|
||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
26レビュー
|
|
有用性の高い順 | 最新のレビューから
|
|
9 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
女王様の幕の内弁当第1号,
By
レビュー対象商品: Sheer Heart Attack (CD)
ハードだった1stと2ndでアマチュア時代からの鬱憤を吐き出すだけ吐き出し、それまでにこなしたツアーから得た聴衆からのエネルギーに答えるかの様にポップ且つハード且つ何でも有りと言う多くの人が知る「クイーン」の雛形的作品。又、初期からのファンが支持する彼らの持つ妖艶な魅力は、このアルバム以降は希薄に成って行く(勿論、それだけが彼ら魅力ではないが)。1曲目の♪Brighton Rock♪は、ブライアンメイ/gのギターソロをフーチャーした曲。アルバムの1曲目にそんな曲を持って来る彼らのセンスに「やられたぁ」と思っているところに大ヒット曲♪Killer Queen♪が流れて来るし、アナログ盤では、B面のオープニングだった♪In the Lap of The Gods♪からまるで万華鏡の様にめくるめく彼らの世界が、展開する。兎に角、飽きの来ない演出がされている。中期以降の彼らのライヴの最後は♪~Chanpions♪が、定番となっていたが、初期は、今作の最後に収録されている♪In the Lap of The Gods(Reprise)♪で終わっていた。 因みにジャケットの彼らは、流れ着いた漂流物の設定らしい。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Queenの存在感が俄然大きくなった一枚,
By さいのじ (兵庫県) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Sheer Heart Attack (CD)
大ヒット "キラー・クイーン"を擁するクイーン三作目。けっこう内容のいい先行二作がいまひとつ大衆受けしなかったのだが、それを一気に挽回し、人々の心に「クイーンここにあり」といった印象を植え付けた記念すべきアルバムだ。我々の世代だと初めて買ったロック・アルバムがこれという人も多い。声域4オクターブに達すると言われたフレディー・マーキュリーとロジャー・テイラーの変化に富んだボーカルや特徴ある音作りのブライアン・メイのギターなど、クイーンというグループの魅力がやっと理解され、一気に花開いたという感じがするアルバム。#2や#6のヒット曲はもちろん、軽い曲や荘厳な曲など思いのままに変化するクイーン・ワールドが堪能できる。声も若くさわやかな聞きごごちだ。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ここらへんから、リスナーフレンドリーないいあんばいに,
By amazon Xploited "お客" (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: シアー・ハート・アタック/III (CD)
ベスト盤に収録されるような親しみ深い曲(2.キラー・クイーン、6.ナウ・アイム・ヒア)が収録されているところからも、ここらから、クイーンならではのエンターテインメント性がぐっと高まってきたような気がします。もちろん、初期から貫いてきたドラマチックな側面はまったく衰えていません。色々な要素がもとになっている彼らの音楽は、4人の個性がうまく結合したからこそ、単に何々風で終わらず、クイーンらしさまで消化しきれたのでしょうね。6.ナウ・アイム・ヒアなんか、よく聴くとリフなんか、やっぱりフーのピート・タウンシェンド風(であり、英国ロックの伝統)だったりするんだけど、全体的には、フレディの声をはじめ、すごくクイーンらしいカラーに染まっているところが、彼らの素晴らしい!ところ。また、大体どのアルバムにも1、2曲はロジャーの趣味まんまのハード・ロッキン・ナンバーが挿入(8.ストーン・コールド・クレイジー)されていたり、4人揃わないとクイーンじゃない、といったところはビートルズ以上に感じさせる(ZEPとタメはるくらい!)。
5 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
QUEEN、待望のサードアルバム,
By カスタマー
レビュー対象商品: Sheer Heart Attack (CD)
QUEENのジャケットで、メンバーの写真を使用したものは少ないが、その中の1つがこの「Sheer Heart Attack」。「THE GAME」のジャケットくらい、カッコイイ。 金髪の怖い顔してる(笑)男性がロジャーで、左端の白い衣装の男性がフレディです。 何だか、いつものメンバーと雰囲気が違う感じ(上のジョンも分かりづらい)。 前作の「QUEENII」からわずか1年の74年に発売された本作は、ハードロックで、「Killer Queen」のようなポップな曲もあり、
8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ロマンチスト、QUEEN,
By
レビュー対象商品: シアー・ハート・アタック/III (CD)
いかにも闘志むき出しのジャケットにしては、「KILLER QUEEN」なんて曲はロマンチックで、ライヴで騒げないだろうなと思う曲。 ファンの予想を大きく裏切ったのではないでしょうか(笑)。 こんな曲を描けるのは、QUEENだけでしょう。大好きです。 だけどハードロックも、やっぱり上手い。 何を歌っても、フレディーは似合う。
1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ぼくにとってクイーンとはこのアルバムのことだ,
By
レビュー対象商品: Sheer Heart Attack (CD)
