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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 詳しく読みやすく、かつ幅広く網羅されている。, 2008/5/22
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ミヤコ - レビューをすべて見る
(トップ50レビュアー)   
レビュー対象商品: 英語 辞書力を鍛える―あなたの英語を変える快適辞書活用術 (単行本)
英語辞書(主として、英和、和英、英英)について、その活用の仕方、
3種の辞書の関連の仕方、そして辞書の選び方と辞書の種類に至るまで、
幅広いテーマを、詳しく、かつ一般読者に分かりやすい文調でよく
まとめられている本です。
これを一冊読めば、かなり辞書通になれそうな本です。

3種の辞書以外にも、本の最後には、脇役辞典として、口語辞典、
イディオム辞典、ことわざ辞典、句動詞辞典、コロケーション辞典等の
紹介、そして2002年刊ということもあり、電子辞書への記述も
盛り込まれていることも嬉しい。

英語辞書について、詳しく、幅広く知れる本です。
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14 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 参考になる辞書データベース, 2006/4/23
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たつなり - レビューをすべて見る
(トップ500レビュアー)   
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 英語 辞書力を鍛える―あなたの英語を変える快適辞書活用術 (単行本)
「辞書力」というと近頃流行の「〜〜力」みたいでまゆつば本のような

印象を受けるかもしれません。

 が、しかし、この著者をクリックすると、英英辞典の活用法についての2冊の

著作があり、いずれもレビューで高評価を得ていることが分かります。その

英英辞典活用法の本もすばらしいのですが、この本も非常な力作です。

 なんと内外の140冊もの英和・和英・英英などの辞書を比較して、いろいろな

長所・短所を含めて検討しているのです。

 英語辞書に迷っている方はもちろん、英語の辞書が大好きという私のような

人には、ごくんとつばを飲み込んでしまうような本です。

 かなりマニアックかと思いきや、普通の辞書ばかりが紹介されているし、

英和・和英・英英やコロケーション辞典の活用法が具体的に、しかも簡潔に、

示されていて、英語の辞書で勉強することの楽しさ・大切さを教えてくれます。

 電子辞書やCD−ROM辞書の進歩は早く、こうした辞書に関する記述は、

どうしても古くなっていきますし、紙辞書についても必ずしも最新の改訂まで

をフォローしたものでないことは言うまでもなく、それはやむをえないでしょう。

 しかし、根本にある辞書の使い方、評価の仕方、長所・利点の見抜き方は、

変わらないものだと思いますから、依然として参考になる本で、ここでの高評価にも

理由があると思います。
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21 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 辞書が英語学習教材に早変わり!, 2003/6/1
レビュー対象商品: 英語 辞書力を鍛える―あなたの英語を変える快適辞書活用術 (単行本)
著者の「続・英英辞典活用マニュアル」も良かったが、こちらは英英の以外にも英和・和英その他の辞書の使い方が満載な上、140冊もの辞書が検証されており情報量が非常に多い。

本書で紹介されているコロケーション、パラフレーズ思考、ループ思考、コンポ思考、逆翻訳などの手法を用いることにより、これまでただ英単語の意味を調べるためだけに使ってきた英和・和英・英英が別の英語学習教材に生まれ変わることを気付かせてくれた一冊。習慣化するまでことある毎に読み返したいと思う。

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5つ星のうち 5.0 こんな辞書の使い方があったのか!, 2012/3/24
Amazon.co.jpで購入済み(詳細)
レビュー対象商品: 英語 辞書力を鍛える―あなたの英語を変える快適辞書活用術 (単行本)
 英語学習関連教材は、「伊藤和夫の英語学習法」、「英語は絶対勉強するな!」、「がんばらない英語学習法」など、様々なものに手を出してきたが、ここまで具体的な方法論に立ち入って書かれているものはなかったように思う。まさに、読んだ後、「目からウロコが落ちた」と思わせてくれる、買って損はなかったと思える本だ。また、アタリマエのことを言うなとお叱りを受けるかもしれないが、本書で紹介されている方法は、他の外国語学習にも応用できる。(私は、ロシア語も並行して学んでいるが、英語に比べロシア語こそ、語結合を軽視すると、ほとんど会話もできないような言語である。)
 他のレビュアーの方も書かれているとおり、著者は、140冊にも及ぶ様々な英語関連辞書(英和、和英、英英にとどまらず、語彙結合辞書、類語辞典、イディオム辞典、口語表現辞書等々)を詳細に分析し、それぞれの長所・短所を知った上で、さてそれぞれの辞書を戦略的にどう使うかを解説している。ここで、「戦略的」とは、著者に言わせれば、言葉と言葉の語結合(いわゆる「コロケーション」)をどのように頭に叩き込むかということが主な目的である。(ここで、コロケーションの単位で単語を記憶することが、発信のための英語を学ぶためにいかに重要かということは、繰り返しません。)
 例えば、本書121ページでは、普段敬遠されがちな和英辞典の意外な使い方が紹介されている。[jet lag](時差ボケ)がどのような動詞と結合するのか、学ぶためには、英和では用例が一つあるかないか、だが、頭を切り替えて和英を用い、「時差ボケ」を引けば、そこには「get jet lag」(時差ボケになる)、「be suffering from jet lag」(時差ボケである)、「recover from jet lag」(時差ボケが治る)など、ひと通りの表現が得られることが紹介されている。当然、「jet lag」という表現を知っていても使えないわけで、こういう和英の使い方があったのかと、感心した(当然ながら、本書で紹介される辞書の使い方は、これ以外にたくさんある)。もちろん、そんなにコロケーションが大事だというなら、勝俣銓吉郎氏から市川氏に引き継がれた「英和活用大辞典」を使えば済むじゃないかという意見もあるだろう。だが、膨大な語結合のリストの中から、どの表現を学ぶか、記憶量に限界がある以上、こうした和英の使い方で主要表現を学ぶことには、「発信のための表現を学ぶ」という意味では意義のないものではないと思う。
 私は、普段、仕事で英語を(主に口頭で情報収集するような形で)使うことから、先日、ようやく英検準一級に挑戦して合格することができた。それでも、英語を自由に使いこなしてスムーズに話せているかと問われれば、まだ心もとない感じがする。つまり、一定程度の力はついてきたが、発展途上で悩んでいる。そんな方は、日本人英語学習者には大勢いらっしゃるのではないかと思う。洋書や英語紙誌を読むための「受信のための英語表現の習得」も軽んじてはならないが、「発信のための英語表現」として、自分が自信を持って使えるコロケーションをいくつためこむことができるか、それは、英語中級者(勝手に、自分を中級まで来ているかなと自負(自己満足か)しているが)にとって、大きな課題であり、またある意味で「コロケーションさえ掴んでいけば、まだまだ伸びていけるんだ」という大きな励みにもなるものだと思う。
 どうか、英語学習で悩んでいる方には、辞書と仲良く、辞書を肌身離さず、受信も発信の力も双方を鍛えられる「辞書力」を培う本書で、求める英語力をつけていっていただきたいと思います。お互い、頑張りましょう。
 
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20 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 読んで納得, 2003/1/17
レビュー対象商品: 英語 辞書力を鍛える―あなたの英語を変える快適辞書活用術 (単行本)
この人でさえ,何を,誤用であるのか,決めるに難しいとかかれています。理由として,英語が,急速に国際化していることあげておられます。自分にあった辞書見つけたい人に薦めたい一冊です。それぞれの辞書の特徴の説明すばらしい。
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