
By ランドルト環 (Tokyo, Japan) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
ブルース史において最も著名な人物、ロバート・ジョンソンの全録音(29曲、全41テイク)を収録。アコースティックギターによる弾き語り。ギターのボトルネック/スライド奏法の超絶技巧。彼が完成させた戦前のミシシッピ・デルタ・ブルースはシカゴ・ブルースの基礎となり、その後のポピュラー音楽全般に多大な影響を与えた
19 人中、12人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
持ってても買い,
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レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
レコード持ってても買いです。20年ほど前に渋谷のタワーレコードでvol.2を買ったのが最初で、つづいてvol.1を。そしてまもなく訪れたCD黎明期にどこからともなく発売されたブートまがいの二枚。その後、間髪入れずソニーの箱入り輸入盤を目にし、恥ずかしさ忍んでソニーに電話を掛け「日本盤は未定です」と言われたから買ったのに、程なく豪華ブックレット付きの二枚組国内盤がオリコンをにぎわし、怒りに拳を握りつつ購入。さらにレコードとおなじジャケットであらたに発見された「river」の別テイク入りを買い(リマスターが聞きたかったし)、さらにさらにそのリマスターが廉価盤になっての再登場を決定盤だと自分を納得させレジに持って行き、はてまた紙ジャケはどんなもんだろうとタワーレコードのポイントがたまったところで・・・なんなんでしょうね。「なんでまた買うんだ。もう持っているだろう。」(「ビニールジャンキーズ」より)ってところでしょうか。でも、そんな気にさせられるアルバムです。
8 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
持ってても買い,
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レビュー対象商品: コンプリート・レコーディングス (CD)
レコード持ってても買いです。20年ほど前に渋谷のタワーレコードでvol.2を買ったのが最初で、つづいてvol.1を。そしてまもなく訪れたCD黎明期にどこからともなく発売されたブートまがいの二枚。その後、間髪入れずソニーの箱入り輸入盤を目にし、恥ずかしさ忍んでソニーに電話を掛け「日本盤は未定です」と言われたから買ったのに、程なく豪華ブックレット付きの二枚組国内盤がオリコンをにぎわし、怒りに拳を握りつつ購入。さらにレコードとおなじジャケットであらたに発見された「river」の別テイク入りを買い(リマスターが聞きたかったし)、さらにさらにそのリマスターが廉価盤になっての再登場を決定盤だと自分を納得させレジに持って行き、はてまた紙ジャヶはどんなもんだろうとタワーレコードのポイントがたまったところで・・・なんなんでしょうね。「なんでまた買うんだ。もう持っているだろう。」(「ビニールジャンキーズ」より)ってところでしょうか。でも、そんな気にさせられるアルバムです。
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コンプリート・レコーディングス 作成者 ロバート・ジョンソン (CD - 2004)
¥ 2,625 ¥ 1,703
在庫あり | ||