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11レビュー
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46 人中、42人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
音楽のアールデコ,
By 黒猫嬢 (山形県酒田市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
サティを「ヒーリング音楽」と評価する人が多いですが、聴き手に優しい「ヒーリング音楽」「イージーリスニング」「ラウンジ」の類ではありません。好き嫌いが分かれるのも無理はありません。私は「音楽のアールデコ」だと思います。直線と幾何学模様で構成されるアールデコは、クールで無機質なのに、ユーモアと叙情性が有るところが魅力ですが、サティにもそれを感じます。普通のクラシックは感傷的過ぎるし、現代音楽はあまりにも理性的・構築的で叙情性が無さ過ぎる。私にとってサティはとてもバランスが良いです。パスカル・ロジェの演奏は、技術は何も文句の付け様が無く、詩情豊かに弾いています。 サティが好きな人は必聴。サティは好きじゃなくても、パスカル・ロジェの演奏を聴くだけでも価値が有ります。 アンビエントやエレクトロニカ、ジャズのファンにもお薦めです。
39 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロジェの演奏が抜群,
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レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
パスカル・ロジェのサティ・アルバムはこれと他に、3つある。これはその中でもまずはじめの聴いたらよさそうなアルバムだ。録音状態が良いです。また、とてもねばりがあり、繊細で、力強い演奏です。このアルバムが気に入ったなら、他のアルバムを買うのも良いのではないでしょうか。一応、書いておきます。「エリック・サティ:ピアノ曲集『諧謔の時代』」と「エリック・サティ:スポーツと気晴らし」と「エリック・サティ:4手のためのピアノ作品集」です。
9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
それぞれの曲が、一篇の詩のようでした。,
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Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
このCDに収録されているロジェさんの演奏は、表情豊かで繊細、とてもロマンティックだと感じました。また、それぞれの作品がもつ魅力を、引き出しているのではないでしょうか。演奏者よって作品から受ける印象は異なりますが、このCDを聴き、収録曲が好きになりました。個人的には、サティやドビュッシーのピアノ曲は、ロジェさんの演奏がおすすめです。
27 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
20年たったらまたおいで!,
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レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
サティについて 何かを語ることには勇気がいる。人それぞれで 思い入れが全く違うような気がするからだ。一時期、そう 1980年代半ばに サティは 日本で ブームだった。映画や芝居などには 必ずといってよいほどサティが使われていたものだ。ポルノ映画ですら サティがかかったと言う。 ジムノぺディやグノシエンヌなどは ちょっと陳腐に聞こえたほどである。それほど サティに溢れた時代があった。 それから20年たった。 今サティを聴いていて思うことは 20年前には 何も聴けていなかったのではないかということである。今でも「癒しの音楽」とも紹介されるらしいが その割にはシュールな音楽なのだと思う。そう見えないのは「白い音楽」と評された サティの悪巧みなのかもしれない。 今なお 聴けていないものが沢山含まれている。更に20年を待たなくてはならないのか。
29 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
雨上がりのグノシェンヌ,
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レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
1985年のことだったと思うが、パスカル・ロジェの来日公演を聴きに行った。ベートーベンのソナタとサティの小品集を組み合わせたプログラムで、当日は雨が降っていた。仕事の都合で遅刻し、ベートーベンを聴き損なった私は、後半のサティだけを聴いた。あのころはサティ・ブームで、ことさらに無表情な演奏を好む向きもあったが、ロジェは自然な抑揚をつけ、情感のこもった演奏を聴かせていた。グノシェンヌ第5番の主題など、弾むような愉悦感があった。曲目が終わると、一人の女性が、ステージにかけより、彼に花束をプレゼントした。彼女は握手を求めて手を差し出したが、彼はサッとその手を取り、甲にキスをした。その動作がごく自然だったので、「さすがフランスの男は違ったものだわい」と感心してしまった。会場から外に出ると雨が上がっていた。水たまりをよけながら、何やら楽しい気分で歩いたのを覚えている。
17 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
やっぱり不思議・・・,
By 散歩 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
なんともいえないサティのピアノ。愉快といえば愉快な、不愉快といえば不愉快な、不思議な旋律は聴く人の心を捉えて放しません。 有名なジムノペディを始め、サティのピアノ曲あれこれを知るにはいい一枚だと思います。 それにしても不思議なタイトルの曲の多さ・・・。
5つ星のうち 4.0
フランス音楽,
By 紫水ゆうじ (イーハトーブ) - レビューをすべて見る
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レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
クラシック愛好家の中に小石を投げると、ドイツ音楽派ないしフランス音楽派のいずれかに当たるといいます。もちろん、この二大潮流を含め、ヨーロッパ諸国の音楽に優越をつけるのは無粋なことだと思います。 しかし、あえて自分の立場を表明するならフランス音楽の甘美な甘さがクラッシックの中では一番好きです。 サティが《ジムノペディ》《グノシネンヌ》を発表した当初は『ストノッブなBGM作曲家』という評価を受けていました。 しかし、うつ病を発症して軍隊に入り、除隊し、秘密結社との出会いがあってからというもの前衛的な音楽を作るようになりました。 本作は上記の二作を初め、後期の人をおちょくったような曲まで収録されており、評価の高いロジェの演奏もともない非常に完成度の高い サティ好きにはたまらない一枚になっていると思います。
5つ星のうち 5.0
サティとの新しい出会い,
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レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
サティといえば20年くらい前に一大ブームとなったという言葉が枕詞のようにつきます。私も流行に乗って耳にした1人ですが 正直、その良さが実感できませんでした。 このパスカル・ロジェ版を聞いてみて、 これまで聞いたどれよりも、心に響いてきました。 サティという作曲家と改めてであった気持ちです サティがというよりも自分はロジェの豊かな音色が好みなんだと思います。 今度はドビュッシーを聞いてみようかな
2 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
オーソドックスなサティ,
By 道楽猫 "野良猫" (岐阜県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: 3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 (CD)
サティは好きとはそんなに言えないが、メランコリックだったり楽しかったり、ラストがちょっとくどかったり、色んな形の曲揃い。特に好きな曲は、『4番目の夜想曲』。
11 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
サティのワールドは先が読めない,
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サティ 嫌われ者しかし天才的な音楽感覚を持ったこのお方の最高傑作がこのジムノペディこの曲は何回も聴いていても飽きません 何回も聴いているとまた違うものが見えてくる サティの人間性が溢れた曲 このサティは実は世界一長い曲を作った張本人でもあります 「ヴェクサシオン」という曲です CD化はされておらず演奏された人も聴いた人もごくわずか それもそのはずなんとこの「ヴェクサシオン」18時間もある超大作です しかもめっちゃ 気持ち悪くて不気味な曲あれを一時間、2時間も聴けば間違いなく精神が崩壊します |
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3つのジムノペディ~サティ・ピアノ作品集 作成者 ロジェ(パスカル) (CD - 2003)
¥ 1,800 ¥ 1,705
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