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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 モナドを勉強するのに最適だった
Haskellについては今まで興味があり、ふつうのHaskellなども読んでいたが、いまいちピンと来ていませんでした。
特にモナドについてはふつうのHaskellにも説明はあるのですが、きちんと理解できている実感がなく、この本で学習しようと思い購入しました。

本書籍については実践的な内容ということで色々なテーマについて書かれています。
バーコードリーダの話からGlobツールなど色々ありますが、それぞれの章を読み進めて、コードを書いていくと自然とモナドについて導入されているため、モナドの必要性について自然と理解していくことができました。...
投稿日: 2009/12/29 投稿者: bes

対
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 わかりづらいが、実践的なことが学べる
この本のよいところは、コーディングの指針やコンパイル、QuickCheck による性質テストのやり方など
実践的なことを広く勉強できることです。

しかし、本書に手を出す前に「すごいHaskellたのしく学ぼう!」など、他書を読んでおくことを薦めます。

本書は決して分かりやすくはありません。
内容が体系立っておらず、基本的な項目の説明がくどかったり、
詳しく説明して欲しい箇所ほど説明が浅かったりします。
翻訳については、第11章だけが読み難く感じますが、その他は問題ありません。

本書でとりわけ難解だったのが、12章のバーコード認識のプログラム(特に解マップ関連)です。
もう少し簡単な題材でも良かったと思います。...
投稿日: 10か月前 投稿者: hiyoko


有用性の高い順 | 最新のレビューから

2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 わかりづらいが、実践的なことが学べる, 2012/7/16
レビュー対象商品: Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング (大型本)
この本のよいところは、コーディングの指針やコンパイル、QuickCheck による性質テストのやり方など
実践的なことを広く勉強できることです。

しかし、本書に手を出す前に「すごいHaskellたのしく学ぼう!」など、他書を読んでおくことを薦めます。

本書は決して分かりやすくはありません。
内容が体系立っておらず、基本的な項目の説明がくどかったり、
詳しく説明して欲しい箇所ほど説明が浅かったりします。
翻訳については、第11章だけが読み難く感じますが、その他は問題ありません。

本書でとりわけ難解だったのが、12章のバーコード認識のプログラム(特に解マップ関連)です。
もう少し簡単な題材でも良かったと思います。

第10章のモナドの導入も、私にとっては、自然ではなく、強引に感じられました。
その章に書かれたパーサーのコードは、モナドを説明する前に、陰にモナドを利用しています。
そのため、モナドを知らないで読むと、それぞれの関数の意図を把握するが難しいと思います。

モナドについて学ぶには、先にあげた「すごいHaskellたのしく学ぼう!」も良いですが
Web上にも良質のドキュメントがあります。
なかでも「Typeclassopedia 日本語訳」は素晴らしいドキュメントでした。
ブログ「すぐに忘れる脳みそのためのメモ」もおすすめです。
Stateモナドを理解するのに、このブログの「Haskell の State モナド (1) - 状態を模倣する」の記事が参考になりました。
それから「モナモナ言わないモナド入門」は概念の整理に役立ちます。

本書は、説明は分かりづらいですが、Haskell を使いこなしたい人にとっては
(代替本もないので)読む価値があると思います。
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8 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 モナドを勉強するのに最適だった, 2009/12/29
By 
bes (神奈川県川崎市) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング (大型本)
Haskellについては今まで興味があり、ふつうのHaskellなども読んでいたが、いまいちピンと来ていませんでした。
特にモナドについてはふつうのHaskellにも説明はあるのですが、きちんと理解できている実感がなく、この本で学習しようと思い購入しました。

本書籍については実践的な内容ということで色々なテーマについて書かれています。
バーコードリーダの話からGlobツールなど色々ありますが、それぞれの章を読み進めて、コードを書いていくと自然とモナドについて導入されているため、モナドの必要性について自然と理解していくことができました。
特にモナドの説明としては通常Maybeモナド、Listモナドなどから説明される書籍などが多いですが、Stateモナドから導入していく説明は秀逸だと思います。

結果として逐一各章のコードをまねながら自分でコーディングしながら読み進めることによってHaskellのコーディングが身にしみこみ、なおかつモナドの発想についてだいぶ理解が進んだと思います。
Haskell勉強しているけど、モナドとかいまいちわからないな、と思っている方は是非読むといいと思います。
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22 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 無駄に難解!?, 2010/4/2
レビュー対象商品: Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング (大型本)
 「ふつうのHaskellプログラミング」と「入門Haskell」しか和書がなかった頃に「ふつうのHaskell…」を購入し、しばらく悶々とした後にやっぱり洋書に手を出すしかないかと諦めていた頃、この本を購入しました。

