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22レビュー
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有用性の高い順 | 最新のレビューから
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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
旅立ちを迎える若い人に聞いてほしい,
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レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
くるりの1st。今となっては「カメレオンバンド」なんて言われて、 アルバムリリースごとに新しい顔を見せてくれるくるりだけど、 このアルバムは「飾らない」「かっこつけない」等身大の彼らを見ているように感じる。 そして自分の若いころの悩み、迷い、泥臭さ、葛藤、卑屈さ・・・ そんなのまで思い出し、泣けてくる。 夢はあるけど、不安の方が大きい。 東京の広さにびびっちゃうけど、でもなんとかこの薄曇りの空の下で 頑張ろうという決意がヒシヒシと伝わる傑作です。 中でも【東京】は名曲。 【虹】の歌詞なんて、本当に味わい深い。 これを美しいと思える感性はいつまでも持ち続けていたいな。 ちなみに歌詞カードの写真たちも、 貧乏学生風な感じが非常に良いのであります。 地味だけど、聞いていてとても気持ちの良いアルバムです。
10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
京都の大学生,
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レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
学生さんが肩肘張らずに伸び伸びと作ったアルバムって感じです。「虹」「オールドタイマー」「ブルース」が特に好き。 魅力的なバンドアンサンブルは、演奏の技術がどうこうって言うんじゃなく、 何よりも遊び心を大切にしているのが伝わってきて、聴いてるこっちも素直に楽しいです。 最新アルバム「NIKKI」も決して悪くはないのですが、 この頃のくるりには、やはり一番惹かれるものがありますね。
15 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
GOOD SOUND!,
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レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
ほのぼのした曲あり、ロックテイストありだけど、歌詞がとってもいいので、共感できます。くるりを知りたいのなら、ぜったいにはずせない一枚です。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
1999,
By mm - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
このアルバムの(曲間のSE含めた)つながりの良さ、展開の斬新さは、かなり成功の確率が低いこと、易々とやり遂げた感があって、まず僕がこの作品集から受け取ったのは"ホーッ!!"という感嘆の声を伴った感動だった。でも、転換につぐ転換のようでいて、最後の曲では"ストレンジャー"を寝かしつけてるあたり、一貫したテーマが潜んでいるフシもあるし。ぽっかり時間の手持ち無沙汰に空いた時、それをほどほどに満たしてくれるものとして聴くのに最適かもしれない。牧歌的なとこ、あるし。でも要所ではカツ入れてくれるし。実はすでにこの作品集は旧友のような存在となりつつあるのだ。その証拠に、昔から持ってるブルース・コバーンのレコードのとなりに置いといても、なんら違和感がない。果たして、この風情はどこから来るのかな。どの曲にも郷愁を感じさせる言葉があるからか。とくに前半、ワルツ・テンポの曲が印象的で、元来ワルツには敵意がないからか。でも、近所の散歩が楽しくなりそうな、そんな飾らない名曲が多いことだけは断言できる。もしもオルタナティブというのが、音楽たちを再び原始の海に戻してあげるムーブメントだったら、彼らの紡ぐメロディは、禊ぎの後に新たに生まれた命のような、そんな邪心のないポップさをたたえていて、そのへんが今の気分にピッタリなのかな。いや違うなぁ。難しいな。長々と的外れなことばかり書いちゃった気がするな。彼ら、こちらが規定しようとすると、見事にかわすな。グループ名、くるり、だもんな。仕方ないかもな……。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
原点・名盤・普遍の魅力,
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レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
なんだかんだいって、このアルバムはいまだに、私の中での「くるりの名盤」1位2位を争います。『東京』は言わずと知れた名曲ですが、個人的には『ランチ』もとても好きです。とても若い世界観を、岸田さんの達観したような声で伝える、というくるりの音楽には、泣くことによって癒される感覚と同じような、やさしいせつなさをいつも感じます。この「わけもなく胸がつまる瞬間」を感じたくて、私はくるりの音楽を聴いているのかもしれません。
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
孤独で青い空を見上げているようなアルバム。,
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レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
明るいアルバムではない。曇った空の間から日差しが時折差し込むようなアルバム。したがって元気が出るよりも懐かしさを感じる。1曲目なんて何か寂しい感じがしてたまらない。時折若者らしい元気な曲もあるけど、それでも素直とよぶにはほど遠い、斜に構えた視点が強い。こころにぐさっと突き刺さる。そしてなかなか抜けてくれないのだ、この曲たちは。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
情景の見える音楽,
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レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
くるりのアルバムのなかで一番歌詞が美しいアルバムだと思います。『ランチ』の歌詞が堪らなく日常的でアルバムを通して聴いてもいいなぁと思いました。地方の電車に揺られながらきいていたいなぁ〜。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
優しさ、悲しさ、狂気,
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レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
情景描写が素晴らしく、心の中にある自分の思い出を何度も何度も思い出してしまう。その情景と一緒に、少しだけ悲しい当時の心境も思い起こす。けれどもくるりのスタンスは、どっぷりと思い出に浸るわけでも、後悔や悲壮感にくれるわけでもなく、誰もが持つ不完全な世界を優しく、悲しく、そして淡々と半歩引いた視点で歌っている。ゆっくりとした優しい曲としては、「ランチ」「東京」「7月の夜」「りんご飴」などは懐かしい情景描写と少しだけ悲しい心理描写が素晴らしく、ファンデリアの「坂道」を思い起こさせるような曲たち。 優しく柔かいだけでなく、時に狂気が見え隠れする。均質な日常に喜びを見出せず、自己の殻にとどまりその隙間から恐る恐る日常生活を覗いている。記憶の世界と現実世界のボーダーがぼやけ自分と自分でないものの区別も時に不確かになり、自分が何者なのか分からなくなる。 優しさと狂気の入り混じる日常観を持ち、ただ明るく前向きなだけの薄っぺらい曲とは異なり、知れば知るほど深みを感じることの出来るアルバムだと思う。 重く深い最後の曲「ブルース」が終わった後、なぜか一曲目の「ランチ」のアレンジ曲が入っていて、その優しい曲調に少しだけホットさせられます。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
くるりらしい一枚,
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レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
くるりのくるりらしさ、こちらまで等身大になってしまうような、かざりっけの無さが出ている一枚だと思います。 ずっと聞いていられます。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
音。,
By 珈琲 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: さよならストレンジャー (CD)
くるりの演奏する音の重なりは、人間が日々物足りないと思っている部分を心地よく埋められる音だ。といつも思っています。どの曲も面白くて素晴らしい。 とにかく音を。音楽を大事にしているなという作品におもいます。 |
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さよならストレンジャー 作成者 くるり (CD - 1999)
¥ 3,045 ¥ 2,800
在庫あり | ||