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10 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
タイトルのまんまの中身。アップルを好きな人はもちろん、興味のない人も読んで見ると面白いはず,
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レビュー対象商品: アップルだけがなぜ売れる!? iPhone,iPadだけじゃない。 (超☆サプライズ) (単行本(ソフトカバー))
なぜAppleが株の時価総額であのマイクロソフトを追い抜くことができたのか。この疑問に答えようとするものです。理論的な解明ではなく、Apple製品を使い込んでいるお二人(竹内氏と神尾氏)が対談形式でアップル製品の魅力を語り尽くしています。レビュアーも最近ipad、MacBook Airを買ったものとして共感できることが満載で一段とApple製品の魅力がわかったような気がしました。この本が出されたきっかけは、製造業としてもの作り大国といわれた日本がAppleから何を学ぶべきかをつきとめたいいうことだったらしい。対談の中身はそうした問題意識にきちんと応えるものになっています。読み進んでいくと、懐かしい写真があったり、メモをしたくなるよな鋭い指摘が次から次にでてきます。 たとえば・・・・ ・作り手の考えが見えてこないものは買いにくい ・自分が使うと他人にすすめたくなるのがApple製品 ・今やライフスタイルを変化させるとまで言われるiPhoneやiPadの使われ方 ・特にiPhoneは女性の間でもひろがりはじめており女性誌がよくとりあげるようになった。 ・グーグルの消費者(利用者)に寄り添うことはしないがAppleは違う。日本的といわれるほどおもてなしの精 神がある。 ・グーグルは事前調整型のビジネスではなくて事後的な対応でやってきた。著作権、ストリートビューのことな ど。 ・Appleは自動車の本田と似ている。 等々です。 この本を読んだ感想を一言でいうと、日本も技術の力で機能を追加するだけではなく、徹底的に使う人の立場で考え込まれたデザインや工夫にもっと力を注ぐべきだ。これです。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
Macファンじゃなくても読んでおきたい1冊,
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レビュー対象商品: アップルだけがなぜ売れる!? iPhone,iPadだけじゃない。 (超☆サプライズ) (単行本(ソフトカバー))
ジャック・アタリは、その著書「21世紀の歴史」で今世紀がデジタル・ノマドな世界、経済、社会になると予言しています。今後は、世界人口に対して、大規模にデバイスとクラウド・プラットフォームをシームレスに提供する企業が高収益をあげる時代になると思います。アップルも、そうした企業のひとつだと思います(Macファンだから贔屓している訳ではありません)。しかし、アップルも順風満帆でここまで来たわけではありません。むしろ、瀕死の経営状況まで陥ってから復活した企業です。日本人としては、本書中のgoogleとの比較論でも、まさに米国企業のダイナミズムに嘆息するばかりです。事前調整型社会(規制社会)などいろいろと制約があるものの、要は勝負所やルールの変化に対する慧眼が大切だと改めて思い至る良書です。21世紀の歴史――未来の人類から見た世界 |
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アップルだけがなぜ売れる!? iPhone,iPadだけじゃない。 (超☆サプライズ) 作成者 神尾 寿 (単行本(ソフトカバー) - 2010/11/24)
¥ 1,575
在庫あり | ||