 が、先走りすぎたかと半ば後悔しています。というのも「もしかして著者は読者を惑わせるつもりでこの本を書いたのではないか?」とか、「こういう可読性の低いコードを書くのがHaskellの流儀なのかね」といった皮肉のひとつでも出てきそうなほど読者に不親切ですから。

 ざっと100ページ目まで読み進めてきましたが、説明が不正確(この本だけ読むとlet式とwhere句は可換性があると捉えられかねない)だし、ghciを使うことを前提にしていることもあってかサンプルコードがぶつ切りだし(その上ghciにロードしておかねばならないモジュールが足りなかったりする)、無駄に文章が……どころかサンプルコードすら回りくどい(「干し草から針を見つけろ」と、Perl詩を書いてるわけじゃあるまいし、わざわざサンプルコードにする必要があるのか!?)しと、腹が立つところをあげるときりがありません。その上、言葉遣いが下品なのがさらにポイントを下げています。

 …………そして結局、Haskellを覚えたいのでこのまま読み進めるつもりでしたがいちいち「これは何が言いたいのだろう」と悩むのに疲れてしまいました。評価の方は、おそらく二度と読むことはないだろう500ページ強のうちに、「読んでおけば良かった」という箇所があることを期待して、3個……と最初はしていたのですが、読み直せば読み直すほど無駄に混迷に叩き込まれるので、星ひとつに修正。

 他の人が書いてるとおり、この本がすらすら読めるようになる頃にはこんな本は不要になるでしょう。そんな内容です。

 (ただし、こちらはHaskell「が」難解だとは思っちゃいませんが。むしろ使って楽しい言語なので余計にこの本が許せません!)
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 Haskellが使えるようになりました, 2010/11/25
レビュー対象商品: Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング (大型本)
読みはじめた当初は理解できない箇所がたくさんありました。
そのたびに翻訳が悪いということにしておきましたが、
ほとんどの箇所は繰り返し執念深く熟読することにより理解することができました。

注意点としては、いくつかのバグがあることくらいです。
例えば12.2.2のfoldA1はバグです。

a = listArray (0,3) [1,2,3,4]
foldA (+) 0 a ==> 10
foldA1 (+) a ==> 11

b = listArray (0,3) [0,1,2,3]
foldA (+) 0 b ==> 6
foldA1 (+) b ==> 6

c = listArray (0,3) [0,1,2,3]
foldA (*) 1 c ==> 0
foldA1 (*) c ==> 0

つまり、listArrayに渡すリストの最初の要素が、
畳み込み関数に渡す2項演算子の単位元でないと、
必ずしも意図したとおりの動作をしません。
他にもごく少数のバグが含まれていますが、
この書籍を一生懸命読んでいれば自分で修正できる程度のもので、
いいエクササイズです。

努力して読んだだけに思い出の一冊になりました。
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5 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 ふつうのHaskellの次に読むべき本, 2009/12/2
レビュー対象商品: Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング (大型本)
ふつうのHaskellでは語られていないことが細かく書かれている。
:typeなどのghciのサブコマンドも随所に出てきて、Haskellで
プログラミングする上で必要なTips、知識が身に付く。

また、なぜ関数型なのか、なぜ型があるのか
これらの疑問にも明快に書き下している。

より実践的にHaskellを使いこなすには良い本だと思う。
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24 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 1.0 理解不能。Haskell言語が普及しない理由がよくわかる。, 2010/8/4
レビュー対象商品: Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング (大型本)
「ふつうのHaskellプログラミング」を読んだ後にこの本に挑んだんだが、まったくもって理解不能。著者はHaskellの利点を列挙して他の言語を批判しているが、それは宗教的な理由だ。Haskellにほれ込んでいるからHaskellがすばらしく見えるのであって、外部の人間から見ると、こんな言語で現実世界(Real World)のソフトウェアを開発しようとは決して思わない。言語自体が難解なのか、それとも本書の説明が無駄に難解なのか。いづれにせよ現実世界では通用しない言語であることは確かだ。内容は随筆風の記述で、体系的でもないし丁寧でもない。読者に理解してもらおうと努力している形跡はない。とにかくこの本でHaskellを習得しようなどとは思ってはいけない。他の書籍でHaskellを十分理解したという自信がついたら本書に挑むといい。まあそのころには本書を読む必要もないと思うし、そもそもHaskell本で分かりやすい本なんて存在しないのだが。。。
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Real World Haskell―実戦で学ぶ関数型言語プログラミング
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