1974年11月8日リリース。日本では1974年12月21日リリース。この直後、翌1975年に初来日している。このアルバムがクイーンを世界に認知させたことは間違いのないところだ。前作のホワイトのブライアン・メイ、ブラックのフレディー・マーキュリーが大きく飛躍している。ぼくにとってクイーンとはこのアルバムのことだ。まず、冒頭の『Brighton Rock』のメイのギター・オーケストレーションが凄い。ファーストの『Keep Yourself Alive』を大きく深化している。そしてそれに続く『Killer Queen』。変幻自在のフレディー・マーキュリーのボーカル、それを支えるコーラス、ギター・オーケストレーション・・・・、もうクイーンだけしかできない音楽がついにできあがった、という感じだ。そしてLPで言うとA面最終曲の『Now I'm Here』。この曲はメイのギター・オーケストレーションとマーキュリーの変幻自在なボーカルが見事に合体し、何十年もたった今でも初めて聴いた時の感動を思い出させてくれる。 余談だが荒木飛呂彦氏がJOJOの中でスタンド名に採用している(?)曲名は傑作ぞろいなのだが、一人で唯一2つのスタンドを持っていた吉良のスタンドはこの『シアー・ハート・アタック』と『キラー・クイーン』だった。荒木飛呂彦氏も同世代だなー、と思う。
14 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ベストの次は,
By yasumotor (ジャカルタ→滋賀) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Sheer Heart Attack (CD)
クイーンの3RDアルバムにして、いい曲がたくさん入ったお買い得アルバム。超有名曲が聞きたければベストで良いが、オリジナルアルバムを買ってみようという人にとっては、こちらがお勧め。名曲キラークイーンはいかにもクイーンというような、コーラス、メロディで、クイーン以外には作れないと感じる。ブライトンロックはハードロックのクイーンを印象付けさせる1曲目。爽快な疾走感のギターリフは並のハードロックバンドは太刀打ちできない。STONE COLD CRAZYはあのメタリカがカヴァーしたことでも分かるように、現代のスピードメタルにも通じる激しい曲。クイーンの特徴はフレディのボーカルはもとより、ブライアンメイのとても甘くあたたかい音色のギター。このギターが奏でる素晴らしいメロディが一番堪能できるのがこのアルバムではないでしょうか?ベストを聞いて目覚めた人は、一歩つっこんでこちらにどうぞ。
4 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ただのロックバンドじゃないのよ!,
By primejive (三重県四日市市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: シアー・ハート・アタック/III (CD)
本作はデビュー3作目にあたる。過去の2枚は(勿論彼ら独自の個性に溢れてはいるが)純然たるハードロックとして製作されていたが、遂に本作では自らビートルズ以降のブリティッシュ・ポップスの正統を継ぐ事を宣言するかのような、多彩な音楽要素をカラフルに詰め込んだ娯楽大作になった。総合的な完成度は次作『オペラ座の夜』に一歩譲るが、ゴッタ煮的な面白さは捨てがたいものがある。イントロ、いきなり10分近い大作でブライアンのギターソロは延々ぶちかますわ、フレディは声色を男女使い分けて縦横無尽に活躍するわのTRK1でまずビックリ。シングルカットされ、大ヒットを記録したヨーロピアン・デカダンスとビートルズ正統のポップ感覚がマッチしたTRK2、フレディらしいエキゾチックなハードロックTRK4!、ブライアン作のザ・フーに肉薄しそうな正統派ロックTRK6、メタリカのカヴァーで一躍有名になったスピーディーなメタルチューンTRK8、ボードヴィル調の楽しげなTRK11、幻想的なフォークタッチのTRK12、ピアノの小曲TRK5,9などなどとにかく多彩に聴き手を飽きさせない。そして、大団円のTRK13に満を持してフレディ作の朗々たる「神々の業(リヴィジティッド)」が響き渡る。サビ部分の大合唱には興奮を禁じえない。その絶頂で、轟音とともに、このアルバムは終焉を迎える...。全てにおいて劇的で、正にクイーンの魅力を映し出した代表作といっていいと思う。
15 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
クイーンの真の最高傑作,
By
レビュー対象商品: シアー・ハート・アタック/III (CD)
クイーンの3作目。彼らの最高傑作としては次回作の「オペラ座」がとりあげられることが多いが、こちらの方がアルバムを通した一貫した緊張感があり、出来は高いと思う。特に後半の「神々の業」以降は組曲みたいな感じになっており、ころころ変わる曲調がここちよいです。 プログレファンにもお勧め。 ただ、汗臭いジャケットが名盤の価値を下げているかも(笑)
5つ星のうち 5.0
86年ウェンブリー・スタジアムのライブを含みます。,
By
レビュー対象商品: Sheer Heart Attack (Deluxe Edition) (CD)
「QUEEN II」最後の「セヴン・シーズ・オブ・ライ」からそのままつながる冒頭。遠くからやってくるメイのカッティングを聴いただけで、頭が真っ白になります。中学生のとき、文化祭で「レコード・コンサート」なる催しが(…懐かしい。その頃はステレオを持っている人が少なかった。)。クラシックを含めて多ジャンルの曲をかけている中で、1時間おきに「ブライトン・ロック」「キラー・クイーン」がリクエストされておりました。ビートルズと井上陽水ぐらいしか知らなかったわたしは、一気に洋楽ユーザーに変えられてしまいました。「QUEEN II」のブラック・サイドで試みられた、各メンバーの曲をメドレー形式でつなげる方法がとられています。メンバーの趣向はそれぞれ異なっているのに、統一した流れになってしまうのがクイーンの魔術。これがあるので、ユーザーはアルバム単位で良し悪しを考えるようになります。シングル・ヒットが多いのに、ベスト・アルバムがこれほど似合わないグループもありません。流れ重視のゆえ、「シア・ハート・アタック」のように弾かれて別名アルバムに収録されてしまう曲もあったりします。 彼らの強みである音の積み重ねが、本領を発揮するのはこのアルバムから。でもスタジオ技術に頼ったつくりではありません。メイのギターといい、ディーコンのベースといい、足腰が強いことも彼らの特長です。もっとも感心するのが、雷神のように頭から降り下りてくるテイラーのドラミングです。永遠に素晴らしいですね、このアルバムは。 アディショナル・トラックの5. In The Lap Of The Gods...Revisited は、86年のウェンブリー・スタジアム。フレディの最後のステージです。これだけでも泣けてきます。 |
|
有用性の高い順 | 最新のレビューから
|
|
Sheer Heart Attack 作成者 クイーン (CD - 1993)
¥ 2,728
在庫あり | ||